言葉の壁を越えて

こんにちは、ポールです晴れ

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僕は日本に来て15年も立つけど、テニスやっている時と、教えている時の言葉の壁がある。
日本のテニスで英語の単語をいっぱい使うけど、使い方がたまに違うし、分かりにくいときもある。

今回のブログでテニスの英語について書こうと思っている!
まずは、日本人が単語を合わせて、短くするのが好きだよね?(笑)
最初に聞いた時に、分からないケースが多い!ナイショー、ナイサー、ナイボレー、ナイリー!!!
初めて聞いたときに何を言っているかさっぱり分からなかった!(笑)
ナイショー!何?内緒?ナイトショー?(笑)海外でも良く言うけど、ナイスショットしか言わない!
一番困ったのは「ジャスト」!英語でJUSTだけど、英語でJUSTは「ちょうど」と言う意味だけど…!
ちょうど何?JUST IN? JUST OUT? JUST WHAT?(笑)英語だとJUSTを使ったら、
「ちょうど何々」を言わないと意味が通じない!

昔大会出ていたときに喧嘩になっちゃいそうだった!(笑)
テニスで使わない英語も結構あるから、ちょっと紹介したいと思う!レッスンをやっているときに、良く「腰を落として」とアドバイスをするけど、海外では「GET DOWN」を言う!他に良く使う単語は「HIT IN FRONT」!この意味は「体の前で打って(体の前の打点)」!
テニスでは足が大事だから、足動かしてとか良く言う!
英語だと FEETとかMOVEって言う!それだけで通じる!
次テニスをやっているときに英語を増やしてみて!友達も驚くだろう!頑張ってね!


カテゴリー: 未分類 | 投稿者mihamatg 08:23 | コメントをどうぞ