平成のテニス

 ちょっと遅いですが平成のテニスを振り返ってみようと思います。

僕がテニスを始めたときですから僕が高2の平成10年以降になります。

超大まかに。
女子は次回にします。

アンドレアガシの復活。
無敵のヒューイット。
サンプラス全米優勝しての引退。
ロディック衝撃の全米優勝。
フェデラー時代に突入。
そこにナダルも割って入る。
錦織が18歳でデルレイビーチ優勝。
ビッグ時代突入。
ジョコビッチ無敵。
錦織全米準優勝、日本にテニスブーム?
マレー無敵年間1位
フェデラーナダルが怪我などで引退すら囁かれる
2人が復活、マレージョコビッチは怪我などで低迷
錦織世代がトップに来ないままジョコビッチ復活。
ネクストジェン世代が強くなってきたが、ビッグ4万全ならやはり別格の強さ。

すごいおおざっぱだとこんなとこですかね。
細かくは色々あるんですが・・・・。
クエルテンが全仏3勝ハートを書くとかデルポトロ全米優勝とかバブリンカ実はグランドスラム3勝とか。
マニアックどこだと実はヨハンソン全豪優勝やイバニセビッチ涙のウィンブルドンとか。

まあ世界のテニスに平成も何もないんですが振り返ってみました。
これからどうなるんでしょう。


カテゴリー: 日記 | 投稿者けんぱ 02:22 | コメントをどうぞ

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