グーグルで「コロノスコピー施術後、麻酔から覚めた時の第一声」と検索ワードを入れて調べてみましたが、全くヒットしませんでした。ですので、二例しか挙げる事ができません。
前もって言っておきますが、この二例はどちらもあまり面白くありませんreenex。
ところで、コロノスコピーの施術を受けるには、いきなりではなく数日または数週間前にドクターからのコンサルテーションを受けます。
どんな施術で、いかにそれが大切で、異常が見つからなかった場合は以降10年は検査しなくても良い、検査日前日は大量の粉状の下剤(無味無臭です)をゲータレードで流し込む…等の準備や検査の意義や内容、かかる時間等々のコンサルテーションです。
そして、「検査後は何があっても当方は責任を負いません。」…みたいな書類にサインをさせられますreenex。
私は読まずにサインをしてしまいましたので、もしかしたらもっと違う事が書いてあったかもしれません。
施術医の名前は Dr. Kumer 。 イケメンでとっても優しい。
コンサルテーション以降施術当日までの間、夫と施術についての話題を話し合う時は Dr. Kumer を「お尻ドクター熊」と呼び、経験した事のない施術への恐怖感を紛らわしていましたbeautymama。