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足を使わないトレーニング ラケッティング 錦織の足裏の怪我

錦織選手、足裏の手術  発想の転換 ラケッティングでフィーリングアップ
 錦織選手、足裏の手術で、USオープン前哨戦のロジャーズカップを欠場。

 数週間かかりそう、という事はUSオープンが微妙。
 錦織選手、怪我が多いですね。と思っていましたが、今度は怪我ではない様子。
 少し安心しました。
Keipassrcupnews

ロジャーズカップのニュースです。
 ナダルの右手首故障  

 ロジャーズカップ、上位陣順調スタート
  

 カナダのE.ブシャール、地元で大声援も
 

 新しいラケットのR.フェデラー
 

 今度の状況は膿疱と言って、足裏にできる、できものの様です。膿が溜まる。
 いろいろ調べましたが、詳しいことは余りわかっていません。
 この記事が近いかもしれません
 
 水ぶくれ、魚の目、タコ、それらが合わさったようなものなんでしょう。
 2月頃から痛みを感じていたそうです。

 まあ手術で、患部を摘出との事ですから、全治を期待しましょう。
 USオープンを前に、前哨戦で、コンディションを調整したいところでしょうけれど、
 身体があってのテニスですから。

 今は歩くのもやっとのことですので、テニスの普通のトレーニングは難しいでしょう。

 実は、僕も足指を怪我して、シューズを履けない状態なんです。
 そこで、皆さんも一緒に、足を使わないテニスのトレーニングを考えてみませんか?

 えっつ、走れなくて、フットワークを使わないテニスなんて。
 そう思わずに、発想を変えて考えましょう

 テニスのアドバイスだって、個性によって異なります。
 言うべきタイミングがあります。
 本人が分かる時に、出来そうな時に一言。これが大事なんです。

 錦織選手も手術を終えて空港から降りる時に、亀みたいな歩きなので、車椅子を、借りたそうです。
 その時に、腕の力が凄く必要で、改めて、国枝慎吾選手の凄さが分かったとか。
 これって、発想の転換ですよね。「災い転じて福となす。」そんな発想の転換をしましょう。
 なっちゃったものは仕方がない、次に考え方を進めます。
 悔やんでも仕方がないですから。試合中のミスも同じですよ。

 こう考えましょう。
 今は猛暑日で、「ハードな野外でのスポーツは遠慮しましょう」、何て言われますよね。
 ですから、それを理由に、外の練習はパスして、違う方向からテニス上達法を考えるんです。
 それができるのがラケッティングです。
ラケッティングの基本
 ジョコビッチのCMから

 
 ラケッティング、ボールを拾う

Racketingtakeball

  
 動画で確認してください。

レッスンマニュアルの中には、動画でラケッティング上達法を紹介しています。
レッスンマニュアル  

 ジュニアを育てる親のための指導法  

 ラケットとストリングスの相性 

 ラケッティングのやり方は次に詳しく紹介します。

レッスンマニュアル、冊子版はB5ルーズリーフ2冊、270ページの大作です。
レッスンマニュアル ドリル選270 冊子版

 ラケッティング、ジュニアの指導法、など細かく紹介しています。
Federerfootwork

レッスンマニュアル ドリル選270 DVD版

 作戦ボードの詳しい内容は
 

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 最後まで読んでいただいて、有り難うございました。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者tsukky 06:26 | コメントをどうぞ