ミスターTです。
去年以上に今年のゴールデンウィークは我慢の日々になりそうです。
そこでふと思ったこと。
せっかくなら、部屋片付けるか?
わたくしは本当に掃除の類が苦手です。正直言って今は足の踏み場も無いカオスな状況よりはマシです。が、せっかくの休みなのですから、片付けて心機一転を図りたい気分です。
ミスターTでした
ミスターTです。
去年以上に今年のゴールデンウィークは我慢の日々になりそうです。
そこでふと思ったこと。
せっかくなら、部屋片付けるか?
わたくしは本当に掃除の類が苦手です。正直言って今は足の踏み場も無いカオスな状況よりはマシです。が、せっかくの休みなのですから、片付けて心機一転を図りたい気分です。
ミスターTでした
ミスターTです。
先日行ったラフィノ船橋の続きです。
わたくしは普段使いの靴が29.0、革靴は28.0なのですが、大きすぎると指摘を受けました。今日は何故そう言われたのかについて話をします。
まず大前提として、足の大きさは座った時と立った時で異なるということを理解する必要があります。
わたくしの場合、座った時の大きさが右足で265mm、左足は測ってもらってませんが267か268mmと、一般男性くらいの大きさ(と言うのは語弊がありますが)でした。また、立った時の大きさも右足は275mm、左足は扁平足が進んでいたからか278mmと、靴が29.0では大きすぎると指摘された訳です。
ただ、体格が大きいこととと足の幅が一般男性よりは広かったことで、規格は普通よりは広めの規格が良い(スタッフさん曰くアシックスのゲルレゾリューション8 ワイドが一番だそうです)と言われました。
思わずびっくりしたのですが、自分の足はそこまで大きい訳じゃないのに今まで大きすぎる靴を買っていたと知り、足の大きさを知るのは大事だと痛感させられました。
ミスターTでした
ミスターTです。
しばらくぶりのギアレポートですが、今回は、ウェアからルコックスポルティフのロンパン(下写真)をご紹介します。
(ちなみにルコックスポルティフは、デサントさんが販売しているブランドです。)
さてわたくしは、ウエスト(腹回り)がメタボ君なんですが、テニスウェアのズボンは大抵の場合Oサイズ(上限89cm)までで、それ以上になるとなかなか難しいという状況です。
ですが、このロンパンは凄いことに、少々のメタボ君ならばなんとかなる機能が2つあります。
① ウエスト総ゴム仕様
② お尻周りに少し余裕がある作り
わたくしはズボンを履くとお尻から腿周りがパツパツになりやすいのですが、案外お尻周りの作りが秀逸で、いい味出してます。
これがいかに凄いかは履いてみて確かめて下さい。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、遠路はるばる船橋にある中山競馬場、もといラフィノ船橋さんに行ってきました。
ラフィノ船橋さんは以前行ったことがあったのですが、真剣に足について考える人が多いらしく、今や予約必至の人気店。わたくしもだいぶ前からこの日を待っていました。
さて、わたくしは全くと言っていいほどテニスから離れています。そのきっかけ…おっと、本題に入りましょう。
アシックス・ゲルレゾリューション8 29.0のインソール(右)にスーパーフィートを入れてもらおうと考えていたのですが、衝撃の数が半端なくて一回では収まらないので、シリーズ化していきたいと思います。
さて、写真のインソールですが、長さは30cmを超えていました。何故靴のサイズは29.0なのにインソールは30cmなのかというと、捨て寸というものが影響しているようです。
※この29.0の靴を履きこなす自分の足はというとまた長くなりそうなので別の機会で紹介します。
ところで、『靴のサイズを小さくする』というのはいわば無謀な挑戦だと思います。わたくしもそうですが、靴のサイズを小さくすることは『足を壊す』と思い込んで躊躇していて、今は29.0で満足だと割り切っていました。でも、靴のサイズが小さくなれば、また新たな成功体験として刻まれる、ならばチャレンジしてみようと思い、新シリーズとして投稿することにしました。
ちなみに28.5は靴のサイズでいうと今の29.0から一サイズ下にあたり、わたくし的には『28.0までいければいいな、いけなくても大丈夫だけど』との思いを込めました。
果たして、どうなるのかわからないですが、今日から始めます。
ミスターTでした
ミスターTです。
ブログ更新がだいぶ滞っていますが、今はメンタル的に厳しくてそれどころじゃないという感じで察していただければ幸いです。
さて、今日は渋谷に行ってきました。
そこで実に興味深いラケットを試打したので、それについて語ろうと思います。
プロラボというラケットが新たにウイルソンさんから発売されましたが、一本なんと55,000円(!!!)という200%素人向きでは無いラケットなのだそうです。
よく聞く話として、契約選手はカスタマイズしたものを使用していますという文言を見聞きしているように、契約選手たちはメーカーとの契約規定の範囲内でラケットをカスタマイズして自分に合ったものを作って試合に臨んでいます。
そうまでしてラケットにこだわる契約選手とは異なるわたくしたち下手の横好きでも一度はプロが使うラケットを使ってみたいという憧れを叶えてくれるかもしれないのが今回のプロラボです。
今回は、PROSTAFF 6.1 95(フェイス95、平均331g、バランス305mm、ストリングパターン18/20)を試打したので、そのレポートをします。
フォアハンド・バックハンド・ボレーをしましたが、全体的に331gを感じないバランス感覚とバランス305mmを感じない打球の勢いの良さを感じ、今までわたくしが買ったり試打したラケット全てを凌駕する、かなりパフォーマンスが素晴らしいように感じました。なんといってもストロークで軽く振れるのはトップライトならではですが、それ以上にトップライトでこんなにも勢いよくいくのかという衝撃は未だに忘れられません。
プロラボ、恐るべし。まずはそれに見合うだけの技術が必要ですが、本当に凄いラケットだと考えて良いはずです。
ミスターTでした
ミスターTです。
4月に入りました。
非常に疲れています。
…テニスのブログだという事を忘れてしまいそうです。
ミスターTでした