マドリッドオープン 早くも異変
マドリッドオープン、1位に返り咲きの可能性のあったN.ジョコビッチが手釘の怪我で棄権。
R.フェデラーは双子の誕生で家族の元に。
今回も双子で、早くも4人の子供。
ここ、好調維持のR.フェデラー。R.フェデラーのクレーコート戦略。
ここ2戦優勝を逃している、ナダルは最高の試合を見せた。
自身も、調子がいいと、J.モナコも軽く破った。
R.ナダルのフットワーク。
楽に、フォアに回り込むには?
そのナダルを、今年の全豪で破っている、S.バブリンカ、
今年は負けが少なく、好調を維持していたが、大異変。
予選上がりの選手に敗れた。
第3シードのS・ワウリンカ(スイス)は
予選勝者のD・ティエム(オーストリア)に6-1, 2-6, 4-6のフルセットの末に敗れ、初戦敗退
D,ティエムって
オーストリアの選手、ランキング70位だが、急上昇。
父母がテニス選手で育てる。
お父さんは有名なコーチ。
J.マッケンローの兄、P.マッケンローのコーチをしていた。
プレースタイルは、反応が良い。
相手のプレースタイルを探りながら、自分のペースに巻き込む、
ベテランの様な試合運びだ。
A.マレー N.アルマグロとフルセット 6-1, 1-6, 6-4
N.アルマグロは、バルセロナオープンでR.ナダルを初めて破り好調。
クレーコートは得意。
しかし、A.マレーの復帰の執念が勝った。
A.マレーは、コーチのI.レンドルの指導から離れた。
誰が次にコーチに就くのか?
この日のハイライト動画
R.ナダル
T.ベルディフ クレーコートでの試合に落ち着きが出てきた。
G.デミトロフ
S.ヒラルド J.W.ツォンガを破る。
S.ヒラルドは直前のバルセロナオープンで錦織圭とファイナルを争った。
S.ヒラルドのコーチは、元祖豪打男コロンビアのF.ゴンザレス。
コーチでトッププレーヤーも変わる。
A.マレー
さあ、錦織圭は今日、ビッグサーバーのラオニッチと対戦します。
バックアタック エアーKが炸裂するか?
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