月別アーカイブ: 2018年1月

ホントなのかガセネタか?

ミスターTです。

昨年の後半戦を怪我で棒に振ってしまったノバク ジョコビッチ選手。

現在、全豪オープンを目指して復活の準備をしているのですが、そのジョコビッチ選手のシューズがアディダスからアシックスに変わるらしいと贔屓のテニスショップHPに書かれていました。

昨年は、錦織圭選手のシューズが変わったことがあっただけに、ついにジョコビッチ選手のシューズが変わったかという感じです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 09:52 | コメントは受け付けていません。

iPhoneにして初の投稿です

ミスターTです。

わたくしごとですが、この度iPhoneに乗り換えました。

今回は、iPhoneに乗り換えてから初の投稿です。

さて、いよいよ全豪オープンが始まります。

果たして誰が頂点に立つのか、期待しましょう。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 18:08 | コメントは受け付けていません。

昨日の話題を少々。

ミスターTです。

わたくしは、今日が仕事始めでした。久々の仕事なので緊張しっぱなしでした。

さて、今日の話題はこのくらいにして、昨日の話題を少し話をしたいと思います。

昨日は、明治神宮にお参りしてきました。三が日の後ということもあり、ガラガラでお参りしやすかったです。

さて、お参りの後に運試し、というとおみくじですが、明治神宮のおみくじには大吉とか凶といった運勢の良し悪しの記載はありません。代わりに、メッセージ(今年はこうして過ごしたほうが良いとされるお言葉)が記させています。

今年のわたくしのメッセージは、謙遜、心(理想)は高く身(行動)は慎ましくと記載されていました。今年を終える時にこれができたのかどうか振り返ってみたいです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:24 | コメントは受け付けていません。

無念、そして復帰へ。

ミスターTです。

さて、錦織圭選手が全豪オープンを欠場することとなりました。

やはり怪我の状態が芳しくなかったのでしょうか、全豪オープンを欠場することを決断し、無念な錦織圭選手ファンも多かろうと思います。

そんな錦織圭選手ですが、アメリカでのチャレンジャートーナメントに出場することを決めて、急ピッチで調整中です。

ツアー大会復帰、そして復活優勝へ、錦織圭選手の戦いは続きます。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:28 | コメントは受け付けていません。

明日は、否、明日こそ・・・

ミスターTです。

皆様、2018年のお正月をいかがお過ごしでしょうか?わたくしは、というと、New Balanceの靴を履いて初詣に行ったりしましたが、外の寒さに凍える三が日となりました。

世間では、明日が仕事始めのところが多かろうと思いますが、わたくしは明日も休みなので、この日を使って仕事モードに切り替えようと思います。

さて、全豪オープン前哨戦まっただ中ですが、昨年から故障に悩まされてきた一部の選手は全豪オープンに間に合うか微妙な状態という情報がある今日この頃です。はたして、全豪オープンはどのような顔ぶれになるか、優勝争いはどうか気になるところです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 17:33 | コメントは受け付けていません。

男子っぽい打球って何ですか?

ミスターTです。

今回は、ラフィノさんのfukky’sインプレのヘッド担当の人(種さん)が、尾崎里紗選手、穂積絵莉選手との対談の模様から出てきた「男子っぽい打球」についてわたくしなりの視点で紹介します。

男子のテニスでいうと、大きく分けるとサーブで相手を崩して3球目で仕留める「サーブ&ボレー」タイプ(ビッグサーバーと呼ばれる選手が代表例です)と、ラリーの中でスピンを使って相手を揺さぶっていく「ストローカー」タイプ(ナダル選手が典型的なストローカータイプです)の二つですが、フェデラー選手のように何でもこなせる「オールラウンダー」と呼ばれる選手もいます。

現代テニスでは、サーブで崩して3球目で仕留めるよりも、ラリーで相手を揺さぶっていくやり方が主流になっています。そのために、ラケットにスピン性能が求められるようになってきたのが、ここしばらくの流れになっています。

では、「男子っぽい打球」とは何を指すのかというと、高く跳ねるトップスピンの打球を指すのではないかと思います。スピンの中でも、バウンドの後で伸びるスライスの打球とバウンド後に高く跳ねるトップスピンの打球とに分けられます。特にトップスピンは、ナダル選手を始め、多くの選手が相手を崩してボレー、スマッシュで仕留めるために使っています。ですが、女子の選手になると話は別で、特にジュニア層(中学生、高校生)ではなかなかトップスピンの習得は難しいように(その動画を見ていて)思います。

つまり、女子の選手にとって(男子でもスピンが苦手な選手も)、トップスピンの習得は大きなアドバンテージとなる、そしてそのトップスピンの習得に着目したのがヘッドのラケットであるということだそうです。

わたくしもスピンは苦手で、特にトップスピンをかけるスイングが至難の技なだけに、今回の対談の模様はとても良かったと思います。そして、ためになったな、と思います。皆様も、この対談を通じて今までのやり方からトップスピンを始めとする現代テニスにシフトするきっかけになるのではないのでしょうか?

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:04 | コメントは受け付けていません。

新年明けましておめでとうございます。

ミスターTです。

今年もこのブログ、そしてミスターTをよろしくお願いいたします。

さて、今回は、全豪オープンに向けて本格化する前哨戦の話をします。

今年の全豪オープンは、1月15日に開幕となります。開幕まで2週間と迫ってきましたが、オーストラリアを中心に各地で前哨戦が行われています。

前哨戦とは何かというと、グランドスラムと呼ばれる全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープンの直前に行われるツアー大会、あるいはエキジビションマッチ(先日紹介したホップマンカップはエキジビションマッチに入ります)のことを指します。

今年の全豪オープンの注目は、ディフェンディングチャンピオンのフェデラー選手の連覇か、あるいは若手の代表者であるズベレフ選手が昨年の勢いそのままに制覇するのか、また日本勢の活躍、捲土重来を期す強豪達にも目が離せません。

全豪オープンに注目です。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 14:51 | コメントは受け付けていません。