ご無沙汰してます。ミスターTです。
今回は、テニスショップで聞いた本当かどうかわからない話をします。
テーマは、足の大きさ。
というのも、テニスショップ店員曰く、「最近の日本人は足の長さが大きく、かつ、幅広くなりつつある」という、にわかには信じがたい話を耳にしてから、いつかはこのブログのネタにしたいと思ったわけです。
テニスショップのシューズ売り場にせよ、一般的な靴屋さんにせよ、ある程度のサイズから自身の足の大きさが外れていると靴が選びづらい傾向があります。わたくしもその1人で、「足の大きさは小さければ小さいほど靴が選べるので得だ」と信じて疑っていません。
ですが、日本人の足の大きさが大きくなりつつあるという話が真実であれば、自分の靴に対する印象が変わってしまう可能性があります。
本当に日本人の足の大きさは大きくなりつつあるのか、それとも入る靴がなくて凹んでいた自分への慰めなのか、ハッキリとさせる必要があるようです。
さて、テニスシューズの傾向として、幅広のモデルがなくなっているように感じます。
今でこそ幅広は良くないと公言する方が多くなりましたが、わたくしも声を大にしてテニスシューズで幅広をチョイスするのは良くない!と言いたいです。
ミスターTでした