メディアが錦織錦織です。
嬉しいですね(^ω^)
だけどテニスほどトーナメント方式で時間がわからないスポーツもないと思うので今後も民放では放送されないでしょうね。
改めて試合を振り返るとほんとに超高速テニスでジョコビッチに攻撃させませんでした。
ジョコビッチ本人も自分のテニスが出来なかったと言っています。
ジョコビッチらしくないミスも見れたのは間違いなく錦織のプレッシャーでしょう。
まああれだけ叩かれたら仕方ない。
スタッツで特筆すべきは、実は数字上はあんまり差がないということ。
だけど一つだけ大きく違うのは『ブレークポイント取得率』
ジョコビッチはなんと13分の4
錦織は7分の5です。
錦織がいかにチャンスをものにしたか、そしてピンチを凌いだか。逆にいえばジョコビッチがチャンスを取れないしピンチを凌げなかった。
今はUSオープン中で不謹慎ですが次ジョコビッチがどうくるかが楽しみです。
このまま終わらないでしょう。
そしてやっぱりチリッチが来ました。
チリッチは将来必ずトップにくると言われてた選手です。
途中からかなりのトップスピナーになりましたが最近ボールが以前よりフラットになってきてます。
サーブも今大会3試合観てますがいいですねー。
2012年錦織がUSオープンで負けた時は確かチリッチのスピンサーブに手を焼いたはずです。
フェデラーはあまり調子良さそうではなかったのでチリッチくるよと周辺には言ってたんですけどね(^^;;
楽しみです(^-^)まだだけどね。