ミスターTです。
先週土曜日から始まったゴールデンウィークも、前半の3日間が終わりました。明日明後日は仕事という読者もいるかと思います。
わたくしのゴールデンウィーク前半3日間は、特に普段の週末と変わらない生活をしていました。
5月3日から始まる後半の4連休は、最終日がテニス会、その前日はわたくし自身生まれて初めてサッカーの試合を観に行く予定にしているので、普段以上に中身のある4連休になると思います。
その前に、明日明後日の仕事に全力を尽くしたいと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
先週土曜日から始まったゴールデンウィークも、前半の3日間が終わりました。明日明後日は仕事という読者もいるかと思います。
わたくしのゴールデンウィーク前半3日間は、特に普段の週末と変わらない生活をしていました。
5月3日から始まる後半の4連休は、最終日がテニス会、その前日はわたくし自身生まれて初めてサッカーの試合を観に行く予定にしているので、普段以上に中身のある4連休になると思います。
その前に、明日明後日の仕事に全力を尽くしたいと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、新宿・京王百貨店で開催されている男の大市と御徒町に行ってきました。
クールビズの普及もあって、男は黙って背広にネクタイではなくなりつつある現状を見て、もっと男性もファッションに興味を持ってほしいと思います。
最も、わたくしも今日の男の大市で買ったのは目玉商品という1,080円のカットソー1枚だけだったので、とやかく言う資格はないかもしれないですが、例えばいつものファッションはユニクロなどの安い店ではなく、多少良い(かといって有名なブランドもので揃えるのはわたくし的にはちょっと…と思うのですが)価格帯のものを選んでみるのも一つだと思います。
ちなみに、大博士たちはというと、あまりファッションに興味ないように感じてます。
ミスターTでした
こんにちは。助手のミスターTです。
今日は、大博士の唯一の弟子であるチゲ&カルビを探しに行きました。
あーでもないこーでもないを繰り返して、ついに見つけました。
その時!!!『わー!』の悲鳴とともに…
デラックスファイターや!!!(by大博士とチゲ&カルビ)デラックスファイター?何それ?と大博士に聞きました。
大博士から聞いた話によると、デラックスファイターはいつも大博士とチゲ&カルビの邪魔をするらしいのですが…
事情を聞くと、世界征服の最後の詰めを誤ってしまい、気づいたら赤ん坊の姿形になったというデラックスファイター。
その時大博士が、ワシら(→大博士とチゲ&カルビ)も世界征服に向けて必死こいてる中でな、謎の呪いをかけられてもうて、元の人間になるには世界征服を成し遂げて呪いをとかなあかんねんと話しました。
つまり大博士、チゲ&カルビ、デラックスファイターの3人は、世界征服に失敗して人間から姿形を変えられてしまったのです。
これからどうしようか悩む助手のミスターTでした
ミスターTです。
明日からゴールデンウィークです。
さて、明日は、大博士の弟子であるチゲ&カルビを探しに行くのですが、わたくしが知っているのは弟子の名前がチゲ&カルビというだけで、姿形はまったくわかりません。
果たしてチゲ&カルビは何者なのか、明日またお伝えできればと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は、タイトルの通り、プロテニス界で後を絶たない八百長疑惑について話します。
世界各地で開催されているチャレンジャーやフューチャーズ大会にて、数え切れないほどの八百長疑惑がかかっている報道がありました。チャレンジャーやフューチャーズ大会の八百長疑惑には、わたくし自身本当に腹が立っています。
なぜテニス界では八百長疑惑が無くならないのでしょうか。
それは、プロ選手の数が非常に多いこと、そしてチャレンジャーやフューチャーズ大会の賞金総額が現状の生活水準から乖離しすぎていることが挙げられます。
この内、選手の数については、ITFも本腰を入れて対処しているようです。実際のところ、来季からフューチャーズ大会に変わって始まるトランジション・ツアーに参加する選手はプロではなく、アマチュア扱いとしてカウントすることになっています。
しかし、チャレンジャーやフューチャーズ大会の賞金については、各地の経済事情もあるのか、なかなか上積みの動きがありません。今年の慶應チャレンジャー男子大会の賞金総額が以前の$50,000+ホスピタリティから$75,000に引き上げられましたが、まだまだ低いと思います。(慶應チャレンジャーは大学テニス部が主体の運営なのでここから更に賞金総額を引き上げろと言うのは酷ですが)
特に問題視されているのがフューチャーズ大会です。
僅か$15,000〜$25,000の賞金を32人で争うフューチャーズ大会では、$15,000のシングルスにおいて本戦一回戦で負けると貰える賞金は日本円にして約16,000円です。また、今年の国内でのフューチャーズ大会は僅か8大会しかなく、大会によっては出場選手数の関係で予選にも入れない選手がいます。
そういう日々の生活費にも困る選手たちにとって、八百長に加担してお金を手に入れたくなるプランは、夢のような話ではあります。が、実際のところ八百長は立派な違法行為であり、選手として決して八百長話に手を出してはいけないのです。
読者の中でも試合に出ている皆さま、八百長には決して手を出してはいけない!そして、八百長を持ちかける人はテニスをする資格はない!そう心に誓って下さい。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は今夜帰宅したときのことを話したいと思います。
わたくしが贔屓にしているテニスショップから手紙が届いていました。
中には、金色の(塗装がしてある)プラスチックカードがありました。
同封されていた手紙には、VIP会員の文字が記載されていました。
なぜわたくしがVIP会員になったのか全く心当たりがないのですが、今度の休み(大博士と一緒に弟子のチゲ&カルビを探すついで)に、真相を確かめに行こうかなと思っています。
ミスターTでした
ミスターTです。
何やら大博士がもの思いにふけっているようです。
ワシにたった一人の弟子がいるんやけど、その弟子からな、住処を追われたから大博士と暮らしたい言うんや。
(その弟子、どんな名前ですか?)
名はな、チゲ&カルビ言うんや。
(“&”って、弟子は1人ですよね⁈)
そう、1人やねん。
ただどうしても名前がチゲとカルビで迷って、チゲ&カルビになったんや。
(で、何かあったのですか?)
弟子から急に手紙が届いてな、今度会って、そしてワシと一緒に住みたいやから、どないしよう思ってるんや…
(いつ、そのチゲ&カルビと会うのですか?)
まだ決まってへんけど、何やら向こうもバタバタしてるんや、週末には会えるやろうとのことちゃうか?
何やら謎が謎を呼ぶ展開になりそうです。
大博士の唯一の弟子、チゲ&カルビ。
果たして、誰なのか、全く想像できません。
ミスターTでした
ミスターTです。
一昨日のテニス会、昨日のトラックマンはとても暑かったです。
うって変わって今日は寒いまではいかないものの、涼しくなりました。
そのせいかどうかわからないのですが、テニス会の直前からのどの調子が芳しくなく、やたらと咳き込むようになってきましたが、とうとう声を出すのもしんどいくらい痛みが出てしまいました。
会社の上司に許可を得て、今日は早めに仕事を切り上げて耳鼻科の先生に診てもらいました。
もともとスギ、ヒノキ花粉の時期は辛いのですが、シーズンの終わりでしかものどということもあって、何か悪い予感がしたのですが、熱っぽさがないことが幸いしたのか花粉症からくるのどの炎症と言われました。(のどにくる風邪だという指摘もありますが…)
どうしても鼻が詰まっているときに口呼吸になることが多いわたくし的には、なんとも厳しい診断結果となってしまいました。
耳鼻科の先生も、花粉のせいでのどが痛くなる患者も多い、というくらいなので、とうとう(大学1年の頃から目や鼻に花粉症の症状はありましたが)のども花粉症になってしまった訳です。
来年の花粉症対策は、目や鼻だけでなく、のどの対策も必要だと痛感しました。
ミスターTでした
こんにちは。助手のミスターTです。
今回の博士と助手は、今日受けてきたトラックマン体験を大博士と振り返ります。
大博士の一言。
アンタのスイング、ザツやな。(←そこ?)
次の一言。
昨日のテニスで言われたこと、もう一度思い出してみぃや。
ゆっくり、丁寧に振り切ることがラリーやストローク戦での重要な要素であるのに、またしてもブリブリ振り回していたようです。
今回計測したのは、マイラケット(レボ CX2.0 ツアー 18/20)、ブリヂストンのX-BLADE RS(300と285)、バボラのピュアストライク100、ヨネックスのVCORE PRO 100(G)、プリンスのファントム プロ 100 XR、ウィルソンのBURN 100 TOUR CV の計7本でした。今回は飛距離に注目してみました。
まずはマイラケット。
平均球速が77.1km/h、平均飛距離は16.0m
2本目はブリヂストンのX-BLADE RS 300。
平均球速が84.8km/h、平均飛距離は19.5m
3本目はブリヂストンのX-BLADE RS 285。
平均球速が92.0km/h、平均飛距離は20.0m
4本目はバボラのピュアストライク100。
平均球速が86.9km/h、平均飛距離が16.7m
5本目はヨネックスのVCORE PRO 100(G)。
平均球速が86.5km/h、平均飛距離が18.3m
6本目はプリンスのファントム プロ 100 XR。
平均球速が91.1km/h、平均飛距離が21.4m
ラストはウィルソンのBURN 100 TOUR CV。
平均球速が83.8km/h、平均飛距離が18.9m
※ちなみにテニスコートの縦の長さが23.77m。
この7本から、ショップの店員さんは、バボラのピュアストライク100がオススメですよ、とアドバイスしました。
理由として、①フェイスサイズが100、重量が300gながら、フレーム厚が23mmと薄いこと、②平均スピン量が1645と7本の中で一番スピンがかかっていたこと、③他のラケットが割と良いショットとミスショットの差があった中で、このラケットはそこまでショットの良し悪しの差が出なかったこと、以上のことから考えた結果がピュアストライク100がオススメです、と言われました。では、大博士の感想はどうだったのでしょうか?
後半になるにつれてショットがザツになってきた中でやな、やはりマイラケットが辛なることがわかったんちゃうか?
その後6本の内容は、X-BLADEの300とピュアストライク100はまあまあやったけど、残りはもうショットの一貫性がなくて酷いで。
どうしてもピュアストライクしか勧めんスタッフさんには申し訳ないけどな、X-BLADEの300もええと思うで。ま、あとは好きか嫌いかだけやけど、助手はどうやねん?
なるほど。わたくし的にはX-BLADEの300のほうが打っていてスカッとする気がしたのですが、あとはもう直感でどうしようか決めたいと思います。
助手のミスターTでした
聖蹟桜ヶ丘でのトラックマン体験を終えて、渋谷に寄ろうかなと思い、渋谷のテニスショップに寄りました。
ですが、この日は日曜日、しかもテニスサークルなどの団体さんが多く、ラケット売り場は押すな押すな。
思わず大博士が一言。なんじゃこりゃあ!!!
結局、ラケット売り場のスタッフさんに報告できずに帰ることになりました。
トラックマンの結果は、帰宅してから書きます。
ミスターTでした