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はじめての…

…肛門科(汗)の話をします。

ミスターTです。

昨日(金曜日)、肛門科を受診いたしました。そこで何をされたのか書いてみようと思います。

まずは受付して問診票を記入。金曜日なのかどうかわからないのですが患者さんは多かったようです。

診察は問診票の中身についての説明をして、いよいよ検査へ。ちなみに、かなり大掛かりになるだろうと思って朝ごはんを食べずに肛門科に行ったのは後から考えれば取り越し苦労だったようです。

検査はまず、先生がお尻に指を入れてどこが痛いか触って確認した後、機材を入れて状況を診たのち、最後は小指で痛い箇所を触って(多分薬を塗ったのでしょうか?)終わり。

その後先生から今回の痛みの原因の説明と今後どうすればいいのかの説明を受け、窓口で軟膏(ボラギノールみたいなもの)をもらって診察は終了。ちなみにそこの肛門科は予約制ではなくて早く来たもの順ですが、受付してから出るまでは小一時間といったところでした。

検査の結果、案の定(裂肛)だと言われ、やっぱり痔だったのか、と妙に納得していました。

また年明けすぐに肛門科に行くので、闘痔の日々はまだ続きそうです。

ミスターTでした

カテゴリー: 激闘⁈大都会〜闘痔の日々〜 | 投稿者ミスターT 18:02 | コメントは受け付けていません。

その7 駆け足、船橋。

ミスターTです。

今日は、久しぶりラフィノ船橋に行ってきました。目的は、スーパーフィートのカスタマイズについてです。

スーパーフィートのカスタマイズについて詳しく言うと、自分の足型に合った自分用のスーパーフィートを作ることができるシステムのことで、今回のスーパーフィートの値段は既製品のスーパーフィートと比べるとめちゃくちゃ高額です。

スーパーフィートを作成する流れ的には
①自分の足型(特に踵周り)を見てもらう
②①で見てもらった足型に合うスーパーフィートのキットを選んでもらう(ちなみにキットはカーボン板とインソール本体で1組)
③スーパーフィートのキットに入っているカーボン板を専用のウォーマーで温める
④③で温めたカーボン板をインソール本体とくっつける(これで仮のインソールは出来上がり)
⑤④で出来上がった仮のインソールの上に足を乗せる
⑥足の甲とインソールをバンドで固定する
⑦スネにチューブのついた部品をバンドで止める
⑧ビニール袋にインソールをバンドで固定し、尚且つスネにチューブがついた状態の足を入れる
⑨専用のマシンで袋の中の空気を抜く
⑩袋の中の空気が抜けたら袋から足を取り出し、インソールを入れる靴の中敷きに合わせて切る(これで全工程終わり)

ところで、今回持ち込んだ革靴でしたが、あろうことか靴に足が入らないと言う悲惨な結末を迎えてしまったので、靴は返品の手続き、インソールは新たな靴を持ち込むまで預かりになってしまいました(泣)。

明日は忙しくなりそうです。

ミスターTでした

カテゴリー: シリーズ『28.0への道』 | 投稿者ミスターT 16:51 | コメントは受け付けていません。