ゾーン

 2週間ぶりに練習できた。

かなり降っていたけど…。
水曜日の夜はなんと4週間連続雨です。

最初手が震えてしまい全く打てません。
もうボールがどっかにいってしまいそうで触れないのです。

またダメかと思いながらやり続けて30分やった頃にバックハンドの当たりが良くなってきて、最後ゲームしてたら力が抜けてゾーンに近い状態に入った。

ボレーもスマッシュもサーブも思うように出来てしまう。

力を入れなくてもボールがいくあの感覚だ。
誰にも打ち負ける気がしない心技体が整ったバイキルトがかかったみたいなあれ。

昔インナーゲームでも読んだ。
ゾーンとはどんな状態でいかにゾーンに入るか。

雨だけどやってよかった。
でも試合でゾーン入ってくれよ、頼むから。

帰宅してからもストレッチや体の為に色々やっている。
当たり前なんだけど普段からしっかりやらないと。

ドラマも観ながらマッサージ機に寝てまたストレッチ。

チョコちゃんはハウスしてくれません…。
朝は洗濯物を干そうとして窓開けたら脱走してレッスン遅刻しそうになりました。

本当に言うこと聞きません。
「チョコ、ハウス。」とずっと言ってるのにこのままです。
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おかげでまた4時間睡眠です。

カテゴリー: 日記 | 投稿者けんぱ 02:28 | コメントをどうぞ

レジェンド

 ローマにナダルがさよなら。
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観客の数が凄すぎる。
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なんだかどんどん別れが近くなっていくようで悲しいですね。

フェデラーの時はこのようにさよならしながらトーナメントを回れなかったのでかわいそうでしたよね。
観客に会いたかったと言っていましたから。

そしてなんとナダルに次ぐクレーキング目前だったドミニクティームも今年で引退。

トップの中では明らかにコートマナーが良く、ナダルのように勝っても負けても素晴らしい態度でした。
テニスもカッコよくてスーパーショットもあって観るのも楽しい選手でした。

小さな巨人シュワルツマンも…。

そんな中錦織世代のディミトロフが今年絶好調。
錦織も復活してくれー。

僕もトレーニングしたり本を読んで勉強したりしています。
チョコに邪魔されながら。。
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晴れ女

 火曜日は1日雨で仕事できず、水曜は予報は悪かったのですが1日仕事できました。

午後にはスマホにはひたすら雨雲接近中や豪雨予報など通知が来てましたがコートに集合。

「私、晴れ女なんでできちゃうかも。」なんてマンツーマンでやる生徒さんは言ってましたが僕は30分もできないんじゃないかと思ってました。

ところが5.6滴しか降らなかった…最後までしっかりできました。

確かにこの生徒さんのレッスンは何年かでほとんど潰れた記憶がありません。

テニスもほぼゼロから打ち方を教えてますが薄グリから今では球がめちゃくちゃ速くて気を抜くと僕でも遅れてミスさせられます。
さすが自他共に認める『晴れ女』さんでした。

午前のレッスンの2人の生徒もイカついテニスしてました。
隣から「すごいボール打ちますね」と話しかけられてましたね。

こちらのお二人もネットプレーが課題ですがストロークである程度押せるのでいかにもなボレーヤーになる必要はありません。

人それぞれテニスが違いますから良し悪しはないですがこの日は返すのが大変な生徒さん達でした。

僕も負けないぞと思っていたら夜の練習が雨で中止でした(>_<)
トレーニングはしてます。

腹もほぼ真っ平らになったぞ。

カテゴリー: 日記 | 投稿者けんぱ 01:26 | コメントをどうぞ

決まったことしかできない

 前回の練習で今の限界を痛感させられ色々考えてのぞんだ先週の練習。

まず打ち方はこうだというものは全部忘れて、ラケットでしっかりボールを捕えることに集中。

コンタクトの瞬間にしっかり力が伝わるように意識してポイントで捕えます。

それが自分の中ではだいぶ良くて気持ちよく打つことができました。

いつもより強いボールが打てていたはずです。
久しぶりにボールを打つ気持ち良さを感じれました。

ところがクロスラリーだとしっかり打てるのに一面だと全く打てません。

クロスラリーだとほぼ必ず練習してる側に同じボールの起動が来るのに対し、一面は1球も同じボールが来ません。

クロスに来たとしてもストレートもあるので100パー待つことができないので難しくなります。

そこで確実にわかったことは、僕は試合勘がなくて試合で出来なくなってるだけではないということ。

何試合かやれば少しは戻るかもしれないけど、そこではない。

体が上手く動かせなくなってるんだと。
つまり身体操作ができない。

だからちょっと来て欲しい場所じゃないところに来るとすぐミスる。

構えれない状況でも対処できない。
ちゃんと打てない状況でも体を上手く動かしてボールを返すことができないのです。

そりゃ色んな要素があると思うけど取り組むべきはそこです。

体力がない練習量ない試合足りないなどありますが、あとは中途半端にやって自信を無くしてしまったこと。

これで取り組むべきことはわかりました。

子供がすぐ体調崩したり愛犬の病院などイレギュラーなことでメンタルもってかれそうなことも多いですが、なんとか頑張りたいです。

今日きづいたこと

⚪︎無意識にお腹に力が入り骨盤が前傾していることがトレーナーに言われてわかった。

反射も起きないし力んでしまうし力を発揮するのが難しくなってしまいます。

⚪︎雨多くない?
先月今月何本中止なんだ

⚪︎犬にお金がかかりまくる

⚪︎白髪が急激に増えてる
テニスの悩みのせい?

カテゴリー: 日記 | 投稿者けんぱ 01:12 | コメントをどうぞ

サーブの勘違い

 昨今動画で技術解説が観れるありがたい時代に僕がこのブログで技術を書く必要はあまりないかなと思っていますが、サーブに関しては勘違いしてる方が多いので書くことにしました。

僕自身はサーブの教え方は大まかに2種類マニュアルがあります。

サーブに関してはコーチでもほとんど知らない方が多いです。

まず簡単に言うと後ろの肩が前の肩を追い越して打つサーブ。

巷ではショルダーオーバーショルダーと呼ばれたりします。
プロはほぼこれです。
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打点が高くて縦のスイングになります。
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ただ肩だけの単純な話ではなく、脚力を使いジャンプしなければいけないし肩甲骨の位置だけでなくお尻も後ろ側が前を(右利きの場合)を追い越さなくてはいけません。
スイングも縦です。
トスもある程度高くないとできないでしょう。
肩が入れ替わるので打点も高いです。
シフィオンテクを見ても分かる通り打点はそんなに前にはなりません。
投球のようには回りません。

ところが聞いたことや動画で観たことはないでしょうか?
「打点は高くなくていい」
「打点は右側」
「トスは低くていい」
「投球と同じ」

間違いではなく実はそれらは最初に説明したサーブとは別のサービスになります。

分かりやすくいうとテニス界No.1YouTubeチャンネルでタカオプロが言ってるのがそのサービスです。
一般に向けて簡単に打てる回転がかけれてスピードやキレが出るサーブを教えてくれています。

ショルダーオーバーショルダーのサーブは中高年にはフィジカル的にタフな場合が多いです。

まず骨盤の傾きを作れない、肩甲骨の位置の傾きが作れないとできません。そもそも女性に多いですが肩が上がらない方は難しいです。

つまりショルダーオーバーショルダーしないなら肩や頭の位置があまり変わらないので誰でもブレがなくサーブが打てるメリットがあります。
打点も前で取れて体重も前に行きながら打てるので力がショルダーオーバーショルダーほど要りません。

ナダルなんかも初期はこちらのサービスでした。
2006年から順を追って見ていくと体が横から縦に年々変わっていくのがわかります。

僕自身はビッグサーブの国オーストラリアでショルダーオーバーショルダーのサーブを学びましたが、また悪い方に変わってしまいショボいサーブに…。

デモでは両方しっかり見せています。

読んでわかる人はわかると思いますが、ショルダーオーバーショルダーしてないのに無駄なジャンプ、利き手側の肩を下げたり膝を曲げたりは必要がないのです。

生徒もチグハグな方が本当に多いし、自分でプロを見て変えてくるのですが、その方がやってるサーブには必要のない動作だったりします。

その人の運動能力や体力にあったサーブがいいはずです。

ショルダーオーバーショルダーできないから仕方なく投球動作のサーブという訳ではなくどちらが自分にいい選択かです。

スイング面の話はまた今度にしますね。

1日雨でしたがインドアでレッスンできました。
また長女は体調悪くて学校に行けず、次女は足が治らず運動会の練習は見学。
送り迎えも僕がしています。

トレーニングや体を休めたくてもやはり家族の事でなかなか思い通りにはいかせてもらえません。
そんなんでもなんとか自分のテニスの為に踏ん張りたいです。

カテゴリー: 技術, 日記 | 投稿者けんぱ 00:42 | コメントをどうぞ

成長

  長女がリレーの選手になった。
信じられない。
1、2年生の頃はめちゃくちゃ遅くて、てっきり運動は微妙だと思ってたのにいつの間にかどうした。

僕ら親は速い方だしやっぱり遺伝ですね。

次女は残念ながら足が治らず、速い子達だけで走る選考レースで負けてしまい選手になることは出来ませんでした。
僕のせいかな(>_<)

来年はなれるように頑張ろうと励ましたけど僕が悔しいです。

ただ鈍いと思ってた長女が足が速くなってきたなんてすごく嬉しかったです。

運動会楽しみだ。

テニスあるある?かもしれないが前回の飲みかけのペットボトルがテニスのバックに入ってて、間違えて飲んでしまいました。

それも飲みかけ後、天日干ししまた捨てようとバッグに戻し数日たったやつ。
なんか胃が不快感があったがなんとか大丈夫そうだ。

意外と平気なんだね…。

カテゴリー: 日記 | 投稿者けんぱ 01:27 | コメントをどうぞ

痛めた

 GWもレッスンしています。

午後はいつも家族と。
土曜日は酒々井のアウトレットへ。

子供がすぐデカくなるので1年でだいたい買い替えなければなりません。
しかも長女次女が1歳10ヶ月離れてるのにも関わらず、足は次女の方がデカくて身長は2センチ弱長女が大きいだけなのでお下がりができません。

しかも好みも違うのでコストがかかります。
アウトレットで50パー引きくらいでたくさん買えてよかったです。
僕だけ何も買いませんでした…。

クローズした店の並び
なんだかいいです。
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日曜はレッスンから帰宅した後に公園へ。

今回2人ともリレーの代表なんだか補欠にはなってるみたいなので走る練習に行きました。

去年はスタートを教えてぶっちぎったので今年は走り方を教えました。
しっかり上げた腿を真下に下ろして地面の反発をもらうように。
だいたい子供は引っ掻くような走りになってしまうんですよね。
それか踵から入って飛んでしまう。
後ろに足が伸びて回転が遅れて間に合わなくなってしまいます。

その為の練習をしてその後ほんとうに走らせます。
僕も必ず見本を見せる。
テニスのレッスンでも必ず見本を見せてイメージしてもらっています。

お父さんのリレーでもあれば少しはかっこいいとこ見せれるのに今はないんですね。

そんなんで娘達とやっていたら…次女が足首痛めました。。

マジかよー!?
火曜日に速い子たちで走って代表決めるって言ってたのに!

なので月曜は安静にさせました。
アイシングしたり湿布貼ったり。

せっかく家族でテニスするはずがキャンセルしました。

そんで更に見本を見せただけなのに僕も足の付け根痛めました…。

市民大会で痛めてからやはりまだ治ってないようで。
親子で何やってんだ。

娘は重傷ではないと思うからなんとか明日走って欲しい。

カテゴリー: 日記 | 投稿者けんぱ 00:34 | コメントをどうぞ

限界

 木曜の夜は練習に行きました。

全く思うように出来なかった試合前もその後も取り組みは続けています。

ところが練習でも全く上手く行きません。

特に肘を痛めて以来ここ数年何度も何度も心が折れそうだったが、ブログにもいつも気持ちを書いてやれることをやってきた。

だけどもう我慢の限界が来てしまいました。

練習終わって悔しくて悔しくて40過ぎのおっさんが情けないことにずっと泣いてしまいもう絶望感で動けませんでした。

何一つ自分が打てるはずだったショットが打てないのです。
どうやって打つかはわかってるのに体ができないのです。

調子が悪いとかじゃなくてもう普通にできないんだと感じました。

ずっとダメダメな自分の中のどこかには希望があって根っこには自信とプライドがありました。

だけどこの日の練習中に技術面もサーブからストローク、ボレーまで何一つまともに打てなくて、フィジカルも変えようと取り組んでるのにあちこち痛くて全力で走れない。

試合ではそりゃ誰でも1セットならたまたまやらかしてしまって負けたり気持ちが乗らなくてやらかしたことはあるが、そうではなくて自分が力を全く出せなくてテニスの楽しさを味わう事ができない。

その都度立ち直ってきたけどほんとうに気持ちが限界にきました。

自分が試合での出だしのゲームをキープした時、やっときたブレークポイントのドキドキ、ブレークピンチを我慢してキープできた高揚感、サービングフォーザセットをキープできた乗り切った気持ちなど恐怖を乗り越えて勝ち切った時のあの感覚。

もう2度と味わえないんだろうなと思うとものすごく悲しくなりました。

仕事は上手くいってるし、「コーチが今試合でできるかは関係ないよ。」「教え方がいいから来てるんだから。」「レッスンが楽しいから他には行けないから。」と優しい言葉をかけてくれる生徒さん達もいました。

ありがたくて尚更頑張りたくなるのです。

対戦したプロやコーチ達が言ってくれた自信をつけさせてくれる言葉が忘れられなくてやめれない。

だけどもう無理だ限界だと感じてしまいました。
試合勘がないだけではなかったのです。

練習パートナーがたくさんアドバイスをくれてまだやれることはあるとわかりもう一度頑張ろうと思いました。

技術も体もダメダメですがもう一度振り返って、やってることの間違いは何か、足りない事はなんなのかを落ち着いて考えようと思いました。

技術ももう一度まっさらに近い状態から始めてもいいかなと思いました。
思い出したいいい感覚も現在出てしまう嫌な感覚も意図的に忘れてみてまずボールを打ってみます。

年々どん底から更に沈んでますが絶対踏ん張る。

GWもレッスンでは楽しくしっかり教えてきます。

カテゴリー: 日記 | 投稿者けんぱ 02:33 | コメントをどうぞ

海外で死にかけた話

 『九死に一生を得る』
日本ではそんなことまずないですが運転してると危なくてびっくりし過ぎて鳥肌が立ったことはないでしょうか?

自宅のあたりは道が細い住宅街なのにまあまあの交通量があります。

路地に差し掛かるといきなり車がワッと合流しに出てくるのです。
だいたい高齢者ですがなぜ今出て来れると思った?と思わされます。

高齢者じゃなくても僕の後ろには誰も走ってないのに急いで出てきて僕は強めにブレーキを踏まないといけなくなります。

俺一台先に行くまでなぜ待てないんだ。
数秒早く行ってなんか意味あるのかと。

今はヒヤっとしてばかりで、田舎に住んでいた頃はストレスなく運転が楽しかった。
今じゃ40キロ道路ばかりですし渋滞だらけでチャリとかアンパンマン号の方が速い。

そんな運転で海外で何度か死ぬと思ったことがあります。

まずアメリカでフリーウェイ走行中。
初めての高速だったのですが、オレゴンのナイキタウンに行く時。
アメリカ特有のめっちゃくちゃデカいトラックを想像できるでしょうか?
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こいつが僕の車の前に車線変更してきたのです。
後ろについてる何だかわからないデカいやつの事は考えてないのかまず人が乗ってる部分が僕の車線にきてその後振られて後ろが付いてきますよね。

明らかにそれが僕の車を吹っ飛ばす感じだったんです。
慌てて急ブレーキで回避。

運良く僕の後ろには車がすぐ来てなかったので大丈夫でした。
もし来てたら…

もう一回はまたフリーウェイを走行中。

3.4車線あるうちの右端を走行中。
30メートルくらいの荒野を挟んで反対車線があります。
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こんな感じですが写真は僕の話とは車線が逆です。
ふと右の荒野を見ると、なぜがでかいフォードのSUVをターミネーターみたいにサングラスをかけた運転手と共に道を外れてこちらに向かってくる!!「?うそだろ!?ふざけんな来るなよ来るなよ!」と思ったら僕らには当たらず2台後ろに激突の超大事故でした。

すみません長くなったのでここらで切り上げます。
あと何度か危なかったのはまた後日書きます。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者けんぱ 22:39 | コメントをどうぞ

never break off

 試合後とんでもない筋肉痛になった。

一度もフルスイングできなかったのに1セットで筋肉痛なんて…。

常に何時も自分がショボいテニスをするようになったということは頭の片隅どころか真ん中にあり、ネガティブになり腐ってしまいそうですがこのテニス人生1度も腐ったことがなく今回ももうどうでもいいやと諦めたりしないことだけは良いことだ。

過去のブログでは17年前から試合のことを書いてきて、当たり前ですが悔し過ぎる敗戦や絶望するような結果はよくあったけど、嫌になって練習をやめたり腐ってやる気をなくしたことはない。

とにかく日本じゃなくて自分を取り戻す為に新しいことじゃなくてまず自分のテニスを思い出すことから。

やってきたけどこれはやめるべきということは全てやめる。

無駄だったというよりは取り組んだからそれは失敗だったとわかる。

なので巻き戻して思い出す。
何かヒントはないか昔のブログを見たがふざけたことばっかりで役に立たなかった…。

とにかく頑張って戻します。

色々厳しいことを言われて悔しかったり、娘達に「パパは弱い。」と言われたりするけどもう1回僕はこういうテニスをしてきたんだと見せたいです。

長女も次女も赤ちゃんの時は、生徒さん達が抱いてくれたりしてその前で優勝したり決勝戦えたりしたのですがもちろん覚えているわけがなく…。
かっこいいとこ見せたいな。

今週はジムも行ってるし練習もしてます。
少し駄菓子は買ってしまったけど頑張っていきたいです。

今日きづいたこと

浴槽のお湯に浸かり寝そべってそのまま栓を抜くと浮力がなくなり立ち上がるのがすごく重い。

小腹が空いたら『キムチとろろ昆布鰹節卵かけご飯』は最高です。

やっぱりこのケーキがシンプルで好き
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ガチャで当ててテニスバッグにもつけてます
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カテゴリー: 日記 | 投稿者けんぱ 01:17 | コメントをどうぞ