“か”

カフェラテよりカフェオレ派です!

甘いものは元気が出る!!

 

こんにちは!毛利です!

 

本日は”カウント”のお話

 

テニスでのカウントの数え方の由来について少々お話させていただこうと思います!

 

テニスでは、4ポイント先取で1ゲーム獲得となりますが、0、1、2、3ポイントを「ラブ」、「15」、「30」、「40」と数えますね!

この数え方が規則で決まったのが1877年のウインブルドン選手権第一回大会が行われるときに定められたといいます。

 

なぜ、このような数え方になったのでしょうか??

、、、いくつも説がある中から私が教わったのは

 

時計の文字盤からきているという説でした。

 

時計が一周したら1ゲームという考え方で実際に時計を使ってスコアを数えていたといいます。

 

ではなぜ、最後は「45」じゃないのか問題です、、、

理由は、、、、、、、、、、、

 

それは「フォーティーファイブ」が長くて言いにくかった為「40」としたようです。

 

、、、これ本当だったんだ、、、

聞いたことはあったけどどこで調べてもこれが理由と書いてあります

え、。それでいいんだ、、、まあいいか!!

 

他にも調べてみると色々な説があるので興味がある方は是非調べてみてくださーい!

 

ちなみに私は全仏のフランス語のカウントの数え方がなんだか聞いていて響きが好きです!

特に「40-30」の「キャロント トラント」!

これ好きなんですよね~♡

だから全仏を観る際はカウントを言う瞬間に集中して観戦しています(笑)

 

では!また次回でーす!♡73


カテゴリー: 未分類 | 投稿者セブンカルチャークラブ溝の口テニススクール 19:25 | コメントをどうぞ