このところ、日本テニス協会に通っています。
能登和倉国際女子オープンテニスの外国選手受け入れのためのERFS(入国者健康確認システムをいちいち外国選手全員の登録をしなくてはならず、しかも厄介なのが、選手がそれぞれの国の大使館に出してVIZAの申請をするインビテーションレターも作って、そのインビテーションレターとERFSをPDFで統合しなくてはならないのです。
一回日本テニス協会で、国際大会担当の土岐さんがすごく丁寧に教えてくださったり、しばらく順調に行っていたのに、またうまくいかなくなって、今日もまた日本テニス協会へ行って、土岐さんに教えて頂きました。
相当上手くメールを返してあげられましたが、後2人かな。
これはね、うちがこの度日本でのITF大会の最初のトーナメントなので、全部うちの仕事となっています。
浜松さん、牧之原さんは、楽で羨ましい…とぼやいていますが、いま思えば、2019まではつくば、能登和倉国際、京都の順番だったので、全部つくばさんがやってくださっていたのですね。
でも、その頃はコロナ対策のERFSはなかったので、今よりはずっと楽だったと思います。
昨日の朝は、昨日の疲労からか、顔がかぶれていたのです。
すごい顔になっていたのに、一緒にランチした時母に「全然変じゃないわよ。いつもと同じよ。」と言われて、もっとショック!(笑)
佐藤直子