カテゴリー別アーカイブ: ミスターTの今日の一言。

わたくしミスターTが、テニスのことをメインにしつつもその時々にあったあんなことこんなことを深く渋く語ります。

三連休と、ウィンブルドンフィナーレと。

ミスターTです。

関東地区では梅雨はいずこへいってしまったのかというほどカンカン照りの日々が続いています。一方、九州では大雨による被害がででいるみたいです。

さて、明日から三連休とあって、皆さまの中でもお出かけする方がいるかと思います。

そんな中、ウィンブルドンがいよいよフィナーレを迎えようとしています。男子シングルスも女子シングルスも、今回は上位シードが相次いで敗れる波乱続きですが、やはりフェデラー選手はきっちりベスト4まで勝ち上がりました。

三連休とウィンブルドンのフィナーレが重なる週末、楽しみにしてます。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:34 | コメントは受け付けていません。

えっ、そうなんだ!

ミスターTです。

今回は、というか今回も、スーパーフィートのネタです。

スーパーフィートは、実際に取り扱いのある店で自分に合うものを、何の靴に入れるか考えてから買うのが正しい解答だと思っています。

ですが、何に入れるか考えてないがためにスーパーフィートの効果がなくなってしまう方が多かろうと思っています。

かくいうわたくしも、スーパーフィートはただ買ってきて靴に入れれば良いと思っていたので、目からウロコです。

さて、わたくしが初めて買おうと思っているスーパーフィート、何に入れるか考えた結果、この靴に入れようと思っています。

それが、こちら。
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ミズノのマキシマイザーで試してみたいです。
なぜなら、歩いたらけっこう足の裏が疲れて帰ってきた後は足の裏のマッサージが欠かせない状況です。

さて、話は変わりますが、スーパーフィートは靴に入れる時にカットする必要があるのですが、わたくしの家にハサミがないので、カットサービスのある店で買いたいなと思っています。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 19:57 | コメントは受け付けていません。

これ、試したい。

ミスターTです。

今回は、わたくしが(ブログの反応抜きにして)個人的に試したいものを紹介します。

今回紹介しますのは、

  • スーパーフィート
  • という靴の中敷きです。

    普段よく行く渋谷のテニスショップにおいてあるのですが、値段がびっくらこく一足5千円~の中敷きです。

    一足5千円の中敷きですが、その能力はディープインパクト(って表現しましたが、馬ではなくてすごいインパクトという意味です)級の中敷きです。

    別のスポーツ用品店で試して(足合わせをして)みたので、感想を言います。

  • これ、すごいよ
  • 。のひと言です。

    ここまでスーパーフィートについて話をしましたが、足をのせるだけですごいのですから、実際歩いたらどんなものか期待せずにはいられないです。

    ミスターTでした

    カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 19:45 | コメントは受け付けていません。

    敵は身内にあり?

    本日2度目の登場、ミスターTです。

    今回も、シューズ、特にアディダスのシューズについて話をします。

    アディダスのシューズといえば、前回紹介したジョコビッチ選手愛用のノバクプロ、スタビリティ(安定性重視)モデルのバリケード、動き易さ重視のアディゼロ ウーバーソニックといったモデルがあります。今回紹介しますのは、アディゼロ アタックと呼ばれるウーバーソニックやバリケードとは一味違うモデルを紹介します。

    試し履きしての感じですが、足馴染みの良さはきのう試し履きして良いなと感じたノバクプロと同等、いや、それ以上の良さを感じました。

    もともと、アディダスのシューズはそこまで幅広を謳い文句にしている訳ではないのですが、幅広で悩まされているわたくしも、今回のアディゼロ アタックにせよ、ノバクプロにせよ、お!?と思わせてくれる足馴染みの良さを提供してくれているのではないのでしょうか。

    さて、アディダスの代表作といえば、バリケード(実はノバクプロはバリケードの7代目をベースに開発されたとか)ですが、重苦しい動きになってしまうのが難点。ですが、アディゼロ アタックは、動きが軽い!

    それもそのはずで、アディゼロ アタックは、軽量(27cm、片足で300gがウリ)で動き易さはウーバーソニック同様ですが、コストパフォーマンスに優れた逸品に仕上がっています。

    普通、シューズに限らずテニス用品はメーカー間のシェア争いに注目が集まりがちですが、アディダスは、一般プレーヤーにスタビリティ重視や動き易さ重視といった靴を選べる楽しさを提供してくれているのですが、それは同時に自社内でも切磋琢磨して全体のシェア向上に役立てる動きがみてとれます。

    ミスターTでした

    カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 17:47 | コメントは受け付けていません。

    ジョコビッチ選手のシューズといえば?

    ミスターTです。

    今日は、マレー選手、ナダル選手、フェデラー選手とともに世界のテニス界を引っ張っているジョコビッチ選手シューズの話をします。(←ニッチですねー)

    ジョコビッチ選手といえば、ウェアはラコステ、ラケットはヘッドのスピードを使っているのですが、シューズはアディダスのノバクプロを使っています。

    ジョコビッチ選手は、靴(特に底や指先のあたり)の消耗の激しさを嫌って、靴底や指先がしっかりとしたシューズを使っています。それがアディダスのノバクプロです。

    わたくしも、きのう渋谷のテニスショップで試し履きしてみたのですが、これは本当にアディダス(アディダスは幅の狭さはナイキほどでは無いが狭いらしい)ですか?というくらい足にしっくりきました。

    実は日本人の足形に非常にマッチしているというノバクプロは、意外な評価かもしれないですが、これはいいです

    ジョコビッチ選手愛用のノバクプロ、ヒットの予感がしそうな感じです。

    ミスターTでした

    カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 11:39 | コメントは受け付けていません。

    ピュアドライブがセールになったということは・・・

    ミスターTです。

    ついにバボラが生んだ世界的メガヒットラケットピュアドライブシリーズがセールになりました。

    以前、テニスラケットのライフサイクルを紹介した時に、前作からもうそろそろ2年経つピュアドライブシリーズのセールインが近いかと思っていましたが、ついにセールインしました。

    ピュアドライブシリーズの詳しいことはわたくしは知りませんが、先日ATPツアー初優勝を果たした杉田祐一選手もピュアドライブユーザーです。

    さて、セールとともに気になるのがニュー・ピュアドライブの話題です。こちらはメーカー、あるいはショップからの情報公開を待ちたいと思います。

    ミスターTでした

    カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 13:21 | コメントは受け付けていません。

    因縁?の・・・

    ミスターTです。

    今回は、今日情報公開となったラケットを紹介します。

    その名は、スリクソンレボCZ98DCZ100Sです。

    スリクソン レボ CZ98Dといえば、初代のモデルを試打しようとしてこのラケットは飛びますよとショップ店員に言われた因縁のモデルな訳ですが、2代目は何が違うのかというと、飛びの性能はそのまま残しつつ、初代よりもコントロールしやすくなったラケットだそうです。

    軽いラケットながら打ち負けないコンセプトはそのままに、コントロール性能向上を謳い文句にしたスリクソン レボ CZ98DとCZ100Sは、300g以上のラケット全盛の時代に一石を投じる画期的なラケットになりそうです。

    ちなみにCZ98Dにスペック(特に重さ)が近いラケットといえば、280~290gのラケット、特にバボラのピュアアエロチームやピュアドライブチーム、ウイルソンのバーン100LS、ブレード98L、プロスタッフ97LSのように、初中級者の最初の一本になりそうなものが多いだけに、初中級者~上級者向けのバーン95JCVのような感じになるのかなと思います。

    ミスターTでした

    カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:49 | コメントは受け付けていません。

    サングラスの話

    ミスターTです。

    先日の杉田祐一選手のATPツアー初優勝は素晴らしかったですが、実は4カ月前(3月の初旬)に横浜で慶應チャレンジャーに出場して優勝したことがついきのうのように感じます。

    いよいよウィンブルドンの本大会が始まります。ウィンブルドンのイメージといえば、白一色のウェアなどのように厳格なルールに代表されます。

    今回のテーマは、目の話をします。

    テニス選手はなかなかサングラスをしないように感じますが、裏方(主に主審や線審)はサングラスをして試合に臨むケースがけっこうあります。

    これは、テニスの試合が原則屋外で開催されることが大きく関係するようです。

    さて、わたくしのように趣味の一環としてテニスを楽しむ方が夏場に困るのが、熱中症予防とまぶしい日差しの対策です。

    テニス選手にしろ趣味でやる人にしろ、サングラスをしてテニスに臨むケースは稀なほうですが、最近はサングラスをしてスポーツを楽しむ方が目立ってきたように感じます。

    ミスターTでした

    カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:38 | コメントは受け付けていません。

    こちらでも。

    ミスターTです。

    今のテニス界はウィンブルドン一色です。国内では、国際大会も残り少なくなったなか、北海道である大会が行われました。

    その名は、北海道大学テニスリーグといい、大学テニス日本一のチームを決める全日本大学対抗テニス王座決定試合の北海道地区予選会を兼ねて行われている団体戦です。

    結果は、男子は北海道大学、女子は北翔大学がリーグ優勝を果たしました。

    このあとの大学テニス界は、8月に岐阜で大学テニス日本一のプレーヤーを決めるインカレが行われ、その後東北~九州の地区大学リーグののち、10月に有明テニスの森公園で行われます全日本大学対抗テニス王座決定試合へと向かっていきます。

    インカレ、そして王座と続く大学テニス界にもご注目ください。

    ミスターTでした

    カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:48 | コメントは受け付けていません。

    ウィンブルドン本番ですよ!

    ミスターTです。

    いよいよウィンブルドン本番まで1週間を切りました。現在はウィンブルドンとは別の場所(ウィンブルドンの場合、予選会場は本番会場とは別の場所)で予選トーナメントが行われています。

    さて、今日の話題は、テニスと天候の関係です。

    ウィンブルドンの時期は、イギリスでも雨が降る日が多く、試合のやりくりに苦労しているように感じます。というのも、全豪オープン・全米オープンは夜にも試合をして日程を消化しますが、ウィンブルドン(と全仏オープン)はそれがなく、日没で順延になることがざらにあります。

    最近でこそウィンブルドンに屋根がついたことで雨の影響は減ってきていますが、屋外スポーツであるテニスは、雨の影響を受けやすいと言えるでしょう。

    日本ではどうかというと、砂入り人工芝コートが普及しているせいで、多少の雨ならやる、というテニスプレーヤーも少なくないでしょうか。これがハードコートやクレーコートでは影響は甚大なもので、これがハードコートやクレーコートの普及に繋がらないというのも考えられます。

    日本の梅雨時期、あるいはウィンブルドンの雨の日等、雨対策にはいろいろあるようです。

    ミスターTでした

    カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:30 | コメントは受け付けていません。