お前の性癖とかクソゲーとかどうでもいいから、トップページに大会日程

出しとけと言われそうなので上げておきますよ。

2/5～7　北海道インドア選手権（旭川S・D）　S1R　D1R
3/1　道東オホーツクインドア選手権（紋別D)　優勝
3/6　北網地区室内テニス選手権（北見S）　1R
4/2～3　道北都市対抗選手権（稚内団体戦）　準優勝
5/4　札幌有明の森B級シングルス（札幌S）　雨天中止
5/4　旭川春季シングルス（旭川S)　回避
5/5　札幌有明の森C級ミックスダブルス（札幌CMix）　本戦2R
5/15　札幌加盟団体戦4部（札幌団体戦）　3部昇格
5/15　春季北見ダブルス選手権（北見D）　回避
5/15　旭川春季ダブルス（旭川D）　回避
5/22　春季網走選手権（網走D）　優勝
5/28～29　北海道都市対抗選手権（札幌団体戦）　2部残留
6/5　春季北見選手権（北見S）　4位
6/5　旭川ダンロップ杯1日目（旭川D）　回避
6/11～13　北・北海道テニス選手権（S・D）　不成立

6/19　旭川ダンロップ杯2日目（旭川D）　回避
6/19　紋別会長杯（紋別S）　回避
6/19　網走会長杯（網走D）　エントリー済
6/26　北見ヨネックス杯（北見S）　回避
7/3　北欧スポーツ杯（網走S）　出場予定
7/10　旭川ヨネックス杯1日目（旭川D）　回避
7/10　クラブ対抗戦（北見団体戦）　出場予定
7/17　SRIXONトーナメント北見地区予選（北見D）　出場予定
7/17　旭川ヨネックス杯2日目（旭川D）　回避
7/24　網走サマーテニス大会（網走D）　回避
7/24　弾丸杯　出場決定
7/31　旭川オープンシングルス（旭川S）　出場予定
8/7　北見会長杯（北見D）
8/11　旭川オープンダブルス（旭川D）
8/21　旭川会長杯1日目（旭川S）
8/21　紋別サマーカップ（紋別D）
8/28　旭川会長杯2日目（旭川S）
8/28　道東都市対抗選手権（北見団体戦）
9/4　カニカップ（紋別D）
9/4　中川昭一杯（帯広団体戦）
9/9～11　帯広の森オープン（帯広S・D）
9/11　遠軽サーモンカップ（遠軽D）
9/18　岡メモリアルテニストーナメント（北見S）
9/25　宮澤杯（北見D）
9/25　旭川秋季ダブルス（旭川D）
10/2　旭川秋季シングルス（旭川S）
10/2　ホタテカップ（紋別Mix)
10/2　秋季網走選手権（網走D）
10/9　北見市民大会（北見D）
12/3　旭川道北インドアダブルス1日目（旭川D）
12/17　旭川道北インドアダブルス2日目（旭川D）

まだまだテニスシーズンは始まったばかりですね。

大会に出場したいけど申込先がわからない、レベルはどれくらい？

何を持って行けばいいの？など疑問があったら私に聞いてね！

本日の北見市、天候は雨。

さっそく例の台詞の出番がやってきましたよ。

「あー雨だね。それが何か？」

30分ほど1人で練習する時間がとれたので、まずはサーブ練習。

トスを少し前方に上げるよう意識することで、インドア大会の頃の球威を取り戻し

ました。屋外コートになったことで球威は諦めていたのですが、サーブで押し込んで

悪いわけがありませんからね。早く実戦で試してみたいところです。

続いてストローク。ベースラインより内側の浅い場所からストレートに打ち抜く

攻撃のフォアをひたすら繰り返しました。

オープン気味に体を開き、スイングスピードを最大にして短く振り抜く高速

高回転のショットです。今年はこれが全く決まらず苦しい戦いが続いていまし

たが、ようやく復調。これで自分からポイントを奪うことができます。

バックハンドストロークも上達。スイングと同時にわざとらしいほど左手を開く

ことで球威も回転量も上がり、力がいらないのでコントロールも安定しました。

以前から師匠ミスターXに「ベイビーステップの難波江くんを参考にしろ」と

言われていたのですが、ようやく形になってきましたよ。

そして雨の中、宿敵マリ姉とフルコートラリー。

フォア、バックともに1人練習の成果がさっそく現れ、ようやくシングルスの

戦い方を思い出してきましたよ。全身ずぶ濡れでしたが、最高に気持ち良く

練習ができました。

マリ姉ありがとね！このご恩は必ず仇で返すよ！

本日の練習、参加者11名。

小雨が降る中よく集まってくれました。

初級者練習をふぉれしーに丸投げして久しぶりに中級練習に参加したのですが

うーんまあ・・・なかなか調子が上がりませんね。

後半M田さん・Aさんと軽くシングルスもやってみたのですが、ストロークの

弾道がイメージよりも低い、短い＝調子が悪い状態が続いています。

ではその不調の原因を探ってみましょうか。

1.テニスエルボー説

右肘の痛みのため、特にバックハンドスライスを打つのが怖く感じます。そのためか打点もフォームも崩れているような気がしています。
ただしフォアハンドストロークにはほとんど影響していないので、フォアが短くなる理由にはなっていません。

2.足元が不安説

コート改修されて毛足の長い人工芝になったことから私のような走り回るプレイヤーに有利と思ったのですが、足を滑らせながら打とうとしたときに引っ掛かって3回ほど転んでしまいました。足元が気になってフットワークがおかしいことを自覚しています。
ただし問題なく打てている人もいることから、単にボールへの入り方が下手なだけとも思います。

3.練習不足説

コートにはたくさん来ているのですが、肘を痛めたことで春先からシングルスの練習はほとんどやっていませんでした。
そりゃあ精度が悪くなって当然じゃね？と言われても仕方ありません。

4.お前なんかこんなもんだ説

そもそも不調じゃなくて実力不足だろうが、お前のストロークなんてこんなもんだろ。言い訳してんじゃねーよハゲ、という説です。
うん、これだな！私なんて元々こんなもんだ。だからこれから練習して強くなる！これで良し！

KOTY（クソゲーオブザイヤー）2015年の大賞が

Xbox　Oneソフト「アジト×タツノコレジェンズ」に決定しました。

「アジト」シリーズは秘密基地を作って怪人やヒーローなどを配置し敵と戦うシミュレーションゲームであり、PS1時代の良作として知られています。

かたや「タツノコプロ」は老舗アニメ制作会社であり、「ガッチャマン」「ヤッターマン」を創りだしたといえば分かる方も多いでしょう。

この理想的なコラボ作品がなぜKOTYを受賞してしまったのか・・・？

・クリア困難なレベルでフリーズ頻発
・旧作をコピペして拡大しただけの低クオリティグラフィック
・ヌルゲー、長時間作業ゲー、ゲームバランスも崩壊
・頭の悪い戦闘AIを見守るだけのストレス仕様
・声優は全員棒読みの専門学校生
・諜報に出した戦闘員が全員失踪してゲーム進行不可
・エレベーターが天高く射出されて戻ってこない「魔のエレベーターバグ」

さらにトドメとなったのが、2回目のパッチ配信による

・ゲームを終了すると100％の確率でデータが初期化される「賽の河原バグ」

という超特大バグでした。
これによりプレイヤーは、「フリーズに怯えながら100時間以上に及ぶ作業ゲーをセーブなしに、他のゲームを起動させず、もちろん電源も切らずにクリアしなければならない」という苦行を強いられます。
その苦行の果てにはエンディングも何もなく、オペレーターから一言「ミッション成功です」と報告されるだけという、まさに三途の河原で石を積むに似た徒労感のみが残ります。
各方面で低クオリティを見せつけ、致命的なバグを搭載した上に修正パッチで自らにトドメを刺した、まさに進化するクソゲーと言えましょう。

話は少し変わりまして、私が愛するクソゲーといえば「バンゲリング・ベイ」であると昨年の記事で書きましたが
その私が初めて出会ったクソゲーといえば、初代ファミコンの「ゲイモス」です。

ファミコン時代としてもチープなグラフィック、使い回しのザコ敵とボスが延々現れるだけの手抜き感、ステージをクリアしても地面の色が変わるだけという内容の薄さ。
当時小学生だった私にゲーム開始10秒で薄い笑いを浮かべさせ、強烈な不快感と奇妙な快感を混在させて、クソゲーの地平を垣間見せててくれた作品でした。

そして数日後、友達に「10円やるから頼むからもらってくれ」と頼んで我が人生最初のクソゲーは私の元を去るのですが
その「ゲイモス」、現在はamazonにて新品1,880円の値段がついています。
クソゲーの歴史、時代の流れをを感じさせてくれる逸品。興味のある方は是非ご購入頂き、感想をお寄せください。絶対お勧めしません。

雨ですね。

軽く痛めていた肘と手首と両足首をようやく休められます。

①月曜日の弾丸公式練習に参加して

②火曜日に自主練やろうぜーと言うと

③残念！水曜日なら行けるんだけど（＞＜；　という人もいて

④木曜日には「サーブ入らない！助けて！」と言われ

⑤金曜日の弾丸公式練習に参加して

⑥土曜日の午後は強者が揃うので練習していると

⑦「どうせヒマだよね？夜やりましょう」とメールが来ていて

⑧日曜日の大会に出場する

と週8回コートに立つ生活を送っていましたからね。

もう若くないんだし、これでは治るものも治りません。

でもね。

確かに1ヵ月ほどゆっくり休めば完治するのでしょうが、私はいま

青春真っ只中でテニスの成長期を迎えているので、雨でも降らないと

練習を休む気になれんのです。

オレは今なんだよ！！

さあ練習だ！

本日の自主練、雨のため中止。

でもせっかくコートまで来たんだし、サーブくらいならできるよね！という事で

ダブルフォルト病に感染したさやかちんの特訓をしてきましたよ。

まず、サーブが入らない原因として

1.打点が低い

2.腕の力だけで打っている

3.距離を力の入れ具合で調節している

の3点を挙げました。

他にもあるのでしょうが、既にシーズンが始まって大会も近いので

色々いじって悪化してもいけません。

そこでポイントを3つに絞りました。

1.打点を高く

2.フォームを単純に

3.距離の調節はトスの位置で

1.は意識すればいいだけなので、すぐに直りました。たくさん打っているうちに

また忘れてしまうので、思い出して修正して、の繰り返しです。

2.ではラケットを肩にかついで最短距離で打点まで持っていく、これだけです。

速いサーブを打とうとして腕に力をためて強く振る癖があったので、そんなに

速いサーブはいらないよ、まずは入れようぜ、という事です。

3.はいつも言っていることですが、トスを前の方に上げるとサーブは短くなるし

後ろの方に上げると遠くまで飛びます。距離をスイングスピードで調節しようと

するとぎこちないスイングになり、途端に入らなくなります。

まあ、サーブは一番メンタルが影響する部分ですからね。

理屈がわかっていて技術があったとしても、入らなくなることはよくあります。

でも一番良くないのは、ダブルフォルトを引きずって落ち込んで、次のプレイに

影響してしまう事だよ！パートナーに謝ったらすぐ切り替えて、自分を信じて

いつも通りに打つ！これだけ練習したんだから大丈夫、絶対入るよ！

今年もこの季節がやって参りましたよ。

2016年の弾丸夏合宿が7/23(土)～24(日)に決まりました！

場所は例年通り網走スポーツフィールド、宿泊先は網走てんとらんど。

思い切りテニスして肉食って酒飲んで、またテニスしましょう！

弾丸杯ミックスダブルスの組み合わせは毎年私が考えているのですが、

今年はりえちんがヌフヌフしながら決めるそうです。

元メンバーのみんなもたくさん来てね！待ってるよ！

2016/6/5　春季北見選手権テニス大会シングルス

1勝2敗　今季31勝18敗　通算442勝301敗

○6-3　2回戦

苦手のサウスポー。だがサーブのキレもそれほどではなく、ストローク戦も普通に打ち合えばポイントが入ってくるので問題なく3-0とリード。
しかし丁寧にリターンしよう、ミスなくラリーしようとしすぎてスイングが小さくなり、第4ゲームをキープされておかしくなった。ダブルフォルトやストロークの凡ミスが続いて3-3。このまま負けたら過去最低を更新するほどの状態に陥ってしまった。
これを立て直すにはまずサーブを気持ち良く打とうか！とまず縦回転を意識して振り切る。ストロークも何も考えず左右に気持ち良く打つ。なんとか最悪の状態を脱して勝ったが、左利きを意識しすぎたことが苦戦の原因。感覚に任せて自然に打てば何の問題もなかったはず・・・。

（RET）3回戦

対戦相手のK地さんが2回戦で足を痛めたため棄権。
今回対戦できなかったのは残念だけど、治ったら決着をつけましょう！

●3-6　準決勝

棚ぼた的ながら一応第4シードの責任を果たして、準決勝の相手は第2シードF井君。
まず警戒すべきはフォアの強打。弾道が高くスピン量の多い決定打なのでミスが少ない。繋ぎのバックスライスも低く滑ってくるので、トップスピンで持ち上げるのは大変。
他に選択肢がないのでフォアの打ち合いを挑んだが、打点にうまく入ることができず精度に欠ける。ポイントは競るものの連続ブレイクされて0-3。
中盤以降も特に何かを変えたわけではなかったが、開き直ってフォアを打ち切れるようになったから？F井君のフォアがやや崩れたから？決勝に向けて色々試してみたから？互角に近い勝負はできた。ただ序盤のビハインドが大きくそのまま終戦。

●2-6　3位決定戦

3位決定戦は第1シード関ちゃん。まあここまで来れば強敵しか残ってません（・∀・；）
当初の作戦は「ラリーはとにかくスライスで粘る」「2ndサーブは叩く」。
今日に限らず今季はなぜかトップスピンの精度に欠けるので、スライスで長いラリーに誘導したのは良かったと思う。ただし相手の得意なバック側に集まってしまった。
最後までこれで粘り通しても良かったが1-4とリードされたので、後悔を残してはいけない！とフォアの打ち合いを挑んで最後1ゲームを奪取。ミスもたくさんあったけど、今の自分にできることをやって跳ね返されたので悔いなし！

久しぶりに地元北見市で準決勝進出を果たしましたが、対戦成績だけを見れば

1勝2敗の負け越しです。

まあ、この第1第2シードに対して今の私では厳しいですね。強敵相手に凡ミスが

出るようでは勝負になりません。

逆に言えば凡ミスがなければ十分勝負できる！ダブルフォルトを撲滅して、

しっかりバックスライスで繋いで、フォアを打ち切れば勝てるはず！さあ練習だ！

でももうちょっと肘が良くなってからね（・∀・；）

6/15～7/13の毎週水曜日19:00～20:30、テニス講習会が開催されますよ（・∀・）

対象は初心者および初級者12名程度（高校生不可）、過去の講習会に参加

されたことのない方を優先します。

参加費は協会員1500円、会員外2000円。

ラケットを持っていない方は相談いただければ貸し出します。

コーチは「自称いけめん公務員」FKDさんと私の心と額が広いペア。

FKDさんの超感覚的な言葉も、私がちゃんと日本語に訳すので大丈夫ですよ。

申込は6/8(水)まで。詳しくは北見テニス協会のHPを見てね（・∀・）

2016/6/3　0勝0敗　今季30勝16敗　通算441勝299敗

弾丸公式練習。日曜日の大会に向けて、出場者はシングルス練習試合。

△4-5　N棟さん

昨日の反省を活かして、まずサーブは縦回転多めでとにかく入れる。ダブルフォルトは序盤の1個だけと及第点。
弾道の高いトップスピン同士なのでお互い気持ち良く打ち合えるが、やはりシングルス練習不足のためか私のストロークの方が不安定。繋ぎのストロークは悪くないが攻撃時にミスが出ることが多く、序盤の1ブレイクを追いかける展開になった。

2-4とされたところで作戦変更。攻撃の時にミスが出るなら攻撃しなきゃいいんじゃね？
と考え、ひたすらスライスで粘る。いわゆるシコラーに徹してみた。
昨日のマリ姉戦では砂が少ない12番コートだったので粘り切れなかったが、今日は比較的砂が多い10番コートなので不安なく思い切り走れる。緩急と高低差をつけたスライスをコート中央に返して長いラリーに誘導したところ、後半は互角の戦いができた。

試合後N棟さんに、ラリー中フォア側が大きく空いていると指摘された。昨年より1歩ほどバック側に寄っているとのこと。
もうバックハンドストロークに苦手意識は無いので、右肘を痛めているからできるだけバックを打ちたくないよ、という無意識の行動かもしれない。
怪我とまではいかないけど右肘、右手首、両足首が少々不安な今日この頃。色々なところに影響が出そうなので、今週の大会が終わったら少し養生しますよ（・∀・；）