カテゴリー別アーカイブ: テニス用品

秋空とか、ルキシロン・エレメントとか。

休日。
いつもより少し遅めのランニング。
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空気が冷たくなってきたが、
走ればまだ汗をかくし、風が心地よい。

空も高くなった。
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富士山から出てきたような雲。
もうすぐ秋も終わりかぁ。

ホント、毎日毎年が早いなぁ。
ちょっと焦るぜ。

 

さて、某日。
16歳児の練習に付き合いつつ、ストリングのテスト。

この日のターゲットはルキシロン。

まずはエレメント。
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最近、錦織圭が4G SOFTからスイッチしたストリングである。

ゲージは125をチョイス。
テンションは47ポンド。

このストリング、発売時に何度か試打をした。
たしか、アルパワー、4G、エレメントを打ち比べた。
ワタクシ的にはエレメントはポリなのに柔らかいし、
かなり扱いやすいという印象だった。

ただこの時、圭が4Gを選んだってことで、旬な4Gを取扱機種にして、
エレメントはちょっと待っててねってしたような。

さて、久しぶりに打ったエレメント。
やはり柔らかめというか、ノリが良い。
ポリでどうやってこういう打感を出すんだろうって感じ。

4Gはちょっと乾いた高い音で弾きの印象が強いけど、
エレメントは一瞬包んで弾き出す感触が強い。

以前に試打をした時は、4Gの弾き出しがキレが良くて、
エレメントは少しだるいかなって感じたような記憶が。

しかしこうして打って見ると、適度に弾くし、ホールドするし、
昨今の扱いやすい柔らかめポリを当時から実現していたんだなぁという感じ。

ゲージが125ってのも弾きが活きて良いのだと思う。
太ゲージだとやっぱりだるく感じるかも。
たしか以前の試打は130ゲージだったし。

うーん、なかなかいいんじゃないかな、エレメント。
ポリカテゴリのライナップの中でも差別化出来そうな特性があると思う。

続いては、これまたルキシロン・エレメントラフ。
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ストリング表面に凹凸のある昨今流行りのタイプだ。
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ゲージは130。

この表面加工タイプのストリング。
売り文句は「スピンがかかる」なのだけど、たしかにスピンはかかる。(と思う)

が、同じタイプのバボラRPM BLASTラフでも感じたのは、柔らかいなってこと。
表面の凹凸加工がボールに引っかかるというよりは、
凹凸加工によってストリングのフレックスというかたわみが繊細になって
その分だけボール持ちが良くなって、結果スピンがかかるんじゃないだろうか。

断面が多角形タイプのスピンかかりまっせストリングは
またちょっと違う引っかかり感があるけど、
この表面ラフ加工タイプは柔らかい感触とあまり癖がないので、
実は広い層に対応可能なんじゃないかと思っている。

ということで、エレメント125よりもさらにソフトにホールドするラフ。
人によってはだるいと感じるかもしれないが、
このソフト感はポリではなかなか出せないんじゃないかと思う。

ホールドしてくれて、運んでくれる感じもあり、
ホールドした分、スピンをかけてくれる感じもあり、
コントロールにおいてはかなりの安心感をくれるストリングだと思う。

エレメントこそ、実はポリストリングが目指していた進化形を
早くから体現していたのかもしれない。

圭がエレメントを打った時、アメアスポーツのミチバさんに
「こんなのあるなんて・・早く教えてくださいよ(笑)」と言ったらしいが、
フレームにCV(カウンターベイル)が搭載され疲労が軽減され、
さらにストリングも同方向の性能を求めたのかも。

怪我から復帰の圭が、さらに過酷なトップレベルを戦い抜くため、
長時間のベストパフォーマンスの実現を目指すために選んだ方法論が
このエレメントのフィーリングなのは必然なのかもしれないなと思った次第。

とにかく使いやすいし、衝撃が少ないこのストリング。
「ポリはちょっと」という方にも一度打ってみてほしい。

あ、まだTeam RECでは取り扱ってなかったっけ・・・。
でも、オススメです。

カテゴリー: インプレ, ストリンギング, ストリング, テニス, テニス用品, ランニング | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

カブトムシとか、ツアーケースとか。

近所で見かけたフォルクスワーゲン・タイプ1(ビートル)。
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かなり良いコンデション。
で、仕様も好み。

いいなぁ。
昔これがすごく欲しい時期もあったけど、
やっぱりこの手のクルマって手がかかるし、
お金も掛かるってことで断念。

ホント、いつかはタイプ2(ワーゲンバス)とか所有してみたいよね。

 

さて、16歳児の使っているHEADのツアーケースがかなりへたってきた。

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「ボロボロだし、替えれば。ツアーケース、いくつかあるよ」
というも、「まだ大丈夫です」という。
いや、もはやツアーケースというより袋って感じで身体にフィットしてるし。

いくつかの手持ちをツアーケースを見せるも、どれもちょっとって感じらしい。
聞けば、「大きすぎる」のだそうだ。

実際、ワタクシのツアーケースはどれも12本入りタイプ。
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ジョコビッチのシリーズもプレステージも
HEADで言うモンスターコンビというシリーズで大きい。
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たしかに試合はまだしも、これを背負って通学は厳しいかも。

奇跡的に小さめのツアーケースがあったので、とりあえずそれを渡す。
しばらく使っていたのを見たら・・。

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なんだこりゃ。
ちょっとひどいことになっていた。

表面素材が剥がれて内素材が露出している。
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素材的にはそうなりそうな予感もあったけど、あまりに早くないかな?
それともクローゼットで寝かせている間に素材が劣化したのだろうか。
なんにしてもちょっと・・なぁ。

「ちょっと厳しいね、これ。新しいの注文しようか」

「いや、大丈夫です」

「さすがにみすぼらしいよ」

「ちょっと考えます」

普通は買ってもらえるとなれば、手放しで喜ぶもんじゃないのかな。
どうも昔から物持ちが良いというか、欲がないというか。

クラブのコーチも知り合いだし、チームの仲間も
お父さんテがニスコーチって知ってるし、
あまりにボロボロのツアーケースを持たせておくのもよろしくない気が。

16歳児は何のイメージも背負ってもいないけど、
ワタクシの立場ってのもある・・・かな。
(いや、それほどのもんじゃないか)

やっぱり高校生にはツアー9Rシリーズくらいが良さそうだ。
学生向きのシリーズってそれなりに意味があるのねと思った次第。

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ランチパックとか、ウイルソン・プロトタイプとか。

毎週、泣いちゃうぜ、下町ロケット。

こんなものが売ってたので、つい。
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普通にコロッケのランチパックだな。
涙は出なかった。(当たり前)

 

さて、ウイルソンさんから届いた例のアレ。
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ということで開封の儀。
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Cooさん、ジャマです。

意味ありげなマークと表記。
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来年モデルであることがうかがえる。

ダズル迷彩のプロトタイプ。
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スロート内側にもPROTOTYPEの表記が。
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フレームサイドには、分かりにくくちゃんとWilsonロゴ。
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中厚なフレーム。

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スロート形状に若干の特徴が。

そして特筆すべきはこれ。
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グリップを固定して押すと、怖いくらいしなる。
これだけのしなり、これまでの考え方だとコントロールにはマイナス方向。
それがどういう味付けになっているのかがキモだそうだ。

休日、ようやく張り上げ。
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まずは、NXT POWER16をチョイス。

クロスストリングがかなりフェイス上下に広がっている。
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張り上がり。
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さて、試打しますかね。
レポートはまた次回に。

カテゴリー: テニス, テニス用品, 仕事, 食べ物 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

悪魔の・・とか、Wilson ULTRA TOUR解禁&インプレ!とか。

メッチャ人気で売り切れ続出とボスから聞いた。
出張先で見つけたので食べてみた。
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うん、美味しい。
感動するほどではないが、適度なB級感もあるのがナイス。
結局こういうものが定番なのかもね。

 

さて、いよいよ情報解禁になった。

何が?ってこれである。
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錦織圭がラケットを替える。
写真で分かる通り、ULTRAカラーである。

本日、ようやくこの新しいモデルの情報が解禁になったのだ。
シリーズ名は、ULTRA TOUR。
3機種が発表になった。

 

UKTRA TOUR 95CV
WR000711U_Ultra_95CV_Navy_LightBlue_Gloss_Front
■フェイスサイズ:95平方インチ
■ラケット長:27.25インチ
■フレーム厚:22mm
■ウエイト:309g
■ストリングパターン:16×20
■バランス:325 mm
■グリップサイズ:2・3
■価格:36,000円

錦織圭使用モデルである。
実はモールド(フレームの型)はBURNと変わらない。

大きく違うのはこれ。
crashzone1
CRASH ZONEという。

どこに入っているかというとこんな感じ。
crashzone2
すでにULTRAシリーズに搭載されているこのテクノロジー。
このパーツが変形することでメインストリングがたわみ、
衝撃を吸収し、マイルドな打球感が生まれるのだ。

加えて、この効果はスイートエリアを広げる効果があるそうで、
2,7%相当のフェイスサイズ拡大効果があるとのこと。

これがBURNのモールドに搭載され、テクノロジーはULTRAなので、
ULTRA TOURになったというわけ。
ちなみに発売は12月だ。

 

ということで、あと2機種。

ULTRA TOUR 95JP CV
WR005911U_ULTRA_TOUR_95JP_CV_Navy_LightBlue_Front
■フェイスサイズ:95平方インチ
■ラケット長:27.25インチ
■フレーム厚:22mm
■ウエイト:289g
■ストリングパターン:16×20
■バランス:340 mm
■グリップサイズ:2・3
■価格:35,000円

BURNにもあったが、日本仕様モデルである。
JがJP表記になったのは、J=ジュニア用のイメージと
誤解を防ぐためだとか、そうではないとか。(そうなのね)

ウエイトが289gということで、
まだ身体の出来上がっていないジュニア選手なども
しっかり振れるスペックになっている。

残念ながらこのモデルは来年1月発売。
少々お待ちいただきたい。

 

ULTRA TOUR 100CV
WR006011U_ULTRA_TOUR_100_CV_Navy_LightBlue_Front
■フェイスサイズ:100平方インチ
■ラケット長:27.25インチ
■フレーム厚:22mm
■ウエイト:293g
■ストリングパターン:16×20
■バランス:330 mm
■グリップサイズ:2・3
■価格:35,000円

実売ではこれがメインになるんじゃないかなと思う。
やはりこのフェイスサイズは違和感が少ないし、
パワーも含め、オールラウンドな安心感も大きい。

 

そんなわけで錦織圭の代名詞のBURNがULTRAに変わるという、
まさにウルトラCを仕掛けてきたウイルソン。

モールドそのままでカラー変えて、グロメット変えて
そんなに変わるんかいなと半信半疑で試打をしてみた。

ここがキモの部分。
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ULTRAカラーだが、つや消しではなくグロス塗装。
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選手モデルはグロスが多いし、こっちの方がいいな、やっぱり。

 

打ってみた。

全然違う!

クラッシュゾーンてこんなに振動吸収したっけ?
驚くほどにボールがフェイスに粘っている感触が強い。

いったんメインストリングがボールを咥え込んで、
そこから一気に打ち出す感じ。

打球感も柔らかいというか、ナチュラルストリングを張ったようなイメージかな。
グロメットでナチュラルの感触が出せるって新たな発見だ。

BURNは若干ガツン!という感じもあったが、
ULTRA TOURはとても腕に優しくなった。
対象層が一気に広がる予感が。

この掴む感じは、コントロールへの安心感も大きい。

ボールとストリングが接触している時間は1,000分の5秒程度で、
それほど変わるものではないことはわかっているが、
感覚的には一瞬のつかみ感は、自分の意思をボールに伝えることが
できたような感覚につながる。

そしてスピン量もコントロールしやすい気がする。
物理的には大きな変化はないのかもしれないし、
千分の秒単位で人間がコントロール出来ることはないだろうが、
感覚的にはクラッシュゾーンの恩恵は大きいように思う。

ソフトでくわえるとなると、球離れは悪いのかなと思いがちだが、
そんなことは無かった。
パワーは損なわれていないし、ダルい感触もない。
非常に扱いやすいバランスのとれたモデルに仕上がっている。

個人的には、0,25インチロングは違和感はあるが、
これはおそらく慣れの問題だと思う。
使い込んでいくうちにきっと慣れるんじゃないだろうか。
ロングサイズはサービスのパワーアップなども恩恵も大きいので、
振れるのならばロングタイプへのチャレンジも良いと思う。

とにかく、グロメットの変更でここまで味が変わるのは
目からウロコがポロポロと落ちこぼれた新鮮な体験だった。

錦織圭も年齢を重ねて、さらにラケットへのリクエストが増えたのか。
CVは「疲れない」だったっけ。
そういう意味では、クラッシュゾーンは良い選択だなぁと思う。
(上からでゴメン)

とにかくBURNなんてゴツいの使えないと思っていたアナタ。
このULTRA TOURシリーズは一度打ってみるべし。
BURNの良い部分を残しながらも確実に進歩しているのが分かるはず。

ちなみにこのULTRA TOURシリーズ。
本日からレックテニススクール全校で試打ができます。
ぜひお試しあれ!

カテゴリー: ダイエット, テニス用品, 食べ物 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

モンブランとか、日本リーグ・ユニフォームとか。

休日。
PCに張り付いて、あれこれ仕事など。

キリの良いところで気分転換。
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妻と早めのランチへ。
ひさしぶりの星乃珈琲店。

ワタクシはピザトーストとカフェオレ。
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妻はモンブランパンケーキ
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クリームの中にはアイスクリームが入っている。
美味しいがけっこうヘビー。

最初はダブルにしようかと思ったけど、
二人でも食べきれないかもよってことでシングルに。
正解である。

最近は何でもいいからガッツリってことはなく、
好きなものを適量でじゅうぶん満足って感じ。
枯れてきたか?

 

さて、日本リーグ・ファーストステージまで1ヶ月となった。

試合をするのは選手たちなので、
ワタクシたち裏方に練習はないが、何かと準備はある。

先日、今年の日本リーグチーム用のユニフォームが届いた。
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今年もエレッセで揃わせていただいた。
ゴールドウインさん、いつも無理を聞いていただきありがとうございます。

今年は昨年と素材が少し違うストレッチ系のものにした。

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このタイプ、ブランドロゴはプリントなのね。
違和感が出ないからいいかも。

せっかくなので、佐藤一平コーチに着てもらった。
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「かわいいコックさん」の絵みたいなポーズ。

やっぱり選手が着ると一段といいね。
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スタッフのオジさん三人衆の着こなしは・・・。
いや、それも含めてTeam RECです!(なのね)

カテゴリー: Team REC, テニス, テニス用品, ファミリー, 守谷総一郎プロ, , 竹島駿朗プロ, 関口周一プロ, 食べ物 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

温泉とか、試打選定会とか。

近所の海岸沿いに何やらタワーが。
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掘削機?
風の噂に温泉を掘っていると聞いた。

ランニングの途中、近寄ってみる。
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おお、動いてる。
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目の前は海だし、ここから出るお湯はしょっぱくないのか?

「SPAができるらしい」って話だけど、どんなグレードの施設なんだろう。
大江戸温泉物語みたいなのも、街の雰囲気的には微妙だけど、
あんまり高級路線だと気軽に行けないし、
リーズナブルなアーバンリゾート風にして欲しいぞ。
まったく計画知らんけど。

 

さて、先日のこと。

レックインドアテニスクール上石神井にレックコーチングスタッフと
テニスメーカーさんが大集合。

11月からのラケット&ストリングキャンペーンに向け、
各社の新製品、主力商品の試打会が開催された。

ウイルソンさん
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まだちょいと出せないモデルもあってモザイク加工。

相変わらず攻めのウイルソンさん。
かなり良かったです。

もうすぐ情報解禁。
ご期待ください。

ブリヂストンさん
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今回はテクニファイバーに注力か。
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普通にとても良いのが、テクニファイバーのすごいところ。
クセがなくとても扱いやすい。

ヨネックスさん
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大坂なおみ選手のEZONEもいいけど、今年はこれでしょ!
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VCORE、かなり良いです。
スピンが半端ない。

ダンロップさん
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このところ、レックテニススクール内で大躍進のダンロップ&バボラ。

今回はDUNLOP CXシリーズの発売にドンピシャ。
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もちろん、バボラのピュアアエロ、ピュアドライブも全ラインアップをご用意。

ヘッドさん
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担当が変わったと思ったら、帰ってきたのか?コバヤシさん。

今回はエクストリーム。
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これ、前にも書いたけど、ホントに良い。
個人的にもとても気に入ったシリーズ。
写真は「S」だけど、男性には「MP」をオススメしたい。

プリンスさん
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TOUR100シリーズがオススメなんだけど、
安定のエンブレム107もかなり良い。
パワーとコントロールのバランスが欲しい方はぜひ試打を。

個人的にはこれがハマった。
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95平方インチのボックスフレームだけど、
とにかく打っていて気持ちが良い。

ああ、オレってやっぱりこういうのが好きなんだなぁと再確認。
ボックスフレーム好きなアナタ。
これは絶対に打ってみるべし!

ということで、今回も各社とも力作ぞろい。
コーチたちもどれをオススメするか迷うんじゃないかってほどの
スペシャルラインナップである。

11月10日からレック全校で試打開始。
購入するしないは別として、ぜひ体感を!

カテゴリー: Team REC, テニス, テニス用品, ランニング, 仕事, 街歩き | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

Sクラスとか、一部解禁とか。

メルセデス・Sクラス
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これを乗りこなせるってどんな人なんだろう。
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石原裕次郎みたいな人かな。(古いぞ)

値段は・・・と。
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中古マンション買えるわっ!
やっぱり石原裕次郎か小林旭だな。(古いって!)

 

さて先日、アメアスポーツさんに呼び出され、
訳も分からないままに試打をしたラケット。

まだ情報フル解禁にはならないのだが、一部解禁てことで
追いかけ情報などを書いてみる。

当日渡されたモデルはこちら。
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デザインはいわゆるダズルという目隠しコスメ。
新車開発などのテストカーがシルエットを隠すために
全面に施されているあの模様だ。
当然、このデザインで発売されるわけではない。

説明をしてくれたのはウイルソンのミチバさん。
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とはいえ、ミチバさんもスタッフの皆さんもほとんど情報なし。
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微妙にスペックを変えたこの2本をとにかく試打をして欲しいとの
ウイルソン・シカゴ本社からの依頼なんだそうだ。

贅沢なプライベートコートにたったふたりで呼び出された
ラフィノのフッキーと黙々と試打をする。
ふたりで感想を言い合うことも禁じられているので
まさに黙々と試打をした。

感想の聞き取りもそれぞれに行われた。
互いの感想が聞こえてしまうと引っ張られてしまう可能性があるからだそうだ。

聞き取り内容も細かいフィーリングというよりも
どっちが良いかとか、その理由程度。
それを全世界で集計して発売スペックを決めるんだとか。

ということで、このダズルモデルのみが本日解禁になった。
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打球感はけっこう不思議な感じ。
これまでのラケット性能の考え方が変わるようなっていうか。

コントロール性能も良いし、パワーもしっかり出ている。
なかなかいいかも。

でも、どんな形でいつ発売になるかも分からないままに終了。
ちなみにこの2本のうち、どちらが最終的に採用になったかも
本国からは教えてもらえないんだそうだ。

何かと謎に包まれた試打の一部情報解禁である。
まあ、そのうち何かが出るんじゃないだろうか。

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いい店とか、ストリングとか。

ネオインドアテニススクール西新井付近で。 IMG_9102
辛つけ麺である。 辛味が選べるってことで中辛にした。

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辛いは辛いが、辛味の中にコクとほんのり甘み。
出てきた時に器が焼いてあってグツグツいっているのもナイス。

ラーメン系は食後に背徳感があるが気に入った。
また来よう。

連れて行ってくれたのはこの方。 IMG_9103
ソトヤマコーチ、ありがとうございました。
さて、休日。 ストリングマシンに向かう。 IMG_8875
提案いただいた試打ストリングの張り上げ。
次の日、スタッフ皆で試打をする予定なのだ。

午前中つぶれちゃったぜ、ふう。 IMG_8876

それにしても色んな味付けのストリングがあるなぁ。
最近はポリストリングが多いけど、ナイロン系もすごく進化している。

それに負けじとポリもさらに進化。
単構造でも工夫する余地はたくさんあるってことがすごい。
昨今流行りの柔らかめのポリはユーザー層を確実に広げたと思う。

確かに少しの変化でも打ってみると明確に違いが出るし、
やっぱりボールと直接触れるストリングはとてもデリケート。

実は少し前、あるメーカーさんからストリング試打を依頼された。

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ストリングは目隠し、ブランド・機種がわからないようになっている。
基準の1本が決まっていて、他の5機種を比較評価するというもの。

続いて、ツアー系とオーバーサイズ系でフレームを変えて
同じストリング・同じテンションで試打をするとあら不思議。
見事に感触が変わり、評価順も違ってくるのだ。

さらには、フレーム2パターンに振動留めをつける、
つけないの2パターンを追加。
するとまた新たな特性が見えて、評価順が変わる。

ワタクシは基本、振動留めをつける派だが、
振動留めでここまでストリングの顔が変わるのはあらたな発見だった。
これからはフレーム、ストリングを変えるときは、
振動留め有無の両方を試してみようと思った。

ちなみに、しばらく試打をして、目隠しの基準ストリングを
「これって、もしかして◯◯◯130じゃないですか?」と聞いてみた。
「あ、バレましたか。実はそうなんです」とのこと。

やっぱし。
ちょっと嬉しいドンピシャだった。

ということで、自身のベストセッティングを見つけるには
それなりに試してみないとわからないだろうなと実感。
フレーム、ストリング素材・構造、振動留め、
季節、体調などなど ・・キリがないぜ。

スクールのコーチ、ショップのストリンガーさんと
よく相談して あれこれ試してみることをオススメします。

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行列とか、BabolaT PUREAEROインプレとか。

早朝ウォーキングの明治通り。
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すごい行列。

先頭は・・
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シューズショップらしい。
ナイキの何かが発売になるのかな。

転売屋もたくさん並んでいるんだろうね。
あれはダメだと思うよ、ホント。

 

さて、今年は黄色なのか?

HEAD EXTREMEに先駆けて発売になった黄色いラケットがこれ。
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やっぱり黄色はコート映えするね。

BabolaT PUREAERO
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■フェイスサイズ:100平方インチ
■ラケット長:27.0 インチ
■フレーム厚:23-261mm
■ウエイト:300g
■ストリングパターン:16×19
■バランス:320 mm
■グリップサイズ:1・2・3・4
■価格:34,000円

ピュアドライブと並ぶバボラの2枚看板、
ナダルの片腕、言わずと知れたPUREAEROである。

いわゆる黄金スペックのこのモデル。
ピュアドライブとはうまい具合に味付けが分かれていて、
それぞれに根強いファンを持つモデルだ。

前回モデルのPUREAEROは、フレーム形状も含めかなりの部分をチェンジした。
結果、パワーは出たがフィーリング的にかなり硬質に進化。
しなり感とスピンを求めていたPUREAEROファンには
大きな違和感と戸惑いがあったとか。
実際、ニューモデルへのスイッチが遅れる選手も多かったという、
賛否両論の前PUREAEROというのが正直なところ。

今回のモデルはどう変わっているのか。
さらに硬く?以前に寄せた?
興味津々だ。

このシャフトからフェイスにかけての
独特な形状がまさしくPUREAERO。
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今回はより快適な振動吸収を求め、
コアテックスはフェイスの9時・3時方向に設置。
これまではグリップ内部やグリップ上部だったり、
PUREDRIVE ではシャフトに搭載されていることを考えても
ラケット特性を突き詰めてのセッティングであることがわかる。

打ってみた。

コーチたちの練習に混ぜてもらう。
サービス〜クロスラリーのドリル。

ゲッ!飛ぶ!

記念すべき1球目は思い切りフォルトだった。
しかもベースライン付近まで。

そして打球衝撃が少ない。
簡単に言うとソフト。
本当に味付けが変わっている。

実はこれまであまりPUREAEROを使い込んだことはないのだが、
AEROPRODRIVEと比較すると確かにPUREAEROは硬く感じた。
攻撃力が増したという考え方もあるが、
あの感触が好きなユーザーには違和感だったろう。

その違和感は完全に払拭されたと思う。
と言っても先祖返りしたわけでもなく、
適度なソフト感と飛びの良さ、そしてスピン性能はもちろん進化している。

思い切り吹っ飛んでしまったサービスを調整しながら、
スピン量を変えたりしてストロークへ。

やはりスピンに関しては一級品だ。
自然にスピンがかかる。

スピン性能が良いということは、
スピンを意識して無理に振らなくて良いといいうこと。
無理をしないということはプレーヤーの余裕、安心感につながる。

高い弾道のムーンボールもしっかり深くコートに収まる。
特筆すべきは短い起動で鋭く落ちるトップスピン。
意識的にスピン量を増やせば、ヘビースピンがかかって
一気に落ちるスピンが生まれる。
これはパッシングショットやアングルショットに恩恵大である。

そしてスライスも乗りが良い。
カツッと一瞬掴んで、グイっと乗って、シューと出て行く。(長島か!)
糸を引くような軌道がたまらないスライスが打てる。
この感覚、ゴリゴリのトップスピナーの若手だけでなく、
バックハンドをスライスで展開するベテランプレーヤーにもオススメだ。

とにかく安心して振れるのは大きなアドバンテージ。
回転を駆使してこその安定感、
そしてここぞという場面で振り切れる信頼感を兼ね備えていると思う。

ネットプレーは少しだるいのかなと思ったがそんなことはなかった。
掴み感がコントロールに良い影響を与えている。
決してボールの打ち出し、キレが悪いということもない。

試打してみて、かなりオールラウンドなラケットだと思った。
フレーム形状やナダル使用機ということで、
一方に特徴的なラケット思いきや、実はそうでもない。

デザインや先入観を取っ払って打ってみれば
オールラウンドに頼れる1本だというこがわかるだろう。

このシリーズ、軽量版のLITEやTEAMもあるので
女性プレーヤーにもじゅうぶん対応できると思う。

特に、TEAMは285gと絶妙なスペックなので、
300gはちょっとという方はぜひお試しいただきたい。
オススメです。

カテゴリー: インプレ, テニス, テニス用品, 街歩き | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

挑戦とか、HEAD G360 EXTREME MPインプレ!

すき家にて。
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ドリ牛に挑戦。

想像通りの味。
それ以上でもそれ以下でも無し。
まずくはないけど、もう頼まないと思う。

 

さて、HEADさんから発売になった新製品。

HEADの黄色といえば・・
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そう、EXTREMEだ。

HEAD EXTREME MP
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■フェイスサイズ:100平方インチ
■ラケット長:27.0 インチ
■フレーム厚:23-26-21mm
■ウエイト:300g
■ストリングパターン:16×19
■バランス:325 mm
■グリップサイズ:2・3
■価格:33,000円

先日のジャパンオープンにも出場したガスケの片腕、
EXTREMEが満を持してリニューアル。
当然、搭載システムはG360である。

G360 SPEEDではけっこう味付けが変わり、
扱いやすくなることがわかったG360シリーズ。
今回のEXTREMEはどんな変化を遂げているか楽しみにしていた。

実はこれまでEXTREMEを自分使用機としたことはない。
使えるうちはPRESTIGEで頑張りたいし、
フレームの厚みがちょっとなぁみたいな感じもあったしね。

ただ今回のEXTREMEは展示会で見た時にけっこうビビッと来た。
「おお!かっこいいじゃん!」
ソリッドなイエローは潔いし、めっちゃ目立つ。
最近の流行りではあるけど、EXTREMEはこのパターンが
すごく活きているんじゃないかなって思った。

ということで、いよいよ発売になったEXTREMEの試打が届いたのだ。

黄色ってけっこう大きく見える。
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100インチ以上に見えるのは安心感かな。
その分、シャープな感じは少ないけど。

ビームは、23-26-21mmのテーパード。
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この厚みの変化が絶妙なしなり感と食いつきを生み出すのだ。たぶん。

フェイスは安心の若干縦長。
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個人的には横に広がっているよりも好み。
ただこの厚みのフレーム・・どうなんだろう?
ミスヒット増えるんじゃないかなぁ。

ってことで、打ってみた。

入る!入る!驚いた!

振っても入るし、スライスも入る。
何をしているわけでもないのに、ボールがコートに収まる。

スピンモデルって謳い文句だけど、正直その感覚はあまりない。
普通に打っているのに、普通に入るのだ。
たぶん勝手にいつもよりスピンがかかっているんだと思う。

 

意識的にトップスピンを打ってみる。
セミムーンボールみたいに高い弾道で、
グインと落ちてコートに収まった。

意識すると極端な弾道になるのね。
そこまでは要らないっていうか、普通にスピンを打てば
ラケットが勝手にボールを納めてくれる感じ。

このヘビーなスピン感覚はベースラインでのチェンジオブペースか、
あと一番有効だったのはパッシングショットだ。

相手をしてくれた栗田コーチが
ネットとサービスラインの中間の少し前のポジションで
ボレーをしているところに、ハーフボレーになるパスが簡単に打てる。

この落ちっぷりはなかなか。
アングルへのパスは打たなかったけど、たぶんすごく有効だと思う。
すごいな、これ。

 

G360ということで、3時・9時・12時そして
シャフト部にグラフェンが搭載されたということで、
おそらく面剛性は上がっているのだと思うんだけど、
硬い感触が少ないっていうか、むしろ柔らかく感じるのが不思議。

これはG360 SPEEDも同じで、前モデルよりも格段に扱い安くなっている。
この進化ぶりはツアー系モデルながら対象層を確実に広げたんじゃないだろうか。

このEXTREMEもかなりフェイスがくわえるっていうか、
ストリングにぐいっと乗る感じがする。
ひとつはストリングがナイロン系ってこともあるだろうけど、
面剛性の分、フェイス(ストリング)がたわむっていうか、
くってくれるんじゃないだろうか。

この食いつき感と勝手に回転感は、絶大なる安心感として
プレーヤーに大きな恩恵をもたらしてくれると思う。
とにかく、どんどん振りたくなるラケットだ。

 

ボレーも案外キレが良い。
食いつく感じが強かったので、ボレーはダルいかなと思ったら、あら不思議。
シュパン、シュパンと滑って伸びていくボールが出ていく。

スイング幅が小さいショットはフェイスが食い過ぎないのかな。
かなり気持ちよくボールが伸びてくれる。

 

最後にサービスを打ってみた。

最初は全然飛ばず、全然入らずだった。
感触もなんかダルいし、ダメじゃんこれって感じ。

体が暖まっていないからかなと思いつつ、
あれこれ打ち方や球種を変えながら打ってみる。

わかった!

フェイスのトップ部で打つのがキモなのだ。
このフェイ形状だからか、手元部は若干ぼんやりした感触になりがち。
特に振り幅の大きなサービスはその差が顕著なのかも。

意識的にかなりフェイストップ部で打ってみたら、
ボールの中心を打ち抜くような集中した感触で、
スピン、スライス系もバシュっと気持ちよく飛ぶようになった。

 

色んな顔を持つ不思議なラケットだ。

実は1球目を打った時、一世を風靡したHEAD史上最大(?)のヒットモデル、
TiS6の感触がほんの少し感じられた気がした。
あの名品の安心感がブワッと蘇ったのだ。

とにかく安心ラケットだなと思った。
どんどん振って、どんどん入る。
テニスが楽しくなるラケットだ。

鮮やかな黄色もPOPだし、コートでもメッチャ映えると思う。
ちなみに相手がネットでこれを振り回すと少しうざい。(笑)
だから自分が使ったらブンブン振って、最後はネットに出ようと思った。

これまでEXTREMEシリーズをマイラケットにしたことはないが、
このG360 EXTREME MPはかなり気に入った。
ここ最近では1、2位に入るくらいに良いと思ったラケットだ。
(いいなぁ。買うか)

オススメです!

*実は「S」も打ったんだけど、それはまた今度。

カテゴリー: インプレ, テニス, テニス用品, , 食べ物 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。