USオープン2017特徴を表で分かり易く
USオープン2017今年はトップシードが欠場する、超異常な試合。
第2シード
A.マレーが
直前に
欠場表明。
大会直前だが、
グランドスラムの
ルールで、
ドローが入れ替わった。
男子シングルスのドローを
紹介しているサイトでは、
変更に大変だったと思う。、
USオープンの公式サイトのドローはA.マレーが抜けている。
最初に紹介したUSオープン2017 男子シングルス
日本選手、男子シングルスはダニエル,太郎、杉田祐一選手が本戦入り。
女子は、尾崎里紗、土居美咲、日比野菜緒、奈良くるみ、江口美紗が本戦入り。
大坂なおみは第6シードのA.ケルバーに挑戦。
それでなくても、ランキングトップ10の
N.ジョコビッチ、S.バブリンカ、錦織圭が欠場。
錦織選手は様子をみる だけか思ったが。
サービス練習で、腱を断絶。
上位選手、疲労もピーク。
欠場する選手も多い。
USオープンの試合としての特徴は、
最後のグランドスラム
ハードコートでも速いコートサーフェイス で行われる。
そのため、ビッグサーブ、サービス力のある選手が優位となる。
ファイナルセットはタイブレークで行われる。
タイブレークに強い選手、サービス力と関係するが、有利。
賞金は高く、4億円以上。
1回戦に出るだけで500万円。
だから予選から必死になる。
添田豪、加藤未唯、残念予選決勝で敗退。
USオープンの前哨戦からの成績でボーナスが出る。
去年S.ウィリアムスはボーナスだけで1億円以上をゲット。
優勝候補は?
ハードコートではR.フェデラーでしょう。
直前ランキング。
前哨戦で強かった選手。優勝候補に直結。
G.デミトロフ 杉田祐一を破り決勝へ
N.キリオス G.デミトロフに敗れるが才能で勝負
風雲児D.シャパボロフ USオープンでも予選を勝ち抜き、本戦に。
R.ナダルを破る
去年の女子シングルス、S.ウィリアムスが早めに敗れ、A.ケルバーがランキング一位に。
そのケルバーも、
女子テニス界に異変。K.プリスコバが一位。長身のビッグサーバー、
USオープン スラムトラッカーの情報量
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