カテゴリー別アーカイブ: インプレ

チョコとか、FLAXとか。

レックテニススクール府中にて。
「あ、スイーツタイムでしたね。すみません、これどうぞ」とくれた。
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「バレンタイン企画のあまりものですけど」
いちいち言わなくていいよ!

 

さて、テニスラケットも随分と進化した。
最近思うのは、振動留めが無くても不快な衝撃が来ないラケットが増えたこと。

YONEX EZONEが登場したあたりからだろうか。
各社、グリップだったり、グロメットだったり、素材の仕込み方だったり、
アプローチは様々だけど、振動吸収性が高いモデルが増えた気がする。

昔は振動留めがセットになっていたラケットもあったけど、
最近そういう売り方はとんと見なくなった。
まあ、振動留めは別で買っていただくということもあるのだろうけど、
「振動留めが要らないくらい」という側面もあるんじゃないかと思う。

とはいえ、モデルによっては、またプレーヤーによっては
打球時の振動というより、衝撃は確実に負担をかけているはず。
コーチや選手の故障もそういうことなんじゃないかと思う。

だからと言って、振動留めを着ければよいかと言うとそう簡単ではない。
振動留めは打球フィーリングに大きく影響するから、Yes Noがハッキリ出るし、
実はラケットのバランスも変わるのだ。
バランスポイントが変わるのは、結構大きな要素だよね。

 

では、フィーリングを大きく変ずに負担を減らすにはどうするか。
実はこんなものがある。

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振動減衰素材FLAXというもの。

最近、テニス業界内で話題のラケットプレミアムチューンショップ、
ラケットマイスターさんの取り扱う商品なのだ。

見た通りの短冊状のシート。
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なんだかか琉球畳みたいな質感。
フニャフニャではなく、ある程度の張りのあるマテリアル。

素材は・・・なんだっけ? 忘れた。(笑)
そこらで売ってるものではないことは確か。

あ、ラケットマイスター・村井さんの説明があった。

「インパクト時の1次振動は残しながら(どこで捉えたかの情報は残しつつ)、
故障の原因となる2次振動以下を瞬時に減衰させる驚異の素材です。
亜麻仁油の原料、亜麻の茎から取った自然由来のエコ素材なので
環境にも優しい優れものです。」

だそうです。

 

裏には両面テープ。
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これをグリップに仕込んでいくのだ。
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まずはリプレースメントグリップを外す。
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で、フェイス面の裏表側両面に貼りつける。
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貼り付けたら、またリプレースメントグリップを巻く。
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以上である。

 

実はこのFLAX、ヤナモトコーチの手首の具合がなかなか良くならず、
痛みが消えないというので、村井さんに頼んで送ってもらった。
(ちゃんと買ったよ)
ついでに肘の痛いネジメコーチのラケットにも仕込んでみた。

 

後日、ヤナモトコーチに聞いてみた。

「どう? 手首っていうかFLAX」

「いいと思います。痛み消えました。再発もないし」

マジか?!
効果抜群じゃん。
すごいな、FLAX。

実は、こんな薄っぺらなシート1枚でほんとに効果あるのだろうかと
半信半疑の部分もあったワタクシ。
村井さん、ごめん。
すごいわ、これ。

医療機器ではないし、あくまで個人の感想になるんだけど、
効果はあるようだ。

 

価格も実はそんなに高くない。
リプレースメントグリップを買い換える程度でである。
あ、ワタクシたちだからその値段かも。

あと、シートだけ送ってくれるのかはわからない。
ワタクシたちだからシートだけ送ってくれたのかも。
シート換装というメニューがあるのかな。工賃含めてね。

詳しくはラケットマイスターさんに聞いてください。

 

惟一の問題点は、グリップが少し太くなることと形状が変わること。
ワタクシ的にはグリップ形状と太さと、質感は、
プレーする上での「やる気」においてとても重要な要素なので、ちょっと困る。
(やる気ってなんだよっ!笑)

だから、形状をノーマルに調整しつつFLAXを換装するために
ラケットマイスターさんのチューニング技術の出番ということになるのだな。
そうか、書いてて今気づいた。
やっぱり、お店にチューニングを依頼してください。

ということで、手首肘に故障のある方、
過去に故障をして、もうあんな思いはしたくないと思っている方。
長くテニスを楽しみたい方、ぜひ一度お試しあれ。

ちなみにワタクシはFLAX装着のラケットは持っていない。
最近は色んなラケットを試打するばかりで、
自分の固定ラケットがない状態なのだ。

何にしても、オススメのテニスギアである。

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梅味とか、ULTRA100Lインプレ!とか。

最近のマイブーム。
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南高梅味のポテチ。
さっぱり味がナイス!
オススメ。

 

さて、こんな状況になって、あちこち大変だ。

テニスメーカーさんも全然商品が動かないそう。
そりゃそうだ、コートもショップもやってないもんね。

取引先のスタッフさんもほぼ全員在宅勤務。
基本的には5月いっぱいはこんな感じなんだそう。

皆さん、情報が入りにくいと見えて、ちょくちょく電話をいただく。
それはスクール業界内でも同じで、
親しくしている他社さんとの連携は貴重な情報源である。

ということで、売り上げがほとんど立たない状況のメーカーさん。
様々な情報発信やテニス解禁時への仕込み等、工夫しながら動いているって感じ。

こういう時って、攻めか守りか、社風が出るよね。
なかなか興味深い。

 

ということで、しばらく前だけど、新製品を試打。
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実は、HEAD G360+ SPEEDをあらためて試打するつもりで持って行ったんだけど
相手してくれたタケダコーチが持ってたウイルソン・ULTRA100Lを
打たせてもらうことに。

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すみません、ヘッドさん。
次にちゃんとレポートしますんで。

 

Wilson ULTRA100 L V3.0
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■フェイスサイズ:100平方インチ
■ウエイト:280g
■バランス:320mm
■ラケット厚:24-26-23mm
■ラケット長:27inch
■ストリングパターン:16/19
■グリップサイズ:G1,2
■価格:32,000円

ウイルソン・ニューウルトラシリーズ、ライトスペックモデルである。

これ、ライトスペックといっても、
バランスとウエイト以外はそのまま同じ。
普通はライトウエイトにするとトップヘビーが多いんだけど、
この100LもULTRA100とほぼ同じスペックで、
変わらないフィーリング扱えるようになっている。

最近、日和っているワタクシでも、
このULTRA100Lの280gはさすがに軽すぎるでしょ。
振れるなら、振れる範囲で最大限のウエイトの方が打ち負けないよね。
なんてことを思いつつ、試打開始。

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あれ?打ち負けない。なんで?

ライトウエイトの恩恵で振りやすいのはもちろんだが、
軽さゆえのボール負け感がないのが不思議。
むしろスイングスピードを上げられる分、
威力が出る方向なんじゃないかってくらい。

ライトスペックモデルって、打球感が乾いた感じが多かったりするんだけど、
このULTRA100LはULTRA100とほとんど変わらない打球感。

もともとそんなにガツガツした感触のラケットではないが、
単にぶっ飛んでしまわない、適度なホールド感もある。

ブリッヂ部に仕込まれたCRUSH ZONEが効いているのかな。
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この可動式のブリッヂパーツ、すごい機構だと思う。
こんなに明確に打球感に影響する機能ってこれまであっただろうか。
ソフトだし、くわえるし、とても扱いやすいフィーリングを実現していると思う。

この280gのULTRA 100のライトバージョン、
簡単に言うと、ULTRA100のフィーリングそのままに、
メッチャ取り回しが良くなっている感じ。

300gは重くて・・というプレーヤーにはもちろんだが、
スイングスピードを上げたい、ネットでの取り回しを優先したい
という考え方もアリかもと思った。

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「じゃあ、あなたはどっちを選ぶ?」と言われれば、
やっぱり振れるなら重い方(300g)を選ぶけど。(笑)

とはいえ、このフィーリングの変わらなさで、
取り回しが良くなっているのは大きなメリットだと思う。

 

このULTRA100L、筋力に自信もない女性プレーヤーにも
「#ULTRAできる」を実現してくれるはず。
今回のULTRAは、様々な機能と工夫が搭載されていて、劇的に扱いやすくなっている。
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ウエイト違いモデルの試し打ち、ぜひトライしてほしい。
運命の1本に出会える可能性が高くなると思う。

 

ってことで、試打に付き合ってくれたタケダコーチと
写真撮ってくれたアヤノさん。
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ありがとね!

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VESPAとか、GRAPHITE登場!とか。

渋谷あたりで見かけたVESPA。
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いい感じのヤレ具合。

ちなみにVESPAを見かけたら基本的に写真を撮る。
だって、VESPAだもん。

これ、ロゴは今のなのね。
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これで昔のロゴだったらカンペキかな。

ああ、一度は乗りたいっていうか、持ちたい。
VESPAに乗って、モッズコート着て、サングラスして・・・。
(いい歳してなに言ってる)

 

さて、某日、オインドアテニススクール西新井へ。

緊急事態宣言を受けてスクールは休校中。
とはいえ、施設管理やら再開に向けての下準備やら
あれやこれやの打ち合わせもあったり。

もちろん、ソーシャルディスタンス等々、ケアしながらね。

ひと通りケリがついたところで、
「どうですか!?」とこれが出てきた。
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Princeロゴ、そしてスロート部のブリッヂ。
まさにこれは・・・

Prince GRAPHITEである。
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Wilson PROSTAFF、HEAD PRESTIGEと並び、
時代を築き上げたツアーモデルの名品である。

で、実はこれ、発売したての新製品。
名品が最新テクノロジーを纏い登場。
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かつての名品のアップデートではなく、
新たなモデル、PHANTOM GRAPHITEとしてのリリースだそうだ。

フレーム構造はテッパンのボックスフレーム。
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いいなぁ、この感じ。

で、フレーム厚はフラットではなく、21.5~20~17.5mm。
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トップ部に厚みを持たせることで、パワーアップを図っている。

スロート部のクロスバー(ブリッヂ)の効果もあり、
フェイス部分にフレックスポイントが来るため、
手のひらのフィーリングでボールを捉えられるそう。

この手のモデルって、この手の延長感がたまらないんだよなぁ。

当然、基本はテキストリーム・トワロン素材。
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フレームの2時・10時部にはATS。
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テキストリーム搭載によって、トップ部にさらなるパワーを与えている。

フレームに入ったラインも歴代グラファイトとは、
またちょっと違う佇まい。
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カバーもかつてのグラファイトのイメージを残しつつも、
新しさを感じさせるデザインになっている。
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グリップはRESI TEX TOURという、
レザーグリップにPU素材をコーティングしたハイブリッドタイプ。
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レザーグリップ特有のダイレクトなフィーリングを残しつつ、
コーティングでハードすぎないように調整されている。

実際、フワフワしすぎず、ゴルゴツし過ぎずの絶妙なグリップ感。
これ、なかなかの技術だと思う。

シンプル命みたいなグラファイトだったけど、
今回のPHANTOM GRAPHITEは新機能満載での登場。

メーカーさんによれば、「進化版というよりは別物です」
ということだけど、きっとかつてのテイストも残しつつ、
今風の仕上がりになっているはず。

 

ここからは昔話。

グラファイトといえば、当時の価格は9万円だった。
一部の有名コーチの方が使ってはいたけど、
当然、ワタクシのような学生に毛が生えた程度の駆け出しには
ほいほいと買えるわけもなく、憧れのラケットだった。

後輩で別のスクールでコーチをしていたコバヤシくんが、
職場のヘッドコーチから借りたんだか、譲ってもらったんだかのグラファイトを
自慢げに練習に持ってきたのが、絶妙に悔しかったのを憶えている。

お前とは試合やったて負ける気しないのに、
なんでオレよりいいラケッット?って。
完全にひがんでるな。

「ちょっと貸してみ」と打たせてもらって、
ああ、やっぱりいいなぁって感じだったので、
「しばらく貸してみ」と言ったら「いやです」と断られた。
まあ、そりゃそうだ。

ちなみに、コバヤシくんは現在、ネオインドアテニススクール西新井で
コーチとして手伝ってもらっている。
縁とは不思議なものである。

 

それから数年後、何のきっかけだったか忘れたけど、
グラファイトを半年ほど、使っていた時期もあった。

もちろん、プリンスさんと契約していただいていたわけでもなく、
誰かに譲ってもらったか、借りてたんだと思うのだけど、
経緯が全然思い出せない。

それでいくつかの試合に出たのと、
当時、練習に来ていた、まだ中学生の長塚京子プロの相手をするときに
重宝したのだけは憶えている。

ちなみにその時のグラファイトは手元に残っていないので、
たぶん誰かのだったのだろう。
1本手元に残しておけばよかったな。

 

さらに数年経って、グラファイトの値段もこなれてきて、
それなりに買いやすくなったのだけど、
基本的にはHEADのラケットを軸に、あれこれ使っていたので
自分のものとしてグラファイトを使う機会はなかった。

しかし、やっぱりグラファイトは憧れというか、
因縁(?)というか、若い頃の仇(?)を取りたい1本ではある。

グラファイトについて話し出せば、僻みと貧乏話から始まって、
ひと晩でも話が出来ると思うが、そんなの誰も聞きたくないか。(苦笑)

 

まあ、そんなわけで、思い出話とは別次元の新製品、
PHANTOM GRAPHITEには期待大である。

「どうしてストリング張ってないのよ。打ちたかったな」というと、
「今日届いたんです」と、持ち主。

「なんで届いたばかりのラケット、打たせなきゃいけないの」
と思っていたに違いない。

ということで、持ち主はこちら。
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ソトヤマコーチである。

「これ、ちゃんと使えるの?無理じゃん?」

「使えますよ!昔、グラファイト使ってたし」

いや、昔でしょ。
今は無理かもよ。

しんどかったら、いつでも引き取るから、言ってね。
あ、その前に、張り上げたら打たせてね。

楽しみだなぁ、グラファイト。
インプレをお楽しみに!(人のラケットだよ!)

カテゴリー: Team REC, インプレ, テニス, テニス用品, バイク, 仕事, 仲間 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

クリームとか、X-BLADEとか。

季節も年齢もあるんだろうけど、保湿クリームは欠かせない。

昔はアトリックス派。
ベタつかないのが気に入っていた。
どこでも売ってるわけじゃないのが面倒だったけど。th_IMG_3458

ここ最近は、すっかりニベア派になった。
以前は、ベタベタしすぎてちょっと・・だったんだけど、
最近は他のどれよりも保湿がいい感じ。

ノートPCもパッドも反応も悪いし、
乾きっぷりが変わって来たのかも。
枯れて来た?
いやいや、まだいけまっせ。

 

さて、ブリヂストンがテニスから撤退という衝撃ニュースを受け、
ストックからブリヂストンのラケットを探してみた。

まず見つけたのはこれ。
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X-BLADE325
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Cooさん、ちょっとジャマ。

X-BLADEといえば、ブリヂストン・ツアーシリーズの象徴的なモデル。
このモデルはワタクシの大好物のボックスフレームのハードスペックモデルだ。
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剛性感の高いフレーム。
そしてしなりと粘りが感じられるボックスフレームテイスト。
すべてが高次元で融合していたまさに質実護憲な名品である。

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これって何年前のモデルだろう。
10年くらいなのかな。

10年前は325gを使っていたのかぁ・・・。
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コラコラ、遠い目をしないように。

ワールドワイドな選手契約や展開はなかったが、
ドメスティックな生産と展開という意味では、
まさに日本企業的なモノづくりを地でいっていたブランドだと思う。

思い起こせば、初期のB10シリーズも名品だった。
確か、福井さんが、カワサキラケットからブリヂストンに移り、
産み出されたモデルがB10シリーズだった。

その中でも、フラッグシップだったB10-01は、
他社モデルにはない、しなりと粘り、そしてくわえ感が絶品だったっけ。
こんなラケットがあるんだと目からウロコだった憶えが。

ブリヂストンといえば、小泉幸枝さん。
遅咲きながらグランドスラムにも出場した名プレーヤー。
B10を使用してツアーを戦っておられた。

ちなみに、小泉さんは日本プロテニス協会テスター同期。
一緒に脳みそに汗をかき、冷や汗をかいて、テスタートレーニングを受けた仲である。

そして、ブリヂストン契約プロといえば、田村伸也プロ。
一時期、アシックスのラケットを使用していたこともあった気がするが、
長らくブリヂストン契約プロでおられる。

先日もプロテニス協会のニュージェネレーションテニスでお会いしたが、
相変わらずパワー全開で、見習うことも多かった。

そして、神尾米プロ。
世界ランキングはキャリアハイ24位。
ブリヂストンラケットでツアーを戦い抜いた。

現在はジュニア選手の指導にあたっておられ、
昨年、全日本選手権女子シングルスで優勝した本玉選手のコーチもされている。

こうしてあげていけばキリがないほどに、
ブリヂストンテニスは多くの軌跡を残している。

思い出すほどに、残念な気持ちが湧き上がるのも道理。
重ね重ね残念だが、良い形での幕引きを応援したい。

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無人化とか、インソール インプレ!とか。

ファミレスにて。

最近は、「いらっしゃいませ。何名様ですか?」という、
あの馴染みのあるフレーズを聞くことはない。
入り口に「空いている席にご自由にお座りください」と書いてあるだけ。

カワイイ店員さんに「何名様ですか?」と聞かれたら、
指を4本あげて「ふたり!」と答え、
店員さんが戸惑うのを見るのが楽しみだったんだけど。
(いい歳してすることじゃありません)

そしてテーブルは・・
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タブレットに人数を入力し、オーダーする。
ここまで対人接客は無し。

さすがにオーダーは店員さんが持ってきてくれるけど。

とにかく無人化の波はすごい。
まあ、ホスピタリティのかけらもない
ロボットみたいな表情の店員さんにオーダー伝えるよりは、
タブレットのほうがよっぽどいいけど。

某レストランチェーン、昔はあんな店じゃなかったんだけどなぁ。
どの店行っても、あんな接客なら、タブレット入れた方がいいよ。
どこかとは言わんけど。

 

さて、サポートをいただくことになった高性能インソール・SUSAS S-Blance。
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とりあえず試してみてくださいってことで、マイシューズに装着。
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実は過去にも何度かカスタムインソールは試したことがある。
直接、足に触れる部分だけに、明確に感触が変わるし、その効果は体感しやすい。

ただ、モノによってはちょっと疲れやすかったりするものも・・
良ければそのままで良いのだけど合わない感触もダイレクト。
インソールは、それだけデリケートでダイレクトな部分ということ。

そして、シューズ全体の屈曲性(しなやかさ)も
インソールと合わせ技でその味が変わってくる。

通常のインソールはそんなに固くないので、そこまで感じることはないが、
例えば、交換用のインソールがセットになっているシューズなどの場合、
インソールを入れ替えると明確にシューズの味が変わる。

そうそう、SRIXONシューズの前モデルはインソールが2枚入っていた。
通常タイプとハードタイプ。
ハードタイプに入れ替えると明確に感触が変わったっけ。

あれ、なかなか良いシステムだったけど、なんでやめたんだろう。
あ、好みはどっちかだから、2タイプ入れるのは合理的じゃないのか。

だとすると、交換用インソールの単体販売を強化すれば良いのか。
つまりインソールはそのもので成立するギアってこと。

そこまでやる人は実は少ないのかもしれないけど、
とにかく明確に違いが分かるギアであることは間違いない。
ぜひとも多くの方に試してみてほしい。

 

ということで、マイシューズに足を入れてみた。

なんと!シューズのカッチリ感が倍増。
新品時の足入れ感に。
でありながら、アッパーは馴染んでいるので違和感なし。

プレーしてみる。
足が遊ばない。
足裏がインソールに吸い付いて動かないから、一体感がすごい。
履くときに滑らないので履きにくかったけど、それがプレーには恩恵多しだ。

盛り上がったアーチ部分のサポートと硬めの反発で
最初は違和感というかちょっと疲れるけど、
確実にシューズの攻撃力が増した気がする。

ラケットだとグリップの感触が大きいけど、
シューズはインソールの感触がパフォーマンスの大きな部分を占める気がする。

これはすごいな。
もうノーマルのインソールには戻れないかも。

このS-Balance、カスタムオーダータイプもあるのだが、
ノンオーダーでこれほどだから、カスタムは推して知るべしだ。
試してみるかな。

Team RECに強い味方が出来た。
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ということで、サポートメンバーにはこのパッチが着く。(ワタクシも)

各校でもまた測定販売会を実施予定。
お楽しみに。

カテゴリー: インプレ, スポーツグッズ, テニス, テニス用品, , 街歩き | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

エアコンとか、ALU POWER比較試打!とか。

某日、自宅でストリンギング。
けっこう寒い日だったので、エアコンをつけて張っていた。

が、全然暖かくならない。
むしろ、エアコンからは涼風の感触。

なんかおかしいなと思ってリモコンを見る。
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冷房になってるじゃないかぁ!

そりゃ寒いわけだ。

暖房運転に切り替えたら温風が出て来た。
当たり前だけど。
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しかしこの時期で冷房モードにはしないよね。
何らかのワナなのか?

 

さて、そんな寒い思いをしつつ張り上げたのが、LUXILON ALU POWER115。
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Wilsonのミチバさんから
「115×130のハイブリッドと比べてみてください」
と送っていただいたものだ。

早速、高島平インドアテニススクールに持ち込んで試打を。
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右がALUPOWER115x130のハイブリッド。
左が縦横ともにALUPOWER115である。
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最初はミヤタコーチに相手してもらっていたのだが、
レッスンの準備があるということで、隣のコートへ乱入。

練習中のアサノコーチ、ミヤウチコーチに相手してもらいつつ、
試打もしてもらった。
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で、感想。

縦横ともに細ゲージしたら、かなり乾いたフィーリングで硬さが出ると思っていた。
つまり、115×130のハイブリッドよりもキンキンな打球感をイメージしていた。
そしてより引っかかってスピンがかかるって予想。

ちなみにラケットは同じCRASH100。
テンションもどちらも48P。

打ってみて驚いた。

縦横115、柔らかい!
張り上げの時にも柔らかくて張りやすいと思ってたけど、
仕上がりもソフトなフィーリングになっている。

ハイブリッドの方は、横糸の130ゲージが面圧を出してくれて
しっかり感というか面剛性高めな感じ。
インパクト時、パン!とボールを潰してくれる感じになる。

一方、縦横115はボールを一瞬たわんでボールをくわえる感じが強い。
明らかにハイブリッドよりも柔らかい打球感。

ふーん、なるほど、そうか。
ゲージの細さは反発感ではなく、フィーリングに振れるのね。
言われてみれば、細い分たわむだろうから、そうなんだろうけど、
見事に予想は外れた。

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そしてスピン。
これは明らかに縦横115の方がかかる。
いや、引っかかるという表現の方が正しいかな。

ボールの軌道、上がり方が縦横115の方が上に振れている。
同じスイングをしても、それだけ引っかかって軌道が上がるようだ。
そして落ち方も大きい。

ハイブリッドの方はそこまで高く上がらない。
おそらく面剛性が高い分、潰す要素が強いんじゃないだろうか。
ただし、しっかり感が強いので、自ら打ってる感じは大きい。

ソフト感とスピンを求めるなら縦横115ゲージ。
スピン時の引っ掛かりを維持しつつ、面剛性が欲しいなら縦115x横130のハイブリッドかな。

選手系のパワーヒッターは縦横115だと頼りなく感じると思う。
おそらくすぐ切れちゃうし。

しっかり潰して打ちたいタイプにはハイブリッドがオススメだ。
逆に縦横115は女性プレーヤーにもじゅうぶん使えるんじゃないかと思う。

横糸のゲージでここまでフィーリングが違うってのは新たな発見だったな。
個人的にはどうだろう。
そこまでソフトじゃなくていいから、やっぱりハイブリッドかな。

ちなみにアサノコーチは、
「自分はグリグリのスピン系じゃないけど、勝手にスピンがかかる」
ってことだった。
もちろん、その傾向は強いのは縦横115のほうね。

ストリングって奥が深い。
同じストリングのゲージ違いでもかなりのバリエーションが組めそう。
あらためて目からウロコの試打だったな。

ミヤウチコーチ、アサノコーチ、お相手ありがとう。
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ウイルソンさん、ありがとうございました。
もうちょと打ち込んだらラケットお返ししますね。

#アルパワー最強説 #PR

カテゴリー: インプレ, ストリンギング, テニス, テニス用品 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

失業?とか、贅沢試打とか。

関口周一プロが会社に寄ってくれた。
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練習の帰りのようだ。

すべてのツアーが中止になり、「失業状態です(苦笑)」とのこと。
ツアー中止が発表された日は、さすがにショックで練習をキャンセルしたそう。

選手は皆、先の見えない複雑な思いで日々を過ごしていることだろう。
Team RECのメンバーたちの報告によれば、それぞれ再開の日を信じ、
練習とトレーニングに取り組んでいるようだ。

関口プロは、この時だからと自身のYOUTUBE CHANNELや
Instagramのライブ配信など、普段できないことにも
積極的に取り組んでいる。

SHUICHI SEKIGUCHI TENNIS CHANNEL

チャンネル登録がまだの方はぜひ!

とにかく今できること、そして最大限のケアをするしかない。
先はまだ見えないけど、負けずに頑張ろう。

 

さて、少し前のこと。
レックインドアテニススクール上石神井へ。

打ち合わせや、あれこれの合間に、
預かっているHEAD G360+ SPEEDを試打することに。
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お相手はこの方。
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竹島駿朗プロ。

たまたま研修で来ていた竹島プロの休憩時間奪って、
無理やり試打の相手をしてもらった。
まあ、若いから休憩いらないよね、知らんけど。

ということで、とても贅沢な試打を。
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せっかくなので動画も撮影してみた。
facebookに載せてみたので、興味のある方はそちらからどうぞ。

あ、ちなみにワタクシのfacebookは友達にならないと投稿は見られない。
あと、全然知らない方の友達申請はそのまま放置なので、
繋がりとか、何らかのコメントをお願いします。

竹島プロにリクエスト。

「動画だからさぁ、プロも本気で打ってるふうな演技してね。
流して相手してる感じだと、オレのプレーが引き立たないじゃん。
分かるよね?」

捏造である。(笑)
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ちゃんとそれっぽく打ってるか?駿朗。

ということで、ネジメカメラマンに撮影をお願いしつつ、
新しいSPEEDをさらに深く試してみた。
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やっぱり今回のSPEEDシリーズ、明らかに打ちやすくなっている。
前作からのこの味付け方向は大正解じゃないかな。
確実の対象層が広がると思う。

最後はサービス。
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竹島プロにもちょっとだけ試打してもらった。
「悪くないですね」と分かったような分からないような感想だった。
まあ、ダンロップ契約プロだからな。

プロ独占での贅沢な試打はまあまあ疲れた。

後日、日本プロテニス協会の会合に行ったら、皆さんに
「最近、ようテニスしとるなぁ。メッチャ頑張っとるやん」
と言われた。(関西弁の方が口火を切った)

「いや、あれがテニスしたすべてです」

「オレならプロに、打とうよなんてよう言わんけどな」
(正確な関西弁が再現できているかは不明)

けっこう、みんな見てるのね。
ヘタなプレーできないなと思った。

とにかく今回のSPEEDは良い!
そして、竹島プロは付き合いが良い。
ありがとう、駿朗。

カテゴリー: Team REC, インプレ, テニス, テニス用品, 竹島駿朗プロ, 関口周一プロ | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

SPEEDとか、スピードとか。

HEADのニューモデルの試打が次の局面に。

HEAD G360+ SPEED S
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HEAD G360+ SPEED MPLITE
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ライト系のマルチパーパスモデル。
SとMPLITE、似たような感じと思いきや、実は味付けは絶妙に違う。
なるほどねぇ、こんな感じなんだ。

どちらもとても良かった。
詳しくは次回に。
って、書かないのかいっ!

 

さて、経営者とかエコノミストとか、
参考にさせていただいている方はたくさんいる。
その中のおひとりが以前に、仕事の能力と生産性について話していた。

生産性のいちばんの要素は「スピード」なんだそうだ。

仕事がデキる人の要素はいたってシンプルで、それは「速い」ということ。

仕事は速い人は仕事がデキる。
人の3倍速い人は、人の5倍稼ぐ。
そしてクオリティも高い。

料理人と一緒。
デキる料理人は手際が良く速い。
そして美味しいものをつくる。
段取りが悪く、仕事は遅いけど美味しいってことはない。

クリエイティブな仕事も同じ。
短時間でアイデア(企画)や作品を出すことが能力。
1週間考えてもクオリティが高いものができるわけではない。

そもそも1週間かかって上がってきたものが、
1週間ずっと考えてたなんてことはない。
日常的な仕事の締め切りと一緒だ。

スピードとクオリティは比例するのだ。

 

では、そのスピードはどこから来るか。
それは才能ではない。

速い人はなぜ速いか。
それは段取り力である。

常にあらゆる予測をしている。
「こんなことになったらどうする」の引き出しをたくさんもっている。

段取りは仕事のスピードに直結する重要な要素。
そして段取りとは細かくすべてを組むことではない。

デートでも旅行でもすべてを組み上げてしまうと
不測の事態に対応ができない。
大事なことは、外してはいけないところだけを押さえて、
そこを軸にフレキシブルさを持つこと。

そうすれば余計な迷い道につかまることもなく、
最短で効率よく高いクオリティを叩き出せる。
いわゆる「速い=デキる」ということ。

 

こんな話を聞た時、なるほどと思い、
そして、出来る限り意識をしていこうと思ってきた。

例えば講演。
いい歳になると人前で話さなければいけないことも増える。
得意じゃないけど。

気が進まなくとも(すみません)、ちゃんと準備はする。
パワーポイントの資料もそれなりに作り込む。

ただ、それをすべて話そうとは思っていない。
大筋で外さないところだけを決めて、
あとは飛ばしてもいいと思ってページをつくっていく。

話すことも同じで、セリフは決めない。
台本も書かない。
スライドに書いてることを読み上げることはしないと決めている。

話すこと、例えばエピソードとかポイントだけ決めておく。
スライドはそのガイド程度。

若干、心もとない気もするが、この方が参加者の反応や、
違う方向に振った方が良いなと思った時に対応が可能になる。
ガチガチに固めた進行だと、外した時に面白くない話を
延々聞かせることになってしまう。

だから、多少持ち時間が変わっても、
急なリクエストがあっても何とかできる。

ということで、段取り力は一見相反する応用力、対応力だと思っている。
そこをいかに磨くか、それが常に課題なのだ。
そしてそこからスピードにつなげていく。
いや、いきたいんだけど・・なかなかねぇ。

 

ちなみにスピードにはその他にもいくつか要素があると思っていて、
例えば、キーボードを打つ速さもそうだし、
なにより取り掛かりの速さも大事。

あとは思考の整理のしかたとか。
(これにはロジカルシンキングが良いと思っている)
アイデアの出せるスピードはこのあたりでも変わって来るんじゃないだろうか。

そのためには、引き出しの数とバリエーションを増やし、
それぞれに整理された中身にしていくことかかな。

じゃあそのさらなるベースは?
うーん、本を読むとか、掘り下げて考える習慣を持つとか、
(自らの意思で)セミナーを受講するそんなこと?
まあ、能力はそういう地力の積み重ねってことだよね。

あ、ここまでの話、ワタクシができてるってことじゃないので。
念のため。
でも頑張るよ。

先日、仲間との関わりで、スピードにちょっと感動した出来事があった。
それはまた次回に。
って、これも書かないのかいっ!

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Tシャツとか、G360+ SPEED PROインプレ!とか。

駅ナカのワゴンセール。
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思わずシャッターを切ってしまった。
こんなことしてる場合じゃない今日この頃。
先が見えないけど、皆さん頑張りましょう。

 

さて、あまりの使いやすさに2本分のインプレを書こうと思ってたのに
HEAD G360+ SPEED MPだけでいっぱいになってしまった前回のインプレ。

実際、MPは衝撃的に使いやすかったのだけど、
打ち込んで行くうちに、もうちょっとこうみたいな
贅沢な望みも。

それは、面剛性というかカッチリ感。
MPのストリングが緩めだったのもあって、
パワーアシスト的なご利益は大きく感じることができたのだが、
もうちょっとパン!という弾くフィーリングが欲しくなった。

ということで、次に取り出したのがこちら。

Graphene 360+ SPEED PRO
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■フェイスサイズ:100平方インチ
■ウエイト:310g
■バランス:315mm
■ラケット厚:23mm
■ラケット長:27inch
■ストリングパターン:18/20
■グリップサイズ:G2,3,4
■価格:38,000円

正直、重いし、ハードだし、今更PROはないと思ってたのだけど、
MPがあまりに扱いやすかったので、これはいけるかもと期待しての試打である。

で、打ってみた。

いい!これはイケる!

MPにカッチリ感が加わり、面剛性の高さが感じられる。

フェイスがたわみすぎず、弾き返してくれる。
ボールをくわえ込むというよりは、ボールを潰してくれる感じ。

フェイスの変化が少ない感じが強いので
MPよりはパワーは必要だが、安心感というか信頼感というか、
ちゃんと振れれば、その通りにボールが飛んでくれる。

シリーズ他機種よりも許容範囲は狭いのかもしれないが、
この剛性感は何ものにも代え難い安心感だ。

ストリングのテンションにもよると思うが、
310gを振れて、ボールをしばき倒したいのなら、
やっぱりPROがオススメだ。

ワタクシ的にも今回のシリーズだとPROの剛性感が気に入ったが、
実際には長い時間プレーしたわけではないので、
振り続けられるかの検証は必要かも。
いい歳だしね。

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スピン系は引っ掛けるよりも潰してかける感じ。
それなりにしっかり振って掛ける必要があると思う。
決して楽ではない気もするが、そういうラケットとしては扱いやすい方だと思う。
ボレーもパン!とキレよく弾いてくれるので、
攻撃的なボールを打っている感じが強い。

オフセンターヒットだと当然球威は落ちるが、
まあそこはしっかり握って、しっかり押し出すってことで。(笑)

フィーリングは好みだと思うけど、ワタクシ的にはPROの
カッチリ感の方が好きかな。
カッチリといってもただ固いだけじゃないのが特に好み。
サービスはしっかり振ってねって感じ。
相手からのボールではないので、ゼロからパワーを出さなければって感じ。
まあ、いまさら言うなって感じの感想だな。

ただ、なぜかサービスは引っかかりがよく感じた。
どうしてだろう。
フェイスがぶれずにストリングがボールを食ってくれる感じが良い感触だった。

このG360+ SPEED PRO、扱いやすくなった今回のシリーズの味付けのまま、
攻撃性の部分をしっかり持っている旗艦モデルとして絶妙な仕上がりになっている。

PROらしさってのは、やっぱり潰してナンボだと思うが、
それをもっと多くの方に感じてもらえるツアーモデルになっている。
うーん、MPでおさまるか、PROでもう一丁頑張ってみるか悩むくらいどちらも良かったな。

なかなかのものです。
G360+ SPEEDシリーズ。

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ご縁とか、#ULTRAさらに試打とか。

四国出張、施設見学の時にいただいたお菓子。
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これをくださったテニススクールさん、ホスピタリティ溢れる感じがとても勉強になった。
このお菓子のとおり、ご縁を大事にしているのだろうなと思った。
見習いたい。

 

さて、すでに全容が公開になり、
各所で正規製品版を見るようになったWilson ULTRAシリーズ。
先週は契約コーチのもとにもラケットが届いたようだ。

当然、ワタクシのもとに製品版は届いてない。(当たり前)

先日、RECテニススクール府中に行ったら、フカダコーチが
届きたてのULTRAに自慢げにストリングを張り上げていた。

今回のULTRAシリーズはグロス(艶出し)塗装。
最近はマット(つや消し)が多かったが、グロス好きなワタクシにはうれしい変化。
きれいな発色でテンション上がるね。

で、フカダコーチ、張りたてをレッスンコートに持っていき、
さっそくお客様に打ってもらっていた。

「3分前に張り上がりました。ホヤホヤをどうぞ!」だって。
さすが、ウイルソン契約コーチの鏡!

試打をしてくださってたのは女性会員様。
ずっと使ってくださったので、かなり使いやすかったんじゃないかと思う。

実際、今回のULTRAは打球感がソフト方向振れている。
なのにパワーロスがなく、しっかりとボールを飛ばしてくれるという
不思議かつ理想的な特性に仕上がっている。
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ウイルソンさんのリリースでは、「ネットプレーが特によい」ということだが、
「ネットプレーがより良い」のは事実として、かなりオールラウンドなラケットだと思う。
まあ、もともとULTRAシリーズはそういうラケットではあるのだけど、
よりその性能が研ぎ澄まされ、そこにネットプレーでの良さが加わったという感じ。

ラケットにはそれぞれ色はあるが、極端な味付けにはせずに、
そのうえで特徴を出すっていうのが今回のULTRAの印象かなぁ。
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最初にお借りした状態のナイロンストリングから
ポリ(LUXILON SMART)に張り替えてみたら、
ソフト感だけではなく、面剛性&シャープさが出て、
なるほど、これがネットプレーに良いってことねと実感。
確かに「#ULTRAできる」なだと思った。

中心スペックのULTRA100しか打っていないけど、
このスペック、女性プレーヤーで伝える方も多いと思う。

まず腕への振動も少ないし、ソフトだけど飛ぶので無理に振る必要もない。
ブリッヂ部に仕込まれた新しいCRASHZONEも効いてるのかな。
とにかく扱いやすいモデルに仕上がっている。

何かと大変なこの時期の発売ではあるけど、
数あるテニスラケットの中でもベンチマークになりうるモデルだと思う。

ワタクシも使ってみて、これだけすんなり入れたモデルは久しぶり。
それだけにインプレも何書いて良いやらだったけど。

今度はアルパワーあたりに張り替えて、少しハード目セッティングで打ってみたい。
どんな表情を見せてくれるか楽しみだ。

ということで、その度に付き合わされるコーチたち。
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タケダコーチ、いつもありがとね。
またお願いします。

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