ハイテク時代になったものだ。

ミスターTです。

今回は、最近よく聞くようになったスマートテニスセンサー(以下、頭文字を取ってSTSと表現します)と、トラックマンの話をします。

まず、STSは、SONY(日本を代表する電気メーカー)が作ったもので、ラケットのグリップエンドに取りつけて、打球のスピードやスピンのかかり具合を測る機器です。
また、ウィルソン・ヨネックス・プリンス・ヘッド・スリクソンと、対応メーカーの数が多いのも特長です。

次に、トラックマンは、軍事技術を応用して作られた機器で、テニスでいえば、打ち出し角度・初速・着弾距離をみて、自分に合うラケットを探すヒントを与えてくれます。

わたくしは、このSTSとトラックマンを体験して、今後のテニスライフに役立てたいと思って、体験イベントに参加することにしました。

すこし日程は先(11月半ば)になりますが、いまの課題をしっかり見ていきたいです。

ミスターTでした


カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | タグ: , | 投稿者ミスターT 20:46 | コメントは受け付けていません。