カテゴリー別アーカイブ: ひまつぶし

ブログ引っ越しました

ブログ引っ越しましたよー。

 

新しいブログのURLはこちら。

http://1000win1000lose.blog.jp/

 

ご愛読くださった皆様、ありがとうございました。

引っ越し先でも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い致します。

 

終わりじゃないよ!俺達の旅はこれからだ!

もうちょっとだけ続くんじゃ

 

カテゴリー: 2013年の戦績, 2014年の戦績, 2015年の戦績, 2016年の戦績, 2017年の戦績, ひまつぶし, サークル, テニス本, ハチワン, メンタル, 仕事, 名言, 将棋, 戦績, 日記, 未分類, , 練習, 野球 | 投稿者田舎師 20:54 | コメントをどうぞ

何か面白い事ないかなー

私の嫌いな言葉に「何か面白い事ないかなー」というものがあります。

大抵そういう奴には「お前のとこには来ねえよハゲ( ゚д゚)、ペッ」と言いますね。

ぼけーっと口を開けていたら棚からぼたもちが落ちてくるんかいと。

面白いことがなければ探すんですよ。口を開けてる暇があるなら買いに行けと。

 

もっと嫌いな言葉に「何か面白いこと言ってー」というものがあります。

大抵そういう奴には「お前には絶対言わねえよハゲ( ゚д゚)、ペッ」と言いますね。

ぼけーっと口を開けていても棚からぼたもちが落ちてこないから買ってきて

口に入れてーと言ってんだぞお前。恥ずかしくないんかと。

面白いことがなければ作るんですよ。ぼたもちを売ってる店がなければ

もち米と小豆と砂糖を買ってこいと。

 

 

というわけで昔の友達とテーブルトークRPGやってくる!

 

 

えー?わからん?

テーブルトークRPGっていうのはね。テレビやパソコンでやるゲームと違って

舞台となる世界や文化、キャラクター、シナリオ、全て自分達が作って自分達で

演じるのです。ぼたもちの材料から自分達で作るのですよ。

前回のもち米はちょっと水を吸い過ぎたから違う品種を作ってみようかなー、

この地方の小豆を使ってみようかなー、煮る時間はこのくらいでいいかなー、

今回のぼたもちどうだった?最高やろ!次もやろうね!

って、みんなで作り上げるのです。そのへんで売ってるぼたもちとは違うのですよ。

 

伝わった?おっけー?

じゃあ究極ののぼたもち作ってくる!

ぼたもち

 

カテゴリー: ひまつぶし | 投稿者田舎師 00:25 | コメントをどうぞ

萌えキャラ好きではない

さやかちんが新規加入のメンバーに、私のことを「萌えキャラ好き」と紹介した

らしいですね。

 

ふむ。広義においては間違いではない。

が、浅いな。浅い。

あの蝶野大先生が「ガールズ&パンツァー」に萌えに萌えて「ガルパン応援大使」を

務めるような一億総ヲタク社会において、そんな浅い解釈で良いのかと。

ガルパン蝶野

ヲタにも分類があり

キャラクターの外見やセリフ回しなどの描写を何よりも優先する「キャラ萌え派」
世界観や話の流れを楽しみ考察する「ストーリー派」
メカなどのデザインや動き、戦闘シーンなどにこだわる「デザイン・アクション派」

などが挙げられます。

私はややキャラ萌え寄りではあるもののストーリー派なので、「萌えキャラが好き」

というよりも「このストーリーの中で輝くこのキャラが好き」という表現が妥当です。

私が一番好きなアニメキャラは「機動戦士Zガンダム」のエマ・シーン中尉ですからね。

見てわかる通り、いわゆる「萌えキャラ」ではありません。

ZGエマ

 

あれだな、さやかちん。

ゲームなら何でも「ファミコン」って言うお母さんやなお前。

 

カテゴリー: ひまつぶし, サークル | 投稿者田舎師 21:39 | コメントをどうぞ

インペリアル サガ

年末年始はヒマだったので、スクゥエア・エニックスが運営しているブラウザゲーム

「インペリアル サガ」をプレイしてみましたよ。

インサガロゴ

これは「サ・ガ」シリーズの総集編といった感じで、「ロマンシング サ・ガ2」の

ように皇位を継承して歴代キャラクターを配下としてストーリーを進め、エンディングを

迎えると施設やキャラクターその他を引き継いで周回するシステムになっています。

インサガ画面

戦闘画面は古き良き「サ・ガ」シリーズそのものですね。強敵との戦いの最中に技を

閃く、戦闘不能になるとLPが減っていき0になったキャラは使用不能になる、といった

システムも健在です。

2015年6月のリリース直後には「バランス厳しすぎ」「キャラ使い捨て」など評判が

悪かったようですが、その後LP回復手段の実装や皇位継承の見直しなど修正を加えた

ことで遊びやすくなっています。

私も何度か周回してみた印象は「懐かしさとキャラ愛を感じる良ゲー」というもので

あり、しばらく遊び続けられそうです。

 

さて私は「初代ロマサガ」時代からの「サ・ガ」シリーズファンなのですが、

この初代ロマサガの評価は良くて怪作、悪くてクソゲーというものでした。

誰かに依頼された話を解決するのも放置するのも自由、その結果町が壊滅したり人殺し

になったりと救われない展開になることも。それらを放置したままクリアも可能、

ラスボスにたどり着くルートも数種類あるという自由度の高いシステムに加え、未完の

シナリオやバグが絡み合って「どこまでが仕様でどこからがバグなのかわからない」

などと言われていました。

重要アイテムを先に入手したキャラに対して「殺してでも奪い取る」という選択肢

(その後本当に殺して奪い取る)は未だにネタになっています。

ねんがんのアイスソード

このようにクソゲー扱いされた「ロマサガ」ですが、先述の高い自由度や一度クリアした

だけではわからない周回要素、複雑に絡み合ったシナリオやキャラクター達の思惑など

随所に光るものがあり、遊び尽くしたプレイヤーの間では「名作になりそこなった怪作」

とも言われていました。

 

しかし数年後、一部のシステムを継承した「ロマンシング サ・ガ2」の大ヒットで

「サ・ガ」シリーズは不動の地位を築き、数作のリリースを経た後PS3で発売された

初代ロマサガのリメイク作「ロマンシング サ・ガ ミンストレルソング」は

「初代の自由度をそのままに洗練された神ゲー」と評価されるに至ったのです。

これにより、初代ロマサガをクソゲー扱いされ苦い思いをしていた古いファンは

「ふん、俺は知ってたけどな!」と溜飲を下げたものです。

ミンサガ

そのような思いが詰まった「サ・ガ」シリーズ総集編「インペリアル サガ」

旧作ファンならずとも興味のある方はプレイしてみてはいかがでしょうか。

 

もっとコアなファンにはこちら。

ロマンシング佐賀

サガ25週年 ✕ 佐賀県イベント 「ロマンシング佐賀」

http://romasaga.jp/

(OP音楽が流れるので音量注意)

残念ながら昨年秋に終了したばかりですが、30週年には是非行ってみたいものです。

 

カテゴリー: ひまつぶし | 投稿者田舎師 18:40 | コメントをどうぞ

ミニファミコンとマッケンロー

先月発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」

通称「ミニファミコン」が好評のようですね。

大手通販での予約は即日完売、現在は店頭販売でも入手は難しいとの事です。

ファミコンミニ

このミニファミコン、当時のファミコンカセットを挿して遊ぶことはできませんが

本体に30本のゲームが収録されています。

「スーパーマリオブラザーズ」「グラディウス」などの大ヒット作に加えて

「バルーンファイト」「イー・アル・カンフー」といったファミコン黎明期の作品も

含まれているという絶妙なチョイスで40代のおじさん達をニヤリとさせてくれます。

データ保存機能付き、USB接続可といった痒いところに手が届く現代仕様もヒットの

要因でしょう。

 

さて、このような「古き良き時代」を感じさせる物が出てくると必ず現れるのが

「昔は良かった」という懐古勢力です。

彼らは「昔のゲームは楽しかった。今のゲームは画面が綺麗なだけだ」と主張するの

ですが、ちょっと待って頂きたい。

それはゲームに慣れた我々プレイヤーの要求がハードルを上げているのであって、

グラフィック、音楽、シナリオ、キャラクター、演出、どれを取ってもゲームは確実に

進化し洗練されています。

昔のゲームは限りあるハードウェア性能の中でプレイヤーを楽しませる様々な工夫を

凝らしており、その創造力と技術には賞賛を惜しみませんが、当時のゲームを最高に

楽しいと感じていたのは我々プレイヤーの要求レベルが(現在に比べて)低かった

からでしょう。

故にこの「ミニファミコン」、友達同士で懐かしいゲームを遊ぶなら盛り上がりますが

「昔のゲームは楽しかった」という記憶から購入して一人で遊ぶには向かないかも

しれません。

 

ウッドラケットを持ったマッケンローと最新ラケットを持ったフェデラーが戦えば

当然フェデラーの圧勝でしょう。

かと言ってマッケンローとフェデラーのどちらが強いか、という比較には意味が

ありません。ラケットもコートもボールを打つ技術もトレーニング方法も、テニスを

取り巻く環境も、何もかもが違うのですから。

いずれも多くのファンを魅了した、時代を代表する偉大なプレイヤーである。

それで良いと思うのです。

 

「ベッカー最強wwwウッドラケでスピンかからんナダル涙目www」

「今のラケットでサーブ&ボレーとかwwwマッケンロー乙www」

とか論争始めちゃダメだよ!初代マリオもFF15も面白いよ!

 

カテゴリー: ひまつぶし | 投稿者田舎師 21:45 | コメントをどうぞ

クソゲー体質

古い友人に「クソゲー体質」の奴がおります。

私のようにクソゲーをそれと知って楽しむ「クソゲーマニア」ではなく、意図せずとも

なぜかクソゲーに出会ってしまう奴なのです。

古くはファミコンの「タッグチームプロレスリング」「燃えろ!!プロ野球」

に加えて私が「10円やるから頼むからもらってくれ」と渡した「ゲイモス」を所持

しておりました。

おそらくは経済的に余裕があり多くのゲームを買えること、事前の情報収集をせず

店に行ってパッケージデザインで選んでしまうことが原因と思われます。

 

そんな彼も大人になり分別をわきまえ、さすがにクソゲー体質も治っただろうと

遊びに行ったときに発見したのがこちら。

セガサターン「湾岸デッドヒート」

湾岸デッドヒート

タイトル画面から早くも滲み出るこのチープさ。現在なら素人がMicrosoft Wordで

描いてももう少しましなデザインになるでしょう。

この時点でクソゲーの匂いを嗅ぎ分けた私はニヤリと笑いました。

「間違いない。これアカンやつや」と。

 

内容はよくあるレースゲームなのですが、斬新なのは車だけでなく助手席に乗せる

女の子を選べること。

湾岸女

・・・・・・。

いや、容姿について多くは語りますまい。1995年といえばバブルの名残を惜しむ

イケイケギャル達がボディコン厚化粧で世紀末の街を闊歩していた頃ですからね。

彼女達の黒歴史がしっかりCD-ROMに刻み込まれておりました。

その女の子のボイスも数種類しかなく、

選択したときに「よろしくね」

ドリフトしたり他車と接触すると「危ないわね」

ゲームオーバー時に「あなたとはお付き合いできませんわ」

などとスーパー棒読みの台詞が繰り返されイラッとする仕様になっています。

それよりもまず実写ってどうなのよ、どんな需要があるのよ。ヤンキー共がゲームの

中で女の子乗せてドリフトするんかいと突っ込みたくなること請け合いです。

チープさと痛々しさと意味不明さと誰得仕様を兼ね備えた、当時としてもなかなかの

クソゲーと言えましょう。

 

KOTY(クソゲーオブザイヤー)には「年末には魔物が棲む」という言葉があります。

クリスマスにはプレゼント、正月にはお年玉を控えて希望に満ちた子供に絶望を

与えんと魔物が蠢くこの季節、クソゲーには十分気をつけましょう。

クソゲーかな

 

カテゴリー: ひまつぶし | 投稿者田舎師 22:02 | コメントをどうぞ

ローソンコラボキャンペーン中

本日から札幌に来ていますよ。

道中のローソン当別店にて「劇場版艦これクリアブックマーク 吹雪mode」

を入手しました。対象のお菓子3点の購入が必要だったので、しばらくは

チョコレートが主食ですね。

kancollebookmark

駆逐艦「吹雪」は、ワシントン条約で戦艦や空母等の大型艦の建造・保有数を厳しく制限された日本が小型の補助艦艇を充実させるために建造した最新鋭艦で、当時の駆逐艦としては破格の航続距離、凌波性能、重武装を実現させた「特型駆逐艦」吹雪型の1番艦である。「吹雪」をはじめとする特型駆逐艦の登場は世界の軍事バランスに影響を与えるほどの・・・

 

ちがった。嫁の実家に来ていますよ。

テニスの予定もないので、週末まで3日ほどトレーニングに費やします。

せっかく活動量計も購入したので限界まで走ってみましょうか。

そういえば途中寄ったローソンで「どん兵衛」が全滅していたのは

先行の提督達が「艦娘ミニタペストリー 加賀」を入手するのに必要だったため

でしょう。こちらは残念ながら入手できませんでした。

lawsonkaga

航空母艦「加賀」は、太平洋戦争初期の快進撃を支えた航空機動部隊「第一航空戦隊」の中核であり、数多くのエースパイロットを擁して輝かしい戦果を挙げたことで知られている。彼らの卓越した練度と運動性能に優れた艦上戦闘機「零戦」による空戦はまさに世界最強の名に恥じぬものであったが、連戦連勝による慢心と疲労の蓄積が後のミッドウェー海戦での大敗を呼び、「加賀」もこの戦いにより・・・

 

ちがった。

やはり活動量計で歩行距離やカロリー消費量が数値化されると、単調なトレーニング

も楽しくなりますね。

そういえば道中寄ったローソンでは「ハイスクール・フリート」のキャンペーンが

継続中でした。

はいふりローソン

「ハイスクール・フリート」は2016年4月から6月まで放映されたアニメ作品で、日本の国土の大半が海中に沈んだというパラレルワールドを舞台に展開されている。第1話放映までは「はいふり」という略称で艦船に乗る女学生の日常を描いた作品であると目されていたが、予想に反して危機感のある展開や細部までこだわった海戦シーンなど硬派な要素が散見されることから、「ガールズ&パンツァー」等と同様に軍事マニアをも唸らせる「萌え×燃え」アニメであるとの評価が・・・

 

ちがった。

なんだっけ。 まあそんな感じ。

 

カテゴリー: ひまつぶし, 日記 | 投稿者田舎師 09:07 | コメントをどうぞ

満天の星空

テレビドラマの題材に取り上げられたことから、「校閲」という仕事がにわかに

脚光を浴びて注目されているそうですね。

テレビドラマには興味が全く皆無なので内容の要旨は知らないのですが、

「校閲」とは誤字脱字の誤りをチェックする「校正」が終わった次の段階で、

著者の書き間違いや勘違いを正しく修正する作業のことです。

 

作中では「満天の星空」という言葉を例に挙げて、「満天」とは「空」の意味も

中に含まれていることから、「空」の意味が二重に重複していると説明したよう

ですね。

これは「重言(じゅうげん、じゅうごん)」という重複表現で、みんな知っている

有名なものでは「馬から落馬」「頭痛が痛い」などがあり、間違いではないものの

文章表現としては通常使用されません。

 

ですが私の個人的な感覚では「満天の星空」と「満天の星」とでは表現に若干微妙な

違いがあるように思えますし、「頭痛が痛い」などはネタとして使ったりするので

重言の訂正に限らず無闇に過剰な校閲はかえって逆に邪魔に感じます。

旅行記など稀に著者の誤字脱字をわざと故意に訂正せずに出版している本があり、

その生々しい表現が臨場感を高めている場合がありますよね。正しい日本語も大事

ですが、繊細で多様な表現もまた守られるべきと思うのです。

 

だいたい文章なんて、どこかで見たような表現じゃつまんないんですよ。

「満天の星がキラキラ瞬く」文章なんて私は読みたくありません。

黒い真っ暗な闇の夜空に光り輝く満天の星空を下から上に見上げたいものだと

四六時中いつも常々感じながら思っているのです。

 

カテゴリー: ひまつぶし, 日記 | 投稿者田舎師 23:23 | コメントをどうぞ

大谷選手165km/h

福岡ソフトバンクホークスとのCS第5戦にて、日本ハムの大谷翔平選手が

日本最速となる165km/hを出しましたね。

165km

当日Twitterでは「やめなさい!ヒトに戻れなくなる!」「パワプロで大谷使ったら

友達に嫌われるレベル」とまで言われていました。

 

「漫画を超えている」という表現もよく使われているようですが、これもその通り

だと思います。野球漫画で速球派のキャラクターといえば

不知火守

不知火守(ドカベン)162km/h

 

茂野吾郎

茂野吾郎(MAJOR)164km/h

 

あたりですからね。加えて曲がりの大きいスライダーに150km/hのフォークとは

純粋な能力値で彼らを超えてしまっています。

 

また、キャラクターとしての問題もあります。

漫画であれば大谷選手のような抜群に才能のある若者は、生意気で人の和を乱す

性格で結果的にチーム力を削いでいたり、特殊な事情で能力に制限を設けたりする

ものです。

翼くんを上回る能力値を持ちながら心臓病を抱える三杉くんなどはその典型ですね。

三杉くん心臓

ところが大谷君は温和で謙虚、自分の成績や球速よりもチームの勝利を最優先に

考える人柄で、才能に嫉妬するはずの先輩にも可愛がられています。

つまり分かりやすい欠点がないため、漫画としては「キャラが立っていない」

のです。

通常こんな能力値の高すぎるキャラは敵側のラスボスとして登場させるしかないので

「我らの赤ヘル戦士達が、諸悪の根源・魔王大谷に挑む!」という図式にしたい

ところなのですが、先述の通り性格が良すぎるので敵意が湧きません。

 

さらに物語としても出来過ぎです。

 

「シーズン序盤は不振が続きチームも低迷するが、大谷が勝ち始めるとチームも

上昇気流に乗り15連勝、ついには11.5ゲーム差を跳ね返して最後は自ら完封勝利で

優勝を決める。CS最終戦でDHの後クローザーを務め165km/hと日本最速を更新

して日本シリーズに出場、最終成績は10勝4敗 防御率1.86 本塁打20 打率.322

打点67」

 

ですからね。私がこの漫画の編集者なら

 

「『ぼくのかんがえたさいきょうのプロやきゅうせんしゅ』じゃねーんだからよ、

もうちょっと現実的な数字とシナリオにしろよ」

 

と言いたくなります。

つまり今季の大谷選手は

 

「主人公としては能力値高すぎ欠点なさすぎ、脇役としては存在感ありすぎ、

ラスボスとしてはいい奴すぎ、シナリオも出来過ぎ」

 

という、まさに「漫画を超えてしまった」存在と言えましょう。

 

ではどうするか。

「大谷翔平伝説 プロ野球編」ご愛読ありがとうございました!

次作「大谷翔平伝説 魔界トーナメント編」にご期待ください!

 

カテゴリー: ひまつぶし, 野球 | 投稿者田舎師 19:43 | コメントをどうぞ

男の娘募集中

昨日の記事ではミックスダブルスの配慮について触れましたが

女子ダブルスの中に私一人だけ男が混じって練習することもよくあります。

そんな時はもちろん女性っぽいプレイを心掛けるのですが、一口に女性といっても

それぞれ特徴があり実力も違うので、必ず「どんな女性になってほしいか」を聞きます。

 

揺れるハート  マリ姉のような「男子A級のオールラウンダー」
揺れるハート ともちんのような「超高速固定砲台」
揺れるハート つぼみ姐さんのような「ベテランA級女子」
揺れるハート K地妻さんのような「壁」
揺れるハート B級おばさんによくある「ロブマシーン」
揺れるハート ひたすら打ち返すだけの「専守防衛」

 

テーブルトークRPGプレイヤーとしては「あたくしに勝てると思って?」とか

「あなたの力はそんなもの?笑っちゃうわね」とか台詞まで演じたいところですが、

さすがに引かれるので少々遠慮しています。

あー。あと20年若くて女顔ならスコートも穿いてみたいですね。

E町の仮装テニス大会にてハマコーさんがチャイナドレスを着たのですが、足が細くて

綺麗なので嫉妬したものです。若くて小顔のさかもっちあたりはイケそうですかね。

 

いや違うな!超絶美少女が弾丸に入会したけど、実は男の娘だった!!

っていう展開の方が萌えるな!

hayate

テニスチーム弾丸では

男の娘を募集しております。

 

カテゴリー: ひまつぶし, 日記 | 投稿者田舎師 23:59 | コメントをどうぞ