全豪オープン 4回戦
R・ナダル D・シュワルツマン
6-3、6-7(4)、6-3、6-3
大会7日目、ロッドレーバーアリーナ
デイセッション、26度
3勝0敗で迎えた26位のシュワルツマンとの4回戦
13時15分すぎ~ナダルが登場した
第1セット 第5ゲーム ナダルのサーブ
0-30、2度のD、
シュワルツマンにBPが2度あったが
それを阻止したナダルがキープ(ほっ )
第7ゲームも15-40のピンチ
ネットに出て攻撃的にプレーした
Dの末にナダルがまたしてもキープ
第8ゲーム 4度のDの末にナダルがブレークに成功
ここを守り切り6-3で先取した
暑いメルボルン
どれだけ集中力を切らさず
相手に隙を見せずに戦えるかが
大きなポイントだった
第2セット 第1ゲームでいきなりナダルが
ブレークして見せる
が、すぐにブレークバックを許す
結局3度ブレークされてタイブレに突入した
いきなりミニブレを許し4-7で落とした
今大会はじめてセットを落とした
25歳、アルゼンチンのシュワルツマン
決して大きくはないその体で強打を打って来る
第3セット いきなりピンチだ
Dに戻しナダルも攻撃的になる
1つのブレークを守って6-3で取る
よっしゃー そのまま行け~
第4セット 第2ゲーム またピンチだ
スマッシュを決められ15-40
ナダルも負けじとエースで30-40
2度のDの末にキープする
第3ゲーム ピンチの後のチャンスがやってきた
ブレークに成功
第9ゲーム 40-15 マッチポイントがやってきた
ここで決めろ~~~
40-30 力強いリターンが決まり
3時間51分の接戦を制した
ナダルは準々決勝へ進む
「今日も機嫌がいいねぇ~ 」
旦那さんが言う
そうナダルさえ勝っていれば
私は上機嫌なのである
ボールをどこにどの様に打てば
どこに入るかはナダルは熟知していた
QFの相手は予想通りM・チリッチ
気を引き締めて最後までナダルを信じている
VAMOS!! RAFA!!
Mari Lydaさ~ん、悲しい結末でしたネ。。。
いまは、頭が混乱していて言葉がでてきません。。
ラファが一番辛いでしょうネ。それを思うと尚更、辛いデス。
私の全豪オープンは終わりました。この大会、嫌いになりそう。
ラファのケガが早く治りますように。。。
お久しぶりです、、、こちらアメリカでは夜中12時からの試合です、、、勿論見ま〜す!!お互い頑張って応援Vamos〜!最後まで見れるか不安ですがストレート勝ちを祈ってます!
keiさ~ん、昨日ラファが勝ってくれてホッとしてます(^^♪
凄い試合でしたネ~!でも、ラファが勝ち笑顔でインタビューで
話しているラファを見て、ほんとに嬉しくなりました♬
シュワルツマンと試合後に、ハイタッチして称えあっていて、
良い光景でしたネ~。彼は170センチなのにあそこまで頑張れる
パワーがすごいですよネ。ラファと戦っていなければ応援したく
なりました。さて、いよいよチリッチですネ。あのサーブは
脅威ですので何とか食らいついてストロークに持ち込めば勝機は
ラファにあると思ってます。次もvamooos!! rafaaa!!
nadaloveさん、Rafaの勝利おめでとう!これでまた次も第1シードで戦えますね!
Rafaもそりゃあ[疲れた]でしょうね(汗)でも試合が大好きなRafaはきっと気持ちよかったでしょう。
試合が進むにつれて感覚が研ぎ澄まされるRafaだから、これからのプレーがとても楽しみです(^-^*)
Vamooooos Rafa!!
デコさ~ん、やった!やった!ラファ勝ちました~~(^^♪
うれしいですネ~☆さすがはラファですネ!
デコさんの仰るように、今日はUEが多かったように見えました。
ラファのサーブでは、合計3回ブレークされましたが、もっと
取られているような錯覚を起こすくらい、Dが多かったデス。
ハラハラしましたネ~(´;ω;`)でも、接戦を制して気分が良い!
次はチリッチですので、今日のミスをなんとか修正しなければ
なりませんネ。試合後のインタビューで「疲れた」と言っていた
ので、明後日のナイト(たぶん)まで体力をつけて強気に挑んでほしいと思います。さぁ~、ドキドキの準々決勝へバモス!!
今日はしっかり観戦しました。今までの選手とは違ってラファも
やられる場面が多く、ハラハラ、ドキドキの連続でした。始めは
エラーも「ドンマイ」何て気楽に見ていましたが、苦しい時、エラーなんかすると「バカ~なにしての」と叫んでいました。
今日の試合で膝は大丈夫かしらね?又皆ラファを研究してくるので、モヤコーチと作戦を考えなくてはね?
ラリーが続くと体力も奪われるので、サーブで簡単にポイントを取れると楽なんですがね。グランドスラムは5セットマッチですので、体力をどれだけ温存できるかが鍵です。益々相手も厳しくなりますが、今までの経験をいかして怪我無く勝ち進んで欲しいものです。