USオープン錦織圭初戦は月曜 夜中から!

8月31日(月)から今年最後のグランドスラム大会であるUSオープンが始まる。
昨年準優勝している日本期待の錦織圭の試合はルイ・アームストロングコートのオープニング試合(現地11時から)となった。
日本とNYの時差は-13時間なので、日本時間では31日月曜日の真夜中からだ。

第4シードの錦織、1回戦はフランスのB.ペールと対戦する。
対戦成績は錦織の2勝だが、最高ランキング24位だった選手。26歳、196センチ、両手打ちバックから強烈なストロークを打つ。シンシナティではジョコビッチと競り合っている。あなどれない相手。
独得のペースがあり、リズムが取りづらい。初戦としては嫌な相手だ。

「ペアは最近、調子を上げてきている選手、
バックハンドは世界でトップ5の力を持っている。
気持ちを引き締めて挑みたい。」と錦織。

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「昨年は怪我そして手術でぶっつけ本番のUSオープンだったので不安が100%だった。
今年は体力的には問題がない。
それだけに自分自身にも期待している部分がある。」
錦織は第1シードのジョコビッチと同じトップハーフ、順当に勝ち進むと準決勝で対戦する山に入った。

第4にシードされた事については、
「上にいる3人をどこかで倒さないと優勝できない。それが早いか遅いかの差。
だから、シードはあまり意識していない。」

錦織の山は厳しい、準々決勝は昨年USオープン決勝で敗れたチリッチ(クロアチア)、
4回戦は今年フレンチ・オープンで敗れたソンガになるのだろうか?

昨年のUSオープンの詳細:
錦織圭残念!だが全米準優勝は凄い!
錦織圭NO.1破り全米決勝!

大会データー:2015USオープン
賞金総額:$42,300,000(約50億円)
優勝賞金(男女同額):$3,300,000(約4億円)
準優勝:$1,600,000(約2億円)
4強:$805,000(約1億円)
8強:$410,975(5千万円)
4回戦:$213,575
3回戦:$120,200
2回戦:$68,600
1回戦:$39,500(500万円)
128ドロー、ハード
予選8/25-8/29,2015
本戦8/31-9/13,2015
会場:USTA Billie Jean King ナショナルテニスセンター

オーダー・オブ・プレー
ライブスコア
NY現地時刻(時差-13時間)
ドロー

<<日本人男子プレーヤー1回戦>>
4)錦織圭 vs B.PAIRE(FRA)
Q)西岡良仁 vs Q)P-H.MATHIEU(FRA)
男子本戦ドロー

<<日本人女子プレーヤー1回戦>>
奈良くるみ vs 27)A.CORNET(FRA)
土居美咲 vs D.HANTUCHOVA(SVK)
Q)日比万葉 vs 16)S.ERRANI(ITA)
女子本戦ドロー

USオープン予選 西岡良仁、日比万葉 見事予選突破!
USオープン予選は25日(火)より始まった。日本からは総勢16名のプレーヤー達が挑戦した。
厳しい予選3回戦を戦い、西岡良仁と日比万葉が見事勝ち上がった。
ダニエル太郎、日比野菜緒、江口実沙は惜しくも予選決勝ラウンドで敗れた。

男子は伊藤竜馬(93位)ダニエル太郎(108位)、添田豪(109位)、西岡良仁(127位)、杉田祐一(156位)、内山靖崇(213位)、守屋宏紀(214位)の7人、
男子予選ドロー
女子は日比野菜緒(123位)、尾崎里紗(138位)、クルム伊達公子(148位)、穂積絵莉(166位)、日比万葉(177位)、波形純理(190位)、江口実沙(192位)大坂なおみ(201位)、加藤未唯(217位)の9名が出場。
女子予選ドロー

錦織圭ATPデーター
錦織圭ITFデーター
錦織圭ブログ

(記事塚越亘 写真佐藤ひろし/TennisJapan)

カテゴリー: 錦織圭 | 投稿者塚越亘 09:22 | コメントは受け付けていません。

錦織圭マレーに完敗 怪我でシンシナティは欠場

8月15日(土)、カナダのモントリオールで行われている、カナダ・オープン、準決勝。
錦織圭は世界3位のA.マレーに3-6,0-6わずか65分で完敗した。

第1セット、錦織はブレークバックし、3-4とする。
錦織のサーブで40-0、あと1本で4-4となるところだが、サービスキープを失敗する。
ワシントンDCから続く連戦の疲れで、下半身に痛みを感じ、ベストのプレーができなくなる。

「100%の状態でプレーできる体でなくなった。」
そこからは残念ながら8ゲーム連続で失い敗戦した。

インジャリータイムアウトも取る事なく、体も反応できずに、ボールも必死には追えなくなってしまう。
(取れそうもないボールを追い返球するのが錦織圭の魅力)

試合が終え握手する錦織に観客は容赦なくブーイングを浴びせる。
(多分これが一番ショックだったのではないだろうか?誠実な錦織圭にとっては。)
観客からも厳しい洗礼を受けた錦織だ。

錦織、17日から始まるシンシナティでは第4シードになり、ドローでは17列に入っていたが、欠場を決めた。
拠点であり自宅のあるIMGアカデミー(サラソタ、フロリダ州)に戻り、リハビリとトレーニング、8月31日に開幕のUSオープンに備えることとなった。

錦織圭出場の大会データー
大会正式名:Coupe Rogers
ATP カテゴリー 1000:ATP Tour Masters 1000カナダ・オープン
賞金総額:$4,178,500(約5億円)
優勝賞金:$685,200(約8千万円)
1回戦出場者:$12,710(約130万円)
4強の錦織は:$169,100(約2千万円確定)
大会会場:Uniprix Stadium
期間:08/10-08/16/2015

オーダー・オブ・プレー
現地時刻(時差-13時間)
ライブスコア

優勝は錦織を破ったマレー!
<<決勝>>

〇2)A.Murray(GBR) 64 46 63 ●1)N.Djokovic(SRB)

<<準決勝>>
〇1)N.Djokovic(SRB) 64 64 ●J.Chardy(FRA)
2)A.Murray(GBR) 63 60 ●4)錦織圭

<<準々決勝>>
〇1)N.Djokovic(SRB) 57 76(7) 61 ●Q)E.Gulbis(LAT)
〇J.Chardy(FRA) 67(9) 76(13) 76(4) ●16)J.Isner(USA)
〇4)錦織圭 62 64 ●7)R.Nadal(ESP)
〇2)A.Murray(GBR) 64 64 ●10)J.Tsonga(FRA)

<<3回戦>>
〇1)N.Djokovic(SRB) 62 61 ●J.Sock(USA)
〇Q)E.Gulbis(LAT) 64 64 ●Q)D.Young(USA)
〇16)J.Isner(USA) 75 63 ●N.Kyrgios(AUS)
〇J.Chardy(FRA) 46 76(1) 64 ●I.Karlovic(CRO)

〇7)R.Nadal(ESP) 63 63 ●Q)M.Youzhny(RUS)
〇4)錦織圭 64 64 ●D.Goffin(BEL)
〇10)J.Tsonga(FRA) 76(7) 63 ●B.Tomic(AUS)
〇2)A.Murray(GBR) 63 62 ●G.Muller(LUX)

第3シードワウリンカ敗れる
<<2回戦>>

〇4)錦織圭 63 63 ●P.ANDUJAR(ESP)
〇N.Kyrgios(AUS) 67(8) 63 40ret. ●3)S.Wawrinka(SUI)
ドローPDF版
ドローネット版

錦織圭この大会後、
17日からのシンシナティーは欠場。
8月31日からは今年最後のグランドスラム大会、USオープン

錦織圭ATPデーター
錦織圭ITFデーター
錦織圭ブログ

カテゴリー: 錦織圭 | 投稿者塚越亘 13:17 | コメントをどうぞ

錦織圭 遂にナダルを破る!試合詳細

8月14日(金)、カナダのモントリオールで行われている、カナダ・オープン準々決勝で錦織圭がナダルを6-2,6-4で破り4強になった。

錦織はグランドスラム大会14回の優勝をしているナダルに対しては2008年の初対戦以来7連敗をしていたが、遂に勝った。
これで、ジョコビッチ、フェデラー、マレー、ナダルのビッグ4全員に勝ったことになった。

7月1日、左腿ふくらはぎの怪我でウィンブルドン2回戦を棄権、7月15日からカルフォルニアでマイケル・チャンコーチの元、厳しい練習を始める。

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復帰戦は8月3日から始まったワシントンDC大会。9日に優勝。
休む間もなく、8月10日からのカナダ・オープンに出場。
錦織の初戦は12日(水)から始まり、それから毎日試合が続き3試合目の準々決勝で遂にナダルを破る。

第1セットは第2ゲームでブレーク・ポイントを握られるが、そこをキープすると一気に5ゲームを連取5-1。
第2セットも同じように0-1から4ゲームを連取。
開き直ったナダルのプレーと錦織は初勝利を意識したか?
反撃されバタバタしたが、最後は鉄壁の守備を誇るナダルを崩し、見事ストレートで勝利した。

<<寄せつけぬ強さで圧勝!準々決勝詳細>>
〇4)錦織圭 6-2 6-4 ●7)R.ナダル

ナダルのサービスキープで始まる。

錦織のサーブ、30-15、
錦織はナダルを振り回しフォアサイドへ振る、
ナダルは振られながらもランニング・フォアで綺麗にダウン・ザ・ラインを決めた。
錦織も攻めていたが、ナダルらしい切り替えしだ。30-30。

フォアをロングにしてしまい、30-40とブレーク・ポイントを握られた。
攻め急ぐことなく落ち着いたプレー、
ナダルを振り、最後はバックのダウン・ザ・ラインを決めてキープする。(1-1)

錦織はナダルの強烈なフォアにボールを集めているようだ。
バックにきたファースト・サーブをナダルのフォアに、
リターンから先にしかけ、30-40とブレーク・チャンスを握る。

フォアにきたファースト・サーブを合わせ、先にコースを変える、
最後はフォアをダウン・ザ・ラインに打つ、ナダルは必死に追うがラケットにあてるのがやっと。
先に錦織がブレークに成功する。

ダブルフォルトもからみ0-30となり心配するが、キープ、3-1。

第5ゲームも15回のラリー戦を制し、またブレーク、4-1。

30-0からドロップ・ショットを試みようとしたらバウンスが変わり、なんとラケットの下に当たるフレームショットをする。
こんな愛嬌あるプレーもあったがそのポイントを落としただけでキープ、5-1。

一方的なスコアーに驚く観客、ナダルに頑張れ!の拍手を送る。
ナダルがサーブをキープすると大きな拍手が!

5-2、サービング・フォ・ザ・セット、
フォアに切れていく修造サーブ(ナダルにとってはバックの深くに)サービス・エースを決め、15-0、
深いところへの重いサーブで30-0、

40-15のセットポイントは短く戻ってきたリターンをフォアのクロスで決めた。
35分で第1セットを難無く取る。
強い!

第2セット

ナダルが最初のサーブをキープすると大きな拍手!

ラリー戦、ナダルのフォアと錦織のバックのラリー戦、
錦織はもっと角度をつけたバックでストロークエースを決める。
30-40とブレーク・チャンスを掴む、
ナダルはここでなんとダブルフォルト!
錦織がまた先にブレーク、2-1とする。

ストロークの凄いナダルを完全に圧倒している。

ナダルのサーブ、1-3、15-15の場面、
ラリー戦、13回目のナダルのフォアのクロスは「アウト!」とコールされる。
チャレンジで失敗しているナダルはやや間をおき、ためらいながらもチャレンジをする。
スローモションは僅かにラインにかかっている。
「チャレンジするのに、時間がかかり過ぎる。」と錦織が主審に抗議。
錦織がこんな場面で抗議するのは珍しい。大事なポイントだったからだろう。

一方、ナダルはアウトのコールがなければ、錦織が打ち損なったのでポイントを取っていた事になる大事な場面なので、
「こんな大事な時はしっかり見て欲しい」と主審に抗議する。
お互いの気持ちがぶつかり合う、バトルがあった。(プロレスなら乱闘になっていただろう)

ちょっと嫌な空気が流れるが、やり直しのポイント、錦織はフォアでリターン・エースを決めた。
精神的にも強い錦織!

30-40のブレーク・ポイント、
Tへきたサーブをフォアでナダルのフォアへ、
ナダルは一歩も動けない。このセット2度目のブレーク!(4-1)

4-1、錦織のサーブ、
リターン・エース、ドロップ・ショットも返されボレーで決められるなど、
ナダルの反撃を食らい、初めてサーブを落とす。

さすがナダル、そう簡単には終わらない、錦織の攻撃コースも読み始める。
錦織も初のナダルに対しての勝利を意識し始めたのか?手こずり始める。
が、しっかりとキープ、5-3とする。

5-4、サービング・フォ・ザ・マッチ、
フォアを決めて30-15
リターンをミス40-15
ファースト・サーブはロング、
セカンド・サーブはネット!ダブルフォルトだ!(40-30)

ファースト・サーブはフォルト
セカンド・サーブはTへ、
短くなってきたナダルのリターンをフォアでクロスに決めてとうとうナダルを破った!

強い!

錦織圭出場の大会データー
大会正式名:Coupe Rogers
ATP カテゴリー 1000:ATP Tour Masters 1000カナダ・オープン
賞金総額:$4,178,500(約5億円)
優勝賞金:$685,200(約8千万円)
1回戦出場者:$12,710(約130万円)
4強の錦織は:$169,100(約2千万円確定)
大会会場:Uniprix Stadium
期間:08/10-08/16/2015

オーダー・オブ・プレー
現地時刻(時差-13時間)
ライブスコア

<<準決勝>>
1)N.Djokovic(SRB) vs J.Chardy(FRA)
4)錦織圭 vs 2)A.Murray(GBR)

<<準々決勝>>
〇1)N.Djokovic(SRB) 57 76(7) 61 ●Q)E.Gulbis(LAT)
〇J.Chardy(FRA) 67(9) 76(13) 76(4) ●16)J.Isner(USA)
〇4)錦織圭 62 64 ●7)R.Nadal(ESP)
〇2)A.Murray(GBR) 64 64 ●10)J.Tsonga(FRA)

<<3回戦>>
〇1)N.Djokovic(SRB) 62 61 ●J.Sock(USA)
〇Q)E.Gulbis(LAT) 64 64 ●Q)D.Young(USA)
〇16)J.Isner(USA) 75 63 ●N.Kyrgios(AUS)
〇J.Chardy(FRA) 46 76(1) 64 ●I.Karlovic(CRO)

〇7)R.Nadal(ESP) 63 63 ●Q)M.Youzhny(RUS)
〇4)錦織圭 64 64 ●D.Goffin(BEL)
〇10)J.Tsonga(FRA) 76(7) 63 ●B.Tomic(AUS)
〇2)A.Murray(GBR) 63 62 ●G.Muller(LUX)

第3シードワウリンカ敗れる
<<2回戦>>

〇4)錦織圭 63 63 ●P.ANDUJAR(ESP)
〇N.Kyrgios(AUS) 67(8) 63 40ret. ●3)S.Wawrinka(SUI)
ドローPDF版
ドローネット版

錦織圭この大会後、
17日からシンシナティーに出場、1週間空いて、
8月31日からは今年最後のグランドスラム大会、USオープンだ。

錦織圭ATPデーター
錦織圭ITFデーター
錦織圭ブログ

カテゴリー: 錦織圭 | 投稿者塚越亘 15:16 | コメントをどうぞ

錦織圭カナダオープン初戦貫禄勝利

8月12日(水)、モントリオール、カナダ。
先週ワシントンDCで優勝した錦織圭、今週はモントリオールで行われているカナダ・オープンに出場している。
錦織は第4にシードされ、初戦である2回戦が行われ、スペインのアンドゥハルを6-3,6-3で破り3回戦に進んだ。

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「タフなプレーヤー達を破り、ワシントンDCで優勝でき、USオープンに向けて、良いスタートが切れた。」
「マスターズシリーズ1000はまだ一度もとっていないので、勝ちたい。」と錦織。

3回戦は14位、ベルギーのゴフィン(24歳)と対戦する。

錦織圭出場の大会データー
大会正式名:Coupe Rogers
ATP カテゴリー 1000:ATP Tour Masters 1000カナダ・オープン
賞金総額:$4,178,500(約5億円)
優勝賞金:$685,200(約8千万円)
1回戦出場者:$12,710(約130万円)
32強の錦織は:$44,650(約500万円確定)
大会会場:Uniprix Stadium
期間:08/10-08/16/2015

オーダー・オブ・プレー
現地時刻(時差-13時間)
ライブスコア

<<錦織圭カナダ・オープン2回戦詳細>>
〇4)錦織圭 63 63 ●P.ANDUJAR(ESP)

12時半スタートが雨のために1時間半遅れ、2時にスタートする。
「何度も試合開始時間が雨のために変更され試合にうまく入れなかった。」と錦織。

最初錦織らしくないイージーミスが続くが、ラリーができるようになると、デュースに持ち込み、ブレーク・チャンスを掴む。
アンドゥハルはなんとここでダブルフォルト!
ブレイクスタートだ。

しかし、第4ゲーム、錦織のダブルフォルトからセカンド・サーブを叩かれサーブを通す、2-2。

アンドゥハルに攻められ、ドロップ・ショットを放たれるが、それを拾い、ショートクロスパスを決めた!
ブレーク・チャンス、
フォアに来たファースト・サーブをブロックリターン、ミスを誘い、錦織ブレーク、4-3。

第8ゲームもブレーク、33分で第1セットを取る。

第2セット、第2ゲームのサーブをブレーク。

第5ゲームでブレーク・ポイントを掴まれるがキープする4-1。

第8ゲームでマッチポイントが一つあったが、続く第9ゲームをキープ、
6-3、6-3、1時間11分で貫禄の勝利で32強となった。

3回戦にも勝つと、まだ一度も勝ったことのないナダルと準々決勝で対戦か?

<<3回戦>>
1)N.Djokovic(SRB) vs J.Sock(USA)
Q)D.Young(USA) vs Q)E.Gulbis(LAT)
16)J.Isner(USA) vs N.Kyrgios(AUS)
I.Karlovic(CRO) vs J.Chardy(FRA)

7)R.Nadal(ESP) vs Q)M.Youzhny(RUS)
4)錦織圭 vs D.Goffin(BEL)
10)J.Tsonga(FRA) vs B.Tomic(AUS)
2)A.Murray(GBR) vs G.Muller(LUX)

第3シードワウリンカ敗れる
<<2回戦>>

〇4)錦織圭 63 63 ●P.ANDUJAR(ESP)
〇N.Kyrgios(AUS) 67(8) 63 40ret. ●3)S.Wawrinka(SUI)
ドローPDF版
ドローネット版

錦織圭この大会後、
17日からシンシナティーに出場、1週間空いて、
8月31日からは今年最後のグランドスラム大会、USオープンだ。

錦織圭ATPデーター
錦織圭ITFデーター
錦織圭ブログ

カテゴリー: 錦織圭 | 投稿者塚越亘 10:31 | コメントをどうぞ

錦織圭ツアー10勝目を飾る 世界4位にカンバックだ

8月9日(日)、アメリカ、ワシントンDCで行われているシティー・オープンに錦織圭が優勝した。
この優勝は錦織にとって10勝目、今シーズンはメンフィス、バルセロナに続き3勝目だ。
10日発表のATP世界ランキングで自己最高位タイの4位にカンバックした。

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1969年から始まり、47年の歴史を誇るこの大会。過去の優勝者はローズウォール、アッシュ、コナーズ、アガシ、チャンなどがいる。優勝者リスト
錦織圭は日本男子としては大会初優勝を遂げた。

決勝で戦うイズナーには今年3月のマイアミオープン準々決勝で敗れている。準決勝のチリッチ戦に続き、4-6,6-4,6-4の逆転勝ちでリベンジに成功した。

「(ランキングから見れば優勝して当然だが)勝ててうれしい。最高の1週間だった」。と錦織。

優勝の余韻を味わっている暇はない、すぐモントリオールに移動、10日からのカナダ・オープンに出場する。

錦織は第4にシードされ、12日(水)スペインのアンドゥハル(48位)と対戦する。

準々決勝ではナダルと対戦になるタフはドローそしてスケデュールだ。
カナダ・オープン・ドロー
オーダー・オブ・プレー

錦織圭決勝詳細
〇2)錦織圭 4-6 6-4 6-4 ●8)J.Isner(USA)

イズナーは2メートル8センチの大男だ。
先週のアトランタに優勝、今週も好調を維持、昨日の準決勝では3つのマッチポイントを逃れて勝利、決勝に進出してきている。
今年のマイアミ準々決勝で錦織をサーブを生かしたパワープレーを駆使し、6-4,6-3で破っている。

第1セット、2-2、イズナーのサーブ、
30-40から錦織は2度のブレーク・チャンスを握ったが、イズナーキープ。

4-5、錦織のサーブ、
ドロップ・ショット後のクロスパスが僅かにワイド、
攻められ15-30、
セカンド・サーブをフォアに回り込まれ、15-40とセットポイントを掴まれる。
フォアにきたファースト・サーブをストレートに決められ、
第1セットを落とす。

第2セット

13回目のラリー、イズナーのボールはロング30-40。

リターンを沈め、2度目のブレーク・ポイント、
フォアの逆クロスがワイド、第2セットの最初のゲームをブレークした。

第2ゲームはラブでキープ、2-0だ。

イズナー、40-0から2ポイント取り返すが、イズナーがキープ。

メディカル・タイムアウトを取り肩のマッサージを受けるイズナー

得意なダウン・ザ・ラインはワイド、0-30とピンチになるが、
しっかりとキープする。3-1。

5-4、サービング・フォ・ザ・セット、
30-0からダブルフォルト、
バックのクロスをアウト、30-30
10回のラリーを制し、40-30とセットポイント

セカンド・サーブを叩かれ、デュース、
ボレーで決め、2度目のセットポイント、

途中イズナーのボールはロング臭かったがプレーを続行、
ラリー戦を制し、第2セットを取る。

ファイナル・セット

イズナーの初めてのダブルフォルトで始まる、
が、サービス・エースを決められキープされる。

1-1、イズナーのサーブ、
攻められながらも、ダウン・ザ・ラインを決めて0-15、
フォアのクロスを決め、15-40とブレーク・チャンスを握る。

フレームにあてながらもTへきたサーブを返す、そのボールはフライになり深く返る。
それをグランド・スマッシュするイズナー、それも返す錦織、
短めに返ってきたボールをイズナーなフォアの強打、
なんとそのボールはネット、錦織がしぶといプレーで先にブレークした!(錦織2-1)

ラブでキープ、3-1!

強打でエースを狙うのではなく、スピンサーブにする、
するとイズナーはタイミングがずれてしまうのか?ミスを犯す。
錦織はエアーKを決めるなど4-2とする。

錦織、ラブでキープ、5-3、あと1ゲームでツアー10勝だ!

5-4、サービング・フォ・ザ・マッチ、
スマッシュを決め、15-0、
ダウン・ザ・ラインがオンライン、30-0、
イズナーのダウン・ザ・ラインはワイド、40-0!

マッチポイントはラリー戦から9回目、前に出てバックボレーをオープンに決めた!
ランキング的には優勝して当然と自分に厳しいことを言う錦織だが、それを当然のように成し遂げてしまう錦織圭は凄い!

今週の錦織圭出場の大会データー
大会正式名:citi open®
ATPツアー500:ATPワシントンDC
賞金総額:$1,753,020(約2億円)
優勝賞金:$343,000(約4千万円)
1回戦出場者:$5,770(約70万円)
決勝進出の錦織、$154,620(約1千600万円確保)
4強の錦織、$73,240(約900万円は確保)
大会会場:Rock Creek Park Tennis Center
期間:08/03 – 08/09/2015

オーダー・オブ・プレー
ライブスコア
現地時刻(時差-13時間)

<<決勝>>
〇2)錦織圭 46 64 64 ●8)J.Isner(USA)

<<準決勝>>
〇8)J.Isner(USA) 63 36 76(9) ●S.Johnson(USA)
〇2)錦織圭 36 61 64 ●3)M.Cilic(CRO)

<<準々決勝>>
〇8)J.Isner(USA) 63 57 63 ●R.Berankis(LTU)
〇S.Johnson(USA) 76(5) 61 ●15)J.Sock(USA)
〇3)M.Cilic(CRO) 75 76(3) ●A.Zverev(GER)
〇2)錦織圭 64 64 ●S.Groth(AUS)

<<3回戦>>
〇R.Berankis(LTU) 75 64 ●T.Gabashvili(RUS)
〇8)J.Isner(USA) 64 76(6) ●12)V.Pospisil(CAN)
〇15)J.Sock(USA) 67(4) 76(5) 64 ●4)R.Gasquet(FRA)
〇S.Johnson(USA) 63 16 63 ●6)G.Dimitrov(BUL)

〇A.Zverev(GER) 26 62 64 ●A.Dolgopolov(UKR)
〇3)M.Cilic(CRO) 76(2) 76(3) ●13)S.Querrey(USA)
〇S.Groth(AUS) 63 64 ●7)F.Lopez(ESP)
〇2)錦織圭 64 64 ●16)L.MAYER(ARG)

<<2回戦>>
〇2)錦織圭 67(8) 61 64 ●Duckworth(AUS)
〇T.Gabashvili(RUS) 64 46 76(4) ●1)A.Murray (GBR)
〇13)S.Querrey(USA) 63 57 64 ●添田豪

<<1回戦>>
〇添田豪 62 61 ●Q)D.King(BAR)
〇A.Zverev(GER) 76(1) 63 ●Q)西岡良仁
本戦ドローPDF版
本戦ドローネット版

19歳西岡良仁強敵ジネプリー、ドディック破り予選突破!
予選ドロー

錦織圭この大会後は
10日からカナダ
17日からシンシナティーと3週連続で続き、1週間空いて、
8月31日からは今年最後のグランドスラム大会、USオープンだ。

錦織圭ATPデーター
錦織圭ITFデーター
錦織圭ブログ

写真 佐藤ひろし/TennisJapan

カテゴリー: 錦織圭 | 投稿者塚越亘 10:02 | コメントをどうぞ

錦織圭 リベンジ成功決勝進出

8月8日(土)、ワシントンDC、アメリカ。
シティー・オープン に出場中の錦織圭がツアー20回目の決勝に進出した。
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USオープンチャンピオンのチリッチを苦戦しながらも3-6,6-1,6-4のフルセットで破っての決勝進出。
錦織にとってツアー20回目の決勝(9回優勝)、今年はメンフィス優勝、バルセロナ優勝、アカプルコ準優勝に続き4度目のツアー決勝だ。

決勝では2メートル8センチの大男、アメリカのイスナーと対戦する。
二人は今年のマイアミ準々決勝で対戦、錦織が4-6,3-6で負けている。

錦織圭準決勝詳細
〇2)錦織圭 3-6 6-1 6-4 ●3)M.Cilic(CRO)

二人の対戦成績は錦織の5勝3敗、昨年のUSオープン決勝で悔しい負けをした相手だ。

第1セットはUSオープンの時のような展開、錦織のプレーが空回り。

第2セットの最初のポイントも落とす嫌なスタートだったが、キープ。

第2ゲーム、
チリッチに攻められるが切り替えし、30-40とブレーク・チャンス、
バックのラリー戦を制し、先にブレーク、2-0とする。

30-40とピンチになるが、バックへのサービス・エースでデュース、
耐えてキープ3-0!

コートチェンジでメディカル・タイムアウトを取る。
左腿をマッサージしてもらう、その後、背中から腰の部分も。
大丈夫か?

チリッチ、15-15からダブルフォルトなど絡み、15-40と錦織にブレーク・チャンスが。
バックをミスし、錦織がまたブレークした。4-0!

ダブルフォルトとバックをネットし、30-40とピンチ!
5回目のデュース、3度のブレーク・ポイントを逃れてキープ、5-0だ!

ナイス・リターンで30-40、とセットポイントがあるが、
キープを許す。

30-30からワイドサーブ、40-30、
フォアのショート逆クロスを決めて、ファイナル・セットに持ち込む。

6-1とスコアー上は簡単だが41分かかっている。
第1セットは3-6だったが、33分と比べると。

ファイナル・セット

チリッチのサーブ、30-40、
オンライン、ボールが滑ったのかチリッチはミスショット、
最初のサーブをブレークする。

バックのダウン・ザ・ラインを決めキープ、2-0

打ち勝ちキープ、4-2。

錦織から4-3、最初のポイントはダブルフォルト!
痛い!

続くポイント、チリッチは攻め、ドロップ・ボレーを決める!
0-30、チリッチはガッツポーズ!

15-40とピンチ!

30-40からこのゲーム2本目のダブルフォルト!
4-4としてしまう。

第9ゲーム、チリッチのサーブ、
チャレンジ成功し15-30、

チリッチはバックをネットし15-40、
深いボールをチャレンジするが入っている。
ブレークに成功だ。

5-4、サービング・フォ・ザ・マッチ、
30-15、チリッチのフォアクロスはワイド、40-15、

勝負したフォアはロング、40-30、
バックへファースト・サーブ、
チリッチのリターンはネット、
厳しい試合だったが、錦織が勝ち切った。

今週の錦織圭出場の大会データー
大会正式名:citi open®
ATPツアー500:ATPワシントンDC
賞金総額:$1,753,020(約2億円)
優勝賞金:$343,000(約4千万円)
1回戦出場者:$5,770(約70万円)
決勝進出の錦織、$154,620(約1千600万円確保)
4強の錦織、$73,240(約900万円は確保)
大会会場:Rock Creek Park Tennis Center
期間:08/03 – 08/09/2015

オーダー・オブ・プレー
ライブスコア
現地時刻(時差-13時間)

<<決勝>>
2)錦織圭 vs 8)J.Isner(USA)

<<準決勝>>
〇8)J.Isner(USA) 63 36 76(9) ●S.Johnson(USA)
〇2)錦織圭 36 61 64 ●3)M.Cilic(CRO)

<<準々決勝>>
〇8)J.Isner(USA) 63 57 63 ●R.Berankis(LTU)
〇S.Johnson(USA) 76(5) 61 ●15)J.Sock(USA)
〇3)M.Cilic(CRO) 75 76(3) ●A.Zverev(GER)
〇2)錦織圭 64 64 ●S.Groth(AUS)

<<3回戦>>
〇R.Berankis(LTU) 75 64 ●T.Gabashvili(RUS)
〇8)J.Isner(USA) 64 76(6) ●12)V.Pospisil(CAN)
〇15)J.Sock(USA) 67(4) 76(5) 64 ●4)R.Gasquet(FRA)
〇S.Johnson(USA) 63 16 63 ●6)G.Dimitrov(BUL)

〇A.Zverev(GER) 26 62 64 ●A.Dolgopolov(UKR)
〇3)M.Cilic(CRO) 76(2) 76(3) ●13)S.Querrey(USA)
〇S.Groth(AUS) 63 64 ●7)F.Lopez(ESP)
〇2)錦織圭 64 64 ●16)L.MAYER(ARG)

<<2回戦>>
〇2)錦織圭 67(8) 61 64 ●Duckworth(AUS)
〇T.Gabashvili(RUS) 64 46 76(4) ●1)A.Murray (GBR)
〇13)S.Querrey(USA) 63 57 64 ●添田豪

<<1回戦>>
〇添田豪 62 61 ●Q)D.King(BAR)
〇A.Zverev(GER) 76(1) 63 ●Q)西岡良仁
本戦ドローPDF版
本戦ドローネット版

19歳西岡良仁強敵ジネプリー、ドディック破り予選突破!
予選ドロー

錦織圭この大会後は
10日からカナダ
17日からシンシナティーと3週連続で続き、1週間空いて、
8月31日からは今年最後のグランドスラム大会、USオープンだ。

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カテゴリー: 錦織圭 | 投稿者塚越亘 21:36 | コメントをどうぞ

錦織圭4強 次はUSオープン決勝のリベンジ!

8月7日、ワシントンDC、アメリカ。錦織圭が出場中のシティー・オープン、準々決勝が行われ錦織はオーストラリアのグロスを6-4,6-4で破り4強になった。

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準決勝はチリッチと対戦する。
二人の対戦成績は錦織の5勝3敗、昨年のUSオープン決勝で悔しい負けをした相手だ。

錦織圭準々決勝詳細
〇2)錦織圭 64 64 ●S.Groth(AUS)

グロスはヒュイットと共に0-2から豪州デ杯準決勝進出を決める大活躍をした選手。
オーストラリアン・ラグビーの選手になるか?どうか迷ったこともある頑丈なプレーヤーだ。
パワーあるサーブでグロスが15でキープする。

第4ゲーム、ダブルフォルトからデュースに持ち込まれる。
デュースでもスマッシュミスを犯しピンチになるが。キープ、2-2。

3-3、グロスのサーブ、0-40とブレーク・チャンスが来る。
「グロスはサーブが良いので、少ないチャンスをものにしたい。」と言っていた錦織。

しかし簡単にはブレークできず、2度目のデュースに、
ここでグロスはダブルフォルト!
ここで5回目のブレーク・チャンスがきた!

サービス・エースと思えたが、そのボールはネットに触りレットの判定になる。(助かった!)

フォアにきたファースト・サーブをグロスの足元にリターン、
グロスはフォアのローボレーをネット、錦織が遂にブレークに成功した。

続くゲームで錦織は30-40となるが、しっかりとキープ、5-3とする。

5-4、サービング・フォ・ザ・セット、30-15、
ここから2本連続、Tへファースト・サーブを放ち、グロスのリターン・ミスを誘い第1セットを取った。

第2セット

最初のゲーム、30-40から3度ブレーク・チャンスがあったが、
7度のデュースの末にキープされる。

第4ゲーム、錦織、ダブルフォルトで30-40となるが、キープ、2-2。

バックのドップスピン・ロブを2本続けて決め、0-30、
素晴らしい!

15-30からのポイントも凄かった。
サーブ&ボレーで攻められ続ける錦織はどうにかボールを返す、
フォアに切れてきたグランド・スマッシュをやっと手を伸ばしクロスに(芯をはずしたがスピンがかかり根性で返した。)
ラインズマンは思わず手を横に挙げかけるが、前にもっていきセーフのジェスチャー、
グロスはチャレンジするが、もう遅すぎる。
15-40となる。

ダブルフォルトでブレークに成功。3-2

開き直ったか、グロスの攻撃が冴え、15-40とブレーク・ポイントを掴まれる。
苦労するが、3度目のデュースの末にキープ、5-3。
グロスの勢いに圧倒され、危ないゲームだった。

グロス、連続サービス・エースでキープする。

5-4、錦織のサービング・フォ・ザ・マッチ、
ボレーで15-0、
深いボールで30-0、
Tへのサービス・エースで40-0とマッチポイント、
またTへ、グロスのフォアのブロックリターンはロング!

ストレート勝利で4強を決めた。強い!

今週の錦織圭出場の大会データー
大会正式名:citi open®
ATPツアー500:ATPワシントンDC
賞金総額:$1,753,020(約2億円)
優勝賞金:$343,000(約4千万円)
1回戦出場者:$5,770(約70万円)
4強を決めた錦織は、$73,240(約900万円は確保)
大会会場:Rock Creek Park Tennis Center
期間:08/03 – 08/09/2015

オーダー・オブ・プレー
ライブスコア
現地時刻(時差-13時間)

<<準決勝>>
8)J.Isner(USA) vs S.Johnson(USA)
2)錦織圭 vs 3)M.Cilic(CRO)

<<準々決勝>>
〇8)J.Isner(USA) 63 57 63 ●R.Berankis(LTU)
〇S.Johnson(USA) 76(5) 61 ●15)J.Sock(USA)
〇3)M.Cilic(CRO) 75 76(3) ●A.Zverev(GER)
〇2)錦織圭 64 64 ●S.Groth(AUS)

<<3回戦>>
〇R.Berankis(LTU) 75 64 ●T.Gabashvili(RUS)
〇8)J.Isner(USA) 64 76(6) ●12)V.Pospisil(CAN)
〇15)J.Sock(USA) 67(4) 76(5) 64 ●4)R.Gasquet(FRA)
〇S.Johnson(USA) 63 16 63 ●6)G.Dimitrov(BUL)

〇A.Zverev(GER) 26 62 64 ●A.Dolgopolov(UKR)
〇3)M.Cilic(CRO) 76(2) 76(3) ●13)S.Querrey(USA)
〇S.Groth(AUS) 63 64 ●7)F.Lopez(ESP)
〇2)錦織圭 64 64 ●16)L.MAYER(ARG)

<<2回戦>>
〇2)錦織圭 67(8) 61 64 ●Duckworth(AUS)
〇T.Gabashvili(RUS) 64 46 76(4) ●1)A.Murray (GBR)
〇13)S.Querrey(USA) 63 57 64 ●添田豪

<<1回戦>>
〇添田豪 62 61 ●Q)D.King(BAR)
〇A.Zverev(GER) 76(1) 63 ●Q)西岡良仁
本戦ドローPDF版
本戦ドローネット版

19歳西岡良仁強敵ジネプリー、ドディック破り予選突破!
予選ドロー

錦織圭この大会後は
10日からカナダ
17日からシンシナティーと3週連続で続き、1週間空いて、
8月31日からは今年最後のグランドスラム大会、USオープンだ。

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カテゴリー: 錦織圭 | 投稿者塚越亘 10:53 | コメントをどうぞ

錦織圭8強! マレー敗れる波乱

8月6日、ワシントンDC、アメリカ。
錦織圭がシティー・オープンで8強になった。

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ウィンブルドン以来約1ヶ月ぶりにツアー復帰の錦織、初戦である2回戦は久しぶりの実戦で苦戦したが3回戦は第16シード、アルゼンチンのメイヤーを6-4,6-4のストレートで破り準々決勝進出を決めた。

準々決勝は第7シードのロペス(スペイン)を6-3,6-4で破ったグロス(オーストラリア)と対戦する。
第1シードのマレーが初戦で敗れる波乱があったために、錦織の優勝の可能性も高まった。しかし日程的にはこれから毎日試合が続くハードスケデュールだ。

錦織圭8強を決めた試合詳細
<<3回戦>>
〇2)錦織圭 6-4 6-4 ●16)L.メイヤー(ARG)

メイヤーは1987年5月生まれの28歳、
1989年生まれの錦織が世界のジュニア大会でプレーし始めた時、メイヤーは単複共に強く、ジュニアランキングでは世界2位の強い選手だった。

2-2となったところで、中断。
クレーだったら問題ない雨だが、ライン上の雨粒がコートを滑りやすくしている。
約5分中断、選手はその間コート上で待機。

3-3、ドロップ・ショットなど決めて0-30とする。
ここでメイヤーはダブルフォルト!0-40

30-40、ラリー戦に勝ち、錦織が先にブレークに成功!4-3とする。
ここでまた雨が!
両者共に集中しずらい状況だ。

また5分ぐらい中断したが、
錦織はしっかりとキープし5-3とする。

錦織5-4、サービング・フォ・ザ・セットの時にまた中断、コート上に待機と言う状態が続く。
3度目の中断は9分間と長かった。

錦織は40-30とセットポイントを握る。
Tへサービス・エース!
集中しずらい中、しっかりと第1セットを取った!

第2セット

4-4と錦織はキープ、この第2セットは自分のサーブで1ポイントしか許していない。

第9ゲーム、
メイヤーはチャンスボールのフォアをミスして0-40とブレーク・ポイント。

30-40、メイヤーはサーブ&ボレーを試みる、
ボレーをクロスに打てば決まりそうなイージーボールをネット!
自滅してくれて、錦織はブレークに成功する。

5-4、錦織のサービング・フォ・ザ・マッチ、
まずはサービス・エース!
初めてのダブルフォルトで15-15、
Tへサービス・エース級30-15、
バックへ伸びのあるサーブで40-15、

マッチポイント、メイヤーのフォアのリターンはネット!
6-4,6-4で8強だ!

今週の錦織圭出場の大会データー
大会正式名:citi open®
ATPツアー500:ATPワシントンDC
賞金総額:$1,753,020(約2億円)
優勝賞金:$343,000(約4千万円)
1回戦出場者:$5,770(約70万円)
錦織の場合2回戦からなので、$9,910(約125万円は確保)
大会会場:Rock Creek Park Tennis Center
期間:08/03 – 08/09/2015

オーダー・オブ・プレー
ライブスコア
現地時刻(時差-13時間)

<<準々決勝>>
8)J.Isner(USA) vs R.Berankis(LTU)
15)J.Sock(USA) vs S.Johnson(USA)
3)M.Cilic(CRO) vs A.Zverev(GER)
2)錦織圭 vs S.Groth(AUS)

<<3回戦>>
〇R.Berankis(LTU) 75 64 ●T.Gabashvili(RUS)
〇8)J.Isner(USA) 64 76(6) ●12)V.Pospisil(CAN)
〇15)J.Sock(USA) 67(4) 76(5) 64 ●4)R.Gasquet(FRA)
〇S.Johnson(USA) 63 16 63 ●6)G.Dimitrov(BUL)

〇A.Zverev(GER) 26 62 64 ●A.Dolgopolov(UKR)
〇3)M.Cilic(CRO) 76(2) 76(3) ●13)S.Querrey(USA)
〇S.Groth(AUS) 63 64 ●7)F.Lopez(ESP)
〇2)錦織圭 64 64 ●16)L.MAYER(ARG)

<<2回戦>>
〇2)錦織圭 67(8) 61 64 ●Duckworth(AUS)
〇T.Gabashvili(RUS) 64 46 76(4) ●1)A.Murray (GBR)
〇13)S.Querrey(USA) 63 57 64 ●添田豪

<<1回戦>>
〇添田豪 62 61 ●Q)D.King(BAR)
〇A.Zverev(GER) 76(1) 63 ●Q)西岡良仁
本戦ドローPDF版
本戦ドローネット版

19歳西岡良仁強敵ジネプリー、ドディック破り予選突破!
予選ドロー

錦織圭この大会後は
10日からカナダ
17日からシンシナティーと3週連続で続き、1週間空いて、
8月31日からは今年最後のグランドスラム大会、USオープンだ。

錦織圭ATPデーター
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写真 佐藤ひろし/TennisJapan

カテゴリー: 錦織圭 | 投稿者塚越亘 08:51 | コメントをどうぞ

錦織圭1ヶ月ぶりの実戦苦戦

8月4日、ワシントンDC、アメリカ。
左ふくらはぎの怪我で2回戦を棄権したウィンブルドン以来、約1ヶ月ぶりの錦織圭の復帰戦がワシントンDCでのシティー・オープンで行われた。

錦織は第2にシードされ、1回戦はなく、2回戦が初戦、95位のダックワースと対戦、
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6-7(8),6-1,6-4と苦戦を強いられたが約2時間半の激戦の末に逆転勝ち、3回戦進出を決めた。

3回戦では35位で第16シード、アルゼンチンのメイヤーと124位、スロベニアのロラの勝者と対戦する。
試合日程が雨なので遅れているので、3回戦は現地の木曜日になるだろう。

錦織圭初戦の様子
<<2回戦>>
〇2)錦織圭 6-7(8) 6-1 6-4 ●Duckworth(AUS)

第1セット、ブレーク合戦になるが、5-3と一時リードする錦織。

ダックワースは95位、23歳、しぶといプレーヤーだ。
ダックワースのお婆ちゃんは1955年のオーストラリアン・オープン単複のチャンピオンと言う。
テニスを知っていてうまい。

錦織、5-4、サービング・フォ・ザ・セットを迎えるが、
30-40をダブルフォルトで落とす。

タイブレーク、最初のポイント、23回続くラリー戦を錦織が取る。
3-0と優位に進めるものの、ダブルフォルトが絡み、ミニ・ブレーク・バックされる。

15回のラリー、錦織のバックはワイド、4-6と先にセットポイントを握られる。
2度のセットポイントをしのぎ、6-6とする。

3度目のセットポイントもしのぎ、逆に錦織が8-7とセットポイントを握る。
さすが錦織圭!

ところが、8-9、と4度目のセットポイントを握られた。
錦織サーブ、前に詰めるダックワースはこの4度目のセットポイントをものにして第1セットを取る。
先に錦織がチャンスを握っていたのに、セットを取られた! ヤバイ!

第2セット、疲れが出たか?ダックワース、
気合を入れ要所をしめる錦織は2ブレークで4-0、そしてキープし5-0とする。
1ゲーム許しただけでしっかりと第2セットを取り返す。

ファイナル・セットに入る

1-1、ダックワースはダブルフォルトでサービスゲームを落とす。

2-1、ここで締めたいところだが、15-40と錦織はピンチに!
2度のデュースの末にキープ、3-1とする。

3-5、ダックワースのサーブでマッチポイントが2度あったが、すんなりとは取れない。

1ヶ月ぶりの実戦のためにバタバタしたら、続くサーブをキープし、2時間19分の激戦の末に勝利した。

「簡単ではなかったが、まずは勝つ事が大切。」と錦織。

今週の錦織圭出場の大会データー
大会正式名:citi open®
ATPツアー500:ATPワシントンDC
賞金総額:$1,753,020(約2億円)
優勝賞金:$343,000(約4千万円)
1回戦出場者:$5,770(約70万円)
錦織の場合2回戦からなので、$9,910(約125万円は確保)
大会会場:Rock Creek Park Tennis Center
期間:08/03 – 08/09/2015

オーダー・オブ・プレー
ライブスコア
現地時刻(時差-13時間)

<<3回戦>>
2)錦織圭 vs 16)L.MAYER(ARG)orB.ROLA(SLO)

<<2回戦>>
〇2)錦織圭 67(8) 61 64 ●Duckworth(AUS)
〇13)S.Querrey(USA) 63 57 64 ●添田豪

<<1回戦>>
〇添田豪 62 61 ●Q)D.King(BAR)
〇A.Zverev(GER) 76(1) 63 ●Q)西岡良仁
本戦ドローPDF版
本戦ドローネット版

19歳西岡良仁強敵ジネプリー、ドディック破り予選突破!
予選ドロー

錦織圭この大会後は
10日からカナダ
17日からシンシナティーと3週連続で続き、1週間空いて、
8月31日からは今年最後のグランドスラム大会、USオープンだ。

錦織圭ATPデーター
錦織圭ITFデーター
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写真 佐藤ひろし/TennisJapan

カテゴリー: 錦織圭 | 投稿者塚越亘 10:39 | コメントは受け付けていません。

錦織圭USサマーシーズン始まる

錦織圭のアメリカでのツアーが8月3日ワシントンDCで行われるシティー・オープンから始まる。
その後10日からはカナダ、17日からはシンシナティーと3週連続で続き、1週間空いて、8月31日からは今年最後のグランドスラム大会、USオープンだ。

シティー・オープンでは錦織は第2にシードされた。
1回戦はなく、2回戦が初戦、現地8月4日(火)から始まる。

対戦相手は同じIMGアカデミーでジュニア時代から一緒にトレーニングを積んだ予選上りのアメリカのハリソンか、オーストラリアのDuckworthの勝者だ。

2008年来の恋人と2ショット?
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ウィンブルドン後錦織は日本に帰国、7月13日には日清食品と2020年までの10億円超??の所属契約を更新。
7月中旬にはカルフォルニアのマイケル・チャンのところで厳しい練習とトレーニングを過ごす。
その後フロリダの自宅に帰り、ワシントンDCに移動した。

「10日間はカリフォルニアでマイケルと基礎的な練習を、この1週間はIMGアカデミーで試合形式の練習をたくさんやりました。」

「練習してる時マイケルにひたすら球出しをされ、頭の中では俺はなんの為にやっているんだろう?とか、
こんなきついことしてちゃんと身になっているんだろうか?とか。

疲れきっていたので少しネガティブな考えになっていたのかもしれません。
でもそんな考えはすぐ吹き飛び、僕は自分の為に全てやっているんだと再確認しました。

自分の限界に挑戦する旅であり、自分の人生をちゃんと楽しもうと、ふと思いました。
人の為に生きるのはテニス以外でできるし、テニスしてる時だけは自分の為だけに限界まで頑張ってみようと。
まわりの目を気にするのではなく、自分の道をまっすぐ進めるそんな人間になりたいです。」
錦織圭ブログより抜粋。

このブログでは「幽霊信じます?」「こんな夢をみました。」とかのおもしろいエピソードが書いてある。要必読!!

今週の錦織圭出場の大会データー
大会正式名:citi open®
ATPツアー500:ATPワシントンDC
賞金総額:$1,753,020(約2億円)
優勝賞金:$343,000(約4千万円)
1回戦出場者:$5,770(約70万円)
錦織の場合2回戦からなので、$9,910(約125万円は確保)
大会会場:Rock Creek Park Tennis Center
期間:08/03 – 08/09/2015

オーダー・オブ・プレー
ライブスコア
現地時刻(時差-13時間)

<<2回戦>>
2)錦織圭 vs Q)Harrison(USA)orDuckworth(AUS)

<<1回戦>>
Q)西岡良仁 vs A.Zverev(GER)
添田豪 vs Q)D.King(BAR)
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本戦ドローネット版

19歳西岡良仁強敵ジネプリー、ドディック破り予選突破!
杉田祐一、仁木拓人も予選に挑戦したが
予選ドロー

写真 鯉沼宣之/TennisJapan

カテゴリー: 錦織圭 | 投稿者塚越亘 19:29 | コメントは受け付けていません。