ミスターTです。
今更感が拭えないのですが、先日のウインブルドンからフェデラー選手のウエアがユニクロに変わりました。
フェデラー選手のウエアといえばナイキにフェデラー選手のイニシャルであるRFマークが定番だっただけに、ユニクロにRFマーク(商標の関係でもしかしたらナイキ時代とは別の新しいRFマークになるかもしれない?)の組み合わせがまだしっくりこない印象を受けます。
そのフェデラー選手がいよいよ全米オープンの前哨戦(シンシナティ大会)に登場します。
ウインブルドンのウエアは真っ白なポロシャツでしたから、全米オープンに着る予定のウエアのカラーリングやRFマークに注目したいです。
さて話は変わりますが、東京オリンピックに向けてテニスコートのハードコート化が進むのではないか?とやきもきしています。世田谷にあるテニス会のホームグラウンド(世田谷区立総合運動場・世田谷区立大蔵第二運動場)がアメリカのキャンプ地として指定されています。最近のアメリカのテニス選手でいくと、ジャック・ソック選手やフランシス・ティアフォ選手がいますし、他にもスティーブ・ジョンソン選手やジョン・イズナー選手等がいます(ウイリアムズ姉妹やブライアン兄弟もいますが)。しかしながら、総合運動場や大蔵第二のテニスコートは砂入り人工芝であるので、オリンピック本番のコートである有明テニスの森公園のハードコートとは違うだけに、選手がどうアジャストするか疑問に思います。やはり有明同様ハードコート化になるのかもしれないので、次のテニス会でことの真相を聞いてみたいです。
ミスターTでした