錦織 ATPマスターズ 挑戦と試練 インデアンウエールズ2017

錦織選手、早くも正念場。
 今年のマスターズ初戦、インデアンウエールズとの相性。
 今年は、一進一退の勝ち星。
 調子はイマイチ。
  
 全豪でR.フェデラーに敗れ
 アカプルコでは、A.ドルゴポロフに敗れ
 リオではなんと初戦負け。でも今までの貯金があるから、ランキングは5位に踏みとどまっていますが。

 面白い事に、上位の、A.マレー、N.ジョコビッチとまだ不調です。
 R.フェデラー、R.ナダルが快調。
 錦織圭とランキング  
 N.ジョコビッチのドローは死の山です。
 錦織選手は良い位置にいます。
 2回戦から出場
 イギリスの成長株、D,エバンスと、サーブ&ボレーヤーのD.ブラウンの勝者との対戦です。

錦織選手と過去のインデアンウエールズを検証。余り良いとは言えないが。
2016 この年は調子良く、クオーターファイナルでR.ナダルに敗れる

2015 F.ロペスに敗れる ベスト16  
2014 錦織圭欠場   トッププレーヤーの激戦  
2013 ベルロクに完敗 左脇腹痛
 
2012 2回戦 ヒラルドに勝利  
 17シードで2回戦から。
2011, この時期震災がありました。
 N.ジョコビッチ、ATPのプレーヤーが積極的に支援をくれました。
 危機管理の大事さ  
 感謝です。

2010 一回戦
Keimasters

コートサーフェイスと相性、データの見方いろいろあるけれど。
 確かにインデアンウエールズは相性が悪い。7勝8敗で負け越している。
 シンシナティの3勝4敗。
 しかし、確実に上に来ている。
 このデータから見れば、今年はSF進出だ。

調子の悪い時こそ、自分に良く見る。それもプラス思考

Keipositive2017

日本選手、女子の尾崎里紗と大坂なおみが初戦で激突。
 奈良くるみ、土居美咲はアメリカの新人に、無残なストレート負け。
 この二人、何かがおかしい。

 男子、西岡良仁、ラッキーです。予選決勝で負けたのですが、
 ラッキールーザーで本戦入り。それも実力。
 インデアンウエールズの男子ダブルスが面白い。その詳細は後で紹介します。

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カテゴリー: ATP, データ分析, マスターズ, 錦織圭 | 投稿者tsukky 13:36 | コメントは受け付けていません。

錦織 マスターズへの挑戦 インデアンウエールズ2017

テニス 本番 今年最初のマスターズ
 WBC侍ジャパン、大砲の豪快な一発で快勝!
 
 テニスも日本選手、勢いに乗ってもらいたい。

錦織圭は不調のスタートで正念場。
 大きな試合で勝っていないので、ここで勝負を挑みたい。
 ビッグ4のマスターズの強さ。
 ATPトッププレーヤーのランキング  

インデアンウエールズのドローが出た。
シードと注目選手を紹介する。
 BNPパリバ・オープンはグランドスラムに次ぐグレードの大会「ATPマスターズ1000」で、
第1シード:初優勝を狙うA・マレー、
 第7:JW・ツォンガ、⒒シードのゴファン。
Iwtop4

第2:3連覇中のN・ジョコビッチ、ここは後で紹介するが非常に厳しいドロー。

第3:S・ワウリンカ、
 第8:D・ティエム、10シードのG.モンフィルズ。

第4:錦織のドロー、他の山と比べると恵まれている。
 とは言え第6:チリッチ、錦織圭が苦手にしている。
 12シードには今年快調のG.デミトロフがいる。
Iwtop5

 第5:ナダル、第9:今年の全豪オープンを制したR.フェデラー。
 全豪2016、錦織圭を下したR.フェデラー
 
 シード32選手は1回戦免除のため2回戦から登場する。

N.ジョコビッチのドローが死の山。
 第2シードのN.ジョコビッチはJ.D.ポトロ、N.キリオスと
 同じドローに居るR.ナダルはF.ベルダスコ、R.フェデラーと激突する。
 去年のビッグ4が3人入る悲劇。観客は大喜びだろうけれど。
 ビッグ4の強さ
Big4

 N.ジョコビッチのインデアンウエールズ 

Nole

日本選手、男子は、錦織圭が本戦入り。
 西岡良仁は本戦入りをかけて、予選ファイナルに来ている。
 マスターズ初優勝を狙う第4シードの錦織圭は初戦の2回戦で、
 世界ランク41位のD.エヴァンスと同82位のD.ブラウンの勝者と対戦。
 錦織圭とインデアンウエールズ2016

 錦織圭 J.イズナーに薄氷の勝利
 
 錦織圭 R.ナダルの回転量に敗れる
 
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カテゴリー: ATP, ジョコビッチ, フェデラー, マスターズ, マレー, 錦織圭 | 投稿者tsukky 11:22 | コメントは受け付けていません。

トッププレーヤーのランキング マレー、ジョコ、錦織圭低迷

2017 テニスシーン ランキング大変動 強い選手は誰だ?
 ご無沙汰しています。スキー場から帰って来ました。
 今年は、菅平にスキーで籠っていました。集中して滑っていました。
 そんなんでブログもアップしないでいました。
 今は横浜に居ます。ブログ、楽しい情報をお届けしますよ。
第一回の情報は、今年のテニスシーンです。
 テニスのランキングに二つあるのご存知ですよね。
 いわゆるランキングと言われる通常のものと、
 2017シーズンの勝敗だけを表したものです。
 少し前までは、通常のランキングが重要視されていましたが、ATPのファイナルが行われれようになってから、
 二つ目のランキング、Single Race が重要な気がします。
 二つのランキング  
 ATP最大のビッグマッチATPファイナルの出場権があるからです。
 錦織圭のATPファイナル2016

 今年は特に異常です。

 今までは、この二つランキング、順位にそれほど大差はなかったのです。
 上位選手が圧倒的に強かったのです。
去年の2月のランキング  
 上位陣が安泰。

 でも今年は違います。
 上位選手がSingles Raceで上位に来ていない。
 と言うか、レジェンドの、R.フェデラー、R.ナダルが1,2のトップなんです。
Atprank22017march

全豪2017 ベスト16止まり。
 錦織圭、R.フェデラーに敗れる。これでR.フェデラーは調子を上げました。

 
 そして、トップ常連の、A.マレー、N.ジョコビッチがランク外に居る。
 さすがにじわりじわりと上がってきました。
 1位のA.マレーは16位。
 2位のN.ジョコビッチはなんと20位。
 3位のS.バブリンカがかろうじて8位。
 4位のM.ラオニッチは11位。
 5位の錦織圭が15位です。
 トッププレーヤーの調整不足が見てとれます。

 逆にレジェンドのR.フェデラー、R.ナダルが快調で試合を面白くしています。
 G.デミトロフも吹っ切れたように調子を上げています。

 今週末からATP1000マスターズ インデアンウエールズ大会が始まります。
 今年の大きな流れが見える気がします。楽しみですね。

インデアンウエールズ2016の日本選手
 インデアンウエールズ2016錦織圭  
 インデアンウエールズ2016 日本女子  

ATPのハイライト動画、非常にきれいになった。
 必見。
 S.クエリ アカプルコでR.ナダル破り優勝

 A.マレー、マッチポイントを逃れる、デフェンス力
 
 A.マレー ドバイで優勝

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カテゴリー: ATP, ジョコビッチ, トッププレーヤー, マレー, ランキング, 動画, 錦織圭 | 投稿者tsukky 07:51 | コメントは受け付けていません。

錦織 フェデラーとの真っ向勝負 打ち負ける 全豪2017

錦織圭 3年連続ベスト8を逃す。全豪2017
 R.フェデラーの真っ向打合いに敗れる。
 R.フェデラーが、錦織圭得意のベースラインの打合いに挑んだ。
 数年前は、R.フェデラーははるか上の存在。
 しかし今は、錦織圭が5位、R.フェデラーは怪我からの復帰で17位。
 真っ向勝負を受けて立った。

R.フェデラー◎ 6-7(4), 6-4, 6-1, 4-6, 6-3 ×錦織圭
Rfkeiscore

 第1セット、最初にブレークに成功したんは錦織圭、
 楽々ブレークを重ね、リードする。
 しかし粘られ、タイブレークに。この試合の流れが惜しかった。
 今の錦織圭なら一気に押せたはず。
 しかしテニスに「タラ、レバはない」
 ミスを重ねて、ラケットを投げつけた時点で、勝負はあった。

耐えるテニスでR.フェデラー、展開を作ると、一気に勝負。
 サービス力はR.フェデラー
 左右に見事打ち分けていた。 
 
 リターンの上手い錦織圭の読みを見事に外してサービスエース量産。
 一方錦織圭は、R.フェデラーにサービスのコースを読まれていた。
 この差は大きい。
 メンタルでR.フェデラー
 ストローク戦でイーブン。
 錦織圭得意のトップスピンロブ、この処理がR.フェデラーは圧倒的に上手い。

 クールなR.フェデラー、これを一般プレーヤー、ジュニアの選手も見習いたい。
Rfkeimt

 ラケットを投げるシーン、そんな錦織圭は見たくない。
 もっと成熟して欲しい。
 R.フェデラーの、フォアハンド、バックハンドの打ち分けが鋭い。
 先にダウンザライン、フォアの回り込みを使われた。
 錦織圭はカウンターを狙う、一歩国遅れた展開。
 お互いにスーパープレーの連発。
 特にドロップショットからの二人の動きは、世界最高峰の動き。
 見ていても最高に面白かった。
 ベストマッチに数えられるだろう。
 データテニには、ウィナーではるかに多いR.フェデラーが、正攻法的巣を制した感じだ。
 スタッツ比較  
 R.フェデラーのストローク

 R.フェデラーのタッチの良さ  

 R.フェデラーのサービス
 Rfserao

 
錦織圭の良さ。リターンを抑えらるサービスのキレ。
 錦織圭のストロークを抑えられてしまった。
Keibs

 王者の復活が見える。

 ハイライト動画  
 A.マレーもまさかの敗戦、A.ズべレフのお兄さん、ミーシャの攻撃テニスに屈する。
 この兄弟のテニス、面白い。

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カテゴリー: サービス, スコア, データ分析, フェドカップ, 敗因, 錦織圭 | 投稿者tsukky 07:08 | コメントは受け付けていません。

ジョコビッチ 不覚 D.イストミンの粘りに屈する 全豪2017

オーストラリアンオープン2017 男子シングルス 準々決勝へ
全豪で強い、去年のチャンピオンN.ジョコビッチが負けた。
 フルセットでD.イストミンに敗れる波乱。
 前哨戦のドーハで、連勝中のA.マレーを止めて、
 今年の復活アピールした、N.ジョコビッチ。
 ベテランが、実力者を止めた。
D.イストミン◎ 7-6(8),5-7,2-7,7-6(5),6-4 ×N.ジョコビッチ
Noleistscore

 試合のデータ的にはN.ジョコビッチが有利
 トータルポイント数ではN.ジョコビッチが7本
 ブレーク数で6でD.イストミンの4を上回っている。
 試合巧者のN.ジョコビッチが勝ち切れなかった。
 試合に勝って、勝負に負けたN.ジョコビッチ。
 肉を切らせて骨を断ったD.イストミンの執念の勝利と言える。
勝者と敗者を分けたのは、
 ミスの多さ N.ジョコビッチは8本のダブルフォールト、72本のアンフォーストエラー
 トータルポイント N.ジョコビッチは193本、186本のD.イストミンが勝った。
 N.ジョコビッチの強さ  
 本来はアンフォーストエラーが極端に少ない選手

Noleiststats

 
 1stサ-ビスのポイント獲得率
 ラリーを制すること。 勝ったセットはその二つが良かった。
D.イストミンの勝因。
 サービスストロークと丁寧にコーナーを突いた。
 ボールを拾い続け、N.ジョコビッチのミスを誘った。

N.ジョコビッチの敗因
 悪い癖で、長いラリーを嫌い、ドロップショットを多用した。
 アンフォーストエラーが激増した。72本は多い。

 D.イストミンのコメント
 「今の自分が、実力がある事が分かった。
 自分のテニスを貫けば勝てると言う事」
 「コーチのママ、チームの感謝、
 非常に疲れたけれど、頑張るよ。」と語った。
 N.ジョコビッチのコメントが素晴らしい。
 「今日のD.イストミンは良かった、僕よりも良いテニスをした、
 自分も全力を出したけれど、彼のサービス、ショットのキレが良かった」

Ws000003

 言い訳をしないN.ジョコビッチの素晴らしさ。
 負けに不思議無し
 試合のスタッツ  
ハイライト動画 

 D.イストミンの喜び、N.ジョコビッチに気兼ねした。
Ws000005

トップシードの勝敗

男子シングルス 第三回戦
●S・ダルシス vs. ○A・セッピ, 6-4, 4-6, 6-7, 6-7
○JW・ツォンガ(12) vs. ●J・ソック(23), 7-6, 7-5, 6-7, 6-3
○A・マレー(1) vs. ●S・クエリー(31), 6-4, 6-2, 6-4
○M・ズベレフ vs. ●M・ジャジーリ, 6-1, 4-6, 6-3, 6-0
○S・ワウリンカ(4) vs. ●V・トロイキ(29), 3-6, 6-2, 6-2, 7-6
●B・トミック(27) vs. ○D・エヴァンス, 5-7, 6-7, 6-7
○錦織圭(5) vs. ●L・ラコ, 6-4, 6-4, 6-4
●T・ベルディヒ(10) vs. ○R・フェデラー(17), 2-6, 4-6, 4-6
○D・ゴファン(11) vs. ●I・カルロビッチ(20), 6-3, 6-2, 6-4
○D・ティエム(8) vs. ●B・ペール, 6-1, 4-6, 6-4, 6-4
○R・ナダル(9) vs. ●A・ズベレフ(24), 4-6, 6-3, 6-7, 6-3, 6-2
○R・バウティスタ=アグ(13) vs. ●D・フェレール(21), 7-5, 6-7, 7-6, 6-4
●P・カレノ=ブスタ(30) vs. ○D・イストミン, 4-6, 6-4, 4-6, 6-4, 2-6
○M・ラオニチ(3) vs. ●G・シモン(25), 6-2, 7-6, 3-6, 6-3
○G・モンフィス(6) vs. ●P・コールシュライバー(32), 6-3, 7-6, 6-4
○G・ディミトロフ(15) vs. ●R・ガスケ(18), 6-3, 6-2, 6-4

準々決勝組合せ 上ドロー 下ドローは今日出揃う。
A.マレー vs M.ズベレフ
 R.フェデラー vs 錦織圭
 S.バブリンカ vs A.セッピ
 J.W.ツォンガ vs D.エバンス
 G.モンフィルズ vs R.ナダル
 R.B.アグート vs  M.ラオニッチ
 D.ティエム  vs D.イストミン

 注目の錦織圭は元王者R.フェデラーと激突する。大注目だ。
 R.フェデラーの4勝2敗。 直近ではR.フェデラーの3連勝
Ws000007

 2015ATPファイナルではベストマッチに選ばれる、良い試合

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カテゴリー: ATP, ジョコビッチ, スコア, 作戦, 全豪, 戦略 | 投稿者tsukky 18:19 | コメントは受け付けていません。

錦織 全豪2017、リズムをつかみ3回戦へ 

錦織圭の挑戦、オーストラリアンオープン2017
錦織圭今年の目標を高く掲げている。
 マスターズ、グランドスラムの制覇だ。
 マスターズ ATP1000の大会。準優勝が2回ある。
 グランドスラム、これは全米でファイナルまで勝ち上がている。
 全豪では、7年連続で3回戦出場。
ベスト8(3度)がこれまでの最高成績。
 昨年はJ.W.ツォンガを破り、2年連続の準々決勝進出を果たし、。
 
 大会覇者となったノバク・ジョコビッチに3-6 2-6 4-6で敗れた。

 グランドスラムの重要性
 2016 全仏優勝でグランドスラム達成のN.ジョコビッチ
 
 初戦苦しんだクズネトフ戦のマッチレポート  大会サイト 結構面白いですよ。
Keicharstats

2回戦 J.シャーディ戦 ビッグサーバーでフォアの強打が特徴。
錦織圭◎ 6-3,6-4,6-3  ×J.シャーディ
Keicharscore

 真ん中の数字は、ブレーク数/チャンス

 いきなりJ.シャーディのサービスゲームをブレーク
 ブレークポイントを迎えたが、無事にキープ。
 懸案の1stサ-ビスの確率は69%で良い方。
 しかし1stサ-ビスのポイント獲得率が67%と良くない。
 得意の2ndサービスで56%と上げた。
 J.シャーディの23本のウィナーだが、56本のアンフォーストエラーに助けられた。
 錦織圭は21本のウィナー 30本のアンフォーストエラーは普段の錦織圭にしては多い。
 錦織圭の安定指数 
USオープン2014 N.ジョコビッチ戦から  

 安定指数で21-30=- -9  23-56= -23

 第2セット、錦織圭はいきなりサービスゲームをブレークされる。
 嫌な立ち上がり。
 しかしすぐにブレークバック。

 J.シャーディのサービス、フォアハンドが良くなる。
 しかし、J.シャーディのサービスにバランスを崩されるも、リターンする。
 錦織圭のバランス感覚の良さ。

Keiunmalancedre

 第2セットは特にフォアの回り込み、逆クロスが決まり始める。要注意の場面をしのぐ。
 上手いプレーヤーでも、相手にタイミングが合ってしまう時がある。
 しかし、それは何回も続かない。テニスは確率のスポーツだからだ。
 テニスは確率のスポーツだからだ。

 錦織のコメント、J.シャーディは同じところに打つと、逆襲されるので
 的を絞られないように散らした。

 初戦のクズネトフ戦と同じ戦法だ。
 セットを追うごとに、錦織圭の展開が良くなるが、
 ブレークされるのが多い点は、注意したい。
 
 
錦織圭のオンコートインタビュー  ハイライト動画
 

錦織圭 vs J.シャーディ戦 ハイライト動画 

この結果、次の3回戦は、予選上がりのチェコのL.ラコ。2回戦では逆転勝ちを収めた。
 戦績は、錦織圭の2連勝。
 
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錦織 大苦戦で初戦突破 第5セットにはらしさが見える 全豪2017

1回戦、A.クズネトフの粘りにフルセットの大苦戦。
 錦織圭のオーストラリアンオープン、2017が始まった。
 日本選手では、大坂なおみがフルセットで、西岡良仁もフルセットながら初戦突破。
錦織圭の初戦、難敵のクズネトフ 
 錦織圭◎ 5-7,6-1,6-4,6-7(8),6-2  ×クズネトフ
Keiakuzscoreao1

 ブレーク合戦を制した。9ブレークの錦織圭、5ブレークのA.クズネトフ。
 1stサ-ビスのポイント獲得率が68%と低かった。
 しかし第5セットは、自分のテニスができたと。
 錦織圭 クズネトフ、ウィンブルドン2016 苦しい展開から打破。
  
 今年の課題はフルセットに持ち込まれない事だと思う。

 試合スタッツ  
 苦戦した錦織圭。自身も余裕がなかったと。
 しかし、よく考えれば、錦織圭選手は試合を、相手の動きに合わせて展開を作り上げるタイプ。
 錦織圭の体格から言えば、仕方がない事だとも言える。
 他の選手は、ほとんどがビッグサーバー。サービス力はある。
 錦織圭は相手のサービスゲームを耐えて、展開を作り必要がる。
 錦織圭の展開力
  
 この辺が今年の課題ではないか。
 持久戦が得意なのだが、体力の温存を考えたら、今年は出来るだけフルセットマッチは避けたいところだ。
 そのためには錦織圭はリターンゲームが得意だが、
 よりサービス力アップを目指したい。
 試合に勝つ、速い、早い展開を考えたら、
 速攻、特にネットプレーを多用したい。

Kei17

 次の対戦はJ.シャーディ。長身のビッグサーバー。
Keijcha42

錦織圭 J.シャーディ 錦織圭の4勝2敗
 直近では錦織圭の3連勝。
 直近 バルセロナ クレー R16 6-3,7-5

2015 マスターズ パリ R32 7-6(4),6-7(6),6-1
 ビッグサーバーで錦織圭を苦しめている。
 大接戦 での勝利  
 2014 楽天オープン 錦織圭◎ 6-4,6-2×J.シャーディ

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オーストラリアンオープン2017 男女シード

2017 平成29年オーストラリアンオープン
いよいよ今年のテニスも本格化。
 初のグランドスラム、オーストラリアンオープンが始まる。
 トッププレーヤーは大集合。
 錦織圭のグランドスラム初制覇も楽しみな事だが、
 A.マレー、N.ジョコビッチの首位争い。
 R.フェデラーの復帰。これも大注目。

Keifsbb

 女子では、A.ケーバーのトップシード、巻き返しを狙うセレナに注目。
 日本女子勢、多くが本戦入り。

 日本勢、ダニエル,太郎、杉田祐一、内山靖崇と残念ながら予選で敗れた。
 錦織圭は第5シードで登場、クズネトフと激突する。
 西山良仁は本戦入り、添田豪は予選を勝ち上がり、本戦へ。

 錦織圭の2016オーストラリアンオープン。
 N.ジョコビッチの壁でベスト8。 

世界ランク5位の錦織圭は第5シード。
Keidpsersamusenn

女子シード
 第1シードは昨年の全豪オープンで四大大会初優勝を果たした世界ランク1位のA・ケルバー(ドイツ)、
 第2シードはS・ウィリアムズ(アメリカ)、第3シードはA・ラドワンスカ(ポーランド)、
 第4シードはS・ハレプ(ルーマニア)、第5シードはKa・プリスコバ(チェコ共和国)、
 第6シードはD・チブルコワ(スロバキア)、第7シードはG・ムグルサ(スペイン)、第8シードはS・クズネツォワ(ロシア)。

 日本勢からは土居美咲、大坂なおみ、奈良くるみ、日比野菜緒、尾崎里紗の5選手が
 本戦ストレートインを決めている。
 大坂なおみは前哨戦でベスト4で敗れている、手首の痛みがやや心配。
 2016大坂なおみ、オーストラリアンオープンの活躍。
 4回戦で、あわやV.アザレンカに勝つところだった。
 3回戦で、シードのスベトリナを破る 

2017全豪オープン2017全豪オープン
 超高額。賞金

【本戦】
優勝:3,700,000ドル/約3億1,500万円
準優勝:1,850,000ドル/約1億5,700万円
 ベスト4:820,000ドル/約6,900万円
 ベスト8:410,000ドル/約3,500万円
  1回戦:50,000ドル/約420万円でも

【予選】 3回戦:25,000ドル/約210万円
2回戦:12,500ドル/約100万円
1回戦:6,250ドル/約53万円

前週のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)では準優勝を飾り、今大会に臨んでいる。
 G.デミトロフに惜しくも敗れた

 第1シードは世界ランク1位のA・マレー(英国)、
 第2シードは3連覇と7度目の優勝を狙うジョコビッチ。
 怪我から復帰のR・フェデラー(スイス)は第17シードで出場する。

シドニーで第1シードD.ティエム初戦敗退。
 イギリスのエバンスに打ち負ける。
 はつらつさはなくなり、プレッシャーに押しつぶされていた。

組み合わせは現地13日に発表予定。

シード順は以下の通り。

第1シード:A・マレー
 ドーハでN.ジョコビッチに敗れる。
第2シード:N・ジョコビッチ
 ドーハで優勝。
第3シード:M・ラオニッチ(カナダ)
 前哨戦で、G.デミトロフに敗れる。
第4シード:S・ワウリンカ(スイス)
 前哨戦でセミファイナル、錦織圭に敗れる
 
第5シード:錦織圭
第6シード:G・モンフィス(フランス)
第7シード:M・チリッチ(クロアチア)
 やや不調。
第8シード:D・ティエム(オーストリア)
 やや不調。
第9シード:R・ナダル(スペイン)
第10シード:T・ベルディヒ(チェコ共和国)
第11シード:D・ゴファン(ベルギー)
第12シード:JW・ツォンガ(フランス)
第13シード:R・バウティスタ=アグ(スペイン)
 前哨戦優勝。
第14シード:N・キリオス(オーストラリア)
 出場停止が解ける。
第15シード:G・ディミトロフ(ブルガリア) 前哨戦優勝。

女子シード
 第1シードは昨年の全豪オープンで四大大会初優勝を果たした世界ランク1位のA・ケルバー(ドイツ)、
 第2シードはS・ウィリアムズ(アメリカ)、第3シードはA・ラドワンスカ(ポーランド)、
 第4シードはS・ハレプ(ルーマニア)、第5シードはKa・プリスコバ(チェコ共和国)、
 第6シードはD・チブルコワ(スロバキア)、第7シードはG・ムグルサ(スペイン)、第8シードはS・クズネツォワ(ロシア)。

 日本勢からは土居美咲、大坂なおみ、奈良くるみ、日比野菜緒、尾崎里紗の5選手が本戦ストレートインを決めている。

第1シード:A・ケルバー
第2シード:S・ウィリアムズ
第3シード:A・ラドワンスカ
第4シード:S・ハレプ、
第5シード:Ka・プリスコバ
第6シード:D・チブルコワ
第7シード:G・ムグルサ
第8シード:S・クズネツォワ
第9シード;J・コンタ(英国)
第10シード:C・スアレス・ナバロ(スペイン)
第11シード:E・スイトリナ(ウクライナ)
第12シード:T・バシンスキー(スイス)
第13シード:V・ウィリアムズ(アメリカ)

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カテゴリー: ATP, オーストラリアンオープン, フェデラー, 予想, 錦織圭 | 投稿者tsukky 06:18 | コメントは受け付けていません。

錦織 2017順優勝で開始 次のオーストラリアンオープンに準備

錦織、悔しい負け方。G.デミトロフに初敗戦。
 ブリスベーン国際2017.決勝の相手は、M.ラオニッチを破り勝ち上がったG.デミトロフ、
 今年は決意を持って挑んでいいる。
G.デミトロフ◎ 6-2,2-6,6-3 ×錦織圭
Gdkeiscorebb

 真ん中の数字は、ブレーク数と、チャンスの数。
 少しずつG.デミトロフが上回っている。

 試合の内容は面白い展開だった。
 去年一時は40位台までランキングを落とす。
 しかし、元8位は、今年復調の兆しを見せている。
 最初のゲームはG.デミトロフのダウンから始まった。
 サービス力に勝るG.デミトロフ、サービスエースは7本。
効率良く勝ったのがG.デミトロフ。
 サービス力、G.デミトロフ
 攻撃力は錦織圭
 守備力で錦織圭、
 メンタル、体力でも錦織圭が上のはずだが。
 
 G.デミトロフ、驚異の柔軟性、スライダーマン
 
 N.ジョコビッチと同じように、身体が柔らかい。

G.デミトロフの積極的に軍配が上がった。
 粘られると集中力を欠きやすくなるG.デミトロフが最後まで戦い切った。
 逆に錦織圭が最終セット、集中力を失った。

 フルセットにはなっているが、簡単にセットを取り合う淡白な試合に見える。
 内容は、迫力満点の激しいラリー戦。
 サービス力に勝る、G.デミトロフが主導権を握り、
 錦織圭の2ndサービス、ワイドが少し甘くなると、リターンエースを狙われた。
 派手なストローク戦、両者ベースラインから下がらず、打ち合う。
 錦織圭が逃げたセンターのボール、少し甘くなったところを、G.デミトロフの
 逆クロスが決まり始めた。
 予測とフットワークの良い錦織圭が一歩も動けないシーンが多く見られた。
 最近の錦織圭には珍しい事。
コースを読みにくい、G.デミトロフのバックハンド。片手打ちの見事さ。
 攻撃のトップスピン、守備のスライスを打ち分けている。
Gdbs2ways

トップスピンマスター 
スライスマスターカード
 トップスピン、スライスセット

 結果的には、錦織圭は、ドロップショットを使って揺さぶりをかけるべきだ。
 この大会では、S.バブリンカ戦では面白い様にドロップショットが決まった
 

 G.デミトロフはラリーのタイミングが合っていた。
 そして自身ももっと前に出る。これが必要だった。
 第2セット奪って、普段なら調子に乗るところだが、
 第3セット、錦織圭はブレークチャンスが無かった。
 この粘るテニスは、トップ4に入るには重要。
 5回のブレークチャンスで3回成功。
 一方錦織圭は7回のチャンスがあったが、2回しかキープできなかった。
 課題の1stサ-ビスは、良く入っていたが。 試合平均で71%なので安定性はある。

 錦織圭が奪った第2セットは、ウィナーがアンフォーストエラーより2本多かった。
 落とした、第1セットはウィナー6本、アンフォーストエラー11本。
 第3セットもウィナー6本に対してアンフォーストエラー7本。
 サービスのポイント獲得率、
 リターンのポイント獲得率でも、G.デミトロフが良かった。

この両者、ネットプレーでのポイント獲得率が異常に高い。
 G.デミトロフ13/16=81% 錦織圭も13/14で93%。
 普通はR.フェデラーなどのネットプレーの上手い選手でもせいぜい65%。
 錦織圭はS.バブリンカでは100%。

 錦織圭が落とした第3セット。錦織圭はたったの1回しかネットに出ていない。
 これが敗因ではないか?
 確かにパッシングショットは怖いが、チャンスボールは前に出る勇気を相手に示せば、
 大きなプレッシャーとなる。
試合を象徴するG.デミトロフのポイント
①ワイドサービスGdkeinetpass

②錦織圭
 やっと返す
③甘いボールを
叩いて前に
④錦織強烈に
 沈めるパス
⑤やっと返す
⑥フォアの
 回り込み
ウィナー狙い
ハードヒット
⑦待ち構えて
アングルボレー
  勝利のためには、第3セット、10回はネットに詰めて、積極性を示して欲しかった。
 そのために、ブレークチャンスが来なかった。
 錦織圭の試合展開
 錦織圭のネットプレー  

これで行けるかと思いきや、サービス力に勝る、G.デミトロフが最初のセットを奪う。
 流れは、完全にG.デミトロフに。しかし第2セット、
錦織圭がG.デミトロフが勝手にポイントをくれた感じで、奪い返す。
 第3セット、錦織圭が認めるように、G.デミトロフが息を吹き返してきた。

 最終セット、臀部の違和感でトレーナーを呼ぶ錦織圭。
 不吉な予感がするが、オーストラリアンオープンまでは試合をしないので、
 しっかり休養、課題のオーストラリアンオープンに挑んで欲しい。
 ナダルとのダブルスで出場予定のエキビジションマッチを欠場
 
 オーストラリアンオープンに備える。
 ブリスベーンで幸先よく150ポイントゲット。
 オーストラリアンオープンの成績で3位に上がる可能性がある。

G.デミトロフ 錦織圭ファイナルハイライト動画
 

錦織圭がS.バブリンカに勝った試合のハイライト動画
 
 本日の御教訓 試合を支配する
よりアグレッシブに
1:攻める姿勢を見せる
2:ネットプレーを多く
3:ドロップショットで変化を
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カテゴリー: ATP, ストローク, デミトロフ, 作戦, 勝因, 敗因, 錦織圭 | 投稿者tsukky 12:57 | コメントは受け付けていません。

錦織決勝進出、バブリンカを破りG.デミトロフとの決勝へ ブリスベーン

錦織圭、3位のS.バブリンカを下し、決勝へ。
 この勝利で錦織圭は対戦成績を4勝4敗のタイにする。
 Big4の一角に食い込む大きな勝利だ。
 決勝の対戦相手は、好調のM.ラオニッチを倒した、G.デミトロフ。
 錦織圭の初戦、苦しみながらの勝利  

 クオーターファイナル 調子を出す。
錦織圭◎ 7-6(3),6-3
Keiswscorebb

 錦織圭のサービスゲーム、長かった。
 ブレークポイントを何度も握られながら、キープしたのが大きかった。
 10分近くのサービスゲームキープは大きかった。
 その後は、キープが続き、タイブレークへ。
 ここで集中力を発揮した錦織圭はしっかり取り切る。
 勢いに乗って第2セットも取り切った。
 錦織圭自身も、試合の後、第1セットは、何回ブレークされてもおかしくなかったと。
 第一セットの不安定感を振り返る。
 しかし、不安定だったのは最初のサービスゲーム。ここを乗り切ってからは安定性抜群。
 1stサ-ビスの確率を70%に上げた。
 1stサ-ビスのポイント獲得率は69%と、S.バブリンカの90%には及ばなかったが、
1stサ-ビスの確率が高いので、ポイント数でS.バブリンカを8、上回る事が出来た。

Kei

 効率良く試合を展開した。
 錦織圭の試合展開の上手さ。 
 それを支えたのが、2ndサービスの強化
 
 一方S.バブリンカは、錦織圭の攻撃の早さに脱帽。
 自分もオーストラリアンオープンに向けて早く調整しないといけないと。
 敗因を語った。

試合のスタッツ
Keiswstatsbb

錦織圭は、G.デミトロフに3連勝中。
 直近は、2016ロジャーズカップクオーターファイナル フルセットの大激戦

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