九州ジュニア

16歳男子1R

永野拓実6-8久保田誠彬(柳川高 )第2シード

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国民体育大会大分県予選

一回戦
辛島8-2瀬戸山(大分スポーツ公園)
二回戦
辛島3-8古賀(大分舞鶴)

一回戦
藤澤8-3小野(ロケーション)
二回戦
藤澤5-8合戸(大分舞鶴)

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今週の予定

平成26年度
第69回国民体育大会少年の部 第1次選考会

平成26年7月12日(土)

大分スポーツ公園だいぎんテニスコート

出場選手

辛島 樹生 3年
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藤澤 浩輝 3年

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大分県テニストーナメント 本戦

1R
日高 3-8 九島(駒澤大学)
鈴木 2-8 合戸(大分舞鶴高校)

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3年間で学んだこと

この三年間で学んだことは、大きく分けて3つあります。1つは、最後まで諦めない心です。
自分は、部活に入る前までは、何事もやってみないと結果はわからない時に、すぐダメだと諦め、逃げてしまっていたのですが、この部活動に入ってから日々意識するようになり、仲間をライバルとして見て、自身を鍛え、最後まで諦めず、逃げない心をつくりあげたことに、自分は、少し、大人に近づき、成長したのかなと思えるくらいになれたことにとても喜びを感じています。
もう1つは、仲間を思いやる心を学んだことです。
自分は、この部活に入り、団体戦などで、皆の気持ちの大事さを知りました。
応援した方もされた方も、気持ちが高まり、ここぞというときに力を発揮出来るものなんだと改めて学べた瞬間が多々あって、凄く良い経験をしたなと思いました。自分も応援される立場に立ちたいなと常に向上心を持ち、これからに活かしていきたいです。
そして、最後の1つは、感謝する心です。
部活での教訓は、人間力、感謝、自信の3つです。
普段の練習から、大事な場面に立つときまで、いつも、何かしらと周りから支えられていると学べた事です。自分は特に、両親、地域の方々、学校の先生方、伝統を作ってくれた先輩方、顧問の仲田先生に感謝の気持ちを忘れず、これからの生活に活かしていきたいです。

副主将 3年 首藤修司

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福徳テニス部で学んだこと

自分はまず、三年間テニスを続けられて本当に良かったです。
一年の時は練習がきつく辞めたいと考えたこともありました、しかし、自分が辞めないで頑張れたのは先生や先輩、同期の仲間の励ましのおかげもありますが、一番は母の支えでした。
自分は沢山の人に支えられてるんだなと実感しました。
そして、「人間力•感謝•自信」それが福徳テニス部の部訓ですが、自分はこれから、社会に出た時に大切だと思いました。大切だと思えるようになったのは二年生に進級してからでした。
一年生の時は正直あまり関心がありませんでした。
しかし、二年生に上がり後輩もでき、上に立つ人間になってみて、ようやく気づくことができました。
自分なりに考えたことは人間力とは、一般常識だと思います。そして、感謝はそのままの意味で、最後に自信とは人間力と感謝を繰り返すうちに、どんな困難でも乗り越えていける自信につながると考えました。
日々そのことを頭に入れて、テニスをする事ができました。
自分はテニスをしなかったらこんな充実した高校生活を送ることはなかったと思います。
そして、最後に自分の進む大学には、テニス部はなく、テニスに関わることもなくなるかもしれませんが、この福徳テニス部で学んだことを活かしていきたいです。

3年 寺次 寛侑希
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九州大会を終えて

九州大会を終えて悔いは、残ってないです。
リターンは、ずっと自分の課題で練習でもあまりできなかったから本番でもできなかったと思います。
でも、サーブは自分なりにファースト率もよく練習通りのサーブが打てました。前衛でのポジション・ポーチのタイミングも練習通りに動けたと思います。
結果は、負けてしまいましたけどいい経験になりました。
1.2年のメンバーに会場の雰囲気をメンバーに選ばれなかった1.2年に伝えてもらい生活面・部活面を見直していきさらに上にいってもらいたいです。
最後に忙しい中ほぼ毎試合応援に来てくれた親に感謝したいです。

主将 辛島樹生
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九州大会を終えて

3年生最後の試合が終わりました。結果は海星に負けました。
決勝戦を見て自分と違うところがたくさんありました。
試合の態度や体力、ショットの確率それに粘り強さどれも全部トップの選手はすごかったです。
自分は沖縄であの暑い中試合をしてすぐにばててしまいました。だけどトップの選手は何試合してもばてずにいてここが自分との差だと思いました。
最後の試合暑さにばててしまいましたけど最後まで頑張って悔いの残らない試合ができて良かったです。
本当に九州のトップの選手を見るとすごい選手だと思いました。
自分もまだ負けておりません。
まだ残ってる試合でいい結果を出せるようにもっと頑張っていきたいです。
応援してくれた皆様本当にありがとうございました。

3年 藤澤 浩輝
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九州大会を終えて

今回の九州大会では、学ぶところがたくさんありました。
自分は試合のメンバーにははいれなかったけど、試合に出ているつもりで応援をしっかりやりました。
シングルス1の浩輝をはじめ、ダブルス1の樹生と晟士、シングルス2の拓実が強い相手に挑戦していく姿をを一生懸命応援していると最後の大会だから出たかったっていう気持ちはあったけど、これで良かったんだなと改めて思いました。
試合は残念ながら0-3で負けてしまったけど、この大会で得たモノはとても大きいと思います。
試合に出た人もでられなかった人もそれは同じだと思うし、自分も得たモノは大きいと思います。
決勝戦では、同じ大分県の舞鶴高校と福岡の柳川高校の試合でした。
最初は舞鶴がシングルス、ダブルス共にファーストセットを取って明らかに押していたのに、ファイナルセットでは、6-1で圧勝して、3-6・6-1・6-1でシングルス1が取ってシングルス2も取って結果は2-0で柳川が優勝しました。
個人戦でも、柳川の安上が舞鶴の佐藤に6-4・6-2で圧勝して優勝しました。
この試合を見て感じたことは、柳川高校は団体戦でも個人戦でも3セットマッチにとても強くて、最初のセットを落としても焦らず、スライスで粘って、チャンスがあったら確実に決めて、動揺なんてほとんど無いようにプレイしていて、とてもメンタル面でも強いんだなと思いました。
今回のこの経験はとても貴重なものとなりました。

3年 吉武 幸明
吉武1

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九州大会を終えて

今回、九州大会は一回戦敗退という残念な結果に終わってしまいました。団体戦は出ていないけれど出ている人たちを全力で応援していました。一回戦で負けてしまったのは悔しいけど今回の九州大会は男子テニスにとって大きな成長に繋がると思います他の強い高校の試合を見れてとても参考になりました。
あとはどれだけ大分に残って練習していたメンバーに伝えられるかです。今回、自分と晟士が遠征に選ばれたのは晟士はもちろん試合のためだけど、自分たちは今後このチームの中心となるからです。これからはそのことを自覚していかなければなりません。期末考査が終われば世代交代です。新人戦に向けて晟士中心に、さらに晟士をサポートして全力で頑張っていきたいです。

2年 寺林 秀飛

寺林1

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