ミスターTです。
毎日寒さは厳しく、気が滅入るのですが、今回は建物内の暖房のせいでグロッキー状態になることがありうるのはあまりにも知られていない(ように肌感覚で感じます)のでタチが悪いと言うことを紹介します。
わたくしはお世辞にもイケてるとは言えない体つきなもので、ちょっとでも建物内の温度が高かったり、また1日の終わりにもより駅から家まで歩いて帰ると汗をかいてしまう傾向があります。真冬なのに帰宅したら上の肌着を取り替えるのが当たり前になっている状態なので、洗濯物が嵩むのが南天のど飴w…
ちなみにわたくしが一番快適だと感じる室温が大体18〜22℃位で、それより室温が低いといくらなんでも寒いです。でも、厄介なのは室温が24〜25℃位ある環境で、あまりにも暑くて汗だくになったり体内の熱がこもったりで最悪グロッキー状態になるのが一番厳しいのです。
たしかに、24〜25℃の室温でも寒がりな人も多いのは本当の話ですが、自分はこれでは暑すぎて持たないと言う情け無い体なので、真冬でも室内の暑さに耐える事を求められているように感じるのです。
…どうして部屋の暑さを我慢できないの!、と喝を入れられそうですが、本当に我慢にも限度があるような気がするので、”冬の暑さ”をなんとかする特効薬があれば良いものなんですが無いのだから余計『暑い』と言うとアウェー感を感じる今日この頃orz…
ハァ、体がおかしくなりそうですよ(泣)
ミスターTでした