技術も大切です。でももっと大切にしていることがあります。

前回、就職活動中の学生さんとの
出逢いについて、書きました。

この出逢いのおかげで、
”自分の大切にしていること”を
伝えることの大切さ
に、
改めて気づかされました。

そこで、この学生さんにもお話したことを、
もう少し書いてみようと思います^^

『本末転倒』という言葉がありますよね。

本末とは、“本学” と “末学” のことです。

”本学” というのは、
人間力、人格を磨くこと、徳を積むこと

というような意味合いです。

一方、”末学” というのは、
求められる技術や知識のこと
で、
たとえば学校の勉強のほとんどは、
この ”末学” です。

僕たちが学んでいるのは、
”末学” の方が多いですよね。
”末学” ができればいいと思われていた時代は、
良い学校へ行き、良いと言われる会社に就職して…
ということが一番良いと信じられてきました。

”末学” ももちろん、とても大切なのですが、
人として生きていく上で大切なことが
整っていなければ、“本末転倒”。

倒れてしまいます。

学生さんに、
『僕は ”本学” を大切にしている』
と伝えたくて、2つの話をしました。

 

一つ目は、【3人の石切職人の話】
よく社員さんにも話すものです。

昔ギリシャに三人の石切職人がいました。
三人とも同じ給料で、毎日毎日、来る日も来る日も、石を切っていました。
旅人が来て、『あなたはどうしてこの仕事をしているのですか?』と聞きました。

一番目の石切職人は、『お金のためだ』と答えました。
二番目の石切職人は、『将来手に職をつけるためだ』と答えました。
三番目の石切職人は、『将来たくさんの人が訪れる素晴らしい建物を建てるためだ』と答えました。

三番目の石切職人は、
世の中のため
に石切をしているのです。

会社では、『みんな三番目の石切職人に
なってほしい』と伝えています。

でも中には、
『二番目の石切職人にもなれていません』
という人もいます。
テニスに置き換えるなら、
『球出しも上手くできません』
と例えられます。

みんな、一番目の石切職人から
順に目指していかなければならないと
思っているのですが、
三番目の石切職人になるには、
考え方を変えるだけで、
今すぐにでもなれるのです。

この話を聞いた学生さんは、
『私は球出しはまだ上手くできないですが、
三番目の石切職人になります』
と言ってくれました。

まだ二十歳そこそこの学生さんが
こう言ってくれたのです…
伝わったことがとても嬉しかったです。

そして二つ目の話は、【4つの “じんざい”】

4つの“じんざい” とは、

1.人罪
2.人在
3.人材
4.人財

1は、いたら困る、人に迷惑をかける人。
2は、ただいるだけの人。
3は、一般的な人材。いると助かるけれど、
言い方を変えると代わりはいる人。
4は、文字通り財産。代わりがいない人。

同じ“じんざい”でも、
漢字で表現すると全然違って聴こえますよね。

僕は、社員さんには
“人財” になってほしいのです。

冒頭に書いた “本学” を学び続け、
大切にしていたら、どこへ行っても
“人財” になれると僕は信じています。

人間は一生のうちに、
出会うべき人には必ず出会える。
一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに。

これは僕の好きな言葉のひとつです。

前回から書いている
この学生さんとは、
まさにそんな出逢いを
させていただきました。

この学生さんのように、
クレセントの存在意義や、
何のためにこの仕事をしているのか…
ということに共感していただける方と
共に働けたら、とても嬉しいです。

クレセントの理念は明確で、
『テニスで幸せのお手伝い』です。
健康のお手伝い、成長のお手伝い、
良い人間関係づくりのお手伝い、です。
これらが変わることはありません。

この理念に共感してくれて、
“三番目の石切職人” のような
考え方を持てたら、
人は使命に生きられて、
幸せだと思うのです。

そういう人たちが増えていけば、
日本はもっと元気になると思っています。

コロナで就職活動に困っている
学生さんがいる、という話も聞きます。
学生さんだけでなく求職者の方も、
弊社に興味のある方、いつでもお待ちしています。

オリエンテーションもインターンシップも、
随時開催させていただきます!

繰り返しになりますが、
テニスの技術や知識ももちろん大切です。
しかし、僕は “本学” 、つまり人間力を磨く
ことのほうが、生きていく上で
大切だと考えています。

ここに共感していただける方に、
ぜひ来てもらえたらと思っています。

興味を持ってくださった方、
弊社の採用ページをぜひ、見てみてくださいね^^

採用ページはこちら

カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスな社長 08:35 | コメントは受け付けていません。

袖振り合うも他生の縁。

最近、嬉しかったことがありました。

この話は、コロナで自粛する前まで遡ります。

あるとき、
「テニスコーチの仕事に
興味のある学生がいます。
会ってもらえませんか?」
と知人のAさんから言われ、
ご紹介いただきました。

紹介していただいた学生さんは、
スポーツの専門学校に通っている女性で、
とても真面目な方でした。
テニス歴があり、現在は他のテニススクールで
コーチのアルバイトをしています。

お会いしたとき、たまたまリクルート用の
資料を持っていたので見てもらいました。

リクルート用の資料なので、
「テニスで幸せのお手伝い」など、
お客様や社員に対して掲げている理念も
掲載されています。
すると、とても興味を持ってくれました。

その後、2月頃に滋賀のスクールで
社員さんが集まる研修があったのですが、
「もしよければ行ってみますか?」
と声をかけたら、「行きます!」と
二つ返事で承諾してくれたので、
参加してもらいました。

とても楽しそうで、喜んでくれました。

3月、4月にもイベントや社員が集まる
機会があり、参加したいと申し出てくれて
いましたが、残念ながらコロナの影響で
すべて中止となりました。

そのため学生さんとはその後、
音沙汰がありませんでした。

しかし、先月の末のこと。

コロナ前にお会いしたときに、
インターンシップを実施する約束を
していたのですが、覚えてくれていたようで、
「コロナも落ち着いたので、
インターンシップを実施して
もらえませんか?」と、
久しぶりにご連絡をいただいたのです。

インターンシップの時に詳しい
会社説明などもする約束だったので、
すぐに来てもらい、オリエンテーション
から行わせていただきました。

弊社が何のために存在するのか。
人として何を学ぶのか。
人として磨いていってほしいこと…
などなど、会社理念をはじめ、
僕の大事にしている想いや考えを
お伝えさせていただきました。

終わって感想を聞いてみると、
「コロナ前に滋賀へ一緒に研修に
行かせていただいたとき、
会社というより家族みたいで、
人間関係がとてもよかった。
家族の一員になりたいです!」
と言ってくれました。

「じゃあ内定出すよ!」と、
思わず言ってしまったほど、
僕は嬉しかったです!!

(もちろん、必要な手続きは取りますし、
口約束はしません!(笑))

実は、最初にこの学生さんを紹介してくれた
知人であるAさんは、経営者勉強会の仲間で、
僕とは挨拶する程度の間柄でした。

学生さんにも聞いてみたところ、
たまたまマラソン大会の
ボランティアスタッフをしたときに
Aさんと知り合ったそうです。

少し話す機会があって、
テニスコーチを目指していることを
偶然話したそうですが、
このときにたった一度、
会っただけでした。

学生さんの話を聞いて、
テニスコーチなら知り合いにいる、
とAさんが僕を思い出してくれて、
繋げてくださったのです。

僕も学生さんも、共通の知人Aさんとは
顔見知り程度の細い繋がりでした。
それがこんな風に繋がるとは、
夢にも思いませんでした。

どこでどんなご縁があるか、
本当にわからないものだな…
こんなご縁ってあるんだな…

としみじみ感じた出来事でした。

きっとこの学生さんは、
うちの会社にとって新しい風を
吹かせてくれるような、
とても良い影響を与えてくれるような存在に
なるのではないかと感じていますので、
本当にこのご縁に感謝しないとな…
と感じています。

お客様とのご縁。
仲間とのご縁。

袖振り合うも他生の縁といいます。
これからも、どんなご縁も大切にして
テニスで幸せのお手伝いを
していきたいと思います^^

カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスな社長 07:42 | コメントは受け付けていません。

健やかな親子関係とテニス

もうすぐ7月になります。
暑さはもう夏!ですね。

さて今日は、親子関係とテニス、
そして今僕のやりたいことについて、
書いていきたいと思います^^

テニスをこどもたちに教えていると、
親御さんに感謝されることがあります。
僕たちもそんなお声をいただくと、とても嬉しいです。

でもそれは、テニスを教えていることに
対してだけでなく、
『おかげさまで志望する大学に合格しました!』
というようなお言葉もあるのです。

そこで親御さんたちがよくおっしゃるのが、
『コーチが人間教育をしてくれたから』
という言葉なのです。

でもこのように言われたことの
あるどのコーチも、『人間教育』を
しているつもりは全くないのですね。

これは一度や二度の出来事ではないので、
考えてみました。

親御さんたちのおっしゃる、
『人間教育』とはなんのことだろう?

テニス以外で教えていることといえば、
わかりやすいものとしては、
挨拶をすることや最後まで諦めないこと。

そしてある程度まで成長したら、
試合はこども同士のセルフジャッジで審判をします。
ずるをしようと思えばできてしまう
わけですが、正しいジャッジは
自立していないとできないため、
自立心はここでも培われると思います。

テニスをする上で当たり前のことは、
コーチたちは自然に教えているのですね。

これが結果的にテニスだけでなく、
人としての成長にも貢献できている、
ということなのかなと思います。

ここで僕の経験上ですが、
試合で勝てる子は間違いなく、
勉強もできます。

なぜかというと、
集中力を持続する能力が高いからです。
集中力を持続できない子は、
運動神経が良くても試合では勝てません。

団体競技であれば監督や仲間がそばにいて、
戦術もその都度相談できますが、
テニスは外からのアドバイスが
できないスポーツ。

たった一人で闘います。

自分で戦略を立て、相手の動きを見て、
その戦略も臨機応変に変えていく。
これには集中力が必要になります。

試合に勝てる子というのは、自立していて
学校で先生の話もずっと聞いていられます。
だから自然と勉強もできるようになるのです。

そして僕はある時、
もうひとつ大事なことに気がつきました。
それは、

試合に勝てて、
勉強もできる子は、
共通して親子関係がいい

のです。

しかし残念ながら、親子関係が
うまくいっていないご家庭のほうが、
多いと感じています。

愛情を持ってこどもに接しているはず
なのですが、その関係性に悩んでいる
親御さんはたくさんいます。

よくある話ですが、
親御さんご本人の経験で、
『もっとこうしなさい』
とアドバイスしてしまう。
そして当事者であるこどもに響かない…

こういうことは、よくあると思います。

親御さんたちのお話を伺っていると、
すれ違いの原因は実は、
思考の違いによるものがほとんどです。

“思考の違い”、というのは、
弊社のeggプログラムの中に取り入れている
利き脳の考え方によるものです。
生まれ持った思考の癖によって、
響く言葉や受け取り方が全く違うのですね。

この思考の癖を知っているだけで、
親子のコミュニケーションを
良くしていけるのです。

前回の記事にも書きましたが、
このeggプログラムにさらに磨きをかけて、
『学校』のような学びの場を提供し、
“成長のお手伝い”の場を広げ、貢献したい
と思っています。

僕の本業はもちろん、
テニススクールの運営であり、
テニスコーチです。

テニスが好きで、上手になりたい
こどもたちを、もっともっと応援したい。

そのためには、
健やかな親子関係が必要ですし、
その中でのびのび、育ってほしい。

でもこれは、
たとえテニスをやっていなくても、
どんな親子にでも言えることです。

これまで経験してきたことや、
企業理念を踏まえて開発、導入した
eggプログラム。

これを生徒さんだけでなく、
親子関係に悩むの全国の親御さんに
お伝えしたい!

これまでは物理的に通える人でなければ
受けられないプログラムでしたが、
リモートを使えばどこにいても
お伝えできます。

今準備している最中ですが、
“成長のお手伝い”としての夢が、
僕の中でどんどん大きくなっていて、
今わくわくしながら過ごしています^^

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスな社長 19:26 | コメントは受け付けていません。

成長のお手伝い!

6月も後半になりましたね!
在宅勤務から会社での勤務に
戻っている人もいらっしゃいますね。

僕たちのテニススクールも、
通常営業に戻って一か月ほど経ちました。
日々ありがたいことだなと感じています。
新しい取り組みとして閃いたこともあって、
これからどうやって実践していこうかと
想像を膨らませています^^

それは自粛期間中に経験した、
Zoomの活用がきっかけでした。

Zoomはとても便利ですよね。
でもきっとコロナがなければ僕は
日常的に使っていなかったと思います。
仕事をする上で最初はやむを得ず
使ったのですが、滋賀、京都、愛知に
スクールが分かれているため、
年に数回しか集まれなかった社員さんたちと
繋がれたことは、とてもよかったです。

そんなZoomを使ってみて、
『これを使ってeggプログラムを日本中に
伝えられるんじゃないか!?』という
閃きがありました。

eggプログラムとは、
こどもたちの心身ともに健全な
成長のお手伝いをするために、
弊社が独自開発したプログラムのこと。

体を鍛えるだけでなく、心の成長も
サポートしながら、良い人間関係づくりを
育む力を身につけてもらいたい。
そんな想いで開発したプログラムです。
企業理念である『幸せのお手伝い』
の中の、“成長のお手伝い”、
“よりよい人間関係づくりのお手伝い”
に基づいているものです。

このeggプログラムを
オンライン講座にすれば、
より多くの方に貢献できる!
と思ったのです^^

オンラインによって貢献できる可能性が
広がったので、これを機にもっと世の中に
貢献できるようなプログラムに
アップグレードします!
改めて今感じていることは、
僕は理念というのは、
それを体現化することによって、
世の中に貢献して初めて意味がある
ということです。

営業は再開しましたが、コロナとは
付き合っていかなければいけない。
ソーシャルディスタンスなどは、
これからずっと言われ続けることだと
思います。完全に元には戻りません。

こういったご時世の中では、
自分たちがいかに成長するかがとても大事。

“成長のお手伝い”というのは対象が
こどもたちのイメージだったのですが、
実は『僕も含めた社員一人一人の成長も
指している』と、改めて強く感じている
のです。

『自分たちが成長し、
誰かの幸せのお手伝いをしていくことが、
人としての幸せに繋がる!』
ということを強く想っていますし、
社員さんや関わる皆さんに、
これを伝えていきたい。

プロ野球の元監督、野村克也氏の
有名な言葉を紹介します。

心が変われば態度が変わる。
態度が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。

まずは心からなんです。

実はこの言葉に出逢ったのは最近で、
まさにコロナで自粛しているときでしたが、
この言葉がすごく気に入りました。

“成長のお手伝い”という理念が、
『まずは心から』という感覚に
結びついたんですよね。

関わる人の人生が良くなるようにと、
僕はずっと思っています。
そのためにはまずは自分の心が変わり、
そして関わる人の心が変わるような機会を提供する。

心が変わるきっかけづくりをしたい。

テニスに関することも含めてですが、
自分の経験したことや学んできたことを
上手くミックスさせて、こどもたちの
成長のお手伝いをしていきたい。
オンライン講座で学校のような場所に
したい!と今、とてもわくわくしています^^

親御さんから、こどもに対する接し方など
ご相談も今まで伺ってきましたので、
こどもたちだけに留まらず、
親子関係に悩んでいる親御さんに
向けたアドバイスもできたらいいなと
思っています^^

どのように運営していくか今構想中ですが、
これからも少しでも多くの方の
幸せのお手伝いができるように、
コロナに負けずに挑んでいきます!^^

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスな社長 23:25 | コメントは受け付けていません。

わくわくすること。わくわくさせること。

緊急事態宣言が解除されましたね。

僕たちのテニススクールも営業再開となり、
テニスができる喜びを改めて感じています。

多くの人が休業や自粛を余儀なくされ、
世の中が不安に満ちていると、
すごく感じていました。

この困難を乗り越えるためには、
会社全体で一致団結しなくては!
と、強く思いました。

この事態になって、
改めて社員さんたちには
感謝しかありません。

独立したころから一緒に
働いてくれている社員さんは、
長い人でもう20年の付き合いです。

僕のだめなところも弱いところも、
全部知っています。
それでも一緒に働いてくれることに、
本当に感謝しかありません。

僕は、生徒さんたちはもちろんですが、
社員さんも幸せにしたい。
そのためには僕が幸せでなければ、
誰も幸せにできない。

社会がこのような状況ですから、
誰しも先が見えなくて不安になったり、
明るい気持ちでいられない時もあると思います。

でも、それが周りに伝わってしまうと、
周りのみんなも不安になってしまいます。

以前、誰かに教わったことですが、
成功者の脳は「わくわく脳」なんだそうです。

わくわくすることを考え続けていると、
使う言葉や行動もポジティブなものになり、
周りにいい影響を与えられます。

スクールを休業している間は、
今までにやったことがなかった、
動画撮影に挑戦しました。

僕の動画を見て、社員さんたちも
自ら動画を撮ってくれるようになりました。
僕自身、動画を撮影してみて
とても楽しかったので、
それが伝わったのではないかと思うと、
とても嬉しかったです。

動画を撮ったときのように、
僕自身が楽しくてわくわくしていないと、
どんなに良いものでも周りには伝わりません。
みんなをわくわくさせることが、
僕の役割でもあるのだと学びました。

社員さんの心に火をつけて、
わくわくさせられる経営者が、
上手くいっている経営者なのだと思います。

僕自身、これからもっとわくわくすることを
続けていかなければいけないなと、
このコロナを受けて感じています。

コロナに限らず、人類とウイルスは、
ずっと付き合っていかないといけません。

ウイルスに怯えていても仕方がない。

一人一人ができることは
いろいろとあると思いますが、
運動をすることと、笑って過ごすことは、
免疫力をあげる上でとても大切です。

テニスは健康寿命を延ばすことにも
貢献できる、素晴らしいスポーツです。

健康のお手伝い、幸せのお手伝いを、
より一層、社員一丸となって、
これからもずっと続けていきます!

★テニスと健康に関する記事です。
一緒に読んでみてください^^

http://tblo.tennis365.net/crescent0214/2020/04/

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスな社長 17:03 | コメントは受け付けていません。

生涯青春でいるには

今日は、以前スクールで出会った、
ある生徒さんが教えてくれたことを
書こうと思います。

これまで僕が出会ったなかで、
一番高齢の生徒さんは、
なんと88歳(当時)でした。

当時のスクールが閉鎖になってしまったのと
同時に辞められましたが、
とにかく元気なおじいちゃんでした。

出会ったときは78歳。
このおじいちゃん、実は子供の頃から
テニスをやっていたわけではなく、
50歳を過ぎてから全くの初心者で
始められた方でした!

毎週、週に2回スクールに通われていて、
出会った頃ももちろん元気でしたが、
10年経った88歳になったときも変わらず、
背筋はピーン!と伸びていました。

周りの生徒さんたちと同じように走って、
毎日晩酌するとも言っていました(笑)。

年齢に負けず元気な姿ももちろんですが、
何よりも僕がすごいと思っていたのは、
『もっと速く球を打ちたい!』
『もっと格好良く打ちたい!』
のように、常に向上心を持って
テニスに取り組む姿でした。

ですからいつもすごく熱心で、
常にチャレンジしていて、
『生涯青春の方だなぁ。』と、
よく刺激を受けたものでした。

サミュエル・ウルマン作
『青春の詩』

という詩のなかに、こんな一節があります。

青春とは人生の或る期間を言うのではなく、
心の様相をいうのだ。

年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。

たとえ若くても、理想がなければ
老いてしまう…ということです。

逆の言い方をすれば、理想を持っていたら、
実年齢がおじいちゃんになっても、
若々しく、生涯青春!ということです。

88歳のおじいちゃんは、
『常に格好良いテニスがしたい!』
といつも言っていました。

テニスに理想を持ち続けていたのです。

好きなことに夢中であったり、
いつも楽しそうにしている人は、
実際よりも若々しく見えますし、
何より格好良いですよね^^

僕は88歳のおじいちゃんから、
理想を持ち続け、心老いることなく、
生涯青春でいることの素晴らしさを
教わりました。

生涯青春でいるためには、
理想を持ち、挑み続けること!

僕にとってそれは、
テニスで幸せのお手伝い!

おかげさまで、スクールが無事、
営業再開となりました。

コーチ一同、
生徒さんたちとテニスができることを、
楽しみにしています^^

新しい取り組みとして、
お客様に喜んでいただけるよう、
お休みしていた間にコーチ一丸となって、
テニス動画をたくさんアップしました!

今日はひとつ、紹介しますね!

題して…

面づくり!!

よければ見てみてくださいね^^

https://www.youtube.com/watch?v=xkp_eoytIIs

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスな社長 21:49 | コメントは受け付けていません。

テニスで約10年長生き!というデータがあります^^

以前、ニューヨークタイムズの記事で、
最も長生きに貢献できるスポーツはテニス
というものを偶然見かけました。

デンマークで行われた調査で、
約25年に渡りこの研究に参加した
被験者8600人が対象。
被験者全員が健康診断を受け、
サイクリング、水泳、ランニング、テニス、
サッカー、バドミントンなど、
デンマーク国内で人気の8つのスポーツを
行う頻度などについてアンケートを実施。

この調査の間に死亡した人がいるか、
いつ死亡したかを調べるために、
国の死亡記録と照合しています。

つまり、
運動と寿命の関係を調査したものですね。
(参考記事↓)

 

上の記事を見て頂いてもわかるのですが、
まったく運動をしない人に比べて、

テニスがダントツで長生き!

という結果なのです!

ランキングにするとこうなります。

〇ジムでのエクササイズ…1.5年
〇徒手体操…3.1年
〇ランニング…3.2年
〇水泳…3.4年
〇サイクリング…3.7年
〇サッカー…4.7年
〇バドミントン…6.2年

テニスはなんと…

9.7年!!
ほぼ10年です!!

この記事を読んだ時、
僕はとても嬉しくなりました。

確かに、スクールに来てくださる生徒さん
たちはみんな若々しく、健康です。
僕より年上の方でも、真冬でも半袖短パンで
テニスをする方もたくさんいます。

このご時世ですので、
残念ながら僕たちのテニスアカデミーも
緊急事態宣言を受け、少しの間お休みを
することになりました。

お休みに入る前、生徒さんたちから、
『(健康のために)スクールは休まないで
ください!!』と、とてもありがたいことを
仰っていただけましたし、生徒さんも
休まずに来られていました。

お休みするのは本当に残念なことですが、
このご時世で、身体の健康について
考える時間が増えている方も多いかと思い、
こんな記事を書いてみました。

これから免疫力を高めることにも、
注目が集まってくると思います。
普段から運動をしている方たちは、
やはり免疫力が高いです。

僕たちのテニスアカデミーでは、
ただ身体を動かすというだけでなく、
ゲームの中で良いショットがあったら
もちろん褒め合いますし、
誰かの珍プレーで大声で笑ったりと、
笑顔になることがとても多いです。

笑顔になることで免疫力も上がる
言われていますから、僕たちは本当に
ありがたいお仕事をさせて頂いていると
思っています。

先ほどの調査にもあった通りで、
テニス人口を増やすことは、
日本の健康寿命をのばすことに繋がる
ということです。

寝たきりの期間が10年と言われています。
ずっと生涯現役で、元気でいるためにも、
たくさんの人にテニスをしてもらえたら、
健康寿命が10年のびる人が増えます。

これが日本を元気にすることに繋がり、

『テニスで日本を元気にする!』

という僕たちの想いにも繋がります。

特にこのご時世、外出を控えたりと、
色々な制限はありますが、
外出ができるようになったらでいい。
テニスをやってみてほしいんです。

僕たちのテニスアカデミーは、
初心者でも楽しくテニスができますので、
ぜひ遊びに来てみてくださいね^^

カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスな社長 17:19 | コメントは受け付けていません。

こんなときだからこそ、気持ちを新たに。

少しブログの更新が空いてしまいました。

こんなときだからこそ、気持ちを新たに考えてみたこと。

夢と志の違いって、なんでしょうか。

似ているような気がしますが、
僕の中でのイメージはこうです。

【夢】はベクトルが自分向き。
自分が“こうなりたい”という姿。
つまり、理想の自分。

【志】はベクトルが他者向き。
世のため人のために何を為すのか。
そのために定める、目標や目的のこと。

僕はずっと、
自分の好きなことをやってきました。
テニスをすることも、もちろんそうです。
何しろ僕はテニス一筋47年!
現役でコーチもしています。

夢を持つのは素晴らしいことですし、
僕もたくさんの夢を見てきたし、
追いかけてきました。

夢を追いかける中で、
これまでにいろいろな経験がありました。
何度も挫折を経験し、
本当につらい時期もありました…。

でも僕は、
たくさんの人が支えてくれたおかげで、
たくさんの夢を叶えてきました。

これからもたくさんの夢を叶えたいです。

それと同じくらい、いえ、より一層、
志も貫いていきたい。

つまり、より一層、志を高く掲げ、
世のため人のため、

自分の使命を全うしたい。

 

【テニスで幸せのお手伝い】

 

これは、
僕の志であり、使命であり、会社の理念。

“幸せ”=健康・成長・より良い人間関係

と、定義しています。

つまり、【テニスで幸せのお手伝い】とは、

1. 健康のお手伝い
2. 成長のお手伝い
3. よりよい人間関係のお手伝い

この3つを、より一層の志をもって、

気持ち新たに取り組んでいきます。

おかげさまで2020年4月。
株式会社クレセントは第18期を迎えます。
テニスで幸せのお手伝いという志を、
より具体化していきたいと思っています。

これまでにも、さまざまな取り組みを
行ってきましたが、今年はその中でも、
より良い人間関係づくりに力を入れるための
研修プログラムを導入し、みんなが仲良く、
楽しくテニスができる場を創っていきたい。

生徒さんもコーチもスタッフも…
皆、仲が良すぎるくらいの…
フレンドリーすぎる……!!
テニススクールにしていきたい!
そんなふうに思っています。
夢も志も大事にしながら、
これからもテニスの楽しさ、
素晴らしさをお伝えしていきます^^

カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスな社長 09:10 | コメントは受け付けていません。

貯金より貯筋?

人生100年時代を支える健康という資産

高齢になってもいきいきと自分んらしく生きるには

元気に動き回れる「筋肉」が大事です。

65歳以上を対象に十数年にわたって行われた有名な調査があります。

その結果、「一日8000歩、そのうち早歩きなどの中強度の運動を20分間」

している人は、高血圧や糖尿病、骨粗鬆症、癌、認知症、脳卒中、うつ病などを

予防する可能性が高まることがわかりました。

運動すると、「慢性炎症」が抑えられるという効果も期待できます。

慢性炎症とは、じわじわとくすぶるように炎症が続くことで、

老化に関わる多くの病気を起こすと考えられています。

動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、癌、認知症なども

慢性炎症が関わっていることがわかってきました。

糖尿病の人は脳卒中や認知症のリスクが高くなりますが、

血糖値が上がることで慢性炎症が進むためと考えられています。

運動すると「慢性炎症」が抑えられる効果が期待でき、

一日8000歩、そのうち早歩きなどの中強度の運動を20分間」している人は、

高血圧や糖尿病、骨粗鬆症、癌、認知症、脳卒中、

うつ病などを予防する可能性が高まります。

テニスをすることで、人生100年時代を元気に過ごすための

健康資産を増やしていってもらいたいと思います。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスな社長 16:43 | コメントは受け付けていません。

萱津神社

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テニスアカデミークレセント名古屋校の近くにある萱津神社は

我が国唯一の漬物を祀る神社です。

その昔、ヤマトタケルノミコトが東制に向かう途中に立ち寄ったそうです。

その時に、村人から献上された漬物を食べたヤマトタケルノミコトが、

大変喜ばれ、神の物と言ったことから漬物を

香の物と呼ぶようになったそうです。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスな社長 13:58 | コメントは受け付けていません。