ミスターTです。
去年以上に今年のゴールデンウィークは我慢の日々になりそうです。
そこでふと思ったこと。
せっかくなら、部屋片付けるか?
わたくしは本当に掃除の類が苦手です。正直言って今は足の踏み場も無いカオスな状況よりはマシです。が、せっかくの休みなのですから、片付けて心機一転を図りたい気分です。
ミスターTでした
ミスターTです。
去年以上に今年のゴールデンウィークは我慢の日々になりそうです。
そこでふと思ったこと。
せっかくなら、部屋片付けるか?
わたくしは本当に掃除の類が苦手です。正直言って今は足の踏み場も無いカオスな状況よりはマシです。が、せっかくの休みなのですから、片付けて心機一転を図りたい気分です。
ミスターTでした
ミスターTです。
ブログ更新がだいぶ滞っていますが、今はメンタル的に厳しくてそれどころじゃないという感じで察していただければ幸いです。
さて、今日は渋谷に行ってきました。
そこで実に興味深いラケットを試打したので、それについて語ろうと思います。
プロラボというラケットが新たにウイルソンさんから発売されましたが、一本なんと55,000円(!!!)という200%素人向きでは無いラケットなのだそうです。
よく聞く話として、契約選手はカスタマイズしたものを使用していますという文言を見聞きしているように、契約選手たちはメーカーとの契約規定の範囲内でラケットをカスタマイズして自分に合ったものを作って試合に臨んでいます。
そうまでしてラケットにこだわる契約選手とは異なるわたくしたち下手の横好きでも一度はプロが使うラケットを使ってみたいという憧れを叶えてくれるかもしれないのが今回のプロラボです。
今回は、PROSTAFF 6.1 95(フェイス95、平均331g、バランス305mm、ストリングパターン18/20)を試打したので、そのレポートをします。
フォアハンド・バックハンド・ボレーをしましたが、全体的に331gを感じないバランス感覚とバランス305mmを感じない打球の勢いの良さを感じ、今までわたくしが買ったり試打したラケット全てを凌駕する、かなりパフォーマンスが素晴らしいように感じました。なんといってもストロークで軽く振れるのはトップライトならではですが、それ以上にトップライトでこんなにも勢いよくいくのかという衝撃は未だに忘れられません。
プロラボ、恐るべし。まずはそれに見合うだけの技術が必要ですが、本当に凄いラケットだと考えて良いはずです。
ミスターTでした
ミスターTです。
4月に入りました。
非常に疲れています。
…テニスのブログだという事を忘れてしまいそうです。
ミスターTでした
ミスターTです。
まるっきし良いとこなしな月曜日の夜です。本来ならばブログを更新することすら躊躇うのですが、敢えて更新します。
今日は本当に苦しくて苦しくて、生きていてこんなにも辛い日はないくらい苦しかったです。
しかもまだ一週間始まったばかりなので、明日からどうしよう、もしかしたら明日仕事場に行けないかもしれんと感じています。
辛い。
ミスターTでした
ミスターTです。
非常に参っています。
さて、本題に入ります。
主観と客観という言葉がありますが、皆さんはどちらが大事だとお考えでしょうか?
よく客観的に見て(良い、悪いなど)と言われても、実はその人の主観だと思う事は少なくありません。
あくまでもわたくし個人の意見ですが、例え自分は客観主義だとしても最終的には自分の主観で判断をする必要があります。また、自分の主観だけで物事を進めずに相手のの意見も取り入れる事も大切です。要は相手の意見に従うだけ、また自分の考えだけを貫こうとする人生を歩む事は非常に危険な行動であると思います。
わたくしは常に相手の思う事に振り回されすぎているのではないか?という事に気づけずにいましたが、ようやく相手の思う事はえてして正しい評価だとは限らないし、自分の意見も決して正解とは言い切れないと気づいたのです。
早い話が人生は主観的な考えと客観的な意見、両者のバランスを取って行動することが大事です。しかし、問題はどこまで客観的な意見を聞くか、或いはどこまで主観的な考えを押し通すのかの匙加減であり、それが狂ってしまうと一気に崩壊してしまいます。
わたくしの場合、人間性のギャップが一番ネックになっていましたが、少しずつ主観的にみた人間性と客観的にみた人間性があってきたように感じます。
だいぶ長くなってしまいましたが、人生の肝はバランスであると言えるかも知れません。
ミスターTでした
ミスターTです。
人生にはガス抜きが必要だと思い、昨日はお休みをいただきました。
つくづく思う事ですが、気を張り詰めすぎるとやがておかしくなると周囲に言われても実感が、といった感じで過ごしていましたが、昨日今日で少しスッキリした気分になりました。
やはり、人生にはガス抜きが必要だ。
ミスターTでした
ミスターTです。
マイアミオープンが始まります。
今回は、そのマイアミオープンの予選を見事に突破しました望月慎太郎選手の話をします。
望月選手といえば、ウィンブルドン選手権ジュニア男子シングルス優勝の実績があまりにも有名ですが、今季からATP大会にも参加しています。
まだランキングは下位ながら、今回見事にATPマスターズ1000の一つであるマイアミオープンの予選を突破したことは大きな自信となったはずです。
本戦一回戦ではコキナキス選手と対戦する望月選手。とにかく、ガンバレ!
ミスターTでした
ミスターTです。
今日はタイトル通り、BURN100S ver4.0(以下BURN)には悪いのですが、BURNではない、別のラケットに活路を見出せないか?という事について語ります。
BURNを打ちたくて仕方がなかったあの日から時は経ち、今や何が何でもBURNじゃなきゃダメだという感じであの日の思いはどこへやら状態です。
どちらかというと冷めやすい傾向があるわたくしにとって、良い物をしっかり吟味してからでないと買ってはいけないというのはいわば(周りからすれば)できて当たり前なんですが、良い物にすぐ飛びついてしまうのが自分の悪い習慣。だからこそ、今回BURNには悪いのですが別の物も比較して考えたいと思った次第です。
で、何故BURNへの思いが冷めてしまったのかというと、300gのBURNが使いこなせる程の体力は持ち合わせていないという情け無い理由であり、やはり自分にBURNは似合わないのではないか?という事も考えました。
さて、BURNじゃない別の物を考えていく中でいろいろ候補はありますが、なかなか難しい決断になりそうです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今夜はまぐろたたき丼。写真はまだ醤油をかける前ですが、この後醤油をかけて美味しくいただきました。
さて、今回まぐろたたきを紹介したのには理由があります。
それは、なんだかんだで選ぶ物がまぐろたたきであるというだけなのですが、実はラケットもなんだかんだ言うけど結局一周回ってラジカルにすることが多いなと最近になってわかってきました。
まぁ、だからといってラジカルで落ち着いたかと言われてもそう言い切れないくらいテニスギアの世界は奥が深いのですが、なんだかんだでラジカルは自分にとって手に取りやすいラケット故なのかも知れません。
…BURNはどうする?と言われても、まだ何も決まっていません。あー、もうごちゃごちゃですよ。(オチ的に)
ミスターTでした
ミスターTです。
全くもってアカンくらい自堕落状態です。
今日は渋谷に行ったのですが、あまり収穫がない1日でした。
全く洒落にもならないくらい変化がないので、正直平日も週末も生活パターンがマンネリ化しています。
また鬱っぽい話ですが、もうこれしかネタがないので、早く寝ます。
ミスターTでした