…パンクするまで我慢することを覚えたからです。
改めまして、ミスターTです。
自分のメンタルがパンクしました。
今はもう抜け殻のようになっています。
我慢すればいつか忘れてしまうだろうという幻想はもう絵に描いた餅みたいなものです。
なんか最近辛いことしかないので、一気にメンタルがやられてしまった今日この頃。
明日病院に行って何か策はないか聞いてみます。
ミスターTでした
…パンクするまで我慢することを覚えたからです。
改めまして、ミスターTです。
自分のメンタルがパンクしました。
今はもう抜け殻のようになっています。
我慢すればいつか忘れてしまうだろうという幻想はもう絵に描いた餅みたいなものです。
なんか最近辛いことしかないので、一気にメンタルがやられてしまった今日この頃。
明日病院に行って何か策はないか聞いてみます。
ミスターTでした
ミスターTです。
どうも毎日ネガティヴな考えに押し潰されています。
前からポジティブ思考になりたいとは考えていましたが、いつもいつも結果的にネガティヴ思考になってしまいます。
まだテニスができない悶々とした状況で済むのなら良いのですが、わたくしの場合は根深く、とうとう仕事にも悪影響が出てしまいました。
小さなポジティブ思考を思いついても、大きなネガティヴ思考によって押し潰される毎日。
何故自分はポジティブになれないのか?いつもいつも解決策を考えていますが、結論として挙がるのはいつも同じ事。
→もっと自分の将来を悲観的に考えなさい、それがどうも支配しているのかもしれません。
現実的に考えて、世の中ハッピーエンドなどあり得ないと割り切って考えた方が無難かもしれない今日この頃。
→これではポジティブになれないし、なれるわけがない。
では何故自分はいつもネガティヴ思考なのか?目の前に漠然とした不安がいつもあるのではないかと思うと夜も眠れません。
いつも人生を悲観的に考えてしまう自分に喝を入れないと…
ミスターTでした
ミスターTです。
今回のテーマは昨日に引き続き、フォアハンドストロークの握り方についてです。
ウエスタングリップの習得に何かコツがあるのか探す為に渋谷で試打してきました(ちなみに今回試打したラケットはEZONE 98LのG2でガットはダイナワイヤー130の48P)
結論から言うと、ウエスタングリップを習得するには、自分の手の大きさを理解する必要があるとわかりました。
自分の手は割と大きい部類なので、グリップサイズがG2よりも太めの物が握りやすそうな感じになりました。また、自分はどちらかというと脱力してスイングすることが苦手なので、グリップサイズが細いと打ち負けてコンチネンタルグリップになりやすいと気づきました。
となると、今後どうやってウエスタングリップを極めていけば良いかですが、なかなか厳しい現実があるようです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は、フォアハンドストロークの握り方について考えます。
わたくしのフォアハンドストロークの握り方は、大分コンチネンタルグリップ(薄目)に近いので、威力は出やすいですが、どうしてもアウトばかりなので、ウエスタングリップ(厚目)に変えたいと常々思っています。
しかし、わたくしは常に厚目の握り方でフォアハンドストロークを打つことを意識していないと薄目の握り方についなりがちです。
薄目の握り方でフォアハンドストロークを打つことが百害あって一利なしとは言い難いですが、やはり周りはグリップを厚目にして回転をかけているのが主流なので、どうしても薄目で打とうとするとミスになりがちです。
フォアハンドストロークは奥が深いです。
ミスターTでした