世界一のテニスコーチを目指している
【Norissa】 Coach’sです
小学1年生~3年生対象
期間限定1コイン教室開始します
アメリカの保守派による
これまでの経済学によって
対立している現実もありますが・・・
今でも多くのアメリカの保守派は
「国の借金は将来世代へのツケの先送り」
と信じ込み、政府支出拡大に反対している
【正しい国家観と正しい貨幣観】
日本でも同じことなんですが
「正しい国家観があるが
貨幣観が間違っている」勢力が
「国の借金は将来世代へのツケの
先送り」に基づき、消費税増税を初めとした
緊縮財政に「賛成」しているのと同じです。
財政や貨幣の真実を理解したにも関わらず
政府支出拡大に反対するとなると
単なる「イデオロギー」に過ぎない
という話になります。
国民を救う、国家を強くすることよりも
「政府は無駄なカネを使うな」という
イデオロギーの方が大事ということ
結果は変えられないので否定出来ないが
過去の認識のままの共同体意識が強い
そんな現政権の思想と現実だと思います
MMTも徐々に広がりつつありますが
これまでの経済学を否定する内容に関して
受け入れられない政治家も多いのが現実
正しい知識と認識を共有して行き
正しい貨幣観と国家観を持った議員を
国会へ送って行きましょう