九州選抜に向けて
昨年は沖縄尚学に負けてとても悔しい思いをしました。だから今年はこの悔しさを晴らすために自分はしっかり相手がどんなに厳しいコースに打って来ても、全力で走って取り絶対に相手には決めさせないようにして、チャンスが来たらしっかりと決めて、自分の特徴である粘るテニスをしっかりとしていき声を出して試合をしていきたいと思います。いままで支えてくれた保護者や先輩、先生に恩返しをするためにも九州選抜に勝って全国選抜に出場出来るように頑張っていきたいと思います。
2年 鳴海大貴
九州選抜に向けて
自分は、この九州選抜までの中今自分に出来る事だけを練習してきて、そのなかでいかに自分のテニスが継続して行けるかだと、思います。どんな相手の速いボールでもそれにむきになり早いボールで打ち返すのではなく、しっかりミスなく深くボールをコントロールしていき、どんな相手の際どいボールも食らいついていきたいと思います。
まだ自分は、チームのみんなに頼る所もおおいし自分1人では出来ないところもたくさんあります。ですが、この期間しっかりみんなで団結出来る所もたくさんあり、九州選抜一回戦どう戦って行くかなどみんなで話す機会もたくさん増えチームとしてのまとまりがなって来たと自分は思います。
この九州選抜で、絶対に結果を残し全国選抜に繋げれるように、そしてテニスをしている中で支えてくれた両親や保護者、先生方、地域の方々にも感謝の気持ちを常に忘れずその練習してきた事チームの思いを全部九州選抜でぶつけて、出し切って行きたいと思います。
2年 斉藤 輝
九州選抜に向けて
今回の九州選抜は自分たち2年生は最後の大会となります。自分達の目標は「打倒舞鶴 全国選抜出場」です。これを達成するために、チームの団結力を深めたり、きつい練習も全員で乗り越えてきました。九州選抜では、チーム一丸となってプレーや応援をしていきたいです。
そして、どれだけ自分らしさを出せて自信を持ってプレーできるかです。
メンバーに入った以上自分に任せられたことは
チームの為を思ってプレーや応援をしていきたいです。
全員で一丸となってやれば、絶対全国選抜に行けます。
九州選抜まであと少しですが、今出来ることを
自信を持ってやっていけば勝てます。
気持ちで負けてたら、全国選抜は絶対ないです。
不安になる前に、自分で出来ることをしっかりやっていきたいです。
2年 河野 圭吾
九州選抜に向けて
自分は、この九州選抜でいかに自信を持って自分のプレーができるかが、勝つためにできる一つの事だと思うので、シングルスでもダブルスでもミスを恐れず相手に向き合っていこうと思います。
まだまだ自分は、足りないところもたくさんあり弱いところもたくさん迷惑もたくさんかけてしまったこともあったけど、自分に出来ることを探して一つ一つ頑張ってきたので、このやってきたことは試合では力になるのでそういう思いを一つ一つのポイントに全力でぶつけていきたいです。
この九州選抜で、いままでやってきたことを全てだし、必ず勝って全国選抜に出場出来るように全力で立ち向かっていき、いままで支えてくれた、先輩方、先生方、両親や保護者の方々に感謝の気持ちを忘れずに、九州選抜で全部出し切りたいと思います。
1年 梅野 寿輝
九州選抜に向けて
いよいよ九州選抜が始まります。自分達の目標である全国選抜予選になります。
今までこの日のためにたくさんの練習をしてきたりして、たくさん学んできました。
怒られた事、褒められた事、悩んだりした事などがありましたが、その事は全て自分にとってはプラスの方に考えていけていたから、九州選抜まで行けたと思います。
九州選抜にまで行けたのは、チームのみんなで一致団結してみんなの気持ちが一緒になっていたから行けたと思います。
みんなできつい練習などをしっかりと乗り越えて手を抜かずにしていき自分はとても良い雰囲気の中で練習をしていっていると思います。そして、九州選抜では自分はチームのみんなや先生や保護者などに日頃支えてくださっているので感謝の気持ちを常に持って自分の役目を一球一球全力で打ちしっかりと役目を果たしていきたいです。
そして、九州選抜は最後の試合となるので悔いの残らないように一戦一戦を大切にしていき、先生方や応援をしてくれる保護者に方々に恩返しできるようにいきます。
応援よろしくお願いします。
2年 藤澤竜輝
九州選抜に向けて
今回自分はダブルスとして出場します。
去年はダブルス2として出場させてもらいました。去年全然納得のいくプレーが出来ずに負けてしまってとても悔いが残っています。
原因は気持ちの弱さだと思います。厳しい道と楽な道の2つがあったらいつも楽な道に行っていたからコートに立った時なにも出来なかったです。自分への弱さがあったから何も出来ないし、相手に立ち向かっていけない。
ダブルス2で出た時にあと1本取れば勝ちの時に相手に立ち向かっていけなかった自分からあと1本取れば勝ちというプレッシャーのかかった場面で勝負していける自分になるために気持ちの変化を常に考えて過ごしていました。
今回ダブルス2で出た時に絶対に逃げないで勝負していきます。
いままでチームに迷惑をかけてしまったりペアに負担をかけてしまっていたので次は自分がチームの役に立って、今まで支えてくれた周りの人全員に感謝して絶対にチーム全員で全国出場を達成します。
応援よろしくお願いします。
二年 松村裕貴
大分県高等学校新人戦テニス競技大会
団体戦
SF
福徳学院3-0別府鶴見丘高校
S1有浦8-2木村
D1梅野 令官8-0生野 福里
S2奥本8-4永井
D2松村 藤澤2-1尾藤 武田(打ち切り)
S3斉藤1-2竹市(打ち切り)
F
福徳学院0-3大分舞鶴高校
S1有浦0-8田口
D1奥本 令官0-8稲田 其田
S2鳴海0-8井上
D2梅野 藤澤-野田 渡邊(打ち切り)
S3斉藤-河内(打ち切り)
2位決定戦
福徳学院3-0別府翔青高校
S1有浦8-2松本
D1梅野 令官8-2西尾 山本
S2奥本8-2二宮
D2松村 藤澤2-1山崎 山口(打ち切り)
S3斉藤-竹原(打ち切り)