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「コロナとインフルエンザ」

驚異のウイルス

ヒーローも一度、インフルエンザにかかった事があります、

頭がガンガン痛み、高熱が出て、脱水症状になって、病院にいきました

 

インフルエンザに感染する患者数は1年に1000万人以上も居る

発熱し、頭はガンガン痛くなり、呼吸も苦しく脱水症状も起こる

 

インフルエンザ患者数を年齢群別にみると、15歳未満が約40%、

15歳~59歳が45%で、60歳以上は約15%でした。

乳幼児・学童期の子供の割合が多くなります。

 

インフルエンザで入院する人が20,000人もいて、

15歳未満が24%、~59歳が13,9%、60歳以上が61,7%と

危険なのが10歳未満の幼児にはインフルエンザ脳症の割合が全体の69%

 

インフルエンザで亡くなる人も1年間で10,000人以上もいます、

慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、糖尿病などの代謝性疾患、腎機能障害

ステロイド内服などによる免疫機能不全など年齢に関係なく

疾患をもってる人が全体の70%以上なので十分に気を付けましょう、

 

それに比べて、日本における新型コロナはと言うと、発生から今日までの

1年と4ヶ月のトータルデーターを見ると、

 

PCR検査を13,307,674人が受けて、陽性になった人が5%の700,215人

そのうち、入院や治療が必要な者が約10%の70,000人、死者数が11,972人

 

インフルエンザに感染した人は1000万人が症状がでて苦しむが

新型コロナに感染した人の90%が無症状である

 

インフルエンザは1000万人の人が病院に治療に行くが

新型コロナは68,363人しか治療や入院を必要としないのに

何故に、医療崩壊?医療の在り方が間違って無いのか?

 

長年流行するインフルエンザに対するワクチン接種しても

毎年1000万人がかかるのだから、新型コロナワクチンを接種しても

同じ事が起こるのではないか?

 

また、そうなった時に、変異種だからとか、

抗体が失われたとか、症状が軽くなったって言い訳は無いのか?

 

インフルエンザで亡くなる人も、新型コロナで亡くなる人も

疾患を持ってたり、ほとんどの方が高齢者だったりなので

ここに重点的対応策が必要だと思う、

 

持病を持ってたり、交通事故で亡くなってもPCR検査で陽性が出たら

新型コロナで死亡とか、水増しする事は数字的信用を失う

ドイツで新型コロナで亡くなった400人を解剖検証したら

ほとんどが疾患による寿命や余命宣告を受けた患者だった、

 

昨年新型コロナが流行りだしてからインフルエンザに感染した人は

前年度の0,6%だった、

 

もしかしてこれは流行性インフルエンザワクチンかと思えるぐらいだ

ファイザーワクチンより、無症状のコロナウイルスを培養して

摂取出来たらワクチンより毒性もなく抗体が作られたり

自然免疫強化出来るかもね~

 

そうなると、1000万人かかるインフルエンザが6万人になり、994万人の熱や頭痛や脱水症状、インフルエンザ脳症、肺炎などから救い

1万人の死者数が60人に減る、インフルエンザで亡くなる9940人を助けた事になる

 

コロナで1万人が亡くなり

インフルエンザで亡くなる人を1万人近く助けるなんて

ウイルス干渉が他の病気にも使えたらいいね、不思議すぎですね、

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ヒーロー 03:03 | コメントをどうぞ