オリンピックテニス シードの明暗 セレナ、N.ジョコビッチ敗れ、マレー、ナダル安泰
卓球 福原愛が準決勝へ
水谷も準決勝 準々決勝のスタッツ
動画あれば見て欲しいのだけれど、男と女でこれだけスケールが違うのかと思う。
テニスの男女の差の方が大きいと思っていたが。
オリンピックのテニスの話を戻そう。
優勝候補だったN.ジョコビッチ、セレナ、早く単複敗戦。
A.マレーは単複、順調に勝ち上がっている。
ここにきて伏兵、と言っては失礼だが、
R.ナダルの
活躍が目立つ。
しかも強い。
安定して、
勝っている。
しかも単複。
R.ナダルの強さ
ストローク力。
この遅い跳ねるコートでエッグボールが復活する。
ダブルスも、ストロークの力勝負を挑み、相手のボレーをミスさせている。
今年のオリンピックは大波乱
N.ジョコビッチが初戦敗退。破ったJ.D.ポトロは、ダニエル,太郎と対戦する。
女子ダブルス ウィリアムス姉妹が初戦負け
女子ダブルス 第2シードフランスペアが2回戦敗退。勝ったのは日本ペア。
セレナが3回戦で敗退。 4-6 3-6 ダブルフォールト8本してしまった。
ウクライナのE.スビトリナにストレート負け。
セレナが途中から、泣き出しそうな表情に変わっていた。
メンタル.タフネスの弱さだ。
9回のブレークチャンスで5回ブレークされてしまった。
いかにE.スビトリナがいかに良かったかと言う事。
E.スビトリナはウィナーは極端少なかった、たったの9本、セレナのアンフォーストエラーが多過ぎた、36本。
テニスではI.カルロビッチにミスをしないかが重要と言う事だ。
錦織圭の試合もそうだが、夜のセッション、昼間のセッションと時間差があり、
体調管理が難しい様子。 錦織圭の大苦戦ミルマン戦。
それでも同じ条件だから、本人の問題になるが。
セレナは2度目の ゴールデンスラムを狙っていたが。
N.ジョコビッチも同じ。
そしてセレナ、N.ジョコビッチ二人ともダブルスも早い敗退となった。
オリンピックは、国の名誉のための戦い。
賞金もランキングもないので、そのモチベーションが必要なんだろう。
目の前の人参と言う事だ。
テニスのモチベーション。実は子供の指導と一緒。
限らず、
目標設定は
大事。
目の前の人参だ。
男子ダブルス準々決勝 カナダ対イタリア
D.ネスター、V.ポスピシル F.フォジーニ、A.セッピ
ハイライト動画
ナダル、M.ロペスのスペインペア J.メルツアーのオーストリアペア
ハイライト動画
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オリンピックのテニス、いろいろサイトは有りますが、一番分かり易いのは
NHK on Line のテニスです。
ここから種目に入ります。競技中、 終了、いずれにしても試合のスタッツを見る事が出来ます。
オリンピック日本代表 JOC公式サイト
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