トロフィーポーズとは?

こんにちは手 (パー)
今週はさぼらず頑張った村田です指でOK

今回はトロフィーポーズについてお話をしたいと思いますテニス
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名前の由来は数十年前はテニス大会に入賞するとトロフィーの一番上に
よくこのようなポーズを取ってい像があったので、
それにちなんでトロフィーポーズという名前になったそうですひらめき

■ トロフィーポーズの6つのポイント
1 (one) 肘の高さ
右肘・右肩・首の付け根が 一直線上にそろう位置 が理想(右利き)
肘が下がるとパワーが伝わらず、上がりすぎてもスムーズに振れませんふらふら
写真などでは側屈の影響で誤解しやすいので、必ず“ライン”で判断しましょうパンチ

2 (two) グリップの持ち方
基本は コンチネンタルグリップ(包丁持ち)。
前腕の自然な回転(プロネーション)が起こりやすく、面の安定につながりますムード

3 (three) ラケットと手首の角度
ラケットと前腕の角度は 90〜140度 が目安。
この角度ができると手首の動きがスムーズになり、インパクトの再現性が高まりますぴかぴか (新しい)

4 (four) ラケット面の向き
ラケット面は コートの右側~右下側を向ける(右利き)
上向きになると肘が下がって腕だけのスイングになりがちですあせあせ (飛び散る汗)

5 (five) 上半身の側屈
軽く右に倒すことで、体幹の“しなり”が生まれ、サーブの威力がUPグッド (上向き矢印)
左の骨盤を前に出すイメージで自然な側屈が作れますぴかぴか (新しい)

6 (six) 膝の屈伸
深く曲げすぎる必要はありません。
膝は リズム作りと打点の高さを補う程度の屈伸 で決定 (OK)
ジャンプしようと意識しすぎるとタイミングが崩れやすくなりますあせあせ (飛び散る汗)

■ まとめ
トロフィーポーズはサーブの土台となる動作
1 (one) 肘の位置
2 (two) コンチネンタルグリップ
3 (three) ラケット面と手首の角度
4 (four) 上半身の側屈
5 (five) 膝の使い方

まずはトロフィーポーズが、このポイントを満たせているか
スマホで動画でチェックしてみてくださいダッシュ (走り出すさま)


カテゴリー: 未分類 | 投稿者MCC大井町 21:02 | コメントは受け付けていません。