世界一のテニスコーチを目指している
【Norissa】 Coach’sです
小学1年生~3年生対象
期間限定1コイン教室開始します
昨年よりもPCR陽性者数が増加し
医療の供給能力が逼迫している
にも関わらず、早くも「国民への支援」は
すでに縮小が始まりました。
日々感染状況もお伝えしているように
去年よりも状況は悪化していますが
根本的な対策は変わっていません
4月16日、厚労省の労働政策審議会は
雇用調整助成金の特例措置の縮小を了承。
財務省は
上限金額が分からない予算は組まない
(=補償をしない)
短期はともかく、長期の財政拡大は拒否する
(消費税減税・廃止含む)
財政支援する対象(国民)を可能な限り絞る
という方針で、緊縮財政を続けています。
これまでもお伝えしているように財務省は
PB黒字化を目標に財政判断をしている
このPB黒字化目標が政策全ての根本原因
どうにかしなければ何も解決出来ません
コロナ騒動も収まることはありません
現政権が財政拡大を財務省に指示し
日本企業に対して休業要請をし
それに伴った補償をすれば解決します
補償が無いから飲食店含め休業できず
次々に閉店や倒産をして行くわけです
現政権の政策によって被害に遭っているんです
それにも関わらず国民への支援も
縮小して行くってどういうこと
国民殺し政策ですよね・・・
これから3回目の緊急事態宣言も
発令されて行くわけですが
何とかコロナ禍を乗り切って行きましょう