ミスターTです。
テニス界は大会中止や延期の情報ばかりで情報を集める身としてはかなりテンパっています。
何か明るい話題が欲しいところですが、そうは問屋が下ろさない今日この頃です。
気づけば3月、そして今年度も終わりです。
明日からの新年度は、もっと明るい話題の集まる日々にしていきたいものです。
ミスターTでした
ミスターTです。
テニス界は大会中止や延期の情報ばかりで情報を集める身としてはかなりテンパっています。
何か明るい話題が欲しいところですが、そうは問屋が下ろさない今日この頃です。
気づけば3月、そして今年度も終わりです。
明日からの新年度は、もっと明るい話題の集まる日々にしていきたいものです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今週末はむやみやたらにふらっと外出することが非常に危険な時期なので、毎週末楽しみにしているテニスショップ巡りはできません。
まぁその分暇で退屈なのですが、逆に日頃の疲労を抜いて翌週に備えたいなと思います。
今日は手短に、このへんで。
ミスターTでした
ミスターTです。
気づけばしばらくこのブログを更新していませんでした。
東京オリンピックの1年程度の延期が決まったのもあり、気づけばネタが無い。
とはいえ、亀のようにのんびりしているわけにもいかないので、ぼちぼちの頻度で更新しようと思います。
さて、まだ新型肺炎の影響が続いているみたいです。
身体には気をつけてぼちぼちやっていきます。
ミスターTでした
ミスターTです。
新型肺炎の世界的大流行で、テニスに限らずスポーツ界は中止や延期、無観客開催といった後ろ向きな動きが後を経ちません。
今年はオリンピックイヤーだというのにヤキモキするしかない現実。実に厳しい。
これから先何があるかわからないですが、今年を振り返って見た時の感想はどうなってしまうのでしょうか?
このままシャレにならない薄っぺらな一年にならないためにも、早期収束、そして普段通りにテニスを楽しむ日々が戻るように願うしかない今日この頃です。
ミスターTでした
ミスターTです。
ここしばらくの閉塞感にもうウンザリしています。
街に出ても何か不完全燃焼なので、仕事場でも集中して仕事ができる状況ではありません。
気合い入れろ!自分!嵐はいつかは去るのだから。
ミスターTでした
ミスターTです。
新型肺炎の影響でテニス界ではデビスカップの無観客開催や国内における主要大会の中止や延期でバタバタしています。
そんな中先週、横浜慶應チャレンジャー・女子大会が無観客開催ながら無事全日程を終了しました。
世の中自粛ムードで暗い雰囲気ですが、無観客(収支面度外視)であっても大会を開いた慶應義塾大学庭球部の漢気に拍手を贈ります。
男子大会は4月の開催予定だそうなので、男子は大観衆の中でできると良いですね。
ミスターTでした
ミスターTです。
世の中自粛ムード一色ですが、自分だけは世の中に抗って普段通り週末を過ごしています。
何故だいたいの人は(その人は他者とは違うその人なりの意見があるのに)周りに流されるのか、わたくしはどうも理解できない特性があります。
今回の自粛ムードはわたくしが大学を卒業した頃のそれと比較すると自粛するための大義名分がはっきりしないと感じています。
わたくしが大学を卒業した頃はと言うと、世の中の空気は今とは比べ物にならないほど暗かった上に当時は不景気であわやわたくしはプーになりかけたくらいです。しかし中には普段通り過ごすことが一番という意見もありました。
しかし今のそれはと言うと、モノ不足で大変なのに普段通り過ごすことがいいのかとか人混みは危ないから家の中で過ごすという感じでぼんやりとしています。
かくいうわたくしも周りに流されやすいと思うのですが、普段通り過ごすことが一番落ち着くから毎週毎週外へ出ているのであって、下手に家に篭ることはどうも苦手です。
何故人は他者の意見に流されやすいのか?
それは永遠の謎なのかもしれません。
ミスターTでした
ミスターTです。
最近、わたくしの周りでは自粛ムードが渦巻いていていつもは賑やかな街も閑散としています。
わたくしはといえば相変わらず仕事場と家の往復ばかりの毎日でとても疲れている上に自粛ムードが漂う重苦しい日々なので、なかなかブログ更新に気持ちが入りません。
そういえば、わたくしが大学を卒業した時も似たような重苦しい日々を過ごしていました。
“ムード”というのは恐ろしいもので、それが長く続けば”文化”や”習慣”になってしまいます。
世の中自粛ムードですが、明るい話題を探しに街に繰り出すことは別にいいのではないでしょうか?
何故わたくしは世の中の自粛ムードに抗うように街に出たくなるのか、謎のままにしておきます。
ミスターTでした
ミスターTです。
昨日も今日も巷ではモノ不足を嘆く声と先行きの見えない不安が渦巻いています。ですが、やっぱり外の世界は気持ちいいって言うことなのか、わたくしにはそこまで不安はないです。
さて本題へ。
ヘッドのラケットに最近CPIと呼ばれるパワーレベル目安が記載されるようになりました。そこで、わたくしが今一番気になっているラケットと同程度のCPIのものは何なのか、また試打して気になる点はあるのかを調べてきました。
わたくしが今一番気になっているラケットは、G360 ラジカルMP。CPIの数値は400と、パワーレベルは少し下の方(コントロール寄り)です。
このラジカルMPと同じCPIのものはというと、G360+ グラビティMPとG360+ プレステージツアーです。ちなみに今回新しく発売となるG360+ スピードはと言うと、ジョコビッチ選手モデルのG360+ スピードプロ(CPI300)と万人受けを狙ったG360+ スピードMP(CPI500)のちょうど中間にあたります。
さて試打をしての使用感です。
まずグラビティはフェイスサイズ100でやや上が膨らみ気味、また16/20のストリングスパターンがなかなか合わず、ほんのちょっとでしたがモサっとした振り抜き感で、わたくしにはそこまで良いイメージとはならなかったです。
続いてプレステージはフェイスサイズ99で18/19のストリングスパターン、今作から丸型グリップに変更したとのことでしたが、違和感なく打つことはできました。振り抜き感もそこまでモサっとした感じはなかったので、これはこれで良かったです。
最後にラジカルはフェイスサイズ98でストリングスパターンは16/19、打ったコメントでは打感が硬いという意見が多い中でしたが、打感はしっかりしながらも、振り抜き感とパワー、そして扱い易さのバランスが良いイメージを持つことができました。
CPIの捉え方は人それぞれですが、わたくし的にはCPI400のラジカルMPが割と良いイメージだったと思います。
ミスターTでした