ん?
こんな事もあるんかーー。
みなさんアクセスありがとねん(・∀・)
なんですと!!?
『銀河英雄伝説』再アニメ化 - ねとらぼ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000051-it_nlab-sci
数多くのアニメ化・漫画化・ゲーム化などなどを果たした往年のSF小説、
銀英伝にまた会える日が来るとは!!
ざっくり説明すると、「常勝の天才」ラインハルト・フォン・ローエングラムと
「不敗の魔術師」ヤン・ウェンリー、2人の名将を軸に描いた壮大なSF小説で
「最良の専制政治と最悪の民主政治、どちらがましか?」という命題が
常に根底にある作品です。
20年以上前に一度アニメ化されましたが、数万隻の艦隊戦にクラシック音楽を
重ねるという重厚な出来で、原作を読んでいない人からも評価が高いものでした。
今回はこのアニメのリメイクではなく、原作の再アニメ化ということで
一層期待が高まるというものです。
懸かっているのはたかだか国家の存亡だ。
個人の自由と権利に比べれば、大した価値のあるものじゃない。
それでは諸君、始めるとしようか。
吾に余剰兵力なし。卿はそこで戦死せよ!
またこんなシーンに出会えるのでしょうか+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ
銀河の歴史が、また1ページ。
こばわ(・∀・)
冬に入ってからの室内練習、市内のサークル『テニクラ』のみなさんと
一緒に行っているのですが
このテニクラのメンバーが、すんごい練習熱心なんですね。
技術はまだまだ・・・うん、素人に毛が生えた程度の私から見てもまだまだ。
一番上手な人でも、B級で1回勝てるかどうか?というくらいです。
でも向上心は素晴らしく、空き時間も我々弾丸メンバーの練習を見ていたり、
空いている人に質問したり、ホワイトボードで陣形を学んだり。
数年前の弾丸を見ているようで嬉しくなります。
そして嬉しいことに、春になったら試合に出たいと言ってくれるんです。
ここ数年・・・と言っても私が大会に出るようになったのも数年前からですが、
市内の大会、それもB級のエントリー数は寂しくなっていました。
それがテニクラの登場に刺激されたのか、弾丸の女子メンバーも大会に
興味を示してきたのです。
やっぱり持つべきものはライバルですよ。
「強敵」と書いて「とも」と読む。
弾丸の良きライバルになってくれると嬉しいですね!
日本人の多くが知っていますね。
太宰治著「走れメロス」
私も子供の頃、教科書で読みました。
このメロスについて、面白い考察がありましたよ。
一般財団法人理数教育研究所自由研究
http://www.rimse.or.jp/project/research/winner.html
最優秀賞『メロスの全力を検証』
メロスは作中、自分の身代わりとなった友人を救うため、王から言い渡された3日間の猶予のうち初日と最終日を使って10里(約39km)の道を往復します。今回の研究ではこの道のりにかかった時間を文章から推測。例えば往路の出発は「初夏、満天の星」とあるので0時と仮定、到着は「日は既に高く昇って」「村人たちは野に出て仕事を始めていた」とあるので午前10時と仮定して・・・距離を時間で割った平均速度は時速3.9km。うん、歩いてるね!
メロスは復路の日、「薄明のころ」目覚めて「悠々と身支度」をして出発し、日没ギリギリにゴールである刑場に突入します。北緯38度付近にあるイタリア南端の夏至の日の出がだいたい午前4時、日の入がだいたい午後7時と目星をつけ、考察を開始。復路では途中、激流の川渡りや山賊との戦いといったアクシデントがあり、これらのタイムロスも勘案してメロスの移動速度を算出します。
その結果、野や森を進んだ復路前半は時速2.7km、山賊との戦い後、死力を振りしぼって走ったとされるラストスパートも時速5.3km。フルマラソンの一般男性の平均時速は9kmなので、メロスは余裕で歩いていたことになります。
この考察を行ったのは中学2年生。私も子供の頃、
『3匹の子豚』を読んで「最初から協力して丈夫な家作れよ」「豚は食べられたらかわいそうだけど狼はいいのかよ」
『シンデレラ』は「一目惚れした相手の顔も覚えてないって何だよ」「靴のサイズが合ったら結婚って何だそれ」
『ウサギとカメ』では「駆けっこじゃ勝負にならんだろ。水泳も入れるとかしろよ」「競争相手が寝てたら起こせよ卑怯者」
とか思っていたので、余計に面白く感じました。
この考察では最後に「走れよメロス」と締めくくっています。
自分で面白いことを見つけて調べて考えて、綺麗にオチがついた
素晴らしい研究ですね(・∀・)
さて。今日もネタ不足解消のため
FKDさんから頂いた『Winning UGLY 読めばテニスが強くなる』から
要点や気になる部分を抜き出してみますよ(・∀・)
「相手に負けさせる」戦略を考えることと、「相手の方から負けてくれるのを待つ」という考え方はまったく違う。「相手の方から負けてくれる」という希望的観測は、特に自分がリードしたときに浮かんでくるものだ。(中略)自分がリードして「守りの気持ち」が顔を出しそうなときは、自分に嘘をついて「リードされている」つもりでプレーすればいい。
ありますねー。3-0、4-1とリードしてコートチェンジの後、
こちらが守りに入ったのと対照的に相手が開き直り、一気に流れが
変わってしまう展開。
「なーんだ、このまま何もしなくても勝てんじゃね?」という油断、
希望的観測が原因ですね。
『果報は寝て待て』と言いますが、本当に何もせず寝ている人のところには
良い報せはやって来ません。
これは『人事を尽くして天命を待つ』と同じ意味で、やるべき事をやったら
あとは落ち着いて結果が出るのを待つ、というのが正しい姿勢と言えるでしょうね。
久しぶりに協会の練習に行ってきましたよ(・∀・)
「心と額が広い」FKDさんに色々アドバイスを頂きました。
「テイクバックを小さく、フォロースルーを大きく」
ボレーのとき、ボールと体の距離を取ろうとしてフォームが大きくなっていたようです。準備をコンパクトにして、ボールを打った後は大きくても構わないということですね。
「パンじゃなくてパーンと打て」
なんだか怪しくなってきましたよ(・∀・;) 弾くようにボレーを打っているので、もっとラケットとボールが接触している時間を長くするように、と理解しました。
(゚◇゚;)
えーと・・・・・・
ラケットが波打たないようにする?
遅いボールに合わせてスイングを遅くしない?
スイングを長くしない?
・・・・・。
まあとにかく、ありがとうございました!
次からポヤヤンって打たないように頑張ります!
世の中には、考えるのも恐ろしい質問というものがありますね。
例えば嫁や彼女に「このシャツについてる髪の毛は何?」「私が死んだらどうする?」
と聞かれるようなものです。
今までに何度か聞かれましたが、考えるたびに恐ろしくなりますね。
その恐怖に耐えて整理してみると・・・
仕事のストレスを発散できない → 酒に逃げていた
運動しないで酒を飲む → 激太りしていた
不摂生な生活 → ハゲる
趣味がない → 友達がいない
つまり、友達がいないハゲデブになっていた可能性があります。
そうなるとコンプレックスを隠すために虚勢を張り、プライドばかり高い
中身のない人間になっていたかもしれません。
ストレスを溜め込んで仕事も長続きせず、結婚どころかまともに女性と
お話もできないとか・・・
理想とは真逆のそんな自分になっていたら、生きていたかどうかすら
怪しくなってきます。
つまり私がテニスと出会ってなかったら・・・
かもしれません。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あーよかった。テニスと出会えて。
2月12日ですね。
もうすぐアレですよ。アレ。
チョコの日ですよ。
世間ではこんなデータもあるようですね。
「テニスの王子様 2013年チョコ獲得ランキング」
http://matome.naver.jp/odai/2132858978459398801
1位:跡部景吾 7747個
2位:千歳千里 3506個
3位:千石清純 2312個
どうもチョコの売上数と、世の野郎どもに出回る数が一致しないと思っていたら
二次元に消えていたんですね。
これはいけません。
もらったチョコの数が1個未満の野郎や、コートジボワールのカカオ農家のみなさん
もお怒りですよ。
まあ、私は現実とアニメの区別もつかない女子どもに用はないので
「ベイビーステップ」の清水亜希ちゃんからチョコが届くのを待ちますよ。
我ながら気持ち悪いのでこのへんで(・∀・;)