ミスターTです。
人生にはガス抜きが必要だと思い、昨日はお休みをいただきました。
つくづく思う事ですが、気を張り詰めすぎるとやがておかしくなると周囲に言われても実感が、といった感じで過ごしていましたが、昨日今日で少しスッキリした気分になりました。
やはり、人生にはガス抜きが必要だ。
ミスターTでした
ミスターTです。
人生にはガス抜きが必要だと思い、昨日はお休みをいただきました。
つくづく思う事ですが、気を張り詰めすぎるとやがておかしくなると周囲に言われても実感が、といった感じで過ごしていましたが、昨日今日で少しスッキリした気分になりました。
やはり、人生にはガス抜きが必要だ。
ミスターTでした
ミスターTです。
マイアミオープンが始まります。
今回は、そのマイアミオープンの予選を見事に突破しました望月慎太郎選手の話をします。
望月選手といえば、ウィンブルドン選手権ジュニア男子シングルス優勝の実績があまりにも有名ですが、今季からATP大会にも参加しています。
まだランキングは下位ながら、今回見事にATPマスターズ1000の一つであるマイアミオープンの予選を突破したことは大きな自信となったはずです。
本戦一回戦ではコキナキス選手と対戦する望月選手。とにかく、ガンバレ!
ミスターTでした
ミスターTです。
今日はタイトル通り、BURN100S ver4.0(以下BURN)には悪いのですが、BURNではない、別のラケットに活路を見出せないか?という事について語ります。
BURNを打ちたくて仕方がなかったあの日から時は経ち、今や何が何でもBURNじゃなきゃダメだという感じであの日の思いはどこへやら状態です。
どちらかというと冷めやすい傾向があるわたくしにとって、良い物をしっかり吟味してからでないと買ってはいけないというのはいわば(周りからすれば)できて当たり前なんですが、良い物にすぐ飛びついてしまうのが自分の悪い習慣。だからこそ、今回BURNには悪いのですが別の物も比較して考えたいと思った次第です。
で、何故BURNへの思いが冷めてしまったのかというと、300gのBURNが使いこなせる程の体力は持ち合わせていないという情け無い理由であり、やはり自分にBURNは似合わないのではないか?という事も考えました。
さて、BURNじゃない別の物を考えていく中でいろいろ候補はありますが、なかなか難しい決断になりそうです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今夜はまぐろたたき丼。写真はまだ醤油をかける前ですが、この後醤油をかけて美味しくいただきました。
さて、今回まぐろたたきを紹介したのには理由があります。
それは、なんだかんだで選ぶ物がまぐろたたきであるというだけなのですが、実はラケットもなんだかんだ言うけど結局一周回ってラジカルにすることが多いなと最近になってわかってきました。
まぁ、だからといってラジカルで落ち着いたかと言われてもそう言い切れないくらいテニスギアの世界は奥が深いのですが、なんだかんだでラジカルは自分にとって手に取りやすいラケット故なのかも知れません。
…BURNはどうする?と言われても、まだ何も決まっていません。あー、もうごちゃごちゃですよ。(オチ的に)
ミスターTでした
ミスターTです。
全くもってアカンくらい自堕落状態です。
今日は渋谷に行ったのですが、あまり収穫がない1日でした。
全く洒落にもならないくらい変化がないので、正直平日も週末も生活パターンがマンネリ化しています。
また鬱っぽい話ですが、もうこれしかネタがないので、早く寝ます。
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしが今一番気になっているものはBURN100S ver4.0なのですが、どうも入荷がめちゃくちゃ遅れているらしく、来月の後半に物が入るか入らないかと言われました。
そういうこともあってなのか、BURNが入るまで待つべきか今非常に迷っています。
新たな情報がない中で待たされる側は不安しかありません。
なんとかならないものか。
ミスターTでした
ミスターTです。
正直言って目が痛痒いです(わたくし、実はひどい花粉症です)。
本題に入ります。
左側の黒い靴と右側の青い靴、左右とも同じサイズ表記か?と言われたらそう言いそうなくらい大きさは似通っています。
しかし、実際は左側の黒い靴は29.0、右側の青い靴は29.5と同じではないのです。※ちなみに、黒い靴はアシックスのゲルレゾリューション8、青い靴はミズノのウェーブインテンスツアー5です。
実はテニスシューズを始めとする運動靴は、足の実測値を靴のサイズとして表記している事が多いのですが、実はサイズ表記はアバウトのような気がするくらいメーカーによってサイズ感が変わってしまうのです。
もう一度写真を見てみると、左(アシックス)は細長く、右(ミズノ)は少しずんぐりむっくりしたように見えます(ミスターTの主観ですが)
最近のテニスシューズ事情はというと、ディアドラが撤退の方向で進んでいますし、ナイキやアディダスもなかなか売り上げが芳しくないようです。意外にもプリンスが健闘しているようですが、やはりアシックスはどのメーカーよりも頭二つほど抜けた人気のようです。
さて、よく聞く話として、テニスに幅広シューズは良くないと耳にします。確かにその通りです。アシックスもミズノも幅は普通サイズ(2E相当)らしいですが、サイズ感はもう少し掘り下げてみたいものです。
ミスターTでした
ミスターTです。
冒頭の結論から言いますが、並大抵の努力をしたところで所詮努力は報われないものです。
よく日本の部活で補欠部員の問題が取り沙汰されていますが、テニスにも同じことが言えます。
わたくしは高校からテニスを始めたのですが、はっきりいって始めた年が遅ければ遅いほど選手として活躍するのは至難の業であると言えます。実際プロ選手になると小学生以前からテニスを始めてますし、錦織圭選手や大坂なおみ選手クラスになると中高は海外という事もザラです。
高校テニスの場合、インターハイと選抜大会でレギュレーションが異なるので一概には言えないのですが、インターハイでは団体戦は2単1複(シングルス2人、ダブルス1組=1チーム4人※単複兼ねて出ることはできない)と、出られる人数には制限があります。
大学テニスでも、団体戦にあたる大学王座(男子)では6単3複(シングルス6人、ダブルス3組=1チーム最大12人※単複兼ねて出る人もいる)で戦いますが、それでも強豪校では選手としてチームに入れず、裏方に回る人も多いです。
実際の所、野球などチームスポーツのような中高6年間ずっと球拾いばかりで野球を辞めたとかほどではないにしろ努力しても報われる事無く部活を去る人は多いと言えます。
努力しても報われる事はない。
ミスターTでした
ミスターTです。
ここひと月ほど、たまにわたくしの所に来る看護師さんから血圧が高くなっているから気をつけてくださいと言われています。
これがストレスが発散できていないから血圧が上がってしまうとか、野菜不足を解消しない限り血圧が下がるわけがないという話で終われば良いのですが、それだけで終わる訳が無いのが自分の中では腹が立っています。
なんとかならないのか…
ミスターTでした
ミスターTです。
今日はまさかの春の嵐に見舞われ、散々な1日でした。
さて、最近のわたくしですが、何事にもやる気が起きず、口から出る言葉は“疲れた”ばかりのショボすぎる毎日を過ごしています。
このまま自堕落な生活にならないためにも、気を引き締めていきたいところですが、何から始めたら良いかもわからない状態です。
まず明日の朝きちんと起きるためにも、今回はこの辺で失礼します。
ミスターTでした