新聞を取ってみた。

ミスターTです。
今日は大博士抜きで書きます。

さて、以前我が家にはテレビがないということをこのブログにて紹介しました。今もテレビはないのですが、代わりに今日から新聞を取ることにしました。

これが本当にというもので、昨日の夜に営業でこの町に来た新聞販売所のお兄さんから勧められて読もうと思いました。

新聞を読むことがこれから毎朝の日課になりそうです。いつか新聞でテニスの話題を仕入れる日が来ると信じて…というと照れ臭いのでこのへんで。

ミスターTでした

P.S.
なぜか軽井沢に興味を持ちました。
それは次回のお楽しみ。

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:49 | コメントは受け付けていません。

EPISODE ① まさかのテンションチェック⁈

こんにちは。助手のミスターTです。

昨日から始まった博士と助手、今回はそれの第2弾です。

大博士imageが、今のアンタのラケットのテンション、ナンボや⁈と、わたくしミスターTの今のラケット(スリクソン・レボ CX2.0 ツアー 18/20)のテンションを聞いてきました。

前回(4月7日のテニス会参加時)45pで張ってもらって硬いと感じたので、そこからテンションを下げて42pで張り直して下さいと贔屓のテニスショップにお願いしているという話を大博士にしました。

すると大博士、こんな返答をしました。
アンタの打った感じを見てへんからわからんけどええと思うんちゃうん?
そして、こう続けました。
いっぺんアンタのテニスの様子を見てみたいわというので、次回(21日)のテニス会に大博士を連れて行くことにしました。

次回のテニス会で大博士から何を言われるのか、不安ですが楽しみです。

助手のミスターTでした

カテゴリー: 過去の企画たち | 投稿者ミスターT 17:55 | コメントは受け付けていません。

EPISODE ⓪ 新企画のスタートにあたって。

こんにちは。助手のミスターTです。

なんの前触れも無く企画を始めるこのブログの新企画、題して博士と助手

この企画は、読んで字の如くわたくしミスターTが助手として、(その筋ではそう呼ばれているという)博士との掛け合いをするユルユルでグダグダな企画です。

ではここで、この企画のもう一人の登場人物である博士を紹介しましょう。

大博士

ワシは博士とちゃうねん。大博士や!!!


おっと失礼。彼は大博士という、その筋ではかなり有名らしいテニス好きで、他のスポーツにも精通しているというお方です。

そんな大博士と助手の二人でこれからテニス界の裏表を探しに東奔西走していきます。

何卒よろしくお願いします。

助手のミスターTでした

カテゴリー: 過去の企画たち | 投稿者ミスターT 17:12 | コメントは受け付けていません。

テニス無き週末など考えられない

ミスターTです。

さて、今週末はサークルテニス会がお休みなので、久々(でもないか…)にぶらっと出かけます。

もちろん、その次の週末に控えているサークルテニス会とトラックマン体験に備えて、ラケットのガットとテンションについて相談しようと思います。

話は変わりますが、この後はジリジリ暑い気候になってきます。そろそろ冬服からクールビズなり夏服に変えようと思いますが、この夏は前に買ったまま塩漬けになっているスーパーフィートサンダルを履いて歩いてみたいと思います。

なんか中身がスカスカのグダグダですが、今回はこのへんで。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 21:20 | コメントは受け付けていません。

市販品からオーダーメイドにできるラケット⁈

ミスターTです。

昨日の記事でちょっと気になったブリヂストンのX-BLADE RS 300

ブリヂストンのX-BLADEの特長として、トップパーツ・サイドパーツ・グリップをいじってカスタムできることができることが挙げられます。

例えばグリップであれば、普通のグリップ、5g重いグリップ、0.25インチ(6.35mm)長いグリップの中で自分にしっくりくるグリップをチョイスすることができます。

それができるメーカーが意外にもブリヂストンONLYなので、こだわりの強い(ストロークやサービスを強化したい、ボレーの面ブレを抑えたい、全長が長いラケットが少なくて選べないからカスタムしたい、etc.)プレーヤーに好まれています。

わたくしはどうかといえば、トラックマンの結果を受けてという条件付きですが、0.25インチ長いグリップにチャレンジしてみたいなと思います。

読者の方でX-BLADEに興味ある方は、是非カスタム制度を活用して、市販品を世界に二つとないオーダーメイドラケット作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 17:53 | コメントは受け付けていません。

そうそう…

ミスターTです。

またトラックマン体験に申し込みました。

トラックマン体験というと、なぜか前回は軽いラケットを勧められた過去があるので、それのデジャヴにならないと良いのですが…と心配してしまう自分がいるのですが、そこは前回と同じ轍を踏まないように注意したいです。

わたくしの希望としては、重さが300g前後でフェイスサイズが100以下のものからチョイスしたいと思います。ですがトラックマンのデータ次第ではヨネックスのアストレルなど、軽くてフェイスサイズが100超えのものを勧められるという前回のデジャヴも覚悟しています。

わたくしが一つ注目しているのが、ブリヂストンさんの最新作、X-BLADE RS 300です。

2度目のトラックマン体験、今回は良いものに出会いたい、そんな今日この頃です。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:23 | コメントは受け付けていません。

あーでもないこーでもない

ミスターTです。

以前、わたくしは厚ラケが苦手だと打ち明けました。それは未だに続いているのですが、サークルテニス会に参加してみて、やっぱり厚ラケの方が良いのかなぁと思うようになっています。

現状のラジカルはあまりにも軽いのですが重さは293.9gですので、びっくりするほど軽いわけではありません。
先日のサークルテニス会に合わせて投入したスリクソン・レボ CX2.0 ツアー(ケビン・アンダーソン仕様で18/20のストリングパターン)は、良かったのですが、しっかり振り切らないとオーバーしやすい(テンションが45pなのもあり得るのですが)ので、なかなかショットにパンチ力が出ません。というよりもラケットを振り切れない自分のチキンぶりに腹が立ちました。

そこで思い出したのですが、パンチ力のある強いショットをコントロールできるのであれば何も薄型ボックス形状のものにこだわらなくても良いのかな?と考えました。でも、先程触れたように、オーバーを恐れてラケットを振り切れないチキンすぎる自分の場合、厚ラケやラウンド形状のものだと余計に振れないのではないかと心配しています。

オーバーを恐れてラケットを振り切れない自分に合うスタイル・ラケットは何なのかについて、いつかテニスショップで聞いてみたいと思います。

ミスターTでした

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キモはミゾにあり。

ミスターTです。

昨日は、サークルテニス会に参加しました。

さて、わたくしはテニスシューズは必ずオールコート用を選んでいます。ですが、サークルテニス会のホームグラウンドである世田谷区立大蔵第二運動場のサーフェスは砂入り人工芝のために、滑りながらショットを打つことが多々あります。

わたくし自身は、靴底のグリップの強い(→あまり滑らず、クッと止まって打つことができる)砂入り人工芝やクレーコート向きのシューズよりは、ある程度滑るオールコート用で走る勢いを殺さずに打つことが好きなのですが、滑りすぎて切り返しが大変なのが玉にキズで、相手にショットを振られてしまうとお手上げ状態です。

なんとかオールコート用で切り返しのしやすいシューズは無いのか渋谷に行って見てきました。
すると、なかなか面白いものがありました。

それは、NBのMCH796
以前このブログにて紹介したMC696の後継機にあたるこのシューズは、かかとからつま先にかけてミゾが入っています。(写真(※MC696のもの)参照)
image
また、そのミゾも、他のオールコート用のシューズよりは深めに入っているために、滑りすぎて切り返しに難があるというオールコート用シューズの短所をカバーしています。

わたくしのシューズ(バボラのJET)と遜色ない足の甲の当たりの柔らかさを感じていますし、サイズも29cmでちょうどいいので、検討してみたい一足です。

オールコート用シューズはハードコートやカーペットコートで使う為のものではありますが、こういう使い方もあるので、覚えていただけると嬉しいです。

ミスターTでした

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トランジション・ツアーをどう思うか

ミスターTです。

さて、男子のITFフューチャーズと女子のITFサーキット大会(一部)が、来年からトランジション・ツアーとして開催されることが決まっています。

そのシステムを掻い摘んで紹介すると、男子の場合、賞金総額15000ドルのフューチャーズ大会(今年の国内大会の例で言えば、亜細亜・早稲田・甲府・つくば・柏・昭島の各フューチャーズ大会)のすべてと、賞金総額25000ドルのフューチャーズ大会とATPチャレンジャー大会(松山・軽井沢のフューチャーズと京都・慶應・神戸のチャレンジャー大会)の一部に従来のATPポイントではなく、ITFエントリーポイントという新たなポイント制を採用し、そのポイントを貯めてツアー大会やATPチャレンジャー大会に参加するシステムです。(女子もシステムはほぼ同じ)
つまり、今までフューチャーズ大会を主戦場とする選手たちは、そこで勝ち上がっていく中でATPポイントを稼ぐことがツアー大会に参加するための道でしたが、来年からは、ATPポイントを稼ぐためにまずはITFエントリーポイントを稼ぐことになり、実質的にはツアー大会へのハードルが高くなるのではないかと思っています。

わたくしにとって、国内で行われる国際大会(フューチャーズ大会、チャレンジャー大会)が少ない中において、従来のフューチャーズ大会からトランジション・ツアー大会にシフトすることは、並大抵ではないリスクが伴うのではないかと思います。
ただ現状では、プロ選手であっても国内のフューチャーズ予選にかかるかかからないかという選手が多い中で、今回の新たな流れに乗って新規大会の創設を目指す風潮があってもいいと思うのですが、それがなかなか広がっていきません。

この件については詳細な情報がわかったときに改めて紹介します。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 19:11 | コメントは受け付けていません。

さて。

ミスターTです。

今週土曜には、またまたサークルのテニス会に参加します。しかし、ここに来て天気が心配になってきました。

そんな話はさておき、今のテニスにおける関心事は、これから全仏オープンまで続くクレーコートシーズンに移っています。

クレーコート春の陣・初戦(ミスターTが勝手にそう呼んでますが)となるマスターズ1000・モンテカルロ大会には錦織圭選手も参戦します。この後のマドリッド、ローマと続くマスターズ1000、そして全仏オープンと要注目です。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:55 | コメントは受け付けていません。