カテゴリー別アーカイブ: インプレ

ツイッターとか、G360+ PRESTIGE MPインプレ!とか。

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テニス日本リーグ・セカンドステージ、いよいよ開幕!
Team RECの皆様の応援が力になります。
ぜひ会場にお越しください!

 

Team RECのツイッターアカウントが開設された。
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そういえば、これまでTeam RECとしてのツイッターアカウントはなかったっけ。
日本リーグも始まるし、速報等活用予定なので、ぜひフォローをお願いいたします。

こちらからお願いします。

https://twitter.com/TeamREC5

 

さて、もうすぐ発売になるHEAD G360+ PRESTIGE。

各種SNSでもレッド旋風が吹いている様子。
やっぱり目立つ、この赤。

ということで、ワタクシもインプレなんぞを。

もうすでに何度か試打をしているのだが、
打てば打つほど、なるほどこういう進化なのねと
新しいプレステ沼にはまっていく感じ。

年末年始もあらためて味わってみた。

まずは基本形のこちら。
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G360+ PRESTIGE MP
th_234410_G360_Prestige_MP_Red_1

■フェイスサイズ:98平方インチ
■ウエイト:320g
■バランス:310mm
■ラケット厚:20mm
■ラケット長:27inch
■ストリングパターン:18/20
■価格:39,000円

ウエイト、バランス、ストリングパターンは現機種、
GRAPHENE TOUCHと変わらないが、なんとラケット厚が20mmに。
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この手のタイプで1mm薄くなるってのはかなりの冒険だと思う。
そんな決断がどう出るのだろうか。

日本リーグでの関口プロは、カラー的にはちょっとってのもあったが、
自分のラケットと比べて、ビームが薄くなっているのには食いついていた。
関口パーソナルモデルも今のプレステージよりもう少しだけ薄いモールドにして欲しかったとか。

たしかに非常にシャープな印象に仕上がっている。
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やっぱりプレステはこうじゃないとね。

まず持ってみて驚くのは持ち重りしないこと。
正直、MPの320gはもう使えないし、見栄はって使うべきじゃないと思っていたのだけど、
ヘッドの小林さんが「MPいけますよ」と勧めるとおり、非常に扱いやすくまったく問題ない。

スペック的にはバランスも普通なんだけど、どうしてだろう。
ニュープレステージってことでテンション上がってるから?
なわけないか。

とにかく、扱いやすいし、グリップもTeam RECのオーバーグリップ1枚巻いてちょうど。

あ、でもグリップは、まず届いた時にいつもの儀式を通過している。

リプレースメントグリップを剥がして、
強めに引っ張って再度巻き直し。
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これによって、ほんの少しリプレースメントグリップが薄くなり、
グリップがわずかに細く、シャープさも増すという通過儀礼。
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ならばレザーグリップに交換するって手もあるが、
そこまでダイレクトじゃなくて良いのが微妙なところなのだ。

で、Team RECオリジナルグリップで巻き上げ。
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これで完成、非常に取り回しのよいPRESTIGE MPの完成である。

 

打ってみた。

打ちやすい!
ガツガツ言わないのに飛ぶ。
MPってこんなに飛んだっけ?

フレームは適度なしなりを感じるソフト感。
かといって、負ける感じは当然ない。プレシテージだし。

この数年間、何代かの進化でフレームがどんどん硬くなる感じがあったけど、
ここ最近のHEADさんのGRAPHENE系はカンカンに硬い進化ではなく、
扱いやすいのにパワーが落ちない進化を遂げているような気がする。

あ、でも、G360 RADICALは硬いフィーリングだった。
やっぱりパワーの出し方の方向が違うのかな。

まあ、とにかくこのPRESTIGE MPは極端な味付けではなく、
適度なしなりと食いつき、そして飛びが実現していて、
まさにPRESTIGEの味の本質を感じられる仕上がりだ。
うーん、プレステの原点に戻りつつの進化って感じかな。

フレームが薄いのに面ブレは少ない。
オフセンターでも極端なパワーロスはないし、
トップ方向で当ててもしっかりボールが飛んでくれる。

スピン系は潰す感じが良いかな。
ストリングがHEADさんから指定されたLYNXってこともあると思うが、
縦ナチュラルにするとひっかける感じで打つ感じになるんじゃないだろうか。
近々、張り替えて試してみようと思う。

全体的に振ったままの飛びに、若干のパワーアシストという感じだろうか。
やはり、それなりに振って潰したいプレーヤー向きではある。

 

ボレー系はタッチが出しやすい。
サービスダッシュからのローボレーで、ブロック気味で打ってもちゃんと飛んでくれるし、
アングルやドロップ系の柔らかいタッチも出しやすかった。
これは非常に気に入ったポイントのひとつ。

何だろう、しなやかさ。
やっぱりフレームの薄さゆえの粘りなのかな。

 

サービスはウエイトも効いているのか、飛びも良い。

スピン系はもう少し引っかかって欲しいけど、
18/20のストリングパターンだからそれは仕方ないかな。
しかしこれもストリングで変わるんじゃないだろうか。

しなりもありながら、最後のところで負けない感じ。
しっかり飛びながらも、押さえ込めるのに驚いた。
つまりは狙ったところに飛んでくれる感が強い。

とにかく今回のG360+ PRESTIGE MPは原点回帰を思わせつつ、
実はすごい進化をしているところがすごい。

PRESTIGEのあの粘りとしなりと食いつきのあの感触を
現在風の武器として使いたい方、ぜひ一度試打をして欲しい。
いいっすよ、ホント。

#KingOfRed #伝承と革新の赤ラケ #HEAD #HEADTENNIS #teamhead #teamprestige #HEADprestige #absoluteprecision #rightonpoint

カテゴリー: Team REC, インプレ, テニス, テニス用品, 関口周一プロ | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

プレステSとか、日本リーグ・1stステージ スナップとか。

巷で話題のG360+ PRESTGE。
ようやくちゃんと試打ができた。
日本リーグに持っていったけど、ボール拾いばかりで打てなかったし。

持っていったPRESTIGE MPを早速手にとって見つめる関口プロ。
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ということで、PRESTGE MPだけじゃなくて、Sも打ってみた。
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Sってこんなに簡単だったっけ?
これまでのPRESTIGE Sと比べて、かなり扱いやすい。
プレステでラクを求めちゃいけないと思うけど、
かなり幅広い層に勧められそうな仕上がりだ。

全容は明日、発表予定です。

#KingOfRed #伝承と革新の赤ラケ

 

さて、テニス日本リーグ・ファーストステージのスナップなど。

今年もユニフォームはエレッセで揃えた。
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色々と無理を聞いてくださるゴールドウイン様、ありがとうございます。

ビンズドームは観客席がコートサイドなので応援しやすい。
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構造上、仕方ないが、横浜国際プールはちょっと応援しづらいのだ。

井原コーチ
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今回は出番はなかったが、いつも明るくしっかりサポートしてくれる。
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実業団〜日本リーグで人間的にもすごく成長したひとり。
思い切りの良いファイトっぷりにファンも多い。

写りが小さくて申し訳ないが、
Team REC会員の皆さんも東京から応援に来てくださった。
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そしてデ杯、フェドでおなじみの団長も来てくれた。
本当にいつもありがとうございます。(深謝)

今回はファーストステージがビーンズドームだったので、
1月の極寒ほどではなく助かった。
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それでも、このジェットヒーターはありがたい。

竹島プロ、ヒーター独占でケアを受けてた。
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邪魔だよ。

Team RECベンチコートはPARADISO。
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参戦初年度に作ったんだっけ。
ロゴが初期のものだし、そのうち新調したいな。

ちなみに左端は荏原トレーナー。
参戦初年度から帯同してくれている。
一度でいいからワタクシもケアしてもらいたいのだが、
いまだ実現していない。
PC作業で固まった背中をほぐして欲しいぞ。

長くなったので、続きはまた。

カテゴリー: Team REC, インプレ, テニス, テニス用品, 守谷総一郎プロ, 正林知大プロ, 竹島駿朗プロ, 関口周一プロ | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

モデルガンとか、NEW PRESTIGE MP 17歳児インプレとか。

某所、モデルガンショップ。
結構有名なお店らしい。
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これはとてもリーズナブルなモデルかな。

日本刀はいらないけど、モデルガンは欲しい。
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実は持ってるけど、あまりいいやつじゃないし。
って、こういうの集め出したらキリないよね。

 

さて、HEADさんから預かった新しいG360+ PRESTIGE MP。
せっかくなので、17歳児にも打たせてみることに。

練習前、おもむろにケースから出し、「使ってみる?」と聞くと、
しばらく撫で回したあと、「はい、じゃあ、使ってみます」とのこと。
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少し時間がかかったのは、あまりの赤さに
ちょっと引き気味だっからか?
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練習開始。
17歳児に新しいラケットを預けても、ちょっと違うなと感じると
あっという間に元に戻してしまうので、今回もどうかなと思いながら観察。
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しかし、最後までPRESTIGE MPを使い続けた。

帰り道、「どうだった?」と聞くと「あ、いいです。すごく」とのこと。

「どこが良かった?」

「押さえが効きます」

「飛びは?」

「自分から振っていけば問題なく飛んで行きます」

「収まりっていうか、コントロールはどう?」

「押さえが効くので、大きなミスが減るような気がします」

「スピンは?」

「ちゃんと振ればかかります」

「つぶす感じはある?」

「いや、そこまでのスイングじゃないので」(謙遜か?)

「扱いやすい?」

「はい。でも、グロメットが全体に被っているので、少し重いかも」

「扱いづらい?」

「いや、たぶん、試験勉強で休んでたからだと思います」

「これ使いたい?」

「はい。使いたいです!」

「残念!まだ売ってませ〜ん」(意地悪かっ!)

ということで、かなりの高評価だった。
(相変わらず終始敬語で)

 

17歳児、普段はRADICAL MPを使用。
PRESTIGE系は抑えの効いた感触が良いらしい。
フェイス形状も横方向の面ブレが少なくなるのもいい感じなんだと思う。

ストリングパターンやウエイト、バランスなど、
具体的なスペックは何も伝えずに使ってもらったが、
違和感なく扱えたようである。

それなりのパワーでスイング出来て振り切れるなら、
PRESTIGEで押さえを効かせたほうが、プレーは安定するかも。

ジュニア年代の最終局面、G360+ PRESIGE MPで勝負もありかも。
かなりバランスの取れた攻撃兵器なことが分かった夜だった。

#KingOfRed #伝承と革新の赤ラケ #tennis #HEADTENNIS #PRESTIGE

カテゴリー: インプレ, オモチャ, テニス, テニス用品, ファミリー | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

PRESTIGE試打!とか、テニス日本リーグ初日とか。

んなわけで、届いた赤いヤツはこれ。
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HEADの名品、PRSTIGEである。

早速、張り上げ。
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うーん、今回のPRESTIGEもカッコいいわ。

で、早速試打。
Team RECのHEAD契約、関口周一プロ、守谷総一郎プロとあれこれ評価。
で感想は?
それはまた次回に。

 

さて、そうこうしているうちにテニス日本リーグの初日である。

まずは開会式。
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そんなのあったっけか。

公式練習を終え、いよいよ開幕戦。
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対戦するは、協和キリンさん。
以前にも対戦したことのある強豪チーム。
全員がすごいファイターで勢いがあるチームだ。

まずはシングルス2、正林知大。
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日本リーグデビュー戦で緊張しているのか、
今ひとつピリッとしない展開。
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崖っぷちを渡りまくってゲームを落としている感じ。
何とか盛り返したりもするが、決め手が見つからない。
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ファーストセットを落とし、セカンドセットは何とかタイブレークに追いつく。
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が、最後はミスが続き敗退。

互いに厳しい戦いだった。
対戦相手の杉本選手は終わった途端に全身痙攣に襲われ、
ネットまで歩くことすら出来なかった。
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こんな状態でのファイト、素晴らしい。

後がなくなった我がチーム。
シングルス1は竹島駿朗選手。
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駿朗なら問題ないだろうと思っていたが、
予想に反してこれが大苦戦。
なんとファーストセットを落としてしまう。
大丈夫か、駿朗。

セカンドセットは何とか取り返す。
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ファイナルセットに入る間に、隣のコートはダブルス。
関口周一選手、守谷総一郎選手のテッパンペア。
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リラックスムードの試合前。

そして試合開始。
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やはり協和キリンさんはファイターだった。
終始リード気味ながら、なかなか突き放せない。
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思うように行かない場面も多数。
これが日本リーグか。
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ファーストを取り、セカンドは若干もつれ気味。

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しかし最後は自力で勝る関口、守谷が突き放す。
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良かった。
これで1対1もタイ。
竹島駿朗選手にチームの勝敗がかかる。
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と、そこは実績と信頼の竹島選手。
しっかりファイナルを締めて勝利。

良かった。
何とか初日は勝利である。

それにしてもしんどい初日だった。
やっぱり日本リーグは大変だ。

今日はイカイさんとの対戦。
ますます厳しいが、全力で勝ちに行こう!

カテゴリー: Team REC, インプレ, テニス, テニス用品, 守谷総一郎プロ, 正林知大プロ, 竹島駿朗プロ, 関口周一プロ | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

準優勝とか、#1000分の・・とか。

Team RECの竹島駿朗プロが東北オープンで準優勝! IMG_7120
石川オープン優勝、毎日テニス選手権ベスト4,
そして東北オープン準優勝と好調維持な感じ。いいぞ。

竹島プロから送られてきた写真。 IMG_7121
今回は家族の応援もあったようだ。
大きくなったなぁ。 今度遊んであげよう。
現在は中国テニス選手権に出場中の竹島プロ。
今週も頑張ろう。

 

さて、そんなわけで、ウイルソンさんから届いたサンプルストリング。
#1000分の3秒を5秒にする である。 th_IMG_6234
テニスで、1000分の何秒といえば、ストリングとボールの接触時間のこと。
その接触時間が長いストリングということか。

ナチュラルカラー、触り心地もかなりしなやか。 th_IMG_6236

さっそく張ってみる。 th_IMG_6238
ウイルソンさんからなので、ラケットはBLADEのブラックコスメにしてみた。
テンションは47ポンド。
柔らかめのストリングなので、少し上げて張った。

張った感触はかなりしなやか。
引っかかりによるきしみ音も無いし、とても素直なストリングという印象。
やはりマルチ系は張りやすい。 th_IMG_6239

17歳児のテニス練習の前にアップを兼ねて試打。 th_IMG_6244
まずは「柔らかい!」「粘る!」が第一印象。

非常にソフトにボールを包んでくれる感じ。
正直、包み込みすぎてちょっとやわな感じも。

うーん、もう少しシャープな感じもほしいなぁ。
ということで、振動留めを外してみた。
おっ!ちょうどいい感じなった。

「包み込む」から「くわえる」感じに変化。
微妙な言い回しだけど伝わるかな。
ただただソフトに包むんじゃなくて、
ストリングの芯が ボールを捉えてくれる感じになった。
このストリング、振動留めいらないかも。

ボールの飛び出しも少しシャープな印象に。
ソフトだけど、飛ばないとかダルい感じは無い。
しっかりくわえて、飛ばしてくれる。
バランスの良いストリングだと思う。

スピン系は引っかかる感触ではないが、
ストリングがホールドして回転をかけてくれる。
極端なパワーやスイングスピードが無くとも、
ちゃんと回転が掛かるのも万能感のあるストリングだと思う。

ボレーも一瞬くわえてくれるので、コントロールの安心感が強い。
パ~ン!と弾く感じは強くないが、意図したコースに しっかりボールを運ぶような
イメージで相手コーナーを 丁寧に突いていけるのではないだろうか。

まだそれほど使い込んではいないが、耐久性はそれほどないと思われる。
グリグリスピンのハードヒッターだと1日持たないかも。

コントロールしつつ、様々なショットを繰り出したい
テクニック主導のプレーヤーにオスメしたい。

最近のマルチ系は「ソフト感」に振ったものが多いが、
その中でもこの #1000分の3秒を5秒にする ストリングは突出してソフトだと思う。
ソフト感を求める方は振動留めをつけて、もう少し弾きがという場合は
振動留めを外してみると新たな表情が見えて良いかも。

このまま発売されるのかもよく分からないが、
ひとつのカテゴリを極めた1本かもしれない。

カテゴリー: Team REC, インプレ, テニス用品, 竹島駿朗プロ | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

赤まむし?とか、X-BLADE RZ発表!とか。

某日、って言ってもしばらく前だけど、新宿で一杯。
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この日は九州料理のお店。
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突き出しの明太子セットが絶品。
ご飯欲しかったな。

吉村コーチは赤まむしハイを飲んでた。
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どうなりたかったんだろう。

ちなみに吉村コーチはこの頃と比べてかなりスリムになっている。
確認したい方は、高島平インドアテニススクールへどうぞ!

 

さて、某日はここへ。
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大井町スポルである。
3年限定で出現したスポーツエンターテイメント施設。
テニス、パデル、アーチェリー、サーフィン、バッティングや
バーベキューなども楽しめる。

最近、メーカーさんの試打会もここで開催されることが多い。
駅からも近いし、インドアハードコートだし、使い勝手も良いのだろう。

ということで今日も試打会である。
ここ最近はけっこう来てるな。

この日の試打はこちら。
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ブリヂストンの新製品、X-BLADE RZシリーズである。

ブリヂストンのフラッグシップシリーズ、
X-BLADEに新たなラインナップが追加になったのだ。

基本、X-BLADEシリーズはツアー系モデル。
ボックフレームのBX、ラウンドシャフトのRSも中心軸はツアー系の攻撃モデル。
選手系には非常にウケが良いが、幅広くとなると若干厳しいものもあった。

そんな中、今回発表のRZシリーズは飛躍的に対象層を広げた。
しかも、ライトスペックにしすぎず、X-BLADEのDNAは残したまま
扱いやすい、そして攻撃も出来るモデルに仕上がっている。
X-BLADE RZは「つかんで狙えるパワー系ラケット」だそうだ。

ブリヂストンラケット特有のXーブレード製法のカーボン、
そしてカーボンとグラスファイバーを編み込むことで
高いホールド性能を実現し、マイルドな打球感がさらに向上したとのこと。
フェイス部分がしっかり「たわむ」ことで、「つかんで狙える」が実現したのだそうだ。

加えて、グリップ部に「エリクシール」素材を配し、
不快な振動をカットし、快適な打球感を実現。
サスペンション機能のあるグロメット(ブリッヂ部)など、
様々な工夫が盛り込まれた新兵器である。

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カラーリングも流行りのブルー系。
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この写真はX-BLADE RZ300。
ウエイト300g、シリーズ頂点のモデルである。

実際、飛びもスピンも平均以上に好感触。
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打球感も心地良いし、飛びも良い。
適度なくわえ感とパワーアシストは扱いやすさが際立つ。

スピン系も素直に掛かるし、スライスも気持ちよく伸びていく。
かなり素直で非常にバランスの良いオールラウンドなモデルだと思う。

300g、290g、275gと3種類のラインナップのうち、
ワタクシ的には290gがドンピシャで良かった。

X-BLADEはさすがにちょっと・・・という方も十分使える味付けだ。
詳細なインプレはまたの機会に書こうと思うが、
技術のブリヂストンがまたひとつの進化系を示した新シリーズである。

発売は8月。
お楽しみに!

 

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カテゴリー: インプレ, テニス, テニス用品, 仕事, 仲間, | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

カラビーとか、NEW BLADEシリーズ発表!とか。

つまみに買ってみた。
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まあまあ辛いけど、それなりかなぁ。
ビールは進むね。
夏だなぁ。

 

さて、とうとう話題の#BLADERの覚醒プロジェクトの全容が明らかになった。

先日行われたレックインドアテニススクール上石神井での
ウイルソンアドバイザリースタッフのミーティングでは
今回発売になるBLADEシリーズ全5機種が公開、試打会も開催された。

ということで、順番にご紹介。

BLADE98 18×20 V7.0
WR013711U_0_Blade_98_18x20_BL_GR_GY

WR013711U_1_Blade_98_18x20_BL_GR_GY

■フェイスサイズ:98平方インチ
■ウエイト:305g
■バランス:320mm
■ラケット長:27インチ
■フレーム厚:21mm
■ストリングパターン:18×20
■価格:33,000円

シリーズ中、一番のハードスペック。
フェイスの負けなさ、剛性感を強く感じる機種。
当たりはそれなりにハードだが、たわみすぎない安心感は一番。
潰して叩くプレーヤーにはたまらない1本だと思う。

 

BLADE98 16×19 V7.0
WR013611U_0_Blade_98_16x19_BL_GR_GY

WR013611U_1_Blade_98_16x19_BL_GR_GY

■フェイスサイズ:98平方インチ
■ウエイト:305g
■バランス:320mm
■ラケット長:27インチ
■フレーム厚:21mm
■ストリングパターン:16×19
■価格:33,000円

今シリーズのスタンダード機種に位置付けられる。
非常にバランスの良いツアーモデルに仕上がっている。
フェイスがボールをくわえる感触が得られ、その直後に気持ちよく飛んで行く。
コントロール性と攻撃性が高次元で融合しているオールラウンドモデル。
BLADEの進化を一番感じられる1本かもしれない。

 

BLADE98S V7.0
WR013811U_0_Blade_98S_18x16_BL_GR_GY

WR013811U_1_Blade_98S_18x16_BL_GR_GY
■フェイスサイズ:98平方インチ
■ウエイト:295g
■バランス:325mm
■ラケット長:27インチ
■フレーム厚:21mm
■ストリングパターン:18×16
■価格:33,000円

Wilsonお得意のスピンタイプ。
18×16という特殊なストリングパターンがスピンを倍加させてくれる。
引っ掛かりが良いのにがフェイスが暴れることはないのが「S」のすごいところ。
パターンが粗いのに「しっかり感」があるのは新技術の賜物か。

個人的には一番気に入ったのが、このBLADE98Sだった。
いいな、これ。

 

BLADE100L V7.0
WR014011U_0_Blade_100L_BL_GR_GY

WR014011U_1_Blade_100L_BL_GR_GY
■フェイスサイズ:100平方インチ
■ウエイト:285g
■バランス:330mm
■ラケット長:27インチ
■フレーム厚:22mm
■ストリングパターン:16×19
■価格:32,000円

「これは売れる!」と思った1本。
BLADEというツアーシリーズの「まあしっかり使える人にね」という感じが消え失せ、
「あなたにもBLADEの素晴らしさを」というウエルカムな味付けになっている。

気持ちよく飛ぶのは当たり前だが、その前のホールド感もBLADEらしく残っている。
ライトウエイトモデルになると急にパキパキとドライな打球感になるものだが、
このBLADE100LはBLADEの打球感を残しつつ、扱いやすい。
ちゃんと「BLADE」に仕上がっている。(変な表現だけど)

かなり対象ユーザー層は広いと思う。
期待の1本。

 

BLADE104 V7.0
WR013911U_0_Blade_104_BL_GR_GY

WR013911U_1_Blade_104_BL_GR_GY
■フェイスサイズ:104平方インチ
■ウエイト:290g
■バランス:325mm
■ラケット長:27.25インチ
■フレーム厚:22mm
■ストリングパターン:16×19
■価格:32,000円

こちらも安心感抜群、パワーじゅうぶんのモデル。

パワーホールグロメット搭載で、
フェイスサイズ以上にパワーアシストを感じることができる。
フェイス剛性は高いが適度にストリングがたわみ方向に稼働し、
ホールド感が増し、安定性への安心感も大きい。

しっかり飛ぶのでダブルス中心のプレーヤーには特にオススメ。

 

BLADE104 SW CV V7.0
WR014211U_0_Blade_SW104_Autograph_Countervail_BL_GR_GY

WR014211U_1_Blade_SW104_Autograph_Countervail_BL_GR_GY
■フェイスサイズ:104平方インチ
■ウエイト:306g
■バランス:330mm
■ラケット長:28インチ
■フレーム厚:22mm
■ストリングパターン:18×19
■価格:36,000円

ちょっと特殊にも感じられるスペックのモデル。
セレナウイリアムズ使用モデルだったかな。
残念ながらこれは打っていないので、使用感はなし。
どんな人に合うのだろう。

ということで、怒濤の全シリーズ発表である。

BLADEってやっぱりツアー系の基本みたいなところがある。
選手の使用率が一番高いのも納得のスタンダード機種だ。

今回のBLADEはさらに扱いやすく進化した。
なんとなく日和って、最近はBLADEを手にすることも無かったが、
これならいけるんじゃないと思い直したくらい良かった。

これまで「BLADEはちょっと(難しい)」と思っていた方も
ぜひ一度使って欲しいと思うほどの進化っぷりである。
ホント、オススメです。

先日、「怒涛の5機種まとめて試打」のお相手をしてくれた
澤柳璃子プロ、ありがとうございました。
前回は解禁前でラケット無しの画像だったので、今日はこちらを。
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「一緒に撮りましょうよ!」と言ってくれたので、
試打したBLADEたちと一緒に1枚。
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いやぁ、良かった。
発売が楽しみ。

カテゴリー: インプレ, テニス, テニス用品, 食べ物 | 投稿者Tameblo 12:00 | コメントは受け付けていません。

ブラックコスメとか、いよいよ発表!とか。

巷で話題のWilson ブラックコスメモデル。
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Cooさんも興味津々である。
よだれつけないでね。

ツアーモデルってやっぱり美しいな。
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いったい何のラケットなのか?!って、まあ・・ね。
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でもやっぱり楽しみであることに変わりはない。

さて本日、そんなニューモデルのすべてが発表になる。
発表は昼なんだそうだ。
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そんな大人の事情で、このブログも正午にもう一度アップします。
お昼休みの暇つぶしにどうぞ。

カテゴリー: インプレ, テニス, テニス用品 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

禁煙とか、#BLADERの覚醒・試打!とか。

最寄駅にこんなポスターが。
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マリンスタジアムが禁煙になるらしい。

「火をつけるタバコは禁止」ってことだから加熱式はOKなのか。
違いはよく分からないけど、まあいいことじゃないかなぁ。
タバコ吸わなくなって久しいけど、煙も匂いも苦手な人も多いし。

ここ10数年で喫煙の変わりっぷりはすごい。
昔はTVでもスパスパ吸ってたけど、今は自主規制でほとんど見ない。
かといって、加熱タバコを吸っているシーンも見ないし。
喫煙者の方はますます大変な時代になった。

 

さて、巷で噂の「#BLADERの覚醒」プロジェクト。

ブラックコスメモデルで試打継続中である。
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ワタクシがお借りしたのは、ストリングパターン16×19モデル。
ってことは別のパターンもあるってこと。

先日のテイスティングイベントでは、18×20も打たせてもらった。
面安定性、剛性は18×20の方が高いが、さすがにこっちは少々厳しい。
そのあたりも考慮して16×19をチョイスいただいたのだと思う。
さすがウイルソンさん、分かってる。

このシリーズ、初代モデルこそ使っていた時期もあったが、
以降はほとんど縁がなかった。
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ツアー系だしけっこうしんどいなぁとの思い込みもあったから。

 
しかし今回もニューモデルはちょっと違う。
簡単とは言わないが、扱いやすく、より間口が広がった感じ。

腕にガツガツくる硬質な感触は軽減され、
適度なホールド感と心地よい打ち出し感が絶妙に融合している。
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17歳児も「飛びます。スピンもかかるし」と高評価。
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ワタクシもこれまで「BLADER」ではなかったが、
目からウロコの進化を見た思い。

 
先日、Wilson WEB MAGAZINEが発行になり、
ワタクシも#BLADERの覚醒にコメントを寄せさせていただいた。

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実はこの写真とコメントは、先日、レックインドアテニススクール上石神井で行われた
Wilsonの契約コーチのミーティング&試打会で撮ったもの。

某所で会議を終えて、レックインドアテニススクール上石神井に行くと
ちょうど試打会がひと段落したところ。

ウイルソンスタッフのTさんから、
「ウェブマガジン用の写真とコメントをください」とのことだが、
試打をする予定ではなかったのでテニスウェアもシューズなし。

「この格好、全然テニスマンじゃないけど」というと、
スタッフのYヤマさんがTシャツを貸してくれた。
ショートパンツは、タケダコーチの予備があったので拝借。
シューズはスクールのレンタル用を借りて、なんとか体裁を整え撮影。

せっかくテニスの格好になったし、ウイルソンの洗脳師・・じゃない伝道師ミチバさんも
「ぜひ試打してください」と言うので、正式製品版全シリーズを打ち比べることに。

あ、そうか。試打って相手がいるよね。
Team RECスタッフはすっかり休憩モードで頼みづらいぞ。

と思ったら、ウイルソンの親分Yグチさんが、「リコに相手させっから」。
リコってだれすか?

7月からTeam Wilsonに加わった澤柳璃子プロだった。
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先日、引退したとはいえ、去年の全日本選手権のファイナリストだよね。

ということで、澤柳プロとマンツーマンでたっぷり5機種を試打。
もうお腹いっぱいですぜ。
璃子プロ、ありがとうございました。

で、ブラックコスメ以外のラインナップも打ってみて
あらためて今シリーズの進化を実感。

特に、アレとかコレとかが素晴らしかった。
確実にBLADERの裾野が広がるな、これ。

って、これじゃ何のことか分からないよね。

今回の#BLADERの覚醒プロジェクトのすべてが明かされるのは8月1日。
Wilsonのサイトやあちこちで一斉に情報がリリースされると思う。
楽しみにお待ちください。

しかし疲れたぜ。

カテゴリー: インプレ, テニス, テニス用品, 街歩き | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

第3弾公開とか、PURESTRIKE インプレとか。

鈴木貴男プロ&関口周一プロのインタビュー動画。
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第3弾を公開した。

https://www.youtube.com/watch?v=8erQ0F8BHAQ&t=298s

トーナメントの練習事情やら、あれこれ。
練習コート争奪戦もあるのね。
やっぱりプロは大変だ。

ということで、ぜひご覧ください。

 

さて、ダンロップさんからお借りしたPURESTRIKE100。
レックインドアテニススクール上石神井で早速張り上げ。

ストリングはエッグパワー。
テンションは43ポンドにしようと思ったのだが、
細川コーチの強い要望で46ポンド。
キミのセッティングってだけだろ。

張り上がり。
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さっそく試打。

おっ?ガツガツしない。
想像よりはマイルドになっている気が。

初代のPURESTRIKEはけっこうガチガチのフレームで、
つかむとか、乗る感じが正直ほとんど無かった。
たしかに攻撃的ではあるんだろうけど、これはシンドイって感じだった。

マイナーチェンジの度にきつい角が取れてきて、
この3代目はかなり扱いやすくなった感じ。

ガツガツした打感はほとんど消えて、その代わりボールの乗り感が出た。
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ボックス形状の良さというか、この適度なノリは大きな安心感。

しかし、フレームがしなって負ける感じはない。
特殊なフレーム形状のためなのか、基本剛性は高いように思う。
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このフェイスへの乗りがあれば、フレームは過度にしならなくて良い。
100平方インチモデルってこともあると思うが、
とてもオールマイティな扱いやすいモデルに仕上がっていると思う。

しっかりフラット系に当てれば潰して叩く感触。
スピン系も引っ掛けるというよりは、潰すイメージで掛ける感じ。
手先でちょろっと引っ掛けても思い通りのスピンがかかるわけではないのは、
やはり楽チンモデルではない証明。
しっかり振って、ボールを感じて、自らスピンをかけるべしって感じだ。

ネットプレーは一瞬のくわえ感が心地よい。
相手の打球を自分のものにして弾き出しているような気持ちになる。
少し押し込んであげればベースラインに深く滑っていくし、
攻撃的なネットプレーになりそうな印象。

ただし、ここでも楽をしようとすると、そのままボールは行ってくれない。
ちゃんと当てて、ちゃんと握って、ちゃんと送る。
ちゃんとプレーすることを要求されるのはネットでも同じである。

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サービスは最初、バックアウト連発だった。
ヘッドが勝手に回ってくれないのかと思い、
意識的にヘッドを走らせてみたら、徐々に鋭い打球に。

なんとなくコツを掴み、ワイドへのスライス。
めっちゃキレてサイドラインから外へ出て行った。
うーん、ハマるといいボールが行くなぁ、やっぱり。

初代のPURESTRIKEを打った時には、
これは自分には縁のないラケットだなぁと思ったが、
今回のPURESTRIKEはちょっと別モノ。

楽はさせてくれないが、ちゃんとプレーすれば
しっかりそれに応えてくれるラケットだと思う。

ルックスも良いし、使えそうだし、欲しくなってしまった。
やっぱりこれ系のモデルって気合いが入るよね。

ということで、レックテニススクールでは試打ラケットをご用意しているので
(ちゃんと)打ってみたいかたはコーチにお申し付けください。

あなたもティームになれるかも。
ちなみにワタクシはなれませんでした。

カテゴリー: Team REC, インプレ, テニス, テニス用品, 鈴木貴男プロ, 関口周一プロ | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。