『中体連新人戦、負けてしまいました、』
地区大会終了後、キーポイントになるのは松城中
と思い、松城中対策をやって来ました、
自分でもドローを作り、対戦相手をイメージして
何度もシュミレーションしてオーダーを決めました、
実は、昨日のブログにウソを書いてしまいました
絶好調と言うのは、バレない対策でした、
一人は風邪で熱があり、顔も腫れてる状態だし、
もう一人は、軽い肉離れが1週間ほど続いており
試合も出そうか?悩みました、
朝の練習ではダブルスパートナーの体調不良を気遣い
その相棒まで、力が入り過ぎてるのが解ります、
責任感がある子だけに自分に掛かっていると言う
プレッシャーとの戦い
試合までの間に、力を抜くため、進化体操をしたり、
掛け声の練習をしたり、ダンスを踊らせたりしました
オーダーは予想通り、後は結果だけ、何時ものように
頑張れば勝てる、試合が始まると二つとって後一つ
これが取れません。接戦をしたけど負けました、
部員達も泣いています、ヒーローも平静をよそって
いましたが、落ち込みました、
他に出来ることがあったんじゃ無いか?
心が放心状態です、これがいけなかった、
部員達の心を切り替えられずに個人戦が始まった、
ダブルス一チームは負けてしまいました、
おいおい落ち込んでる場合か?
熱を出しても、肉離れしてても、勝っても負けても
一生懸命について来てくれる子供達が居るのに
感謝して、一生懸命に応援しないとね〜
また次の大会でリベンジだ!