カテゴリー別アーカイブ: インプレ

紹介とか、G360+ INSTINCT発表!とか。

先日のHEADさんの新製品試打会。
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HEAD・小林さんである。
一日中喋りっぱなしの最後のセッションだそうだ。
お疲れ様である。

で、誇らしげに掲げたのは・・
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うん、、やっぱりこれね。

で、嬉しげに紹介したのは・・・
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高山プロと尾崎プロ、

うん、やっぱりカワイイ。
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ありがとうございます。(なんで?)

 

さて、そんなわけで、いよいよ情報解禁になったのがこれ。
G360+INSTINCT_300x250px
やっぱりのG360+ INSTINCTシリーズである。

順番に新機能搭載機種が発売になっていくのが最近のHEADさんの流れだから、
追っている人には丸わかりな気もするけど。

とはいえ、やはり新製品発表は心が躍る。
早速、ラインナップの紹介を。

 

G360+ INSTINCT MP
Graphene 360+ Instinct MP
■フェイスサイズ:100平方インチ
■ウエイト:300g
■ラケット長:685mm
■バランス:320mm
■フレーム厚:23-26-23mm
■ストリングパターン:16×19
■価格;33,000円

INSTINCTの中核をなすモデルがMP。
100フェイス、300gのゴールデンスペック。
これがちょっとしんどい場合はこの後に紹介するモデルを試していけば良いと思う。

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デザイン的には少し淡い系のカラーリングに。
ここ最近のHEADさんの流れね。

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なかなかいい感じ。

持ち重りもなく、取り回しもいい。
振り抜き感も良い。
しっかり前に振って、そのままフェイスで潰す感じという
INSTINCTの特徴はそのまま継承されてる印象。

EXTREMEはフェイスというかストリングがボールをくわえて、
アシストしてくれる感じがけっこう強いのだけど、
INSTINCTは余計なことはしないって感じ。

球筋はEXTREMEのように持ち上げてはくれない。
出したフェイスの向きそのまま素直にボールが出ていく。
スライスもフェイスに乗ってビュイン!と上がってくれるEXTREMEに対して、
INSTINCTはそのままラフに振るとネットにかかってしまう。
自分からしっかり厚く当てて意思を伝えないとって感じなのだ。

どうしても直近で発売されたEXTREMEとの対比になってしまうが、
スピン系でラケットがあれこれしてくれる、至れり尽くせりはEXTREMEとは違って、
フェイスやストリングが余計なことをしないクールな印象のINSTINCT。

フラット気味で速い展開のテニスに向いてるのかな。

とはいえ、難しいラケットではない。
飛びもしっかりしているし、(ちゃんと振れば)
狙ったところに糸を引くように飛んでいってくれる。

言い換えれば、素直なラケットということだろうか。

ボレーも「ちょっと」くわえてからの球離れも良い。
EXTREMEのように過剰(?)に持ってはくれないが、
逆にもたつき感のないシャープなフィーリングのボレーになる。
攻撃性が割増になった気分になるのがいいかも。

サービスもキレも良しい、フラット系も伸びてくれる。
意図しない回転やパワーは出ないが、気持ちよくボールが飛んでくれる。
もちろんゆっくり振ればゆっくりなボールになるだけだけど、
ちゃんと振った時の当たりの気持ち良さはなかなかのもの。

今回のINSTINCTは素直な攻撃タイプって感じだろうか。
もともとそういう印象のラケットだったけど、
さらにスピード感的な印象が強くなったかな。

EXTRMEと比べてということもあるけど、
それを差し引いてもやっぱりスピード&攻撃って印象だ。

うん、なかなかいいよこれ。
マイラケットにするかっていうと、もっと打ち込んでみないと分からないけど、
INSTINCTとしての特徴がしっかりパワーアップされて継承されている。

 

で、300gはしんどいよって方には、
HEADさんの至れり尽くせりのラインナップが。

G360+ INSTINCT S

Graphene 360+ Instinct S
■フェイスサイズ:100平方インチ
■ウエイト:285g
■ラケット長:685mm
■バランス:320mm
■フレーム厚:23-26-23mm
■ストリングパターン:16×19
■価格;32,000円

 

G360+ INSTINCT LITE
Graphene 360+ Instinct Lite
■フェイスサイズ:107平方インチ
■ウエイト:270g
■ラケット長:690mm
■バランス:340mm
■フレーム厚:23-26-23mm
■ストリングパターン:16×19
■価格;32,000円

&nbsp

フェイスサイズが大きめだったり、
若干ライトスペックな味付けのラインナップがあるので、
打ち比べて自分にんフィットするものを選べるこのラインナップ、
なかなかいいと思うんだよなぁ。

長くなったので、上記2本のインプレはあらためて書くけど、
INSTINCTってこうだったのねって、良い意味で再認識出来た発表試打会だった。

あ、そういえば発売いつだっけ?

 

カテゴリー: インプレ, テニス, テニス用品, 仕事 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

早朝テニスとか、PROSTAFF97 RFインプレとか。

久しぶりの早朝テニス。
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Wilson PROSTAFF97 RF/PROSTAFF97/PROSTAFF97L

ご一緒させていただく方はここにはちょっと書けない。
あのお歳でダブルス2セット楽しまれるのはすごい。
「95%は頼むね」と言われれば、死ぬ気で動くしかない。

そうそう、前の時間のコートに斉藤貴史プロがいた。
久しぶりに会ったけど元気そうだった。
「日本リーグ、出来て良かったですね」とのこと。
チャンピオンチームの余裕が・・・今年は負けないぜ。
別グループだけど、決勝トーナメントで会おう!

 

さて、せっかくのテニスなので、お借りしたラケットの試打を。
3本まとめて試打してしまおうという魂胆である。
PROSTAFFオンリーで2時間。
持つかな、オレ。

まずは、PROSTAFF97 RFから。
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ああ、やっぱりいいなぁ。
風格があるよね、RF。

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■フェイスサイズ:97平方インチ
■ラケット長:27インチ
■ウエイト:340g
■バランス:305mm
■フレーム厚:21.5mmフラットビーム
■ストリングパターン:16 x 19
■価格:36,000円(税抜き)

今回のモデルの特徴。
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フェイスのトップ部のカーボンが透けて見える。
そしてそこにプロスタッフのラインが。

他モデルは初期プロスタッフのカラーのラインだが
RFはシンプルなカラーが入っている。
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なるべく余計なカラーが目に入らないようにとのフェデラーのリクエストらしい。

なんとグリップエンドもブラック。
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よくウイルソン社がOKしたよね、これ。

そしてスペック。
ウエイトは340gである。
そんなラケット久しく使っていない。

ただ、持ち重りはしない。
バランスが304mmがけっこう効いてる。
自分でも使えるんじゃないかと思わせるところは作戦なのか?

実際、スイングしても、ウエイトでスイングしきれないことはない。
それなりにしっかり振れるし、ラケットに振り回される感じはない。
RFのこのスペックでも多くのユーザーに愛されているのが分かる気がした。

ただ、1セット終わったところで、実はめっちゃ疲れてたのはヒミツ。
振れるけど、長丁場はオジさんには厳しかったよ、ロジャー。

 

ということで、インプレ。

ワタクシ、プロスタッフユーザではない。
初代機から憧れのラケットであったのは間違いないが、
高価なうえに、やっと入手しても結局使いこなせなかった。

その後の歴代プロスタッフもひと通りは打ったけど、
使い込むほどではないので、先代との比較的なことはわからない。
悪しからず。(個人的にはBLADE系が好きなのね)

 

ということで、打ってみた。

けっこうカッチリしてる。
こんな感じだったっけ。

フェイスのどこに当たっても変にブレたり、
たわむ感じがなくて、フレームそのままにカツン!と
若干硬質なフィーリングでボールを飛ばしてくれる。

フィーリングとしては確かに昔から硬めだけど、
もう少ししなるというか、くわえる感触があるのが
プロスタッフかなと思ったのだけど、けっこうドライなフィーリング。

このあたりが素材の進化なのだろうか。
もしかすると、ワタクシの身体の退化がフレーム剛性についていけてないのかも。
そもそも初代プロスタッフのフィーリングを思い出しながら
比較してる時点で何からが間違ってるよね。
ごめん。

まあとにかく面剛性というかフレーム剛性が高い印象だ。
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フェイスのトップ部分にあたっても、変な振動や負け感、ブレ感がない。
しっかり振りさえすれば、ボールはちゃんと飛んでいってくる。

この感じ、どんなプレーヤーがこのラケットを使いこなせるのかを
ラケットが教えてくれているような気がする。
さすが王者のラケットである。

とにかくウソのない打球感という印象。
それだけにしっかり振ればちゃんと応えてくれるのでテニスが楽しい。

ただ、しっかり振り続けられかは別の話で、
サボればサボっただけのボールになる。
ここは許してはくれないのね。

打球はどうかというと、ボールが上がりづらいなと感じた。
フレームがボールを咥えてくれて、打球の軌道をあげてくれる感じはない。
基本的に多くがネットすれすれに鋭く飛んでいく感じ。

もちろん意識的にトップスピンをかければループを描いた打球がいくが、
普通に打てば、まあまあ直線的な打球が飛んでいく。

昔、全豪オープンの練習コートや試合を見た時のフェデラーのボールは
けっこうネットの上の方を通ってベースラインで急激に落ちてたけど、
ちょっとイメージ違うなぁ。
って、フェデラーと比べるのも間違ってるか。ごめん。

スライスもしっかり振らないと上がってくれない。
RFだけかもしれないが、しっかりスイングしてギュッと押さえ込むと
ネットすれすれに鈴木貴男プロかと思うようなスライスが飛んでくれる。
って、ウソつきました。
貴男さん、ごめんなさい。

とにかくしっかり振ると気持ちの良いボールが飛んで行ってくれる。
ラケットに優しさとか、過剰なアシストを求めてはいけない。
ちゃんと振ればちゃんと飛んでくれるという、当たり前のラケットだ。

ボレーもしっかり合わせて、キュッと送ってあげると
しっかり滑るするどいボールが出ていく。

アングルボレーも気持ち良くキレてくれるし、
ネットプレーのキレが一段上がったような勘違いをしてしまそうなくらい、

ウエイトが重いわりに取り回しは悪くない。
バランスが良いからネットプレーでも振り遅れ的なことはなかった。
けっこうオールラウンドなんだなって感じ。

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サービスは一番気持ちよかった。
フラット系のサービスもしっかりスピードが出る。

スライスサービスも引っかかりが良いから、
デュースコートからサービスサイドラインのかなり手前に落として
ノータッチに近いコースも狙いやすかった。

すっぴん・・じゃないやスピン系もふけてしまうことはなく、
ちゃんと引っかかって鋭い回転でちゃんと落ちてくれる。

やっぱ戦闘力のあるラケットだなと思った。
そりゃプロスタッフだから当然なんだけど。

ブレードはしなって咥えてズドン!と出ていく感じだったけど、
プロスタッフはガシッと捉えて、光速というか高速でボールを弾き出す感じ。

まあ使い手は選ぶんだろうけど、
やっぱりウイルソンのツアーモデルの頂点らしいラケットだ。

340gは決して振りづらくはない。
ただずっと使うと疲れる。
ワタクシは普段のテニスより疲れたし、身体も痛かった。
でもやっぱり使えるものならプロスタッフを使いたいと思わせてくれるものがある。

フェデラーそのままにはいかないけど、
フェデラーのイメージでプレーすると良いことがありそうなラケット。
それがPROSTAFF97 RF。

ああ、プロスタッフってこんななのね。
なんか、30年ぶりに使えそうな気もしてきたぞ。
(注:RFじゃなくて97ね)

プロスタッフファンの皆さん、今回のv13.0は買いです!
初回入荷数、めっちゃ少ないらしいので、
試打しなくても買ったほうが良いと思う。
ハズしはないと思います!オススメ!

#wilsontennis #wilsonprostaff #13代目の原点進化 #teamrec #rectennis

カテゴリー: Team REC, インプレ, テニス, テニス用品, 斉藤貴史プロ | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

閉幕とか、いよいよ発表!とか。

全米オープンが終わった。

男子優勝はティーム。
決勝戦のファイナルセットは会社PCで皆で観戦。
どっちに転んでもおかしくない、痺れるような展開。

ティームは足がおかしくなるし、
ズベレフはあきらかにサービスがおかしかった。
そりゃもう大変なプレッシャーだったのだろう。

ひりひりするような展開から最後はティームが勝利。
やっぱりテニスって面白いな。

今年の優勝はバボラとヨネックス。
ヘッドとウイルソンは残念だった。

なんて見方をしてしまうのは職業柄。
メーカーさんも手に汗握りながら見てたんだろうな。

 

さて、そんなタイミングでいよいよウイルソンのアレが情報解禁になった。

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これね。
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これじゃわからないか。

じゃあ、これを。
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見慣れたシグネーチャー。

そうこれである。
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Wilson PROSTAFFがリニューアルされたのだ。
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まずは代表機のこちらをご紹介。

Wilson PROSTAFF RF97 Autograph V13.0
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■フェイスサイズ:97平方インチ
■ラケット長:27インチ
■ウエイト:340g
■バランス:305mm
■フレーム厚:21.5mmフラットビーム
■ストリングパターン:16 x 19
■価格:36,000円(税抜き)

プロスタッフといえば、ジミー・コナーズとクリス・エバート・・・と言うと年齢がバレるな。
やっぱりピート・サンプラスだよね・・・ってこれも古いか。

まあとにかくプロスタッフはテニス界に衝撃を与えた一品。

ワタクシ的にもコーチ駆け出しの頃の憧れの1本だった。
当時は6万円だったっけ。
もちろん貧乏コーチには新品を買えるはずもなく、
先輩コーチから初代プロスタッフを2本譲ってもらった。

だが結局、使いこなせずに手放した。
どこにどう手放したのか、全然記憶にないのだけど、誰に譲ったのだろう。
もったいなかったな。

と、思い出に浸っている場合じゃない。
もう13代目のプロスタッフである。

 

今回のプロスタッフのテーマは原点回帰らしい。
その中にも新たなテクノロジーが詰まった逸品とのこと。

先日、実機を見せてもらった。
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この感じは新しい。
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グラファイトが透けて見えるが、このグラファイトがこちら。
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今までと編み方を変えている。

サイドデザイン。
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シンプル&オーソドクス。
初代プロスタッフのラインを再現している。

さらにはストリングパターンの進化も。
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下半分がニューパターンだそうだ。

実は実機を触らせてもらったが、打っていないのでインプレは書けない。
なんでも入荷数が驚くほど少なくて試打ラケットもつくれないかもだそうだ。
うーん、なんとか打たせてくれないかな、道場さん。

で、今回のプロスタッフのラインナップ。
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女性にも使いやすいLスペックを用意しているあたり、抜かりがない。
RF以外のモデルはおいおい紹介していきたい。

 

歴代プロスタッフを並べるとこうなるのね。
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ワタクシのテニスコーチ人生とかなりイコールな歴史である。
って、並べるなよって感じか・・・

いつの時代でも、バージョンいくつになってもプロスタッフはプロスタッフ。
今回のプロスタッフもまさにプロスタッフな王者の風格を纏った荘厳な佇まい。
ああ、またプロスタッフ使いたくなったぞ。
とにかく打ってみたい。
ウイルソンさん、お願いします。

カテゴリー: インプレ, テニス, テニス用品 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

パンツとか、PHANTOM GRAPHITE100インプレとか。

渋谷スクランブルスクエア。
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ベーカリーね。
「ぱんつくった」って・・・小学生かっ!

 

さて、先日の高島平インドアテニススクールでのこと。

宮田コーチが新製品ラケットを使っていた。
ちょうどレッスンの切れ目だったので、「ちょっと打たせて」と頼んでみた。
「打たせて」ってことは、当然「相手して」ってことである。

打ったのはこちら。
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Prince PHANTOM GRAPHITE 100
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■フェイスサイズ:100平方インチ
■ウエイト:310g
■ラケット長:27インチ
■バランス:310mm
■フレーム厚:21.5-20.0-17.5mm
■ストリングパターン:16×18
■グリップサイズ:2,3
■価格;37,000円

プリンス名品グラファイトの進化&復刻モデルである。

もちろん、グラファイトはワタクシの大好物なタイプ。
当時も一時的に使っていたことはあるが、
たしか後輩のノブユキから奪い取ったものだった。

しばらく借りてはいたものの、1本だけだし、
ストリングはあっという間に切れるしで、
試合に持っていっても怖くて仕方がないってことで、
返したような気がする。

お金があったら複数本揃えて、メインラケットにしたんじゃないかと思う。
まあ、あの時代のグラファイトは6万円だか9万円だかしたから、
若者が何本も持つのは無理だったよね。

後年、価格も落ち着いて、随分と進化もしてきたグラファイトだが、
なぜかグラファイトに行き着くことがなく、ここまできた。
たぶん、HEAD PRESTIGEがメインになったってこと大きいのだと思う。
まだ人生で一度もヘッドさんに契約はしてもらってないけど。(笑)

そんなグラファイトがPHANTOMの名を冠して登場。
どんな進化をしたのか非常に期待がふくらむところである。

 

ちなみに、このPHANTOM GRAPHITE、107サイズのほうは
ソトヤマコーチのものを奪い取って試打済み

107とフェイスサイズが大きい上に、シンセティックを45ポンドという、
ぼんやりセッティングのおかげで、グラファイトっぷりを堪能できたかっていうと
ちょっとね・・・って感じだっ。

そういえば、先週、ソトヤマコーチがレッスンに行く時、
BEASTを持って行こうとしたので、
「やっぱりグラファイト使い切れなかったんだ」と言うと、
「違います!ガットが切れたんですっ!」とムキになって反論してた。
ホントかな、いつでも引き取るよ。

 

まあ、いいか。
そんなわけでもう少しカッチリしたセッティングで
試打をしたかったPHANTOM GRAPHITE。
100サイズで宮田コーチセッティングはまさにうってつけだ。

 

あらためて、スローとのブリッヂに見とれる。
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ああ、グラファイトだなぁ。(当たり前)

ボックスフレームっぷりもグラファイトだ。(しみじみ)
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ラケットヘッドに向かってフェイス厚が増す今回のグラファイト。
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しなりに加えてパワーも出せているのだが、100フェイスではどんな感じか。

 

打ってみた。

あ・・・グラファイト。

当たり前か。
とにかく適度なしなりと100のカッチリ感がドンピシャでいい感じ。

面ブレもないし、フェイスの負け感もない。
しっかりボールを捉えて、振った分通りにボールが出ていってくれる。

ボックス形状のしなり感もこのフェイスサイズだと適度で快適。
負ける感じの手前で踏ん張ってくれるから、
自分の意思と別の挙動をしている感じはない。

取り回しは悪くない。
ウエイトは310g、バランスは310mmと標準だけど重い感じはしない。
いや、むしろ取り回しやすいかな。

ストロークはフラットドライブ気味に当てるとめっちゃ気持ちよく飛んでくれる。
飛びすぎない自然な感触がこのモデルを使う層のプレーヤーにマッチする感じ。

スピン系は引っ掛けるより、ちょっと潰して頑張ってところか。
107だと勝手に引っかかってくれたけど、100は自分から擦り上げるほうが良い気がした。

とにかく当たった感じはとても気持ちが良い。
ボックスってやっぱり良いなぁと再実感できるフィーリング。

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ネットプレーも自然。
飛びすぎないけど飛ばないわけじゃない。
でも楽はダメよって言われてるような。

キレのあるボールを打ちたければ、ほんの少し緊張感を持って、
しっかり集中してボールに立ち向かうこと。
それがグラファイト使いには必要だってところだろうか。

特にバックボレーをしっかり乗せて運んだ時のキレ感は最高。
低く鋭くコートを滑るボールが飛んで行く快感をぜひ味わってほしい。

 

縦の振り、サービス、スマッシュは抜けが良い印象。
ラケットの振り抜き感はとても良い。
ただ、フレームとフェイスのパワーで勝手に飛んでいってくれる感じではない。
やはり自分からしっかり振っていくことが必要。

特に良かったのは、スライスサービスのキレの良さ。
少し厚めにトップスライス気味に振り抜くと、
サイドラインの手前あたりのラインにボールがかかって、
コートの外側に大きく切れていく。

最近、若手スタッフと試打をする時、このパターンでサービスエースを取るのが多い。
一発芸で相手を威嚇するってやつね。
もしかしてラケットじゃなくて、ワタクシのサービスが好調なだけかも。

まあ、仮に好調だとしても思った通りにサービスが切れてくれるのには違いない。
フラット系も思うような軌道で飛んでくれるし、
やっぱりグラファイトは使い手の意思を汲んでくれるモデルだなと思った。

 

宮田コーチのセッティングのテンションは聞かなかったけど、
実業団にも出てるから、それなりのセッティングなんだと思った。
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それでも、ワタクシも気持ちよく使えたのは、
やっぱりラケットの進化なんじゃないかと思う。

しっかりスイングができて、自分の意思通りにボールを飛ばしたい方。
ラケットパワーに頼りすぎず、ボールを操りたいプレーヤー。
妥協のないプレーをしたい方、ぜひ打ってみてください。

「昔、グラファイト使ってたけど、いまはもう・・」という方、
もう一度グラファイトに戻るチャンスかも。
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オススメです!

カテゴリー: インプレ, テニス, テニス用品, 仕事, 仲間, , 街歩き | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

暑いとか、ニューバランス・ゲット!とか。

休日。
久しぶりの地元ラン。
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暑いね、まだ。

走り出しからしんどい。
汗が止まらない。
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半分以上、歩いちゃった。
まだ夏だ。

 

さて、頼んでおいたものが届いた。
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久しぶりのニューバンランス。(ワクワク)

実はニューバランスはたくさん持ってる。
なんでだか、ニューバランスって足の馴染みがダントツに良くて、
ついついそればかり履いてしまうので、次から次にヘタってしまうのだ。

ニューバランスだけでなく、数あるシューズをバランス良く履くのが良いと思うのだが、
ついついニューバランスを履いてしまうのが不思議なところ。
(バランスだけに・・・うまくないよっ)

開封の儀。
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今回ゲットしたのは、Classic574。
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若干、アンパンみたいなフォルムがカワイイのだ。
いい歳したオジさんがいうことじゃないけど。
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足入れ感が優しそうなのがいい。

やっぱりクラシックシリーズ、いいよね。
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最近はテニス界でも見かけるようになってきたニューバランス。
シリアススポーツモデルは、Nのロゴが細身でスピー感を出しているけど、
ワタクシ的にはこのNが好きだなぁ。
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さっそく履いてみた。
ああ、やっぱり履きやすい。
期待を裏切らないぜ。

最近はシャープな感じのスニーカーも増えてるけど、
スニーカーはスニーカーらしくあって欲しい。
それがニューバランス・クラシック。

またこればかり履いちゃうんだろうなぁ。

カテゴリー: インプレ, スポーツ, スポーツグッズ, ランニング | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

ゴールデンとか、Prince新製品いよいよ試打とか。

コンビニ前で。
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目が合ったので、友達になってみた。
大きい犬っていいな。
遊んでみたい。

 

さて、プリンスさんの試打会である。

球出しマシン、Slingerの試打でそそくさと帰ろうとしたら、
「ちゃんと選手たちと打ってください」と言われ、再びコートへ。

今度こそ、まずはTOURシリーズから打つ。

ネットの向こう側には白石光選手。
高校時代は、インターハイ3冠、全国選抜優勝。
早稲田大学でも夏関優勝などのトップ選手。

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彼の試合は何度か見たことがあるが、ルックスがひ弱っぽく(ごめん)、
打ち方もゴツいタイプじゃないので、最初の相手としては良いかなと思ったんだけど・・。

あ、ミスしないのね。
で、全部拾ってくれるのね。
さらには、全然ボールは優しくなかった。

数分打って、死にそうに疲れてきた。
「ラストお願いしま〜す!」と強制終了をかけた。
いや、やっぱりトップ選手だわ。

と、「次はこれですね」とプリンスのスタッフさん。
コートの向こう側にスタンバイの白石選手。
そうか、休憩なしなのか。
笑いながら、次のラケット渡すのやめて。

で、さらにTOURシリーズを打つ。
ストロークでもネットでも、どこで打ってもしんどい。
そりゃそうだ、白石くんだもんね。

このままだと倒れると思ったので、また強制終了をかけて、
コート向こうの白石選手のもとへ。

「写真撮っていい?」とお願いして撮影したのが上の写真。
単に休みたかっただけだったのはヒミツだ。

 

そして隣のコートへ。

「はい、EMBLEMとXです。どうぞ!」
楽しんでるな、スタッフの皆さん。

「あちらの方は?」

「慶應の選手です。No1の羽澤くんとダブルスも組んでる川島選手です」

そうなの?うーん、どうも逃げ道はないらしい。
でも、EMBLEMみたいな飛び系のモデル使って、彼と打つ意味あるのかな。

と思ったら、しんどいのはしんどいんだけど、飛び系のメリットが
最初は対抗しなきゃって、メッチャ振ってたんだけど、
「あ、振らなくていいんだ」と気づき、合わせるだけにした。

ボールが伸びてくるから、合わせるのも楽ではないけど、
スライス中心で合わせてみたら、まあなんとか返せる。
そうか、振っちゃダメなのね、これ。
EMBLEM、素晴らしい!

ということで、それでも死にそうになりながら試打終了。

せっかくなので、川島選手の写真も撮らせてもらった。
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お相手、ありがとね。
もう2度とラリーをすることはないと思うけど、
もし日本リーグとかで会ったら、挨拶してね。

ああ疲れた。
暑い中、あんな子たちと打ち合ったら、そりゃ死ぬわ。
いったい何歳だと思ってんのよ。

でも、いい経験させてもらったな。

TOURもEMBLEMも良かった。
プリンスさん、今回も完成度高しだ。

しっかり打ちたい方にはTOURシリーズを、
省エネでテクニック駆使したい方にはEMBLEMかな。
現在、開催中のラケットキャンペーンでも試打を用意しているので、
ぜひお試しいただきたい。

体育会の選手たちって皆、礼儀正しくて気持ちが良い。
リーグ戦も中止になって、何かと大変な状況だけど、
早く彼らが思い切り活躍できるようになるといいな。

ありがとうございました!
燃え尽きたぜ。

カテゴリー: インプレ, テニス, テニス用品, 仕事, | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

ハーレーとか、プリンス試打会とか。

どこだっけ?忘れた。

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黄色いハーレーってあまり見たことない。
いいね、イエロー。
すごくキレイ。

乗ってみたいな、ハーレー。
弟の借りるか。
あ、免許ね・・・うーん。

 

さて、某日はまたここへ。
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大井町スポル。

最近多い。
試打会も徐々にスタートってことなんだな。

で、この日はプリンスさん。
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先日のTeam RECのラケット選定会でも試打をしたのだが、
その時になかったシリーズも打ってねってことで来てみた。

試打会には、いつもの山本育史プロ。
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ちょっと痩せた?

そしてヒッティングにはこのメンバー。
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早稲田、慶應体育会のインカレトップの選手たち。
何とも贅沢な試打会である。

が、冷静に考えると問題も。
参加者はなんと4名。
感染予防のため、時間とメンバーを限定しているんだそう。

ヒッティングしてくれるのは5名の選手。
コートは2面でしょ。
半面にひとりづつ入ったら・・・休めないじゃないかぁ!

「ぜひ来てください!」って言うから、気軽に来たけど、
こりゃ、えらいところに来ちゃったぞ。
参加者の負担とか考慮してくれてるのかな。

ということで、ニューラインナップのラケットたち。

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今回の目玉、TOURシリーズ。

TOURは先日の選定会で試打したけど、とても良かった。

ボックスフレーム系の適度なしなり感も心地良かったし、
かと言って飛ばない、硬いみたいな感じもなく、扱いやすい。

ウエイト的にも選択肢が多く、幅広い層にマッチしそうだし、
なんかとっても好みな感じのラインナップだった。
これ、オススメ。

そして今回、初打ちさせてもらったのははこちら。
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XシリーズとEMBLEM。

EMBLEMは前のモデルからとても評判が良い。
大きめファイスながらも、とてもコントローラブル。
そして打球感が優しい。
フェイスが衝撃を吸収し、しっかり打ち出してくれる。

先代のEMBLEM107はすごく良かった。
ただ、カラーリングがシニアっぽい感じもあってちょっとだったけど。
(オマエもシニアだろ!ってツッコミは受け付けません)

今回はホワイトベースでとても年齢層も選ばない感じかな。
TOURも含め、白のオンパレードだけど、流行りなのかな、白。

ということで、まずはTOURから試打することに。
しかし、もう暑いね。
で、ネットの向こう側には・・・持つかな?オレ。

 

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ポルシェとか、PUREDRIVE発表!とか。

早朝5時。
オールドポルシェが走っている。
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運転しているのはおじいさん。
ちょくちょく遭遇するのだが、たぶん同じマンションの方。

こうして走らせてあげることでコンディションを保っているのだろう。
犬の散歩みたい。

しかしカッコいいわ。
今度お願いしてちゃんと写真撮らせてもらおうっと。

 

さて、いよいよアレが発表になった。

出るの?出ないの?いつ?
言っていいの?まだ?

情報が二転三転したが、世間で一気に情報が流れたので
解禁になったってことなんだろう。

そんなわけで待ちに待ったニューモデル発表である。
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Babolat PUREDRIVE
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■フェイスサイズ:100平方インチ
■ラケット長:27.0インチ
■ウエイト:300g
■バランス:320mm
■フレーム厚:23.0~26.0mm
■ストリングパターン:16×19
■グリップサイズ:1,2,3,4
■価格:32,000円(税別)

名機PUREDRIVEの2021年モデルが発表になった。

PUREDRIVEといえば、選手から一般プレーヤーまで
幅広い層をカバーするマルチパーパスモデル。

なんでシリアスプレーのトップ選手と一般プレーヤーの両方にマッチするのか、
不思議でしょうがないが、誰が使ってもその人のパフォーマンスを
引き出してくれるのがPUREDRIVEだ。(そうだ)

 

実はワタクシ、PUREDRIVEを自分機として使用したことはない。

初期のPUREDRIVEはいいなぁと思ったこともあったが、
モデルチェンジの度に飛びが良くなり、
フィーリングが硬くなっていった気がして、
「あんなカンカンいうのは好きじゃない」と
正直、あまり興味がなくなっていた。

バボラは、PURESTORMを使っていた時期はある。
あのゴンザレスが使っていたボックスフレームモデルだ。
今はPURESTORMというモデルはないが、
ボックスフレームのPURESTRIKEがやっぱり好みだったりする。

ということで、PUREDRIVEはセールス的には大事なラケットだが、
ワタクシ的には、それほどのものではないというのが正直な感想。

 

けなしておいて何だけど、ご紹介。
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モールドは変わっていない。
まあ、どこからも文句も出ないゴールデンスペックだから、
やっぱりこれはこれで良いのだと思う、

カラーリングも渋めでかっこいい。
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なんか高級感が増した気が。
いい感じだよね。

 

で、期待しないで打ってみた。

いい!いいよ!これいいわぁ!

評価一転、すごく打ちやすい。

カンカン言ってた音がなくなった。
打球感から硬さも無くなった。

そして何より、一瞬くわえる感じが出た。
フェイスとフレームの共同作業でクッとボールをくわえてくれる。

長く粘りすぎず、本当に一瞬の「クッ!」である。
そしてそこからPUREDRIVEらしいショットがすっ飛んでいく。

つまりすっ飛んでしまって、あとはボールに聞いてねってのが、
一瞬の「クッ!」によって、自分のフィーリングとして打てるってこと。

 

なんだろ、この一瞬食う感じ。
ちょっとしたフィーリングなんだけど、すごく大きい気がする。

ボックスフレームが大好物なワタクシ、PUREDRIVE系のすっ飛び感では
コントロールが出来ないし、肘にも手首にも負担がなぁと思っていた。
とにかく1番には自分のフィーリングにならないよねだった。
たぶん、それは自分の腕の無さなんだろうけど、安心感が足りなかったのだ。

しかし、今度のPUREDRIVEの一瞬の「クッ!」はそれをすべて解消してくれた。
パワーはそのままに、コントロール性能が一気に上がった気がした。
料理の達人の塩加減のように、ほんのひと味で劇的に安心感が高まった。

 

もともとキレは良いラケットだから、スピンの引っかかり感も良い。
トップスピンをヘビーにかけてアングルに落とすのも、
ボレーヤーの足元をねらうのも思い通りに飛んでくれる。

スライスもしっかり乗ってくれて、糸を引くようなボールが出て行ってくれる。
ああ、気持ちいい、この飛び方。

サービスの振り抜きの良さはもちろんだけど、
引っ掛けてのスピン系もよく落ちてくれる。
スライスもキレキレでワイドに相手を追い出せる。

 

いやぁ、いいよこれ。
Team RECのコーチたちにもとても評判が良かった。

なんか手放しで褒めてるけど、モールドはそのままで
こんなふうに進化させることができるのかって、目からウロコだった。

一つだけ不満があるとすれば、コロナやら様々な大人の事情で、
ちゃんと商品が供給されるのかが、いまひとつ見えないこと。

頼みますね、Babolat VS JAPANさん。
期待してます。

まあとにかく、見かけたら打った方がいいです、これ。
ハマれば、すごい武器になるんじゃないかな。
オススメ!!

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Papasとか、テクニファイバー試打会とか。

麻布だったかな。
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パパスカフェがあった。
いい感じに街に溶け込んでる。

ずいぶん前、Papasを好んで着てた時期があった。
高いんだよね、Papas。
シャツ1枚、2万円近くするし。

すっかり買わなくなったけど、今も高いのかな。
ユニクロってすごいね。

 

さて某日、朝から大井町へ。
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着いた先は大井町スポル。

まだオープン前なのか人はいない。
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ボルダリングって感染症対策どうしてるのかな。
突起をひとつずつ除菌するわけにもいかないだろうし。

なんてことを考えつつ、テニスコートへ。
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この日はテクニファイバーの新製品試打会。
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取り扱いはブリヂストンさん。
年内でテニス事業から撤退するので、今回が最後の試打会になるそうだ。

当日は密を避け、時間区切って少人数の予約制。
商品説明も外のテント下で実施された。

説明を受け、コート内へ。
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参加者はワタクシも含め5名のみ。
で、コートの向こう側を見ると、見たことのある顔が。
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守屋宏紀プロと土井コーチ。

この二人を相手にひたすら打ち合うって趣向。
なんとも贅沢な試打会である。

担当のスエダさんに「豪華ですね」と言うと、「最後なんで」とのこと。
あらためて残念。

ってことで、新製品を試打。

なるほどな、次はと。
守屋プロ、お願いしま〜す!

ありがとうございました!
えーと、次はと。
守屋プロ、お願いしま〜す!

ありがとうございました!
次はこれか。
守屋プロ、お願いしま〜す!

って、疲れるよ!

守屋プロ、かなり気を遣って打ってくれてるけど、
それでもボールは速いし、深いし、重い。
さすがプロだ。
当たり前だけど。

このままローテーションに加わっていると死ぬと思ったので、
ラケットの感想を言うふりをしてサボった。
現役バリバリのコーチの皆さんに混ざって打ち続けられるわけがない。

最後に担当のスエダさんと打ち合う。
実業団でもよく当たったブリヂストンスポーツさん。
スエダさんはもう選手からは引退したってことだけど、
元コーチだけあってやっぱり上手。

スエダさんとの付き合いも10数年になる。
仕事で絡めなくなるのを惜しみつつ、思い出ラリー。
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本当に長い間、ありがとうございました。

新製品の詳細は解禁前だけど、なかなか良かった。
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テクニファイバーって、ガチガチで重くて、とてもハードな印象があったけど、
実際にはそんなことはなく、オールラウンドな使いやすいラケットだった。

きっと今まではイッペイコーチのラケット借りて打ってたから、
ハードな印象になってしまったんだな。
そりゃ、日本リーグメンバーのラケットは無理だわ。

テクニファイバーは来年からラコステジャパンさんが取り扱う。
Team RECも取り扱いは継続する予定で準備中なので、ご安心を。

ブリヂストンスポーツ様、ありがとうございました。

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ワインとか、G360+EXTREME MPとか。

某有名高級スーパーで買ったワイン。
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ただしすごく安いやつね。

なんだか、味が薄いっていうか、薄ぼんやりした感じ。
どうも飲んだ気がしない。
まさか味覚が??と一瞬不安になったくらい。

いつ使っているワインアプリで評価を見てみた。

「飲んだ気がしない」
「値段なりです」

ワタクシの味覚もまあまあ合ってるのねと一安心。
今度からはもう少しだけいいワインにします。

 

さて、そんなわけで、先日のスポルでのHEADさんの試打会は、
実は新しいG360+ EXTREMEシリーズの試打会だった。
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会場内にはGraphene360+ EXTREMEシリーズがずらり。
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比較的早い時間帯に行ったので、
順番待ちもなくじゅうぶんに試打ができた
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スピン押しのディスプレイ。
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まさにそんなラケットだった。

ということで、順番に紹介していこうと思う。
まずはこれ。

Graphene360+ EXTREME MP
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■フェイスサイズ:100平方インチ
■ウエイト:300g
■バランス:325mm
■ラケット厚:23-26-21mm
■ラケット長:27inch
■ストリングパターン:16/19(OPEN)
■グリップサイズ:G2,3
■価格:33,000円

エクストリームシリーズの旗艦モデル。
ブラックコスメはTOURだったが、やはりこのMPが中心機種になると思われる。

TOURほどシャープなシルエットではなく、
これぞエクストリームという感じの少し厚めのフレーム。
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とはいえ、ちゃんとエアロシェイプなので振り抜きは悪くはない。
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歴代のエクストリーム、一時硬い打球感になったモデルもあるが、
先代あたりから徐々に粘りとくわえ感が戻ってきたというか、
強くなった感じが。

そして今回のモデルはそれがさらに顕著に。
フレーム剛性は高い感じながら、フェイスがしっかりボールを咥え込む。
一瞬しっかりと咥えた感触からボールが弾き出される。

ラジカルのような球離れとは対極のフィーリング。
ボール自体のパワー感はラジカルだけど、
コントロール的な安心感はエクストリームかな。
球離れ、スピード感、パワー、コントロール、この配分のどっち寄りが好きか。
そこをうまくチョイスできるのが、HEADのラインナップの良いところかなと思う。

とにかく、振っても振っても、いや振るほどにボールが落ちて
入ってくれる安心感は大きなアドバンテージじゃないだろうか。

 

で、この咥え感のキモがこれ。
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(フレームにステンシルインクが・・・ステンシル入れたの誰?)

フェイス方向に広がったスピングロメットがストリングの可動域を広げ、
独特の咥え感を出している。

ウイルソンのクラッシュゾーンもそうだけど、
グロメットでラケットの味付けはずいぶんと変わる。
あ、プリンスのO3もそうか。
このあたり、まだまだ進化の余地がありそうだなぁ。

ボレーもコントロール性は高い。
あっという間にフェイスを離れてしまって、
どこに飛んで行くの?という感じはない。
自分の意思が伝えやすい印象だ。

深く送るボレーもそうだが、薄いあたりのアングルやドロップ系も
フィーリングがつかみやすいので、ネットプレーが上達した気になるかも。

サービスはなぜか咥え過ぎないのが不思議。
スイングスピードの関係なのだろうか、球離れが悪い感じはしない。
しかし、スピン系もちゃんと引っかかってくれる。
なんだろう、これ。

ひと言でいうと「入るラケット」だ。
ラジカル系の球離れやスピード感が好きな人にはあまりオススメしないが、
謳い文句通り、スピン系の安定したショットが欲しい方には
ドンピシャのラケットだと思う。

このMPは特に幅広い層にマッチすると思う。
まずは打ってみてほしい。
おっ!なにこれ!って思うはず。

オススメです。

#HEADTENNIS #全身スピン #おちるはねるまがる #いつもより多く回しております #TeamREC

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