男子シングルス ファイナル フェデラー vsフェレール
USオープン間近
フェデラーが調子を上げている。
シンシナティATP1000 の大会。
フェレールを破り優勝した。 攻撃対守備の参考になる試合。
D.フェレールの勝ち上がり
1回戦 第6シードでパス
2回戦 P.コールシュライバー
3回戦 M.ユーズニー
4回戦 クオーターファイナル
N.ジョコビッチを破ったT.ロブレド
5回戦 Semi-Final J.ベネトー
ファイナル
R.フェデラーの勝ち上がり
1回戦 第2シードでパス
2回戦 ダブルスでファイナルのV.ポスピシル
3回戦 天才G.モンフィルズ
4回戦 クオーターファイナル A.マレー
5回戦 Semi-Final M.ラオニッチ
サーブ&ボレーにトライしよう。決して難しくはない。慣れるだけ。
R.フェデラーの圧倒的な強さで無敗。
今年のロジャーズカップではフルセット
去年は対戦していない。シード運がそうさせている。
二人ともメンタル.タフネスは強い。
早い試合時間なら、フェデラー。ラリーが続いたら、フェレール。
フルセットにもつれると、フェレールが有利となる。
R.フェデラーが早くもD.フェレールをブレークした。2度目のチャンスでブレーク.
フェレールに粘る余裕を与えない。試合展開も早い。フェデラーのペースだ。
次のゲーム、フェレールもこの流れはェデラーペースなのを知っている。
ブレークチャンスを迎える。しかしフェデラーはしっかりデュースに戻す。
フェレールがブレークポイント、しかし戻す。
フェデラーのサービスゲーム、フェデラーはったった1回のチャンスをしっかりゲット。
D.フェレールは4回チャンスがあったが、モノにできなかった。これが試合の集中力。
第2セットいきなりR.フェデラーにブレークチャンスが来る。
しかしここを乗り切りキープ、次のR.フェデラーのサービスゲーム必死でプレッシャーをかける
15-40 2ブレークポイントだ。活かせるか。しかしR.フェデラー、デュースに戻す。
サービスゲームは強い。
しかしここからD.フェレールの粘りが発揮。フェデラーのサービスを立て続けにブレーク。
6-1で一気に取りきった。
1stサ-ビスのポイント獲得率を上げたことと、ブレークチャンスをしっかりゲットしたことだ。
R.フェデラーは5回のブレークチャンスを活かせなかった。
チャンスを与えずに、走り出す。
1stサ-ビスのポイント獲得率を90%に上げる。
2画面作戦ボード を使いこなそう。
特にソフトテニスではアドバイスに便利。
1クリックして頂けたら嬉しいです よろしくお願いします。
にほんブログ村
[ソフトテニス・オンライン]
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。