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錦織 エアーKをさらに進化 バックアタック

錦織圭 快調に飛ばす  エアーKさらに進化
 クレーコートスペシャリスト、S.G.ロペス、撃破。
Keimadridscore

 錦織圭の必殺技、エアーKの大特集。
 ただしこれはトッププレーヤーの錦織圭の技。
 皆さんは真似をしないように。身体の負担が多過ぎて、膝を悪くします。
 ハードな体幹トレーニングをしている、錦織圭ならではの大技なんです。

 全く危なげない試合展開。

 驚いたのが、ストローク力。
 エアーKは錦織圭の専売特許だが、
 これがベースラインの後方から炸裂した。
 
 今までは単距離ミサイルだったのが、
 大陸間弾道弾、長距離ミサイル

 名付けて   バックアタック、エアーK。
Keisaybackattackairk

エアーKの系譜
 エアーKの秘密  

 エアーKのグリップ   

 錦織圭初優勝   

 腹筋を痛める  
 ライジングエアーK  
 そして今回のバックアタックエアーK。
Keifsmadridair

 これが出る時は、ベースラインの内側、比較的浅いボールだった。
 しかし、ベースラインの後方1メートルからでも、
 ウィナーを狙ってエアーK、炸裂。

 皆さん、テニスする方ならわかると思うが、
 ベースラインの後ろからウィナーは狙えない。
 ハードヒットしても、飛ばないし、コースが狙えない。
 さらに、高く弾んで来るボールは難しい。

 さらに、クレーコートでは足元が滑るので、ジャンプする足場を確保するのは難しい。
 クレーコートのフットワーク 
Keifsfootstep

 

 ゾーンの意識からも、ベースライン後方は守備のゾーンだ。
 相手は、深いムーンボールで、錦織圭を下げさせようと打つ。
 滞空時間もあるので、自分のレディポジションに戻る余裕がある。
 少し安心しているところに、錦織圭からの高速ストロークでウィナーが来る。

 コートを使い分ける ゾーンの意識  
 ゾーンを知り尽くす システム5  

 錦織圭のストロークの魅力 

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者tsukky 08:46 | コメントをどうぞ