家でシャワーを浴びるとほっとします。
でも、また家の外に出ると汗びっしょりです。
自転車で仕事に行きました。佐藤直子
母と私の人生最高回数216ラリーも続きました。
すごくない?
母は毎回「ちょっと今日はフラフラするからネットを持っても良い?」と言います。
私は「いいよ。練習出し。」
いつもはまず回数を増やすようにゆるい球で、母は私が打ちやすいところにボレーを返してくれます。そして目標は100を越すことですが、216回は驚きました。
それから、母の顔に当てないように強い球で打ちますが、母は平気で返します。隣で打っていた山田さんが「直子さん、めっちゃ思いっきり打っていませんか?」と言うほど思い切りです。
そして最後に緩い球ですがボレーボレーをします。これは目標20往復です。
そしてまだ時間があれば、サーブを打ったり、球出しをしたりして貰います。
今日の写真は、ネットポールに携帯電話を置いてセルフタイマーで撮りましたが、1回目は母だけ、2回目は私だけ、3回目はやっと2人で移れましたが、端っこに写っていました。失敗しました…。佐藤直子
大坂なおみ選手のボイコット発言に一瞬愕然とした私でした。
大坂なおみ選手のイメージにどういう影響するか、スポンサー関係は大丈夫なのか、大坂なおみ選手は黒人ではなくて日本人でしょという思い。
しかし、大坂なおみ選手の思いを新聞で読んで、今はその勇気に感動しています。
一旦大坂なおみ選手がボイコットを表明したウエスタン&サザンオープン準決勝は、大会側の決勝を中止にするという決断による説得を受けて、準決勝はプレーすることにしたそうだ。
180センチの大坂なおみ選手が、私にはより大きく見えるようになりました。
そして思えば、私が、グラディス・ヘルドマン、ビリー・ジーン・キング等の男女の賞金額を同じにする運動に参加していた時、そして帰国した時に「男女の賞金が違うのはおかしい」と発言したり、政治に参加したりした時、私の両親はどう思っていたのかな?
今と違って40年も昔のことですからね。
世間が自分の娘をどう思うか、きっと腰が抜けそうに心配していたことでしょう。実際、テニス協会から、「発言する女」を煙たがられたことは確かで、いろいろなことがありました。
これもテニスの歴史です。
佐藤直子
USオープンの前哨戦、ウエスタン&サザンオープンで、大坂なおみ選手は、着々と再びUSオープンチャンピオンの座に返り咲く準備をしています。
6月半ばから大坂なおみ選手のフィジカルトレーナーをしている中村豊さんは、私が昨年IMGテニスアカデミーを訪れたときに、とても親切に色々と教えて下さり、楽しくお話もしました。
シャラポワをずっとトレーニング指導されていたすごい(!)方です。
今の大坂なおみ選手は、体のバランスも良く、素敵に見えます。
動きもとてもスムーズな感じがして、絶好調にみえるのは私だけでしょうか。
こうなると、USオープンがぐっと楽しみになってきました。佐藤直子