全豪オープン

 こんにちは晴れ

オーストラリアから帰国して早1週間飛行機

昨夜は女子テニス界の歴史を動かす大勝利でしたねdouble exclamation

大坂なおみ選手、全豪オープン優勝富士山 ぴかぴか (新しい) ぴかぴか (新しい) ぴかぴか (新しい)

 先週は現地で生観戦していましたが、昨夜はパソコンのライブスコアをじっと見守り応援しましたパソコン

セカンドセット、トリプルマッチポイントdouble exclamation から挽回、逆転されファイナル突入、

その後も手に汗を握る展開でしたねうれしい顔 (あくまでもスコアからの想像ですが…)

 

実は今回、大坂なおみ選手の試合を初めて生で観戦しましたテニス

2回戦の対ジダンセグ戦。

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あまりコンディションも良くなかったのか、途中劣勢になることもありましたが、

サーブで圧倒しダッシュ (走り出すさま) ストロークでも押してダッシュ (走り出すさま) ダッシュ (走り出すさま) 押してダッシュ (走り出すさま) ダッシュ (走り出すさま) ダッシュ (走り出すさま) 貫禄の勝利でしたぴかぴか (新しい)

 

 そして大坂選手と言えば、持ち前のパワーに加えて精神面の安定、成長が好成績の要因と言われていますよね。

今まであまり観戦したことがないので以前との比較はできませんが、

今回観た2回戦では、流れのいい時にはポイントを取れば小さくガッツポーズをしながらポイント間では

何かセルフトークをしていました。

ポイントを取っても取られても、静かに自ら鼓舞しながら淡々と次のポイントにのぞんでいるのが印象的でした。

決勝戦ではどうだったのでしょうかexclamation and question

 

…とは言っても、同じコートの前の試合が壮絶すぎて冷や汗2 (顔) ダッシュ (走り出すさま)

大坂選手の試合はかなり安心して応援できた、というのが正直なところです冷や汗 (顔)

その試合とは…

 

 

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『錦織VS カルロビッチ』

昨年、杉田祐一選手が惜敗したカルロビッチ選手と錦織選手との対戦です。

(我々“黄色い応援団”にとってはリベンジマッチパンチ

杉田選手も大健闘の末の惜敗でしたが、さすがは錦織選手!!

もはやこれまでか…というところをしのぎにしのぎ、約4時間の激闘を制しました。

我々の応援も少しは力になれたでしょうか!?

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 マッチポイントを取った瞬間コートに錦織選手が膝まづいた時の大歓声&スタンディングオベーション!!

テレビでも感動は伝わりますが、やはり生は全然違いますよね!!

あの感動&空気感、一生のうちでもなかなか体験できないものでしょう。

 

実は私、13年前に一度全豪オープン観戦に行ったことがありました。

その時は人生初の海外で、カルロビッチ選手と同じクロアチアの選手(たしかリュビチッチ?)を観戦し、

クロアチアの応援団のスタンドが揺れるほどの賑やかさにカルチャーショックを受けました。

(サッカー盛んですしね、『海外ってすごいわ・・・』と肌で感じました。)

4回戦だったこともありますが、当時は日本人選手も少なく、当然観戦に来ている日本人も今ほど多くなかったのです。

 そこから十数年経った昨年、そのクロアチア勢と互角、いえ、それにも勝る勢いで日本人の選手が戦っているのを大声で応援し、

今年はさらに日本人選手の勝利の瞬間を立て続けに目にすることができました。

そして、優勝exclamation 世界No.1ですからねdouble exclamation

すごい時代になったものですうれしい顔 ぴかぴか (新しい)

 この時代にテニスに携わることができていて、本当に幸せですねわーい (嬉しい顔)

 ぜひ皆さまも、身近なところから、テニス界をもっともっと盛り上げていきましょうグッド (上向き矢印) グッド (上向き矢印) グッド (上向き矢印)

…はい、国立校では“大坂なおみ選手優勝キャンペーン”始まってますからねダッシュ (走り出すさま)

テニス界をさらに盛り上げるべく、レッスンに沢山参加して…ウッシッシ (顔)

(詳しくはお知らせメッセージをご覧くださいパソコン

どうぞよろしくお願いしますウッシッシ (顔)

 そしてぜひ、来年は皆さまも我々と共に黄色い応援団に…

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本当に「百聞は一見に如かず」(一果に如かず…?)です!

 見て、感じて、感動しに行きましょう飛行機

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会場や街の中も、テニスのお祭り感満載で…とにかくあの雰囲気を一緒に味わっていただきたいムード

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(今年から大会オフィシャルボールは我らが“DUNLOP”double exclamation

 

 

 

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最後に、こころよく送り出してくださったお客様、留守の間代行をしてくださったコーチ陣、

このような機会を与えていただきまして本当にありがとうございました。

 

木津でした。

 

 

 


カテゴリー: 未分類 | 投稿者tsunrise625 22:30 | コメントをどうぞ