『ウインブルドンで輝く日本の素晴らしい女子選手達』
今日は6時にチケット売り場に並びました。
受付番号が2369番だけど、その後からも続々並んで
6000にんは超えてたとおもう、
列が動き出したのは、2時間後で、やった!…
予定通りに9時に購入して、家に帰り、朝食後に観戦なんて
考えが甘かった、チケット売り場と想ってたゲートが
じつわ始まりの場所、行けども行けども売り場が見えない
やっと見えたかと思ったらセキュリティーだったり
待ったり歩き続けtり、4時間が過ぎた頃には、
何故かウインブルドンのゲートの中、出れなくなった。
Aiさんと朝食を約束してたのに、公衆電話も無く、
Wi-Fiも繋がらず連絡も出来ない、
Aiさんは優しいから、心配するけど、ヒーローなら
どうにかなるだろうと、信じてくれる気がする、
電話を探し歩いていると、土居選手が、
小さな身体に大きなバックを担いで歩いてたから
そのまま応援に行った。この試合は勝てそうなので
伊達選手の応援に行った、試合は大接戦で惜しくも負けた
次に奈良選手の応援に行った、
海外に行くと、日本への帰属意識が強くなる
テニスの応援に対しても、自分が試合をしてる錯覚に落ちる
3人の小さな日本人選手が、身長差30cmも違う
外国の大きな選手と対戦すると、全力で一生懸命に走って
ギリギリの限界近いところでハードヒットしている、
世界の人達は、惜しみ無く拍手喝采を贈る、
ところが、日本人の応援の人は、相手のミスしたボールに対しても
大きな拍手をおくり、素晴らしいショットに対しても拍手も無い
また、選手が頑張ってる所で、自分が応援してやってるんだぞ。
って態度でヤジを入れる、選手のリズムを崩しかね無い応援は
応援じゃ無く足を引っ張る行為だ、
大会に出場している選手が、日本を代表するのと一緒で
応援する側も、日本を代表する心構えで声援をおくって欲しい、
相手のミスしたボールに対して、拍手をおくると
プレーしてる選手が、恥ずかしい思いをするって事なんだよね、
気持ち良くプレー出来るように、全力で応援しましょう