僕たちが親しくしている友達の松井睦さんが、シャンパーニュ騎士団叙任式でシュバリエを叙勲されました。
そのお祝いをENEKOで親しい友人たちと行いました。
美味しい食事に合わせての素晴らしいシャンパンが次々とサービスされ、驚くほどでした。
横山幸雄氏のピアノ演奏で大いに盛り上がりました。
睦さんに本当におめでとう!
僕たちが親しくしている友達の松井睦さんが、シャンパーニュ騎士団叙任式でシュバリエを叙勲されました。
そのお祝いをENEKOで親しい友人たちと行いました。
美味しい食事に合わせての素晴らしいシャンパンが次々とサービスされ、驚くほどでした。
横山幸雄氏のピアノ演奏で大いに盛り上がりました。
睦さんに本当におめでとう!
決勝戦、ジョコビッチ 対 フェデラーの試合は、フェデラーが第5セット5-4リードの40-15でマッチポイントを掴んだが、ジョコビッチが強靭なハートで盛り返した。
ジョコビッチが12-12からのタイブレイクを制した。
ジョコビッチから7-6.1-6.7-6.4-6.13-12で5回目の優勝を飾り、ボルグの優勝回数と並んだ。
誰もが第5セットでフェデラーが5-4でマッチポイントを握った時に、「優勝はフェデラーだ」と思ったに違いない。
このシーンは、4年前だったか?
全米オープンでフェデラーとジョコビッチが決勝で対戦し、やはりフェデラーが40-15でマッチポイトを掴んだが、優勝をのがした。
その時とケースは違うがよく似た展開であった。
これで全豪、ウィンブルドンを制したジョコビッチが名実ともにナンバー1になったと思う。
フェデラー頑張って、もう1度グランドスラムの優勝を俺たちに見せて!
お願い!
以前から「ハレプはなかなか4大タイトルを取れない女王」と言われて来た。
現在のハレプは ランキング ナンバー1ではないが、遂に自分のテニスを完成形に持っていき、ウィンブルドン優勝を達成したのではないだろうか?
一方で、セリーナはずっと女子テニス界を牽引して来た。
パワーテニスで他のプレーヤーを圧倒し続けて来た。
ハレプのウインブルドン優勝で、今後女子テニスのスタイルが変わっていくのではないだろうか?
パワーだけでなく、技術、体力、精神力の全てが揃っていないと勝っていけない。
男子のテニスの後を追っている気がする。
そのことを示したのがセリーナとハレプのウィンブルドン決勝戦であったのでは?と思う。
これからは、男子だけでなく女子のテニスにも注目していきたいと思う。
ハレプを心からおめでとうと祝福したい。
日本に戻って来て、早々にテニス。
プロテニスプレイヤーだから、当然のことだが...?
僕がヨーロッパにいる間、日本は雨が多かったらしい。
今日も雨。
仕方なく、インドアで汗を流した。
隣のコートで、沢松奈生子とお嬢さんが練習していた。
関東ジュニアが雨で流れて、練習に来たとか。
小学6年生というが、テニスが上手い。
ママを追って、将来 日本の代表選手になってもらいたい。