何にしようかなぁ

新ブログになってからまだプロフィール画像が決まっていません。

旧ブログの時はなんとなくポンデライオンの画像にしていましたが
28歳男性のブログのプロフィール画像としてはいまいちでしょう。

無理にプロフィール画像を貼る必要もないと思っていたのですが
以前ダイエットについて書いた日にちょうどこのブログの
新着情報を見かけたのですがその際にプロフィール画像の
貼られていないこのブログはなんだかすごくうさんくさく見えました。

おそらくダイエットとかブランドとかのよくわからない情報が
書いてあるアクセス数だけを集めようとするブログ(?)に
見えてしまったんだと思います。

なんだかややこしくなってしまいましたが簡単にいうと
プロフィール画像がきちんと貼られているブログでないと
あまりいいイメージがわかないように思えるんです。

プロフィール画像ですからその人を象徴するものにした方がいいと
思うので自分の写真を貼るのが一番良いと思うのですがネットに
顔出しするのは怖いですね。

う~ん・・・悩み所です。

何にしようかなぁ。

カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 22:01 | コメントをどうぞ

どうせならポジティブに

僕はラットプルダウンが好きでよく近所のスポーツジムに行くのですが
そのスポーツジムにインストラクターの方が数年前からいるようになりました。

インストラクターの方がいなかった頃は自由にトレーニングできたのですが
そのインストラクターの方がけっこう口うるさくラットプルダウンをする際に
重りを下ろさずに維持した状態でしてくれと言ってきます。

おそらく毎回重りを下ろしてしまうと「ガチャン」と音がするのがうるさいのと
マシンに負担があるからなんだとは思いますが気にするほどではないと思いますし
ちょっと神経質過ぎるかと思います。

なのでけっこうイライラしているのですがどうせならポジティブに受け入れてみました。

重りを下ろさずに維持してやれば懸垂に限りなく近い効果が得られ
重りを毎回下ろすやり方とは違った効果が得られるのではないかと考えた訳です。

結果はわかりしだいまた報告します。

カテゴリー: 筋トレ | 投稿者テニスキ 21:01 | コメントをどうぞ

テニス+筋トレスタート

前回の試合で筋力不足を痛感したので今週から
月火水はテニスをし木金土日は筋トレとその休養にあてるようにしました。

あまり激しい筋トレをすると仕事に影響が出てしまいそうなので
ラットプルダウンだけにしておいたのですが筋肉痛がけっこう強くて
もう影響が出てしまいっています(泣)

ただこれ以上負荷を下げたら筋トレの意味がないので気合でカバーしたいと思います。

気になるのは今まで暇さえあればテニスをしていたので
テニスをしている時間が3割から4割程度に減ってしまうことです。

来週の月曜に果たして良いプレーが出来るのか。

筋トレの効果はきちんと出るのかなど気になることはけっこうありますが
何事も試してみなければわかりませんのでとにかくがんばりたいと思います。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 21:11 | コメントをどうぞ

1日では限りがあるので

体重が増えたなぁと思った時は断食をするように
しているのですがやはり長期間の断食はきつくてなかなか続きません。

そのため1日に区切って断食をしているのですが
1日だけの断食では限りがありなかなか効果が得られないものです。

そのため1日断食をする際は必ず運動も一緒にするようにしています。

こうすることによって断食の効果+運動の効果が相まってぐぐっと体重が落ちる訳です。

体に負担も感じないですし良い効果が得られていると思います。

しばらくこの断食+運動を続けてダイエットしていきたいと思います。

カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 17:02 | コメントをどうぞ

断食をすると体がだるくなる原因は

体重がちょっと増加気味なので最近断食をしています。

昔もよく断食をしていたんですがその際体がひどくだるく
なってしまうことがあり断念してしまったことが度々ありました。

このだるさの原因ですが今までは食べ物を食べなくなった
エネルギー不足から体が筋肉を分解してエネルギーに変えるため
だるくなってしまうと思っていました。

しかし実際にはこれ間違いのようで本当は食べ物を食べないことにより
体の毒素の排出機能が活発になって体に毒素が排出されだるくなるんだそうです。

確かに筋肉痛の際に痛みはあるもののひどく体がだるくなることはないですものね。

ダイエットをする際に「食べないダイエットに勝るダイエットなし!」
と意識してダイエットするようになったと以前書きましたが断食する際は

「体がだるくなったからと言って食べ物を食べても楽になるとは思わない」

これを意識して体がだるくても耐えるようになりました。

無理をし過ぎないように気を付けます。

カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 17:51 | コメントをどうぞ

欲しいなぁ

前々から思っていたことなのですが最近あるものがとても欲しいです。

それはラケットでもボールでもはたまたお金でもなく友人か男兄弟です。

僕の通っているテニススクールで会う方々は良い方ばかりで中学生の終わりから
今までこうしてテニスを続けてこれた大きな要因になっているかとは思いますが
年上の方ばかりなので例えば試合が近づいた際にシングルスの試合をして下さいとか
ダブルスの試合に一緒に出て下さいとか意外と言い辛いものなのです。

そんな時に僕と同じくらいの年齢、同じくらいのテニスの腕、
同じくらいのテニスへの情熱を持った友人、男兄弟がいたらどれだけ素敵なことでしょうか。

前々からこういうことを時々思っていたのですがこの間のシングルスでの成績や
今年の綿貫兄弟の全日本のダブルスでの優勝を見て強くそう思うようにしました。

男兄弟はもう無理ですから来年はテニスにおいての良い出会いがあることを望みます。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:32 | コメントをどうぞ

フォアハンドの肩の高さ

昨日はフォアハンドの肩の高さの強打が課題と書きましたが
つい最近このフォアハンドの肩の高さをきちんと打てることの
大切さを知りました。

それは奈良くるみ選手の試合を見ていて気がついたのですが
奈良選手がグラウンドスマッシュを出来そうなくらい高く跳ねる
ボールで全然グラウンドスマッシュを打っていなかったんです。

なぜか自分なりに考えて見た所グラウンドスマッシュに比べ
肩の高さのフォアハンドは角度がつけやすいということに気が付いたんです。

つまり高く跳ねるボールをグラウンドスマッシュでしか打てない人に比べ
肩の高さくらいでバシッと打てる人はプレーの幅が広がりポイントが取りやすくなる訳です。

こういった理由でフォアハンドの肩の高さを打てないといけないと気が付き今練習しています。

かなり難しくて大変ですががんばりたいと思います。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:30 | コメントをどうぞ

フォアハンドのこれからの話題

正しい回転のかけ方のイメージを理解出来たことにより
フォアハンドがぐぐぐっと良くなった訳ですがもちろん
まだまだ課題があります。

それは主に二つあってまず肩の打点の高さの強打です。

この肩の打点の高さの強打ですが

「練習不足」

この一言に尽きます。経験不足とも言えるでしょうか。

単純に打つ機会が少ないですしレッスンでは
全くと言っていいほど練習をしたことがありません。

そのためネットの上のどのくらいを通すのか、
打ったボールがどんな軌道を描いて飛んでいくのか。

どのくらいのスピードが出ているのかなど?だらけです。

こんな状態では試合の際に強打するなんて夢のまた夢です。

早くコーチに頼んで練習させてもらおうと思います。

そして二つ目にどんな時にどのスタンスで打つのかはっきり理解できていません。

今の所オープンスタンスでは窮屈になることが多くスクエアスタンスでは充分に
腰がひねれず打ち辛いことが多いのでセミオープンスタンスで打つことが非常に
多いことはわかっています。

ただ「これだっ!」と言う感覚が欲しいです。

この二つが早く理解できるようまたがんばりたいと思います。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:32 | コメントをどうぞ

万能な筋トレ?

今までにたくさんの筋トレをして来ましたが上半身の筋トレでは懸垂、
下半身の筋トレではスクワットが非常に万能でこの二つさえやっていれば
筋肉ムキムキになれるのではと感じています。

あくまで推測ですが回数的には懸垂なら3セット36回、
スクワットなら自分の体重と同じ重さのバーベルを担いだ状態で
3セット36回くらい出来ればムキムキになれると思います。

ただ僕の現状では懸垂は3セットで15回ほど。
スクワットは20キロのバーベルで精一杯です。

まだまだ今目標としている大会で優勝するには筋力が足りません。

これからはテニスばかりでなくきちんと筋トレをする時間も取りたいと思います。

カテゴリー: 筋トレ | 投稿者テニスキ 17:31 | コメントをどうぞ

混ぜるのがベスト

ブログを休んでいた間に向上したと言うほどでは
ないものの少し打ち方を変えたショットがあります。

それはスライスサーブです。

以前の僕はナダルのスライスサーブを参考にし
グリグリにスライス回転をかける感じで打っていました。

しかしこの打ち方ではナダルのように筋骨隆々でないと
なかなかスピードが出し辛いようでフットワークの良い人が
リターンの場合エースが取れないことがありました。

そのためスピードの早いフラット系スライスサーブに変えました。

こちらの方がスピードとスライス回転が相まってやはりエースが取りやすかったです。

しかし一番いいのはフラット系スライスサーブとグリグリのスライスサーブを混ぜることですね。

スライスサーブは回転系のサーブなので入る確率が高いのですが右利きの
僕の場合相手のフォア側にいくことが多いのでフォアが得意の方が多く
慣れられるとポイントを取るのが難しくなります。

なので2種類のスライスサーブを打ち分け同じスライスサーブでも
バリエーションをつけポイントを取りやすくした訳です。

さらにトップスライスサーブも混ぜると3つのスライスサーブとなって非常に効果的でした。

是非お試し下さい。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:33 | コメントをどうぞ