強い球を苦手なバックハンドで返すには

テニスを始めて2年7か月になります (゚∀゚)アヒャ
卓球を20年以上やっていたのでフォアハンドストロークは最初からまあまあ打てていましたが、バックハンドのストロークはさっぱりでした。 (-c_-´。)
今でも安定度とか球の威力とか自在性などトータルに評価したとき、フォアを10とするとバックは4か5くらいですね。
バックハンドストロークで決めるという意識はなく、基本的につなぎになります。
ただし、つなぎと言ってもただ入れればいいというわけではなく、相手の強い球を強い球で返すことが必要なこともあるわけです。
テニスを始めたばかりの頃はバックに強い球が来たとき全部スライスに逃げていました。
でもそれだとバックがフォアに比べて苦手なのがバレバレなわけで、ストロークもあることを見せておかなければならないわけです。
で、そんな苦手なバックで相手の強い球を打ち返すために何が必要か(オイラ的には)、ですが、
前に体重をかけてボールに向かっていく、ということでした。
もちろんボールは向こうから飛んでくるので引き込むんですが、後ろ体重になると気持ちも逃げてついスライスになったりしがちでした。

相手の強い球を前体重でしっかり打ち返せた時の手応えはかなり爽快です。気持ちはフェデラーです ヾ(゚ェ゚*)ノ キャッキャッキャ
最近はバックに速い球こねーかなーなんて密かに思ってたりします (・∀・)ニヤニヤ


カテゴリー: スクールレッスン | 投稿者kimkim 20:00 | コメントをどうぞ