月別アーカイブ: 2020年9月
全仏オープン 1回戦
R・ナダル E・ゲラシモフ
6-4、6-4、6-2
ナダルの全仏オープンが始まった
今日は一日中
眠くて仕方がなかった
23時半にアラームをかけて
1時間半ほど眠れた
起きたときは肌寒くて
パーカーを着込んだ
今年は開催時期も違うし
天候もボールも違う
何より照り付ける太陽の
日差しがない
93勝2敗の成績を引っ下げて
ナダルは日本時間の0時20分頃~
静かに登場した
水色のウェアに
ピンクのリストバンドが眩しい
ゲラシモフ、27歳、83位、196㎝
試合前はあれこれ考えた
196㎝もあるのだからビックサーバーなのか
それしか分からなかった
コイントスに勝ったゲラシモフが
サーブを選んだ(やはりサーブに自信があるのか )
どんなプレーをするのか全く分からない
初戦で初対戦
緊張度が増して
居ても立っても居られない気分だ
25秒のショットクロックの中
タオルは自分で管理する
様子を見ながら慎重に戦うナダル
相手に隙を見せてはいけない
相手の時間を奪い体力を奪う
大会2日目、気温は15度を指していた
相手のミスに助けられた
43分で第1セットを先取した
40分で第2セットもナダルが獲った
第3セット、フォアのミスが続いた
パリは午後6時
照明が点いた
第2ゲームでブレークを許す
熱くなってパーカーを脱いだ
第3ゲームですぐにブレークバックした
第4ゲームでゲラシモフが転倒し
その際、右足を捻った
メディカルタイムアウトを取った
パリは陽が傾いてきた
ローランギャロスの旗が
風でなびいている
第8ゲーム、ナダルのサービングフォーザマッチ
来た 来た マッチポイント
最後はゲラシモフがリターンをネット
勝負は終わった
2時間5分だった
復帰4戦目
今はとにかく試合数をこなして
徐々に上げていければいい
ストレート勝利はナダルの
自信にも繋がるだろう
スリルを味わう程のスコアではなかったが
ここではいかに省エネで
勝ち上がっていくかが鍵になる
ラファエル・ナダル
努力、謙虚、夢、希望
ナダルの大きな背中には
それらが沢山つまっている
ナダルは人々に感動を与えられる
選ばれたひと
明日も頑張ろうって思える
さらなる高みへ
勝負は始まったばかり・・・
VAMOS!! RAFA!!
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投稿者nadalove
04:34
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たぐいまれなその才能と
人一倍の努力で
ここまでのしあがってきたナダル
ナダルの全仏オープンの
ドローが発表になった
決して楽ではない
ドローを見ながら
ナダルに勝たせてあげたい気持ちが
更に強く芽生える
ローランギャロスは
ナダルにとっては
特別な場所だ
グランドスラムで初めて
手にしたタイトルだった
「19歳2日」の若さで
初優勝してから
実に12度の栄光に輝いている
まさにクレーキングだ
「僕にとってはローランギャロスのタイトルを
狙える立場にいることが大切なんだ。
ここで何回連続だとか何回目の優勝だとか
そういった数字には全然、興味がない。」
ナダルはいつでも全力で戦う
だから悔いのないように
こちらも全力で応援する
決して色褪せることのない
ナダルとの数々の思い出
ラファエル・ナダル
他に代わりのいない
たった一人の私のヒーロー
「全仏オープンは結局
ナダルだったネ。」
って結果になるように
本当これだけは譲れない
全仏オープンに向けて
羽ばたけ ナダル
VAMOS!! RAFA!!
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投稿者nadalove
16:49
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ローマ 準々決勝
R・ナダル D・シュワルツマン
2-6、5-7
ナダルは敗れた・・・
9勝0敗のシュワルツマンに
10度目の対戦で敗れた
3連覇と10度目の優勝は
儚い夢となった
辛い敗戦だった
復帰3戦目で
ナダルはコートを去って行った
言いたいことは沢山あるが
どれもこれも言い訳になる
それ以上でも
それ以下でもない
ただシュワルツマンを祝福するのみだ
9月27日からは
全仏オープンが開幕する
今年から「フィリップシャトリエ」には
屋根がついて
雨が降っても試合が可能になる
それがナダルにとっては
どんな影響を及ぼすのか・・・
不安や心配はある
前哨戦で負けたのだから
不安しかない
でもナダルは答えを見つけ
一戦一戦、戦ってくれると
信じている
信じるしかない
目標は今よりももっと良い選手になること
そう話すナダルに
勝たせてあげたい
全仏オープンまで
あと・・・5日・・・
吉と出るか、凶と出るか・・・
神のみぞ知る
VAMOS!! RAFA!!
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投稿者nadalove
13:32
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ローマ 3回戦
R・ナダル D・ラヨビッチ
6-1、6-3
秋の虫が鳴いている
午前1時半 アラームが鳴った
今日は3時間ほど仮眠が取れた
おかげで頭も心も
スッキリしている
ナダルの3回戦はナイトセッションだ
日本時間の午前2時~
ナダルは現れた
今日も黄色のマスクをつけての登場だ
ウェアも同じ黄色で鮮やかだ
主審はラヒアニさんだ
久しぶりに見た様な気がする
コイントスに勝ったラヨビッチが
レシーブを選んだ
しつこくナダルのバックを
ついてくるセルビアのラヨビッチ
第1セット 第2ゲームでブレークしたが
第3ゲームは0-40になった
やばい 駄目だ
ブレークバックされた
コートの中に入って打って来るラヨビッチ
第4ゲームは長い長いゲームとなった
このゲームが試合を左右する
ゲームとなりそうだ
12分33秒でナダルがブレークに成功した
鋭いリターンからネットプレーは鮮やかだ
30歳のラヨビッチはキープが出来ない
センターへのエースで
セットポイントを決めた
42分で第1セットを先取した 6-1
第2セットもこのままサクッとお願いネ
ラヨビッチのサーブから
深いリターンが効果的だ
重いスピンのかかったフォア
ナダルはショットクロック対策として
タオルを椅子に置く
サーブ&ボレーを仕掛けたり
ワイドへのサーブでポイントを積み上げる
フォアの逆クロスは
ナダルの一番美しい武器だ
コードボールにも冷静に対応する
ナダルが左右に振って
決めのドロップショットが決まらない
コートに落ちている少しのゴミも許さない
第2セット 第5ゲーム
ラヨビッチが初めてキープした
第6ゲーム 0-30だから気を付けて
フォアハンドがアウトしてブレークされた
ナダル、集中力を高めて
第8ゲーム キープした
線審はアウトのコールをするが
ナダルのボールはラインにかかっている
ナダルのスピンは巻いてくるのだ
線審泣かせのナダルの軌道
第9ゲーム ラヨビッチのサーブ
来た来た マッチポイント
ラヨビッチのボールがアウトして
試合は終わった
1時間30分だった
ファーストサーブの確率66%
もう少し上げたいところだ
準々決勝の相手はシュワルツマン
クレーコートだし接戦を覚悟している
どうかケガなく戦えます様に・・・
母の調子が悪いため
今から実家に向かう
ナダルがサクッと勝ってくれて
勝利日記も書けたので
少しは慰めになる
3連覇と10度目の優勝を目指して
VAMOS!! RAFA!!
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投稿者nadalove
04:44
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ローマ 2回戦
R・ナダル P・カレーニョ・ブスタ
6-1、6-1
この日をどんなに
待ち望んでいたか分からない
今まで溜まっていた鬱憤が
この勝利で0になった
それだけ長くて
辛かった日々・・・
うれしくて 嬉しくて
何度も涙が出た
そしてナダルに惚れ直した
試合前は仮眠しようと思ったが
興奮と緊張から仮眠できずにいた
ナダルは2月29日以来
実戦から離れていたし
初戦の相手が全米オープンで
ベスト4まで行ったカレーニョだったし
不安しかなかった
眠れなかったので
アラームは必要なかった
それどころか目が冴えていた
全米オープンに続いて
ローマも無観客で行われた
日本時間の午前2時過ぎ
静かなコートにナダルが登場した
私のときめき指数は
もうすでに100%
やはりナダルのテニスは
ワクワクする
ボールをつく音
シューズの音
ナダルのうなり声
どれもこれもが懐かしい
いかに相手の嫌がるところに
ボールを
打つか
ナダルのクロスのウィナーに痺れる
テニスはメンタルが最も重要だ
2月29日以来の公式戦なのに
ナダルはコートで生き生きとしていた
私の心配は杞憂に終わった
ナダルはミスを引きずらない
相手がウィナーを取っても
切り替えが早い
ショットクロックにも
上手く対応していた
「パブロとの試合はタフなものになると思う。
彼は今、素晴らしいプレーをしている。
だから良いテストになるだろうね。」
テストの結果は合格だった
第1セットを35分で先取して
第2セットも3つブレークに成功した
ウィナー20本に対して
アンフォースエラーが11本だった
1時間13分でナダルは
3回戦へ行く
3回戦の相手は
ラオニッチかラヨビッチ
一戦一戦
どうかケガなく戦えます様に・・・
VAMOS!! RAFA!!
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投稿者nadalove
04:50
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D・ティーム A・ズべレフ
2-6、4-6、6-4、6-3、7-6(6)
グランドスラムの全米オープンで
23歳のズべレフと27歳のティームが
優勝をかけて戦っていた
ティームからみて7勝2敗
10度目の対戦が全米オープンの決勝
どちらが勝っても
新チャンピオンの誕生だ
いかにチャンピオンシップポイントが
難しいポイントか思い知らされた
お互いにチャンスはあった
それをモノにするかしないかで
勝敗が分かれる
2018年も2019年もティームは
全仏オープン決勝で
ナダルに敗れていた
今年の全豪オープンも
フルセットの末に
ジョコビッチの前に涙を飲んだ
ティームが勝利して
2000ポイントが入ると
ナダルとのポイント差が僅差になる
それに加えて全仏オープンへの
勢いにもなりかねない
それらを考慮して
心を鬼にして
ズべレフを応援していた
30分でズべレフが先取した
続く第2セットも49分で取った
ズべレフが勝つとしたら
ストレートか3-1だろうと
思いながら見ていた
グランドスラムはここからが勝負だ
2セットダウンから
ティームが巻き返す
2-2からファイナルセットへ
この時点でポイントの事は忘れ
ティームを応援している自分がいた
邪悪な心は良くない
お互いにチャンピオンシップポイントを逃して
タイブレに突入した
ティームは逞しくなった
勝利への執念を感じた
序盤で冷静に戦っていたズべレフ
攻撃を早め
どんどんネットに出てくる
しかし終盤はティームの
攻撃に押されていた
気力と気力のぶつかり合い
エースも15本あったが
同じくらいDFのあったズべレフ
痛い所でミスがあった
最後はバックハンドがサイドを割り
ティームが勝利した
「両親はいつも僕を支えてくれた。
ただここには来ていない。非常に辛い。
僕は勝てなかったが誇りに思ってくれるだろう。」
両親と言ったところで
涙が溢れ言葉に詰まった
ズべレフの悔し涙は
私の心にもグッと来た
「今回の決勝こそ勝ちたいと思っていた。」
そう話すティームの意気込みが凄かった
「人生のゴールが達成した。
何年も夢見てきた。」
はじめて掴んだビックタイトル
勝ちたいという気持ち
ティームの方が上だった様に思う
そして全米オープンは幕を閉じた
次は待ち遠しかったローマだ
ローマでナダルに会える
ほんっとに楽しみ
VAMOS!! RAFA!!
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投稿者nadalove
14:12
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A・ズべレフ P・カレーニョ・ブスタ
3-6、2-6、6-3、6-4、6-3
D・ティーム D・メドベージェフ
6-2、7-6(7)、7-6(5)
終わってみれば
やっぱりの結果だった
カレーニョが
ズべレフの顔つきが変わるほど
追い詰めていたのに・・・
逆転負けだもんな
悔しい敗戦だ
勝負は何があるか分からない
分からない分
とても酷だ
そんなわけで決勝は
ズべレフ対ティームに決まった
どちらが勝っても
新チャンピオンの誕生だ
どちらが勝っても
祝福するのみ
ティームに勝たせてあげたいが
その勢いのまま
全仏オープンに来られたら怖い
器の小さな私・・・
泣いても笑っても
最後の戦い、決勝戦
悔いなく
良い試合になる事を願う
VAMOS!! RAFA!!
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投稿者nadalove
20:47
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今日でベスト4が出揃った
ベスト4の椅子に座れたのは
P・カレーニョ・ブスタ 29歳
A・ズべレフ 23歳
D・メドベージェフ 24歳
D・ティーム 27歳
この4選手の中から
新しいチャンピオンが生まれる
全米オープン2020年
優勝カップを空高く掲げるのは
果たして誰か
大きなチャンスを貰ったカレーニョか
チョリッチに3-1で勝ってきたズべレフか
ロシア対決を制したメドベージェフか
デミノーにストレート勝利のティームか・・・
いずれにしてもこの4人の中から
新たなチャンピオンが誕生する
ナダルの試合のときは
興奮も緊張もしてる
他の選手の試合は
冷静に観戦できる
ナダルならここでパッシングショットを決める
ナダルならピンチの時ネットに出る
ナダルならここでガッツポーズをする
グランドスラムのタイトルに
一番近いと言われているティーム
苦い経験を活かし
気負いさえなければいいが・・・
チャンピオンシップポイントのときは
緊張するんだろうな
優勝と準のつく優勝では
全く違うもの
ナダルは2014年の全仏オープン後
こう記者に話している
「僕たちの世代はいずれ去って行き
新しい世代がまた出てくる。
来年、勝てるかどうかは分からない。」
ナダルは9月14日から開催される
ローマに出場すると
king of tennisが伝えている
いよいよ始まるナダルの戦い
試合から離れ試合勘はどうか
私の心配は杞憂に終わって欲しい
大丈夫 大丈夫
2020年の全米オープンは
果たしてどんな結末だろうか
どんなドラマがあるのか
期待したい
VAMOS!! RAFA!!
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投稿者nadalove
18:01
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ナダルやフェデラーのいない今年の全米オープン
大本命のジョコビッチが大会を去って行った
思わぬ形で・・・
ジョコビッチの4回戦の相手は
スペインのカレーニョ・ブスタ
第1セット 第10ゲーム
ジョコからみて5-4の場面
カレーニョのサービスゲームで
ジョコが3つのセットポイントを握った
最初のセットポイントで
カレーニョの打ったフォアのダウンザラインが
アウトと判定されたが
カレーニョがチャレンジすると
そのボールはラインを捉えておりインとなる
カレーニョはセットポイントを凌ぎ切り
ゲームカウント 5-5とする
第11ゲーム、ジョコのサービスゲーム
ジョコは最初のポイントを取られて0-15
続くラリーの途中で
ジョコが転倒し左肩を押さえた
ジョコはすぐにメディカルタイムアウトを取り
肩の治療を受けコートに戻った
そのゲームをカレーニョにブレークされた
5-6となったジョコは
何故か後方にボールを打ち
それが線審に当たってしまった
大会関係者はかなりの時間を取って
話し合った結果
ジョコビッチの失格を決めた
ジョコが4回戦敗退となった為
グランドスラム男子シングルスで
22大会ぶりに新チャンピオンが
誕生することとなった
2010年の全米オープン決勝は
ナダル対ジョコビッチだった
結局、ナダルが勝利して
生涯グランドスラムを達成するのだが
冒頭にあげた動画で見て欲しいのは
ジョコビッチの態度だ
ジョコビッチはナダルにブレークを許すと
ラケットを何度も叩きつけ
ラケットを破壊する
もうそういう癖がついている
それで自分のポテンシャルを上げ
自分を鼓舞して
集中力を高めるのかもしれないが
ラケットに八つ当たりは良くない
見ていて気持ちのいいものではない
自分の商売道具だ
私がジョコビッチが苦手な理由だ
今回だけではないからだ
「大切なのはタイトルやランキングではなく
対戦相手に敬意とチャレンジすることさ。」
ナダルの言葉を思い出していた
自分自身を制御できなくては
長い時間、冷静にプレーできない
ジョコビッチの危険行為によって
新たなチャンピオンが生まれる
若手は今がチャンスだ
喉から手が出るほど
タイトルが欲しいだろう
グランドスラムのタイトルは
みんなの憧れの夢だから・・・
ラファエル・ナダル
ナダルがいたらと
何度も思う
他の選手じゃダメなんだ
ナダルのいない淋しさを
埋めてくれるのは
やはりナダルしかいない
VAMOS!! RAFA!!
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投稿者nadalove
02:27
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誰かが勝つということは
誰かが負けるということ
勝負では当たり前のこの構図
テニスは何があるか分からない
分からないから
懸命にナダルだけを応援する
そんな中 3回戦の
チチパス対チョリッチは
注目の一戦だった
観戦している誰もが
チチパスの勝利を疑わなかった
チョリッチの家族やファン以外は・・・
結局 チョリッチは計6度の
マッチポイントを凌いで
大大大逆転した
ディフェンディングチャンピオン
ナダルのいない全米オープンは
淋しすぎて
過去の全米オープンの動画ばかり
見ている
初めてナダルが
手にしたグランドスラムは
全仏オープン 2005年だった
「19歳2日」の若さで初優勝した
それから2008年のウィンブルドンとオリンピック
2009年の全豪オープン
たった一つ
獲得していなかったのが
この全米オープンだった
10年前の2010年
準々決勝でベルダスコを退けたあと
ナダルは記者会見でこう述べている
「今年こそは決勝へ進みたいと思っている。」
ナダルの懸命なプレーに
いつも胸をときめかせ
同時に苦しくもなる
準決勝でユーズニーを破り
初めての決勝へ進んだナダル
決勝の相手はフェデラーを破ってきたジョコビッチ
6-4,5-7、6-4、6-2
3時間43分でナダルが
全米オープンで初優勝した
そして生涯ゴールデンスラムを達成した
涙が出るほど嬉しかった
「素晴らしい気分だよ。
最も大事な場面で最高のプレーが出来た。」
「目標は、これまでと同じで
今よりも良い選手になること。
僕は天才じゃないから(笑)」
おごることなく
常に向上していくナダル
ナダルのテニスは魅力的だ
ラファエル・ナダル
ナダルと同じ時代に生きて
この瞬間をライブで見られて幸せ
テニスへの情熱や
家族や友人への接し方
ナダルからは学ぶことが沢山ある
心身ともに健康で
早くナダルの活躍が見たい
VAMOS!! RAFA!!
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投稿者nadalove
02:19
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